自分の国は自分で守れ

Mikuのブログ

アメリカって国が大嫌いだね。Don't come to Japan, Americans.

2024-05-30 01:17:30 | トランプ大統領・アメリカ

このインターネットもアメリカ人が作り出したもので、

そんなプラットホームの中でこんなこと言ってもしょうがないし、

他のSNSのようにアメリカの悪口は許されないなんてことになりかねないけど。

 

「アメリカが水蒸気みたいに消えればいいのに」

 

と思っている自分の本心に気がついた。

若い頃、アメリカは嫌いじゃなかったハズ、アメリカ人の女の子と文通したりしていたし。80年代、90年代のアメリカ発祥の音楽、ポップスやジャズも好き。映画も面白く見ていた。でも、心の奥底ではモヤモヤしていたんだろう。

 

あの戦争ってなんだったんだ?

 

心のどこかで、無意識にその思いが消えていなかった。

あの戦争のせいで、祖父が南国の島(確証なし)で死んだ。どんな死に方したのかも遺体すら不明。

当時の日本人男性のほぼ全てがそうだ。

生き残った兵隊さんは肩身の狭い思いをしていたそうだ。悪いのはアメリカなのだから、生き残り還ってきた兵隊さんを労うのが当たり前だろうに。

知れば知る程、結局アメリカ人の我儘につきあわされ、挙句に何百万人という日本人が死に、最たるは、広島、長崎で、それこそ人が水蒸気になってしまった。

 

それなのに、なぜ、ここまでされてなぜ?日本人はアメリカを許しているのか?

 

いや、許すならまだしも、付き従い、日本人の血税を奴らの意のままにつかっているのだろうか??

 

日本にも問題があった?

日本神道の神は天照大神と言われ、しかしその存在自体、お多福という妖怪だったということが近年になって、大川総裁の霊査でわかったことだ。

そんな日本神道を崇め、廃仏毀釈をしてしまったことが悲劇を呼び寄せたと私は確信している。

 

だからといって、アメリカに攻められても仕方なかったのだ、とは思えない。

 

日本は信仰を取り違えた。戦争に巻き込まれたのはその結果だと思っている。

しかしだとしても、仏教を捨てようとした代償はあまりにも大きすぎる。

 

だったら、アメリカはどうなのか?

 

そもそも、アメリカ人の祖先って何?って話。

 

コロンブスが見つけた大陸に不法に乗り込んだイギリス人だ。

 

今、アメリカは不法移民で溢れて問題を起こし、もうぐちゃぐちゃだけど、

 

そもそもアメリカ建国した輩が不法移民の子孫なのだ。

 

かの大陸にはかつて先住民がいた。

 

もし、彼らに「ここに正義の国、発展繁栄の国を建国したいのだ。だから我々を移住させてください」と命を懸けて説得して、数十年かけ、やっと先住民を説き伏せ、アメリカ建国しましたというのなら、私はあの国が大好きだっただろう。

 

でもそうじゃない。

 

そんなまどろっこしいことしてられなくて、その荒くれた本性に任せて、先住民を虐殺し、レイプし、そうして、自分たちが“勝ち取って”勝手に建国したのだ。

 

これってあの漢民族や朝鮮人と同じ。

 

総裁先生は第二次世界大戦当時、欧米人から見たら日本は現在の北朝鮮のように見えたのでしょうとおっしゃっていましたが、そうならば、まぁまさに他人に自分を映し見ていたというアレでしょう。

 

彼らアメリカ人は、ユダヤ人率いるアッラーの「カナンの地」と同じ過ちを繰り返している。

 

旧約聖書の通りにやったことが、アメリカだ。

 

だから、アメリカ人はイスラエルを作り、イスラエルを擁護して、自分たちを正当化している。

そんな輩集団だから、有色人種が長い歴史をもち、貧しい国であるのに高潔でいることが、たまらなく我慢ならなかったのでしょう。

 

嫉妬ですよ。

 

気に入らないから、戦争を仕掛けた。

そういう人種なんだ、イギリスDNAのアメリカ人

 

 

