京都の住宅街を散歩していて発見。
オリーブの実が、露地で青く大きく実っていました。
ごく普通の道路沿いにある小緑地。
小豆島では露地栽培していますが、あそこは瀬戸内海の島なので雪や霜は無いでしょう。
この街は「夏暑く、冬寒い」ことで知られた場所。
やはり温暖化なのでしょうか。それとも、この木の耐寒性獲得のせいかな。
そういえば、京の別の場所で結構大きいサボテンがこれも道路際で地植えで元気に育っていました。南向き地面で後ろに大きなブロック塀があったので、それが多分霜よけと太陽熱反射板となっていたと思われます。
↑↑ここ、郵便ポストの後ろの木です。
※あすより数日間、ネットの接続性が不明の場所に行きます。webの更新は出来ないかもしれません。
オリーブの実が、露地で青く大きく実っていました。
ごく普通の道路沿いにある小緑地。
小豆島では露地栽培していますが、あそこは瀬戸内海の島なので雪や霜は無いでしょう。
この街は「夏暑く、冬寒い」ことで知られた場所。
やはり温暖化なのでしょうか。それとも、この木の耐寒性獲得のせいかな。
そういえば、京の別の場所で結構大きいサボテンがこれも道路際で地植えで元気に育っていました。南向き地面で後ろに大きなブロック塀があったので、それが多分霜よけと太陽熱反射板となっていたと思われます。
↑↑ここ、郵便ポストの後ろの木です。
※あすより数日間、ネットの接続性が不明の場所に行きます。webの更新は出来ないかもしれません。