《本記事のポイント》
・増税の家計負担5.2兆円、経済対策5.5兆円で「プラス・マイナス・ゼロ」!?
・経済対策は「貯蓄」に吸収され、経済へのダメージは大きい
・前回の増税よりも大きいダメージが予想される
来年の消費増税に向けた、景気対策の全容がほぼ固まった。
増税で想定される「家計負担」は5.2兆円。これは、消費税率の引き上げ、たばこ増税、所得増税などを合わせたものから、軽減税率による負担軽減を差し引いたものだ。
(続きは以下のURLより)
https://the-liberty.com/article.php?item_id=15254
《本記事のポイント》
・ 支持率落ちる文政権が日本を餌食にした!?
・「照射データ公表」カードを封印すべきでない
・ 今後の「正当防衛行動」を世界に公表すべき
韓国海軍の駆逐艦が、海上自衛隊のP1哨戒機に火器管制レーダーを照射した。
この問題に関して、韓国側と自衛隊側の言い分が食い違っている。韓国国防部は「一切の電波放射はなかった」と主張。一方、防衛省は「火器管制レーダー特有の電波を、一定時間継続して複数回照射された」と反論している。
(続きは以下のURLより)
https://the-liberty.com/article.php?item_id=15258
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河田成治さんのこの寄稿はもっともだと思います。
日本はこのように行動すべきと思うのですが、さて安倍政権はどう出るのでしょうか・・・
中共による尖閣侵入。韓国側の竹島上陸。北朝鮮漁船のEEZ侵入。
日本は舐められっぱなしですが、保守期待の星 安倍さんは意外に何もしません。
安倍首相に幻滅している人は沢山いるのですが、他にいないのでしかたなく票を投じている、というのが現状。
一方、幸福実現党のような自民より保守性の強い新星政党がでてくるも、宗教政党だということでマスコミは取り上げない。
そんなに宗教政党が嫌いなら公明も報道するなよと思うのですが、公明も当初マスコミに取り上げられていたという記憶は私にはありません。彼らもマスコミからはスルーされていたと思うのです。ただマスコミ幹部の中にはそれなりに創価信者がいたんじゃないかとは思っていますが。テレビ局立上げには相当在日韓国人が関わっていたと聞いてます。
彼らは、数十年前までは、選挙違反を堂々と繰り広げ、無理やり票を荒稼ぎしていたようですが、幸福の科学がそれを指摘、選挙前には幸福信者たちがその選挙違反を指摘した用紙を地域に配るなどしたことで、公明も多少反省し、その後は“派手な行動”は慎んでいる様子です。
今では、困っている人に創価信者の弁護士などを紹介しつつ「公明に入れてね」とか、「公明に入れるよと」言ったお年寄りを投票日の朝車で迎えに行って、べったり張り付いて「公明」に票を入れるのを見届けて返すなど、“手厚い”誘導で地域に密着して地道に活動しているようです。それも“努力”といえば努力・・・?
とにかく正攻法で攻める幸福実現党の活動は来年で早10年を迎えます。
幸福実現党のような政党が早く国会に入らない事には、安全保障問題も、経済問題も、韓国との問題も一進一退。
要は、本当に日本が世界のリーダー国なのだと信じ切れるかどうか。
この一点だけなんです。
安倍さんはエネルギッシュだし、頭の回転もいいけど、単に一番大事なこの信念に欠けてるんですよね。
いや、別に安倍さんが駄目と言っているのではないんです。
普通の人はそうですよ。仕方ないです。神様じゃないんだから。
そこを“補い”日本をリーダー国へと押し上げ、世界を正しく導けるのは幸福議員だけなんです。
周りを見渡しても
10年見てきて、やっぱりそうだなと
現実にそうなのですよ。
《本記事のポイント》
・文在寅大統領の過去世はイタリアの独裁者ムッソリーニ
・文氏の守護霊「統一朝鮮の八千万人が核武装し、日本を支配する」と発言
・文氏は、先の大戦の無念を晴らすために生まれ変わった
韓国の軍艦が、自衛隊の哨戒機に射撃管制用のレーザーを照射した問題で、日韓関係が再び大揺れになっている。
河野太郎外相は23日、「韓国政府は(徴用工問題で)判決に対応しようとしているが、韓国国会議員の竹島上陸や竹島での軍事訓練、今回のレーダー照射と立て続けに起きている。韓国政府には一貫した対応を求めたい」と語り、韓国に対応を求めるとした。
(続きは以下のURLより)
https://the-liberty.com/article.php?item_id=15252
─ ─ ─
ん?ん?
第二次大戦時には、日独伊は同盟国だったような?
文がムッソリーニだった、
つまりその潜在意識下で先の大戦の無念を晴らしたいというのは、
まぁわかるとして、
その矛先がなんで同盟国だった日本に向く???
