ルシヨン村。Ocreの産出した谷間に行く道です。
村の高い場所行き、すぐの丘の脇にOcre谷に行く入り口がある。階段を下りていくと、赤い土ばかりの広場に出る。風が吹くと赤い土ぼこりがあたり一面に舞い上がる。その先には削れとられて残った数十メートル高の、赤い三角円錐形の岩がありました。
そこから戻ってくると、髪の毛と服は天然色粘土の粉で赤くなってしまいました。ここの場所では「オークル」は、もう採りつくしたようでした。
村の家は⇒
村の高い場所行き、すぐの丘の脇にOcre谷に行く入り口がある。階段を下りていくと、赤い土ばかりの広場に出る。風が吹くと赤い土ぼこりがあたり一面に舞い上がる。その先には削れとられて残った数十メートル高の、赤い三角円錐形の岩がありました。
そこから戻ってくると、髪の毛と服は天然色粘土の粉で赤くなってしまいました。ここの場所では「オークル」は、もう採りつくしたようでした。
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コメントありがとうございます。
過分のお褒めの言葉、趣味に生きる現在の小生には誠にうれしく思います。油彩を描くとき、特に展覧会で皆様のお目にかける作品を造る際は”お目汚し”とはならないように、自分なりに毎年新しい工夫を少なくとも1つは考案して取り入れるよう努力しています。
多分、今年はある程度うまくいったかなと。
昨年は、Google Earthを使って、衛星写真での自宅周辺と、米国友人宅住宅地の鳥瞰図2枚組を描いてみましたが、どなたからも評価してはもらえませんでした。歌川広重「名所江戸百景 深川洲崎十万坪」の大鷲の目のようにはまいりませんでした。(ずうずうしいネ。反省、ボリボリ)