お米を作ることが最も安定した収入になるのが日本の農政です。
でも米の消費が減っていること、少子化で人口も減りつつあるので、農村では減反と転作の規制がされています。
こんな水田を見かけました。
羊羹をスパッと切り取ったように、稲が植えられています。
きっと厳密に減反をしたので、苗がここで無くなったのでしょう。
残りのスペースが何かむなしい。
ところで、この高原(標高1000m)でも米作をする意味があるのだろうか。
昼間は30度になることはあるが、朝夕は20度以下だし。元々は亜熱帯の稲をここまで改良したのですね。寒暖差が大きいほうがお米も美味しいのだろうか?
でも米の消費が減っていること、少子化で人口も減りつつあるので、農村では減反と転作の規制がされています。
こんな水田を見かけました。
羊羹をスパッと切り取ったように、稲が植えられています。
きっと厳密に減反をしたので、苗がここで無くなったのでしょう。
残りのスペースが何かむなしい。
ところで、この高原(標高1000m)でも米作をする意味があるのだろうか。
昼間は30度になることはあるが、朝夕は20度以下だし。元々は亜熱帯の稲をここまで改良したのですね。寒暖差が大きいほうがお米も美味しいのだろうか?
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