琵琶湖疎水を市街地に通すための水道橋が南禅寺境内にある。
帝国大学を卒業したばかりの技師田辺朔郎が設計し明治21年に開通した。全長93m(高さ9m)、煉瓦と花崗岩でできている。少し下流に行くと「哲学の道」に沿った水路となる。(ITUジャーナル June2021)
琵琶湖疎水を市街地に通すための水道橋が南禅寺境内にある。
帝国大学を卒業したばかりの技師田辺朔郎が設計し明治21年に開通した。全長93m(高さ9m)、煉瓦と花崗岩でできている。少し下流に行くと「哲学の道」に沿った水路となる。(ITUジャーナル June2021)