昨日のブログに掲載した、近所の花が本当に夕方になると紅色になるのか気になったので、見に行ってみました。
綺麗なピンクの花が咲いていました。
この木の全ての花と、隣に同じ大きさの酔芙蓉が茂っていますがその花も同様です。
少しネットで調べてみると、名前にはこんな由緒があるようです。
”・・酔芙蓉は、朝のうちは純白、午後には淡い紅色、夕方から夜にかけては紅色になります。酒を飲むと顔色がだんだんと赤みを帯びるのに似ていることからこの名がついたといわれています。・・” (http://www.geocities.co.jp/junfumihp/suifuyo.htm 京都山科にある大乗寺)
昨日早朝の白い花を再掲しておきます:
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ブログにコメントを頂いた「りんご」さんの言葉に思い出したので、石山寺の近くで見た酔芙蓉の写真も再掲します。
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