アメリカ人は大した宇宙開発もできず、月に降り立ったと嘘をつき

医療もその持ち前の唯物論と残忍さに任せた暴漢さで推し進めているだけで、真の発展には到達できず、生きたままの人体から内臓を取り出した移植手術を医療の進歩と勘違いしている。

それなのに破壊兵器だけは物凄いものを開発して、実験として日本に落として見せた。こういう所に本性が出ている。

 

こんな国。

 

日本よりもっと酷い目に遭ってもおかしくはないだろう。

だからといって。

 

日本も同じようにもっと酷くなることはないのだ。

日本人は何も悪くはない。

何も悪いことはしていないのだから。

 

下に記した動画はどれも、アメリカ人から見ると日本人はおかしいよという、

昔からよくあるステレオタイプな視点の動画だが、

昔からテレビでもこんなスタンスで所ジョージなんかが司会でやっていた。

こんな価値観に惑わされるな!日本人。

可笑しいのはアメリカ人の方なのだ。

 

https://www.youtube.com/@jigokukaigainanmin2

https://www.youtube.com/@chaseandkenken

https://www.youtube.com/@KevinsEnglishRoom

 

 

別にアメリカ人の感覚に合わせることはない。

もしも、誤解されてアメリカ人が怒りだしても、それは彼らの性質だから、相手にしなければいいのだ。

奴らは直ぐに直情的になり、歯をむき出し、パニックになり、怒りをあらわにする。それが白人種というものだ。

 

バカなのだ。

 

白人がプレアデスの子孫だか何だか知らんけど、プレアデス星人というのは結局私から言わせればレプタリアンと同じだね。

ほんと、気持ち悪い。白人。

 

日本に来るな!!

Don't come to Japan,gaijin.

 

もし、このブログが削除されたら、gooにも言論の自由はないということ。

アメリカ人や中国人は日本に対して、散々、差別的なことをSNSで公表してる。

だったら、日本人だって、本音を言っていいはずだ。

 

私は、

 

アメリカ人と中国人が大嫌いだ。

 

世界中の人々が言っていることだ。

 

日本人が言ってはいけないという法はない。

 

 

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田母神閣下が!都知事選出馬に向け準備。

2024-05-28 21:52:19 | 政治・国防・外交・経済



 

有難いことです。

選挙カー追いかけますよ。

 

 

 

 

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銚子電鉄

2024-05-23 21:00:00 | 日記

ずっと乗ってみたかった電車。

ローカル線の銚子電鉄に乗ってきました。

 

銚子駅までは自家用車で、数時間。

グーグルナビを使って行きました。

私は高速が苦手なので、有料道路を回避して設定、すると面白い経路を表示してきます。

利根川の河川に沿った道をひたすら東へ、

途中、利根川を渡り、隣の茨城県の河川に沿った道を走り、また千葉県へ戻りと・・・

ひたすら利根川沿いを走りました。

制限速度は50キロなのに70kmくらいは出してましたねぇ・・・みなさん・・

一直線で、片側は田んぼと片側は堤防で代わり映えしない景色に、スピード感覚が鈍るんですね。

たぬきが道の真ん中にうずもれていたり、鳩?が車に轢かれていたりと

田舎ならではの事件に遭遇しました。

ドライブとしても面白い道でした。

また行ってみようと思います。

車は調子駅近くの安いコインパーキングに停め。

早速、銚子電鉄に乗り込みます。

この電車は、私個人的に懐かしい電車なのです。

むかぁしむかぁしの京王線、そして、井の頭線でも走っていました。

そうそう、塗装は違いますが、この顔です。

車内にも、「京王帝都電鉄」の文字。

それにしても、相当古い時代ですね。帝都なんてね・・・

「伊予鉄道」の名もありますから、どこだ?伊予柑の伊予だから愛媛県かな。

大正ロマン風に電車をアレンジした企画があって、その企画が終わった後、駅に残したみたいですね。

その電車は、米津玄師さんの「カンパネルラ」という曲のMVにも使われました。

「犬吠埼」で下車。

灯台まで行ってきました。

犬吠埼灯台付近にはお食事処が充実していて、食事には事欠きません。

カフェもありました。

お土産屋さんもあるので、のんびりお土産を見て時間を過ごせます。

 

