最近のモーションキャプチャの精度すごいね〜
— Joe Mio / ミオジョウ (@jmworks) August 14, 2020
pic.twitter.com/dJngt7W4sZ
こういうのモーションキャプチャーっていうんだ。
ゲームのキャラも動きがリアルだけど、こういう技術なのかな。
やらかした pic.twitter.com/7Bh387omMf
— 加速サトウ🚗⛰🧖♀️ (@ksk_st) August 19, 2020
最近のモーションキャプチャの精度すごいね〜
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こういうのモーションキャプチャーっていうんだ。
ゲームのキャラも動きがリアルだけど、こういう技術なのかな。
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https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2020/08/post-94168_4.php
これはとてもシビアな論調ですが、結論は、アグネス・チョウさんの逮捕は日本が国安法の対象になったということなんだと、いずれは香港は中国に飲み込まれる。だから日本は慎重になった方がいいんじゃないですか?といういわば脅迫めいたもののようにも読み取れる。
この記事を書いたのは遠藤誉という中国問題グローバル研究所所長の筑波大学名誉教授。理学博士。1941年中国生まれ。中国革命戦を経験し1953年に日本帰国。中国社会科学院社会学研究所客員研究員・教授などを歴任。
実際に中国で生まれ育ち、また中国革命戦を経験した衝撃からか、中共に対する恐れは根強いのかもしれません。しかし一生懸命に訴えていても恐れを抱いたままでは何も解決はしない。
片や、周庭さんと黎智英氏の逮捕劇をこう見る見方もあります。
【香港】習近平 逮捕が裏目に! ジミー・ライ/周庭【及川幸久−BREAKING−】
私はどちらかといえば、後者の及川さんの見方に賛同できます。それは、単に幸福の科学の職員さんだからということではなく、前述したとおり、周庭さんの逮捕に関して遠藤さんの言うことも一理あるでしょうが、この結論では堂々巡りでしかなく、何も前へ進まない。
大きなものと戦うためには自分たちを犠牲にしても戦うという香港人の思いの強さには、敬意しかありません。
自由を守るためには、一人一人がそう思って、それぞれが自分のできることをするしかないのだと思います。
という訳で、この記事が一番しっくりくるのかな。福島香織さんツィッターでよく目にしますね。メディアにもでてるのかな?
日本への恫喝も、中国が周庭氏を狙い撃ちした理由 西側メディアに宣戦布告の中国共産党| JBpress(日本ビジネスプレス) https://t.co/nMQ0gKbpHl @JBpressより
— 曽我周作 (@Soga_Shusaku) August 14, 2020
【周庭アグネス】🔴Live!逮捕されたことについてちょっと話します。
周庭さんは8月10日夜、「香港国家安全維持法」に違反した容疑で逮捕されていた。
突然のような逮捕。
周庭さんが連行されていく。全く容赦ない後ろ手錠でだ。
— 清水 潔 (@NOSUKE0607) August 10, 2020
民主主義が破壊されていく。
これは周庭さんや香港だけの問題ではない。民主主義は死守しなければこうなる。
日本もだ。pic.twitter.com/u47jsw1CPO
8月11日深夜、香港警察から保釈。
【周庭釋放!】大埔警署現場
しかし、量刑言い渡しは12月以降。
やはり、香港があのような状態でまだまだ安心はできない。
香港民主派の周庭氏、12月以降に量刑言い渡し 「収監されるかも」 https://t.co/HD8VuS8IAb
— 産経ニュース (@Sankei_news) August 5, 2020
周氏は起訴内容を認め、12月1日以降の公判で量刑が言い渡されることになった。
8月10日は、「リンゴ日報」創業者の黎智英氏を含め前述の容疑で一斉逮捕があった。
「香港国家安全維持法」というが、
これは中共が二国制度を破り、急遽こしらえた法律であることは間違いない。いずれにしても、法律とは何に帰するのかというところに立ち返って考えれば、この法律は実に危険でしかなく何の根拠もない人虐めのための法律だと認めざるを得ないのです。
私は全然、全然、法律家ではないですけど、だからこそ一般市民からの視点でいわせてもらいます。
「法律は何に帰するか?」ここにおいて中共が他国と違う考えを起点にしている。
民主主義国家では国民に主権があり、国家も国民のために維持されるべきという考えがあります。よって法律は大勢の人たちで暮らす中で大勢の人々がより幸福に人生を送れるためにあるもの。これが大前提です。
だから、日本では大勢の人々とのルールを守ればあとは自由に人生を送ることができる。そうして生まれ育った視点から見るとやはり今の香港は不安要素でしかない。それは今の香港が中国に支配されようとしているからでしょう。
中華人民共和国では、国家のために国民がある。
国家主権の考え方に起点が置かれている。中華人民共和国略して「中共」は中国共産党「中共」が与党を続け、その党首が国家代表になる。与党の党首が国家の代表になるという点では民主主義と同じ。そしてその代表は日本では「書記長」中共では「総書記」と呼ばれるがこれは単に党の事務書記の長であるという意味でしかない。
ところが、国家主権ではこのただの「事務長」が全ての権限を握り、自分自身が国家となり、人民は全て自分のためのもの。という定義になる図式となってしまう。
よって法律も「事務長」のための法律となる。
つまり、周庭さんも黎智英さんもこの「事務長」のために逮捕されたということなんですねご承知のこととは思いますが、改めて整理するとやはりこのような国家やその「考え方」が如何に人類にとっての不安要素、危険要素であるのかということがわかる。
これがアメリカ、殊更トランプ大統領や・・僭越ながらこの私のような自由主義者が中共を嫌う理由です。
むしろ、安全維持法で裁かれなければならないのは習近平であり、キャリー・ラム香港市長です。なぜなら、自分本位で大勢の人々をどれだけ苦しめ、その人生を奪ったか。それを考えると、やはりこの二人を必ず逮捕し、起訴し、裁かなくてはならない!そうした世の中になるべきなのです。
日本政府の中には、先の戦争で日本は悪いことをしたと、本気で思っている人たちが沢山いて、というのも、小学校から反日教科書をまじめに勉強してしまったからでしょう。如何にこの国の政府はただの受験馬鹿かという証左。
特に官僚、
特に二階。
自分たちが過去に悪いことをした。だから自分たちだけ自由に幸福を求める権利はない・・と思っているのだとしたら、間違っているし、それに振り回されなければならない私たちもいい迷惑だ。
現安倍政権はおそらく、国民は国家のため引いては自分たち政府の為(税金で暮らす人々のため)に存在するという考えをどこか持っていると感じます。そしてそうした税金暮らしの人生を国民にも“与えよう”としています。
なので増税を繰り返せる。
日本の「景気」などはあまり興味がないのかもしれません。そもそも理解できないのかも。それは民のものであり、公務員家族で育った自分の人生にはないものだからです。因みにトランプ大統領は減税に切り替えています。
恐ろしいことです。中共に歩み寄る姿勢です。
だから、せめて選挙では自分と同じ先の戦争での正しい歴史観を持ち、当然の自由を求めるような人たちを選びたい。そうして日本も変えていきたいと常々考えております。
だから中共は本当に脅威なんです。
そんな中共をもてはやす現政権、現野党も、アメリカの民主党やそれを支持するCNN、そのCNNの配下であり親中の日本のマスコミも本当に気持ち悪い!