【ゆっくり解説】真相に触れてはいけない伊丹十三さんの事件
先に言っておきます。偉そうなタイトル書いてすみません。
40代50代のおじさんシリーズww
バス運転士 車椅子の乗客介助せず 減給処分 神戸市
車椅子女性を乗車拒否か 市営バス運転手「事前に電話しろ」 青森
新幹線グリーン車での信じがたいトラブルに怒り心頭 離席中に「荷物捨てられてた」
何で50代おじさんは、我慢が出来なくなるんでしょうか?
それはホルモンバランスが崩れるからです。
これが進むとおじいちゃんになって、何の落ち度もない赤の他人に対して急に怒り出すという現象が出てきます。
まぁ女性も同じみたいですが、特に男性は我慢できないことが社会の害として顕著に現る。
人間という生物学的なところで・・ということで知っておいて損はないかなと。
気をつけたいところです。
現代は文明が進み、女性も等しく学問やらスポーツやら教育が受けられるので、昔ほど男性優位ではなくなってきている。そんな時代背景がありつつ・・
家父長制で秩序が保たれてきた日本では、男子はやや甘やかされてきたのではないか?と思うのです・・。
ただ昔はそれでよかったんでしょう。なぜなら昔の日本男児は家族や国家を命を懸けて守るという役目、責任をちゃんと感じて生きていらしてたから。
現代は、まぁ家族を守ろうという気概は・・人それぞれ濃淡はあれ、あるかと思うけど、
国家を命を懸けて守ろうなんて、一部の自衛隊とか公安警察?とか、警官?などの特殊な職業の、特殊な考えとなり果ててしまっている。
そぉんな軟弱男たちはしかし今だに意味もなく甘やかされ続け、ゆえにプライドだけは引っ込めることが出来ず、人からの扱いに我慢できず、面倒な事に我慢できず。子犬のごときギャンギャン吠えている。というのが嫌われるおっさんの真相ではないですか?
もうほんとね。
なぁんにも考えず
ぼぉーーーっと生きていると
厄介者にしかなれんよ。┐(´-`)┌
うん。いらないねぇ。ʅ(。◔‸◔。)ʃ
長尾先生 @dr_nagao イベルメクチンの輸入について語る。
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まさかそんなことになるなんて・・・
もっと購入しておけばよかった・・
今から通販で買っても、「本物」がくるのだろうか?
これから作れなくなるとなれば、インドの製薬会社もある分は必要な処へ回そうとするよね。
通販なんかに売ってる場合じゃないと・・
一番悪者なのはアメリカだ
メルク・アンド・カンパニー
アメリカと中国がこの世からすっぽりと消えてくれればいいのに・・・
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190529-00010002-nishinpc-soci&p=1
台湾の雨傘革命とか香港のひまわり革命のようなものかなと思ったら、日本の司法判断や法制度へのデモだった。
特に性暴力に対する司法判断が日本の場合、加害者に甘いということのようです。
少々、気持ち悪い話もありますが、読みたくなければ、ここでやめておいてください。
今日は言い辛い話に切り込みます。
以前から、こうした被害を訴え、被害者が思い出したくもない事を根掘り葉掘り聞かれ、辛い思いを堪えて懸命に答えても、なぜか加害者が勝つ場合の方が多ため、泣き寝入りするケースが多いとは聞いている。
が、しかし、泥酔した女性に性行為を行い訴えられた場合。要するに無力で判断力がつかない相手に対し、性行為を強行しているわけですから、当然、男性が何らかの刑罰を受けて当然だと思われる。
ところがそれでも男の方が無罪になるって、これ一体全体どうしたことなのだろうかね?
日本は一応は先進国ではあるんですよね?
イスラム教の国では、こういった事件があった場合、なぜか女性の方が罰を受けるらしいんです。しかも男性にはお咎め一切なし。これじゃ女性は泣き寝入り、男はやり放題じゃない。
こういうのイスラムの神様はどう見てるのかな?
でもまぁ後進国ってそういうものかなと思ったりします。
ええ、私今とても差別的な問題発言をしています。
ただ、日本はマイルドにイスラム教ですね。
性暴力があった場合、日本も、なぜだろう?何となく女性の方が悪いとみられる傾向がある。
だから、司法判断も狂ってくるのではないですか?