帰りも、西日に向かって利根川沿いの道をひたすら走りました。

5月だったので、いい季節だし、車も人もそれ程混んでいなくて、ホントに良かった。

また、ローカル線の旅に行きますよ~

 

 

 

 

 

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WHOの世界統率条約『パンデミック条約』の恐ろしさ

2024-05-15 09:25:06 | 及川幸久(BREAKING)

 



 

WHOはパンデミック条約というものの中身についての合意を目指している。

 

パンデミック条約というのは、簡単に言うと『パンデミックが起きた時に、WHOが絶大な権限を持って世界に命令することが出来る』条約と私は解釈している。例えば、新型コロナのようなウィルスが世界に発生すれば、ワクチンを打てと各国に命令する。各国はそれに従わなくてはならないので、国民に強制する。そういうことです。

 

WHOの実質的な世界統一条約です。

 

そういう考えなので、WHO側はこの合意について絶対に諦めないでしょう。人の権力欲は一度覚醒してしまったら収拾がつきません。殺し合いに発展するくらいですから。だから、仕方なくさせておけばいいのか?「たかがワクチンくらいいくらでも打ちますよ。」日本人はそう言いそうですね。私は嫌ですね。自分の体ですから、新型のワクチンなんて得体のしれないものをそう簡単に打ちたくはありません。何回も治験を重ね、何年も研究されたワクチンでさえ、何万人に一人副作用がでるものを、短期間で治験もせず“出来上がった”ワクチンなど打ちたくありません。

 

実際にワクチンで後遺症が出ている人は大勢います。亡くなった方も大勢います。遺族はワクチンのせいだと思っていない人も含めると、一体何十万の国民が犠牲になったのでしょう?私の周りにも何故この人が?という方々が数人亡くなっています。「え?あの人が?え?あの人も?」といった具合。その中には若い方もいる。

 

私の一番身近で比較的軽いワクチン副作用は、義父の帯状疱疹です。帯状疱疹は通常とても軽い症状とは言えませんが、ワクチン副作用・後遺症の中では命を脅かすことも、生活に多大な支障をきたすこともない比較的軽いものでしょう。

 

この帯状疱疹がワクチン接種後増えたので、政府は「最近中高年に増えているので気をつけましょう」とプロパガンダしています。年のせいのように誤魔化し、ワクチンのせいだという論調を無視し消し去ろうとしています。ワクチン接種前には帯状疱疹などは年に関係なく、ストレスなどで免疫力が落ちた場合に起こる稀な症状でしかありませんでした。

 

つまり新型コロナワクチンは著しく人の免疫力を低下させるもので、それにより癌や帯状疱疹、心臓関連の病気、様々な病気を引き起こさせる。また強いアレルゲンになりアナフィラキシーを起こさせる。そうしたおそろしい毒物であるのです。

 

』は逆に言えば『』です。

 

『弱毒化して薬にする』のです。素人であっても、そうした簡単な知識をゆめゆめ忘れないようにしなくてはいけないと私は肝に銘じています。自分の体のことですから。

 

しかし、弱毒化もしないただの毒物をWHOが人類に強制しようというのが『パンデミック条約』です。

 

日本人は政府は❝お上❞として従っていれば間違いない。或いは、従うしかない。というのが一般通念なので、WHO様が言うのなら仕方ないんじゃね?と思うのでしょうけど、それによって自分や家族が犠牲になっていいんでしょうか?こんな権力馬鹿たちのせいで、たった一回の人生を終わらせて、愛する人と永遠に離れ離れになっていいんですか?

 

腹が立ってきませんか?

いつまで、日本人は頭が空洞の羊でいるんだろう

 

・・・・・・・・・。

 

 

 

頭が空洞な集団で

真っ当な方が去る羽目になる。

 

わけわからん。

 

 

 

 

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ギフテッド

2024-05-10 18:14:56 | 映画・ドラマ・芸能・スポーツ

ディズニープラスで「ギフテッド」を見ています。現在進行形。

ギフテッドといわれる生まれつきの超天才少女をめぐって繰り広げられる展開・・をドラマ映画にした作品。

監督はマーク・ウェブ氏。

 

