「境界に生きた心子」

境界性パーソナリティ障害の彼女と過ごした千変万化の日々を綴った、ノンフィクションのラブストーリー[星和書店・刊]

HNKと新風舎から 電話

2008年01月29日 23時15分11秒 | 新風舎から星和書店へ、新たな歩み
 
 ミクシィのコミュニティで、新風舎の件を マスコミに訴えようということになり、

 テレビ各局に メールを送りました。

 すると NHKから連絡があり、電話で色々 話しました。

 テレビ取材も打診され、明日また 直接会うことになりました。

 被害者著者の声が聞きたいので コミュニティで呼びかけてほしい と言われ、

 書き込んだところ、早速数人の人が 応じてくれました。

 「世界仰天ニュース」 の ときより 機運が高いですが、

 ボーダーの方も 早く高まってほしいものだと思います。

(「世界仰天ニュース」 には 明日も電話するつもりです。)
 

 今日は 新風舎からも電話があり、在庫の確認をしました。

 書店から返品されて 傷などが付いているものが多く、

 新品の在庫は 思ったより相当少なかったです。

 どれだけの我が子を救えるか、今後の流通は どうしたらいいのか、

 分からないことばかりなのに、買い戻しのリミットは あと2日です。

 新風舎管財人の思い通りに 振り込まなければならないかもしれませんが、

 それでも 賭けるしかありません。
 
コメント
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