家父長制っていうのがあるらしいんですが、いわば男性優位社会というのでしょうか・・。
イスラム教社会はこの家父長制なんだそうで、日本も古来からそうらしいんです。日本神道と関係があるんでしょうか。
ま、ただ、この家父長制が男性が女性を守る。強き者が弱き者を守るということであればこれも役に立つ、社会善に繋がるのですが、単に強い者が弱い者を支配して屈することに繋がってしまうのであれば大問題です。私フェミニストではありませんが、家父長制なんて何の役にも立たないどころか、悪を推し進めることになってしまいます。
記事にも書いてありますが、実の娘に性暴力をはたらいた父親が無罪になってしまう。何故無罪になったのか、娘が抵抗できたものをしなかったというのがその理由だそうです。
どうでしょう?皆さま。
近親相姦とみなされた場合、日本では罰則規定はないそうです。
びっくりです・・まぁ気持ちの悪い話・・
12歳の女の子が父親とそんなことをしたいと思うものでしょうか?
そもそも子供の親に対する感情とはそのようなものではない。
昔の、人口が少ない村社会ではないのです。
それを裁判という公の場で、その女の子はわずか12歳で、言葉は悪いのですが、まるで淫乱女だと断言されたようなものです。
わずか12歳の女の子が、嫌な思いを強いられ、生理的な嫌悪感や屈辱に耐え、訴えた挙句、周りの大人たちはその子に罪を着せたも同然なのです。
同じ女性だからわかりますが、冤罪と同じかあるいはそれ以上の苦しみですよこれは
そもそも、訴えを起こすということは、両者が合意していなかったということです。
イジメ問題と同じで、訴えを起こすということはやはり、そこには被害者がいたということです。被害を受けた人がいる以上は、加害者は猛省を強いられる何らかの判決が必要なわけです、当然のことですが。
それを「本当に被害を受けたのか?本当はそうしたかったんじゃないの?そうでしょ?そうしたかったんだよね?はい!決まり!」と決めつけることが司法のはずがありません。
ま、これは極端に意地悪な言い方をしましたが、そもそもなぜ加害者が無罪になってしまうのかというと、これが法制度に問題がるようで、性暴力の行われそうになる前に女性は全力で拒否をしたかどうかで合意したかしないかが決まってしまうという法律なんだそうです。
どこまでどう判断するかは裁判官にもよるのかもしれませんが
拒否の仕方が、怪我をしてまで大きく拒否をしたけれども抑え込まれた。やられてしまった。そういう場合は勝訴の可能性もあるようですが、そうでない場合はだいたい合意とみなされてしまうというもののようです。
交通事故なんかもそうなんですが、どんな場合であっても事故が起こらなければよかったのに、起きたということはお互い様でしょう。と、ま、そんなような感じらしいんです。極端な話、青信号でも徐行しろってのか!?と言いたくなるようなもの。
しかし女性というものは抵抗すると殺されるかもしれないという恐怖心から抵抗できなかった。ということもあります。あるいは無力感を感じ諦めてしまったということもあるかもしれません。体力的なことや病などで全力で抵抗できる状態ではなかった。これらの場合は合意したとは言えません。
再度言いますが、訴えを起こすということは合意はしていなかったということなので、そこは法律に盛り込み、男の側に合意だなんだと言う余地は与えない。性暴力は訴えられたら必ず無罪はあり得ないのだというようにするべきです。そうすれば男の方は「訴えられたら前科者だ」と頭をよぎり、冷めるきっかけになる、抑止力が働きやすくなると思います。ぐんと性暴力は減ると思う。
男側の冤罪だとかは、それが起こりそうになってから改めて考えればいいと思う。
前述しましたが、訴えて認められなかった場合、何の罪もない被害者である側に罪を押し付けることになるからです。少なくとも被害者は自分が悪かったのだと思うでしょう。
何も悪くはないのに・・です。
性暴力に及んだ男側は無罪ということは被害女性が悪かった。と言っているも同じことです。
つまり、結局は日本の司法も旧態依然のイスラム教と同じと言えるでしょう。
男側の冤罪を叫ぶ前に、被害女性を救うべきです。
《本記事のポイント》
・ネット通販などのIT企業の5割が、ユーザーの個人情報を無断で外部提供していた
・日本では、民間企業による捜査機関への情報提供をチェックする術がない
・プライバシーを守るためには、「監視に対する監視」が必要
ユーザーが記入した個人情報が、第三者の手に渡り、さらに二次・三次流用されている——。