・・・まったくわからない。
支離滅裂。
これだから“独裁バカ”は困る。
今では日本が、かつて対戦相手だったアメリカの同盟国と“成り下がっちまった”から
・・・ということなんかなぁ?
いやいや「日本を滅ぼすことが使命だと思っている」ってw
???
はぁ?
筋が通ってないよヲサーンwwww
堂々と矛先をアメリカに向けてみなさいな。
チキン野郎。
これだから独裁バカは
自分より強そうなやつには尻尾を巻く。
日本。
舐められてますよ。
・・・・ほんとクリソツ。
やばっっ━━<(ll゚◇゚ll)>━━
てか、ムッソリーニ・・地獄行ったんじゃなかったんかい!ww
最終的には
ミラノで処刑され逆さ吊りにまでされたらしいのですが
もう生まれ変わるって
しかも、ちっとも反省できてないご様子?
どんだけ?
迷惑だわぁ・・・
いらんわぁ・・・
こんな人間
韓国の大統領を目指して生まれ変わりたい人は他にもいただろうに・・・?
なんでコイツ??
「他にも生まれ変わりたいって人は沢山いたんですよ!」
「そういう人たちを蹴散らして、私こそお役に立てますから!と」
「強引に生まれたんですよ!」
って以前よく聞いたセリフ・・・
この輩にこそぶつけてやりたいわ・・・
こういうこと熱く語っていた方々 何処へ? ほんとに今こそ こういう輩にこそ 言うべきっすよ。まじで。
韓国も可哀そうっちゃ可哀そうなんだけど、
こういうの生まれさせて
当選させちゃうあたり・・・
やっぱりダメですねぇ
まぁね
「強運の魂」てのは
トランプさんみたいな有難い方もいれば
マイナスの方にもいるってことですね。
忌々しいですねぇ・・・
文ジェインソン
《本記事のポイント》
・中国の合成オピオイドが、世界中で中毒者をつくっている
・習近平氏は対策を打つとしたが、期待はできない
・軍事拡張や技術盗用に加えて、世界をむしばむ「中国発」に注意すべき
中国が仕掛ける"アヘン戦争"が、諸国をむしばんでいる。
現在、世界中で「合成オピオイド中毒」が問題となっている。合成オピオイドとは、モルヒネやフェンタニルなどに代表される鎮静剤の一種だが、鎮痛効果が高い一方で依存性も高い。特にフェンタニルは、モルヒネの50〜100倍ほどの強力な鎮静効果を持ち、過剰摂取で死亡するケースが多発している。
(続きは以下のURLより)
https://the-liberty.com/article.php?item_id=15250
「消費増税は、家計の負担だ!」「軽減税率、勝手に決めるな!」——。
幸福実現党は21日午後、東京・池袋で、消費税10%への「増税中止」を求めるデモを行った。この日、都内では冷たい雨が降っていたが、デモ開始直前、奇跡的に止んだ。
約450人の参加者がシュプレヒコールを上げながら、「止めよう! 消費税10% 減税で、景気回復」「消費税10%を中止せよ! まだ間に合う! 署名活動中」などと書かれた横断幕を掲げ、池袋駅周辺を練り歩いた。
(続きは以下のURLより)
https://the-liberty.com/article.php?item_id=15247
今年の6月、トランプ米政権は中ロの宇宙における脅威に対抗するため、「2020年までに宇宙軍を設置する」と表明した。
宇宙空間にある人工衛星のシステムが破壊されたら、GPS(全地球測位システム)など地上のあらゆるシステムが崩壊し、地球レベルでの脅威となることから、NASA(アメリカ航空宇宙局)もその必要性を認めている。
第2の「スターウォーズ計画」とでも言うべきこの宇宙軍の創設に対して、興味深い考察がある。12月5日付の英エクスプレス紙によると、英国防省の元UFO調査官ニック・ポープ氏は、「米宇宙軍には別のミッションもある」という。それは他国だけではなく、「悪意ある宇宙人からの侵略に備える」というものだ。
(続きは以下のURLより)
https://the-liberty.com/article.php?item_id=15244
私たちの社会は、さまざまな法律に基づいて動いている。
だが、中には時代に合わなくなったり、何のためにつくられたのか分からず、
経済活動の足を引っ張っている法律も少なくない。
(2016年12月号記事を再掲)
本文はweb上でご覧ください。
(続きは以下のURLより)
https://the-liberty.com/article.php?item_id=15234
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ある日突然、何とか庁の役人と名乗る人物が出現し、人々や民間企業にああしろこうしろと勝手なことを命令しだす。
命令を無視すると、警察をつかって捜査が入り、下手すれば逮捕させる。
法律を作るのは、国民が選んだ政治家たち、それを執行するのが官僚たちなのだが、作る側もいろんな場面を想定できず、細かすぎたり、おおざっぱすぎたりする。そんな下手な法律を執行する側はロボットの如く忠実に行おうとする。
すると法律の解釈上、さまざまな矛盾が生じ民間・国民が苦しむ。
そもそも
彼らは何の権利があって偉そうに勝手に民間に対して命令できるのだろう?
