本日はフロストバイトロードレースへ。
この大会は1995年あたりには毎年出ていたのですが、千葉マリンと共に、あまりの寒さに嫌になり
ずっと出ていませんでした。
あ、いや、マラソン自体あまり走らなくなったしかな。
で、去年に募集を見て、ふと懐かしくなり、またあのバタ臭いトレーナーがほしいな~と
走ってみようかなと思ったのでした。
一応、千葉マリンと谷マリ、新春30と悩んだ結果、千葉マリンとはトレ . . . 本文を読む
もう先週の話ですが・・・
JOY玉川兄弟遡上ライドのお出迎えに行ってきました。
この日はおうちのお仕事の予定でいけないはずだったのが、
予定が翌日にずれたおかげで行けることになったww
しかし、前日はブルベ、しかも事故。
なので身体はギクシャクよれよれのボロ雑巾状態だったのですが、
行けるとなれば気持ちもシャキッ!!
まずは早起きしてフルーツケーキ制作から♪
で、出来たのがコレだった . . . 本文を読む
BRM111曽我梅林で負傷した自転車の検査入院へ。
最初にご近所のキューブさんへ持っていったのだが、フレームはケルビムでオーダーのため
ケルビムでないと見積もりを出せないそう。
で、フレーム以外はキューブさんに診てもらい、フレームはケルビムへ。
しかし、この週末も次の週末も予定があり、仕事後に行くには閉店時間になってしまう。
なので、急きょお休みをして、本日行ってきました。
家から約25km . . . 本文を読む
パウンド型大小2本分
無塩バター 150g
砂糖 130g
塩 ひとつまみ
はちみつ 15g
卵 M玉 3個
アーモンドパウダー60g(~70g)
薄力粉 150g(~200g)
牛乳 50㏄
B.P 3g
フルーツ洋酒漬け 350g位
クルミ 適当
この前作ったフルーツケーキ(パウンドケーキ)覚書。
この分量が一番おいしくできる。(当社比)(≧▽≦)
( )はココまでなら増やせるか . . . 本文を読む
PC1をクローズ10分前に入り、クローズ後の10時2分出発。
かなり焦っていた。
PC2には間に合うか?
ここでPC2までの距離を確認したらよかったのだが、とにかく走らなくちゃ。
ゼーハーゼーハー言いながら、前の人を抜いていきます。
が、すぐに力尽き、抜いた人にまた抜かれる・・・(^^;)
で、ちょっと気づいた。ダメ、焦りすぎ。これじゃバテるだけだと思い直し
その抜かされた人の後ろにつく。
. . . 本文を読む
あわやDNFか???
と言うところ、無事に完走できました。よかった~(^^)/
私のスタート時間は5:30。
自宅出発、4:52(^^;) ああ、ブリーフィングは5:00からなのに。
スタート場所は自宅から2.5kmほどなんだけど、いつも一番遅い。
着いたら、ブリーフィング真っ最中。
慌てて、受付前にブリーフィングを受けましたが、途中からだったし、あまり聞いていなかったな。
終わって受 . . . 本文を読む
お騒がせしました。
いろいろありましたが、無事完走できました(^^)/
とても楽しかった~。
最後までへこたれず、自分の中ではとても良い走りが出来たと思います。
ただひとつ残念なのは、いろいろあったおかげでギリギリになり
寄り道をあきらめたこと・・・(+_+)
残念~。
でも無事に帰ってくることが一番ですね♪
とりあえずご報告まで。
よかったね、無事に完走できて~と思ったら
↑ ↑ ↑
. . . 本文を読む
今日は楽しみにしていた今年初の夜ラン練習会は雨で中止。
この時期の冷たい雨はちょっとねぇ。
早く帰れたので、走る気満々だったんだけど、中止になりホッとした気持ちもありでした。
でワッフル。
一時よりはだいぶマイブームが去りましたが、しぶとく焼きます。
買った当初はあまりフワフワなのはいやで、固めがよかったのだけど
久々に焼いて食べていると、もう少し柔らか目がいいなぁと思ってきた。
もう少し . . . 本文を読む
今日は前々から楽しみにしていた『新春の三浦で苺Lunch~♪』
去年の時点では走れる自信はなかったけれど、根府川も行けたし、箱根も行けたし(宮ノ下までだけど)
きっときっと大丈夫w
で、自宅から約40kmの滑川へ~!!
ちゃんとGPSにルートを入れていったので、そしてだんだん新しいGPS(etrex30英語版)にも
慣れてきたんで今回は珍しく迷わず時間前に到着。
自宅から2時間35分くらいか . . . 本文を読む
もちろん、874にたどり着けなかったのはとてもとても残念だったのですが・・・(T_T)
そこは自分の脚がないのだから仕方ありません。
去年だって874に行けたのは旧道から行ったからで、スピードを備えていたからではありません。
わかってはいたものの改めて納得しました。
やっぱり練習しなくちゃダメですね。何事も。
楽しむためには余計にね。
で、初めての宮ノ下での応援。
停められた後ろにいたのが . . . 本文を読む