日本経済新聞がデータ管理サービス企業「データサイン」と共同で行った調査によると、ネット通販など国内で消費者向けサイトを運営する主要100社の5割が、具体的な提供先を明記せずに、ユーザーの利用データを外部に共有していたことが分かった(26日付日経)。
(続きは以下のURLより)
https://the-liberty.com/article.php?item_id=15470
《本記事のポイント》
・米シアトル・マリナーズと契約した菊池雄星選手の英語会見が日米で話題に
・憧れのイチロー選手と同じ舞台に立つために高校時代から英語を学び続けた菊池選手
・まず志ありき。そしてコツコツと努力を続けることで結果を残すことができる
西武ライオンズの菊池雄星選手が、ポスティングシステムを通してアメリカのシアトル・マリナーズと契約し、本拠地T-モバイルパークで行われた記者会見の様子が日米両国で話題となっている。
菊池選手は冒頭のあいさつから、現地メディアとの質疑応答の多くに、時にはユーモアも交えて滑らかな英語で応じた。
(続きは以下のURLより)
https://the-liberty.com/article.php?item_id=15287
《本記事のポイント》
・「教員養成」に長年携わっていた容疑者
・ 文科省は、清廉潔白なら出世できない組織なのか?
・ 教育無償化のため8000億円を託していいのか?
「おぬしも悪よのう……」「お代官様ほどでは」
まるで時代劇の悪代官のように古典的な収賄だ。
文部科学省の佐野太局長が、東京医科大学に補助金を獲得できるよう便宜を図った見返りに、子供を不正に合格させてもらった疑いがあるとして逮捕された。
(続きは以下のURLより)
https://the-liberty.com/article.php?item_id=14633
《本記事のポイント》
・日大選手、反則タックルの裏に監督の指示
・仏典に残る「悲劇の加害者」、アングリマーラとは?
・罪と向き合った結果、後世の尊敬を得た理由
「悲劇の加害者」のざんげに、動揺と同情が広がっている。
大学アメリカンフットボールの試合で、日本大学の宮川泰介選手(20)が、関西学院大学のクオーターバック(QB)に悪質な反則タックルをしかけて負傷させた。この問題について、宮川選手は22日、都内の日本記者クラブで会見を開き、タックルをしかけた背景に、内田正人前監督とコーチの指示があったことを告白した。
(続きは以下のURLより)
https://the-liberty.com/article.php?item_id=14499
4月17日から8度目のエベレスト登頂に挑戦していた、登山家の栗城史多(くりき・のぶかず)さんが21日、下山途中で亡くなっていたことが分かり、関係者から惜しむ声が上がっています。
栗城さんの所属事務所は、公式Facebookページで「エベレストで下山途中の栗城が遺体となり発見されました。下山を始めた栗城が無線連絡に全く反応しなくなり、暗い中で下から見て栗城のヘッドランプも見当たらないことからキャンプ2近くの撮影隊が栗城のルートを登って捜索し、先ほど低体温で息絶えた栗城を発見いたしました」と発表しました。
栗城さんの突然のご逝去にご冥福をお祈りいたします。本欄では、生前の同氏へのインタビューを紹介します(本誌2011年5月号記事「リアルタイムな"冒険の共有"で多くの人を勇気づけたい」)。
(続きは以下のURLより)
https://the-liberty.com/article.php?item_id=14469
日本の女性が着物を着てたたずむ写真付きのカレンダー──。
外資系企業で勤務していた50代の女性は、「これをアメリカの職場でプレゼントしたらセクハラになる」と指摘する。女性を「鑑賞の対象」と見なしているからだという。多くの日本人にとっては理解し難いだろう。
だが日本でも、セクハラに対する見方は厳しくなっている。財務省の福田淳一前事務次官のセクハラ問題も、当の本人は否定しているが、批判が相次ぎ、結局辞任に追い込まれた。
「言葉で女性が傷ついた」というようなものから身体的な接触に及ぶものまで、幅広く「セクハラ」と呼ばれている。職場の何気ない言葉まで「セクハラ」と言われ、戸惑う男性も多いだろう。しかも同じ言葉でも、セクハラと言われる場合と、そうではない場合があり、線引きが難しい。
(続きは以下のURLより)
https://the-liberty.com/article.php?item_id=14428
