20年近い長い付き合い仲間の会を最近オープンしたイタリアン料理のお店で開きました。東京駅八重洲口に近い京橋でした。大きな国際学会事務局のためにいろんな会社から社命で集合したのが発端です。不思議と気が合って長続きしています。永久幹事の人柄も。今回は11名が参加。日本の「仕事仲間」の宴会としては珍しく、いつも1/4くらいがキャリア系女性です。
自家製ベーコンの前菜と、野生鹿肉赤みのパイ包み、そして本物のエスプレッソが印象的でした。銘柄は忘れたけれど、キアンテと同じ産地の赤ワインをふんだんに出していただきました。香りが華やかで味もバランスの良いおいしいワインでした。・・と書いてきて、昔はキアンテといえば、イタリアワインの定番で、藁に包まれた底が丸いフラスコ形ボトルに入っていた記憶があります。最近あまり見かけませんね、大量運搬するのに非効率な形のせいかな。 お仲間の一人のご主人がこのお店のオーナーシェフです。料理などの写真は撮るのを忘れました。
自家製ベーコンの前菜と、野生鹿肉赤みのパイ包み、そして本物のエスプレッソが印象的でした。銘柄は忘れたけれど、キアンテと同じ産地の赤ワインをふんだんに出していただきました。香りが華やかで味もバランスの良いおいしいワインでした。・・と書いてきて、昔はキアンテといえば、イタリアワインの定番で、藁に包まれた底が丸いフラスコ形ボトルに入っていた記憶があります。最近あまり見かけませんね、大量運搬するのに非効率な形のせいかな。 お仲間の一人のご主人がこのお店のオーナーシェフです。料理などの写真は撮るのを忘れました。