内容は、実にアメリカ人らしい発想で、メアリーという数学の才能を持った少女の養育問題をテーマにしたヒューマンドラマです。

数学の才能は祖母から母、娘のメアリーに受け継がれている。メアリーの母はメアリーを生んだ後、自殺をする。その前にメアリーを弟に託しました。その際、メアリーの母はメアリーを普通の女の子として育ててほしいと願いました。

以来、メアリーはその叔父さんと二人暮らし、叔父さんは船を修理する仕事をしていて、暮らしは楽ではない。更にメアリーの母の遺言もあり、メアリーを普通の公立学校へ行かせます。そこへ裕福な祖母がやってきて、才能あるメアリーの教育はこうあるべきだーーー!!!っと。叔父と祖母のぶつかり合いは裁判へ、裁判官はメアリーを二人のどちらかへ・・ともすることが出来ず、全くの赤の他人へ預けなさいという、つまり里親へ預けよという判決を下しました。

裁判を起こしたのは祖母の方だけど、祖母も渋々飲むしかない結果になった。

そもそも祖母も叔父もメアリーのためになるにはどうしたらいいのか~つまり教育方針でぶつかり、結果、メアリーが一番悲しむ顛末になってしまいました。

祖母の考え方も叔父の考え方も両極端で、それをぶつけることで、可哀そうなことになる。悲劇が起こるという起承転結の転の部分をそういう話の展開にしたんでしょうけど、正直私は、アメリカ人ってバカだなぁ…という感想しかもてなかった。

 

そこで思い出したのが、白人の元々の貴族的文化についてです。

中世のイギリスでは貴族の奥様が出産の際、親戚知人が大勢集まり、分娩のベッドの周りを取り囲み、子どもが生まれる瞬間を見届けます。異様な光景ですが、子どもが本当に奥方から産まれた実子であることを証明するためだったらしいのです。

しかし、そこまでして大勢に見届けられ出産した実子は、すぐに母から引き離され、乳母の母乳で育てられます。ここまでの話でも白人社会の異様さを感じる。

生まれたての赤ちゃんというのは母親の“初乳”を飲ませることで、離乳食までの免疫を獲得することは現代では当たり前の知識です。そして古来より人間を含めた哺乳類たちは母親が自然にそれを行っていたのです・・・

ところが、白人社会の異様さ、狂気は、中世から始まっていたようです。

産まれたばかりの乳幼児は実母の初乳も飲むこともできず、乳母に委ねられていたわけです。

驚くべきはさらに続き。なんと、貴族の若い奥様はその後も実の子を乳母に預けっぱなしで、夜会だのアフタヌーンティーだのといった。享楽的怠惰な貴族生活に明け暮れ。また、セックスにふけり、次の子を身ごもり、出産するとまた別の乳母に預ける。預けっぱなしで自分で教育することもしなかったようなのです。

貴族の子息子女たちは、社交界や食事のマナーなんかは乳母に教わってたんでしょうかね。

これは私の考えですが、乳母が大きくなって自分の子を貴族の奥方の子だと偽ってお城へ返しても誰もわからなかったんじゃない?と、まぁただ・・ほくろの位置とか、痣とかそういうので判断してたかもね。中にはそれでまんまと貴族入りした庶民の子もいたかもね。と思うww

乳母というのは実にいいパート職だったことでしょう。

そういうことで、本来、子どもへの愛情が薄いような白人達なんだけど、アメリカでは離婚したあと子供の親権をめぐって争うという社会現象はよく聞く、ドラマや映画の中で必ずと言っていいほど語られているから、自分たちは子供への愛情が深いんだという世界へのアピールなんじゃないかと、いわゆるプロパガンダかと思った。

アメリカ人たちは政治とか人心掌握を映画を使ってやるからね。

結局この映画見ていても、子どもへの愛情というよりも、自分の価値観を子育てにぶつけてるだけの勝手な白人アメリカ人としか映らんし・・・

まぁ日本人とは感覚がだいぶ違うよなぁとしか思えん・・

続きをこれからみようと思います。

 

ごめんなさい。

アメリカ嫌いがでちゃった。

 

アメリカ好きの日本人にはとっても胸が熱くなる作品でーーす。

  まだ最後まで見とらんが・・たぶん・・・

 

 

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