朝顔

日々の見聞からトンガったことを探して、できるだけ丸く書いてみたいと思います。

東寺の不二桜(京都市南区)

2016-04-02 | 油彩水彩画、雑誌の表紙

 教王護国寺(東寺)は平安遷都の時に建立され、その後弘法大師に託された真言宗総本山である。多くの国宝仏像が並び立体曼荼羅を構成している。

 樹齢120年を越すエドヒガン系の八重紅枝垂れ桜の大木が三重県より2006年に移設された。開花期には夜間照明で一段と華やかに春を彩る。(Apr.2016 ITUジャーナル)

 

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 京都御苑の桜 | トップ | 「蘇った幻の名城 安土城天守」 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