むしろ、彼らがいろいろ余計な仕事をしない方がスムーズに事が進むようなきがしてならない。
要するに官僚も政治家もこんなに大勢要らない。
勝手にいらん法律を作って、ああしろこうしろと言って
「ああ。エリートな自分、こんなに仕事してます!」
って大きな顔されても、はっきり言って迷惑なだけ。
ただこんな話もある。
お店や会社を出す時の看板は役所に届け出なければならない義務がるらしいのだが、およそ7割が出していないのだそう。罰則規定がないのでしょうかね。
その看板の法律は2~3年ごとにはメンテナンスをしなければならないなど、お金がかかるし少々面倒くさい。しかし、老朽化した看板が落ちて通行人が重症を負うという事故も起きているので当然の義務かとも思われます。
ある地域で看板届の義務付けを強化したところ、町全体がすっきりとしたというのです。これは細かくて面倒な法律が良い結果を生んだ例だと思います。
ただ、ごちゃごちゃした看板が出ていた方が「この街」にはあっている。これも情緒だ。という見方もあるので、一概にすっきりしてればいいという趣きだけでもないかもしれません。そんな街の店主たちからしたら、そんな法律強化されるのは迷惑かもしれません。でも事故があっても困る。ただ“そういう町”の客層は、老朽化した看板が落ちるのも一興と面白がるかもしれない・・・。
法律も程度のもんだいだよね~
幸福の科学の二大祭典の一つ「エル・カンターレ祭」が、11日夜、千葉・幕張メッセを本会場に開催された。大川隆法総裁は、本会場に集った約1万4千人を前に、本年151回目となる法話「奇跡を起こす力」を行い、その様子は同グループの中継網を通じて、全国・全世界に同時中継された。
大川総裁は冒頭、教団の歩みを振り返りつつ、奇跡を元手に仕事をし続けてきたこと、奇跡なくして立宗も32年あまりの伝道活動もなかったと述べ、来年は今まで以上の奇跡の年にすることを考えていると宣言した。
(続きは以下のURLより)
https://the-liberty.com/article.php?item_id=15190
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今年はしとしと雨が降る中の講演会でした。
毎年、エルカンターレ祭で購入する来年の法シリーズと、このところの当会の流れである“魔法”のことをちょっとお勉強しとこうと思います。
宇宙の法~黎明編~のサウンドトラックCDは売り切れてしまってました。
支部でも売り切れてて・・
欲しいなぁと思ったらもっと早く買わないとダメですね・・・というか
今まで、サウンドトラックってそんなに売れてたっけ?
そんなこんなでのんびりしていたのです。
いつもは買わないんですが、
今回のは映画を何度か見に行った都度に、
音楽がいい・・・
うん・・いいかな・・
いいよね・・
やっぱりいい。
とジワジワとよさが染みてきた感じで、パッと買うという風にはいきませんでした。
しょうがない、アマゾンのぞいてみることにしよう。
映画 『僕の彼女は魔法使い』予告編
今年もあとわずか・・
不定期、マイペース、筆者の気まぐれブログに来ていただいている皆様に感謝申し上げます
リピーターがいるのか
はたまた一見さんばかりなのか
わかりませんが
今後とも、よろしくお願いします ((。´・ω・)。´_ _))ペコリ
最近コメントをいただいて、
コメント管理をよぉ~く見ると、半年以上前にいただいていたコメントが!?
そのままになってまして、急いで出しましたが遅きに失した感・・
コメントいただいたみなさま ありがとうございます ((。´・ω・)。´_ _))ペコリ
《本記事のポイント》
・中国が無人月探査機を打ち上げ、来年1月に月の裏側に着陸する見通し
・月の裏側の「宇宙人基地」について、新事実が明らかになってきている
・中国に宇宙空間を制されないよう、日本は国家戦略を練り直すべき
中国が、宇宙開発に一手を進めている。
8日未明、世界で初めて月の裏側への着陸を目指す中国の無人月探査機「嫦娥(じょうが)4号」が、四川省の西昌(せいしょう)衛星発射センターから打ち上げられ、予定軌道に入った。約30日後の来年1月上旬に、月の裏側に着陸する見通しだという。
(続きは以下のURLより)
https://the-liberty.com/article.php?item_id=15185
《本記事のポイント》
・日本は議員立法が少なく、国会で建設的な議論がなされない
・アメリカでは議会が迅速に法律を作り、「三権分立」が確立している
・日本でも、議会が立法の役割を担えるよう改革が必要
第197回の臨時国会が終盤に差し掛かる中、与野党の応酬が続いている。
日本の国会をどう考えるべきか。幸福実現党外務局長の及川幸久氏による寄稿を掲載する。
(続きは以下のURLより)
https://the-liberty.com/article.php?item_id=15171
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とにかく野党が足を引っ張る。何を決めるにも足を引っ張る。
しかし与党の側も説明不足。
ぐじゅぐじゅやってるだけ、なぜこんな小学校の反省会みたいなんだろう?
