朝顔

日々の見聞からトンガったことを探して、できるだけ丸く書いてみたいと思います。

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2009-01-24 | もろもろの事
デジタルカメラの電池が弱ってきたので、スペアの電池を購入しました。
 こういう「部品」は、量販店でも定価販売で割引はありません。プリンタのインクカートリッジなどは、本体は赤字販売して、あとから消耗品で儲ける方法です。
 電池部品は何種類も製品があって間違うとまったく役に立たない。そんな製品は店頭で自分で探して購入するよりも、インターネット通販のほうが規格を正確に調べてから発注できるので安心です。
 amazonを良く利用しています。1500円以上ならば送料無料。
 で。
 この電池を購入しました。サイズは、切手程度の大きさで厚みは5mm程度。
 これ1個が、このダンボールの箱に入って送られてきました!!
 いわゆる「規格化」による合理化でしょうか。
 統一された箱にして、運送の仕分けを単純にする。小さいものも有る程度大きな箱にすれば、紛失、誤配の可能性を減らせる。
 まあそうですが、99%空気を運んでいるようなものですね。

 
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2 コメント

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規格サイズ箱 (Kacey Oda)
2009-01-25 07:53:43
90%以上空気を運んでいるような箱ですね。規格化してスペースを有効に使えるのでしょうか。以前シンガポールの緩衝材メーカーで働いて知ったのですが、小物で金額がはる商品(メモリー、カメラ用バッテリー等)の梱包サイズは、わざと大きくしてShopliftingができないようにしています。
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万引き防止 (geneve)
2009-01-25 10:56:57
ええ、映像DVDも2回りは大きいパッケージに収納されています。レンタル屋でも新作の高価なDVDはカウンターで手渡し。また、最近はコンビにでもデジカメや携帯電話用にメディア(SDカードなどのフラッシュメモリ)を販売していますが、紙カードを展示してあって、実物はレジカウンターで料金引き換えで渡してくれますね。
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