自分の国は自分で守れ

Mikuのブログ

アジア初、台湾で人権活動家による国際会議が開催へ 覆される「一つの中国」原則

2018-08-08 19:31:21 | 香港・台湾・フィリピン・アジア

【本記事のポイント】
・台湾で人権活動家による国際会議「オスロ自由フォーラム」が開催へ
・台湾への圧力を強める中国に、世界の人権活動家が異議を唱えた形
・日本も「台湾関係法」の制定で独自の日台関係を築き、台湾を支援すべき

台湾・台北市で11月、米ニューヨークを拠点とする人権財団(Human Rights Foundation)が主催する「オスロ自由フォーラム」(OFF)が開催されることになった。

OFFとは、世界各国の人権活動家や民主活動家がスピーカーとして登壇する国際会議だ。天安門事件で両足を失った民主活動家、方政(ほう・せい)氏も同フォーラムで講演を行っている。2009年の発足以来、ノルウェーの首都オスロでフォーラムが開催されているが、アジアで開催されるのは初めてのこと。

(続きは以下のURLより)
https://the-liberty.com/article.php?item_id=14742

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保守メディアとトランプ応援キャスターがアメリカで人気 日本はCNNに騙されている?

2018-08-08 19:29:19 | トランプ大統領・アメリカ

《本記事のポイント》
・アメリカでは、大手放送局のうち最保守のFOX Newsが信頼度トップ
・視聴率ナンバーワンは、トランプ大統領を全面的に支持するニュース番組
・日本のニュースは反トランプの米ニュースばかりを報じ、日本人に誤解を与えている

「世界の通商秩序を破壊している」「自由主義の敵」「発言が下品」——。日本のニュース番組を観ていると、トランプ米大統領を批判する内容が圧倒的に多い。

日本メディアばかりに接していると、アメリカを含め、世界中がトランプ氏を批判しているように錯覚してしまう。しかし、少なくともアメリカ国民の本音は違うようだ。

(続きは以下のURLより)
https://the-liberty.com/article.php?item_id=14739

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剛力彩芽×前澤友作社長熱愛報道へのバッシングは「成功者潰し」の始まり?

2018-08-06 08:01:46 | 映画・ドラマ・芸能・スポーツ

《本記事のポイント》
・剛力彩芽さんと前澤勇作社長へのバッシングの根本にあるのは嫉妬心?
・調和と平等を重んじるがゆえに、成功者を潰しにかかる気質がある日本人
・正しい方向に知恵を絞り、額に汗して得た富を否定しないことが発展の道

4月に発覚した、女優の剛力彩芽さんと、オンラインショッピングサイト「ZOZOTOWN」を運営するスタートトゥデイの前澤友作社長の交際について、マスコミやネットで賛否両論が巻き起こっている。

(続きは以下のURLより)
https://the-liberty.com/article.php?item_id=14737

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「この世界の片隅に」から学ぶ取材力【ヒット映画の仕事術に学ぶ。】

2018-08-05 10:13:30 | 映画・ドラマ・芸能・スポーツ

《本記事のポイント》
・もはや"映画"ではない「この世界の片隅に」の疑似体験性
・手加減のない取材が生んだ「アメリカン・スナイパー」
・"聞く力"を「営業」「チームづくり」「商品開発」に生かすには?

ロンドンやニューヨークの美術館で開かれる、早朝の美術教室(ギャラリートーク)は今まで、観光客が多かった。しかし近年、背広を着たビジネスパーソンが、出勤前に顔を出すようになっているという。

世界有数の美術系の大学は、グローバル企業の幹部に向けた美術プログラムを提供し始めている。そこには、フォードやビザといった名だたる大企業の幹部が送り込まれている。

(続きは以下のURLより)
https://the-liberty.com/article.php?item_id=14733

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イージス・アショアにかみつく朝日新聞 安全保障の基本をおさえない「暴論」

2018-08-02 19:43:06 | 防衛問題

《本記事のポイント》
・ミサイル防衛「イージス・アショア」の不要論を唱える朝日新聞
・主張の根拠は、北朝鮮の脅威が低下している今、導入しても将来無駄になる?
・だが、北朝鮮情勢は将来どうなっているか分からず、最悪の事態に備えるべき

陸上配備型迎撃ミサイルシステム「イージス・アショア」の導入費用が、当初の想定よりも約2倍近くに膨れ上がることが分かり、一部メディアの反発を招いている。

政府は、「北朝鮮の脅威は変わらず、イージス・アショアは必要だ」(小野寺五典防衛相)との立場を示しているが、これに朝日新聞はかみついた。

(続きは以下のURLより)
https://the-liberty.com/article.php?item_id=14728

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劉暁波とポーランド革命をつなぐもの

2018-08-01 08:25:58 | 幸福の科学・宗教・科学・医学・SP

《本記事のポイント》

  • ポーランドの民主化革命の中心人物ヨハネ・パウロ2世が語る自由とは?
  • 教皇の1979年のポーランド訪問がもたらした2つのもの
  • 人々の心に教会を建てた教皇

 

ノーベル平和賞を受賞した劉暁波氏の1周忌を前にして、中国政府は、妻・劉霞氏を解放しました。中国の共産党機関紙、人民日報系の環球時報は、欧米諸国は劉霞氏が「人権闘志」となるよう迫ってはならないと釘を刺しています。

 

劉暁波氏が昨年7月13日に肝臓がんで亡くなった後、その遺体は「家族の希望」により、人々が死を悼む間もなく火葬され、遺灰も海にまかれたことになっています。このため、人々は劉氏に哀悼の意をささげる際、海に向かって祈るようになりました。

続き https://the-liberty.com/article.php?item_id=14666

 

 

 

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中国民主化のモデルになる!? あるローマ教皇の「思想戦」

2018-08-01 08:04:13 | 幸福の科学・宗教・科学・医学・SP

《本記事のポイント》
・ ヨハネ・パウロ2世は「思想でソ連を倒せる」と信じていた
・ 信仰が共産主義を倒す武器になる
・「思想の力」はスターリンの理解を超えていた

思想の力は、時に、軍事力や政治力を凌ぐ──。

その代表的な例として、7月18日付本欄「劉暁波とポーランド革命をつなぐもの」では、ローマ教皇であったヨハネ・パウロ2世の巡錫が東欧革命、ひいてはソ連の崩壊につながったという歴史を紹介しました( https://the-liberty.com/article.php?item_id=14666 )。

本欄では、なぜ教皇は「思想」で歴史を変えることができたのか、その理由を探っていきます。

(続きは以下のURLより)
https://the-liberty.com/article.php?item_id=14726

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接待・裏口・天下り……文科省は“悪人”でないと出世できないの?

2018-08-01 07:50:02 | 政治・国防・外交・経済

《本記事のポイント》
・文科省局長級が収賄容疑でまた逮捕された
・一連の不祥事で文科省の局長以上は軒並み不正に染まっていた
・許認可・補助金などの「裁量権」が誘惑を生んでいる

またもや文部科学省局長級の不正だ。

同省の国際統括官であった川端和明容疑者は、高級クラブで計140万円相当の接待を受け、宇宙航空研究開発機構(JAXA)の災害対策事業について便宜を図ったとして26日、逮捕された。

(続きは以下のURLより)
https://the-liberty.com/article.php?item_id=14714

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