といつも思ってましたが、議員が法律を勉強してなかったからなんですね~勉強してないというか勉強が浅いというか・・
私、社会科は苦手だったし、議員って単に国民の声を国会で代弁するだけの人達と思ってました。それを実現党の議員候補さんたちはもっとつっこんで国の将来のための提案をしている・・くらいに思ってました。本当は議員ひとりひとりが法案を作って国会に提出できるんだ。
せっかく議員になってるのに本来の仕事ができないなんて、現議員は気の毒ですね。
というか仕事に手を抜いてる?
野党に至っては、与党を罵倒してればいいくらいにしか思ってなさそうですね。それが議員の仕事だと・・・
山本太郎にも務まるはずだ・・・いや・・まぁこんな輩に法案を作られても という気もします。
《本記事のポイント》
・フランスで、燃料税の増税に反対する大規模なデモが起き、一部が暴徒化
・マクロン大統領のグローバリズム的な政策に反感が高まっている
・フランスをはじめとするEU各国に必要なのは、真の国家主権と愛国心
フランスのマクロン大統領が、窮地に立たされている。
パリ中心部や南部マルセイユなどで1日、燃料税の増税に反対する大規模なデモが勃発した。参加者は約13万6千人に上り、400人以上の逮捕者が出た。参加者の一部が暴徒化し、シャンゼリゼ大通りでは車から火の手が上がり、店のガラスは割られ、散乱している。
こうしたデモは11月中旬から続いている。参加者の多くは、地方に住む中間層や労働者階級。トラック運転手などが着用する"労働者の象徴"である黄色いベストを着ているため、「黄色いベスト」運動と呼ばれている。
(続きは以下のURLより)
https://the-liberty.com/article.php?item_id=15173
─ ─ ─ ─ ─
いや。マリーアントワネットのあの発言にはいろいろ誤解があって、本当は発言の背景は別のシチュエーションだったとか。
ある日たまたま宮殿にパンが無いとかかんとか騒いでる時にこんな風に冗談めかして言ったオフレコを、あたかも国民が飢えてる真っ最中に言ったかのように流されてしまった。
ま、もしかしたら世の中が飢えてたから宮殿にもパンすら無くなったのかもしれないけど少なくとも、ご本人は国民に対して言ったつもりじゃなかったんですよね。この場合自覚が足りなかった面もあったのでしょうけど・・
フランス宮殿内自体が貴族を甘やかす体質だったのでしょうか。きちんと外部の識者からのご指導があれば、ちゃんとした言動ができる心根は持ったお方だったのではないかと思います。
そんな貴族甘やかし体質が、こんな結果を生むのかしら。
・・おフランス・・ねぇ・・
目の落ちくぼんだ醜い老婆と化した落ちぶれ貴婦人。映画「ノストラダムス戦慄の啓示」ではフランスをそんな風に表現されていましたが、まさしくお金が無くなって何かに依存しようとするそのくせプライドだけは高く、一般民衆へ耳も貸さない、老貴婦人の姿を呈してきましたねぇ。
あ、そそ、貴族が甘やかされ、プライドだけは高い・・この感じどっかと似とる・・韓国!!
その上「米中露から欧州を守り・・」って??フランスの地政学的見地?センスなさすぎ。
ま、確かにトランプ、習、プーチン、揃って凄い個性強烈ww
生産年齢人口が減少しつつある今、日本も移民政策について考えざるを得ない状況になっている。山形を拠点に政治活動をしつつ、世界を飛び回って政策研究を行う城取良太氏が、諸外国の移民政策の実態をレポートする。今回はフランス編2回目の後編となる。
◎1972年─新しい移民への危機の高まり
「(イスラム系)移民は怖い」という国民感情が徐々に広がりつつある中、登場したのが、前回紹介した小説『服従』でも重要な役割を占める国民連合(旧:国民戦線)だ。
(続きは以下のURLより)
https://the-liberty.com/article.php?item_id=15166
─ ─ ─ ─ ─
近未来小説「服従」のように、かつて植民地支配をしていたムスリムたちから、今度は移民政策で彼らの勢力が強い力を持つ・・・これがフランスだから小気味いいけど、日本で外国人たちの影響力が増す・・・などと考えただけでおぞましい。