今日6月27日)は掲題の恐ろしげな警報が政府より発表された、
16時頃には98%の予報だ。発電所の発電総量を分母として総使用量の比率だ。発電機が一つでも故障すると大変! すわ停電か。
〜 実際には水力発電用の特別なダムに貯水してあるので数%は大丈夫だが…もしその水を使い切ると何処かが停電する。
午後の14時、15時がピークではない。なぜか?
今日は晴天。
つまり太陽光発電が20%くらい有るので真昼はokだが、夕方になり日が影ると発電量が下がる。
午後2時過ぎに東電サイトにアクセスしてみると、でんき予報の数値が変わっていた!
おそらく、これで今日は大丈夫のようだ。
なぜ? 隠し球の火力発電所を急遽稼働させたかな?
ついでに、関西や九州の電力会社サイトの予報を見ると興味深い。特に九州では、太陽光発電量が50%に近い。
まあ夏は良いが冬の暖房時期は辛いね。