《本記事のポイント》
・ファッションは、他人に対する「環境整備」であり、徳を積む行為になり得る。
・人それぞれ個性が違うように、似合う色も異なる。
・ファッションで、人生を百倍輝かせることは可能。
春の訪れを感じられるようになった3月。東京都内で、イメージアップセミナーが開催された。
講師を務めたのは、イメージコンサルタントの木村みずきさん。イメージコンサルタントとは、服装やカラーなどをアドバイスすることで、人から好感をもってもらえるよう、プロデュースする仕事。
(続きは以下のURLより)
https://the-liberty.com/article.php?item_id=14237
◆「仮想通貨での資金調達(ICO)」と「石原銀行」の共通点
《本記事のポイント》
・ 資金調達のハードルが下がり、詐欺のハードルも下がる
・ 石原銀行大失敗の教訓
・「あぶく銭は身につかず」
金融庁が、仮想通貨を発行して資金調達を行う、「新規仮想通貨公開(ICO)」への監視強化に乗り出す。27日付産経新聞が報じた。
ICOとは、企業が株式・社債などの代わりに、独自の仮想通貨を発行することで、資金を集める手法だ。企業が新しく株式を発行する「新規公開株(IPO)」に代わるものとして、注目されている。
(続きは以下のURLより)
https://the-liberty.com/article.php?item_id=14185
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◆いつまでも「UFOは監視の対象外」 でいいのか? 日本もUFOを研究すべき時
日本政府の中で、珍しくUFOが話題になった。
27日の閣議で政府は、未確認飛行物体(UFO)に対して「地球外から我が国に飛来した場合の対応について特段の検討を行っていない」という答弁書を閣議決定した。これは、立憲民主党の逢坂誠二衆院議員が、UFOが日本の領空を侵犯したとき、どのような法令で対処するのか、という質問主意書を出していたのに答えたものだ。各メディアが報じている。
(続きは以下のURLより)
https://the-liberty.com/article.php?item_id=14184
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◆NSP・劇団新星の第二回公演「僕は魔法が使えない?」が好評公演中
幸福の科学を母体とする芸能事務所「ニュースター・プロダクション」(以下、NSP)製作・企画の「劇団新星」による第二回公演「僕は魔法が使えない?」が、東京都内で行われている。3月4日までの間に計17回の公演を行う。
同公演は、NSP所属の梅崎快人さん、長谷川奈央さんが主演を務める。
物語の舞台は、オリンピック開催を控えた1964年の東京。家電メーカーに勤める青年・リョウスケ(梅崎快人)は、魔法使いの女性・カノン(長谷川奈央)と出会い、白魔術と黒魔術が攻防する神秘の世界に引き込まれる。ベテランの黒田アーサーさんが、カノンら白魔術師を苦しめる黒魔術師・ベルバン役を務め、脇を固める。
(続きは以下のURLより)
https://the-liberty.com/article.php?item_id=14183
仕事をしていて、何だかやる気が出ない。明日も仕事があると、気分が重くなる――。そう思う人は多いはず。
そこで、『仕事が「ツライ」と思ったら読む本』の著者で、心理カウンセラーである心屋仁之助氏に、やる気がなくなる原因と対策について、話を聞いてみた(※本記事は、2011年7月号本誌の再掲)。
◎やる気をなくす原因は大前提の自己イメージにある
――性格とやる気にはどんな関係があるんでしょうか?
(続きは以下のURLより)
https://the-liberty.com/article.php?item_id=14181
仮想通貨への信頼が揺らいでいる。
今年に入り、ビットコイン急落で、多額の財産を失う人が続出。仮想通貨取引所大手「コインチェック」からは、580億円に相当する顧客の仮想通貨が流出した。
改めて、仮想通貨は「通貨」と呼べるものではないことが、浮き彫りになってきた。
◎手数料安さの裏の危険性
例えば、仮想通貨の代表格「ビットコイン」が人気を集めた理由は、主に2つある。
(続きは以下のURLより)
https://the-liberty.com/article.php?item_id=14082