自分の国は自分で守れ

Mikuのブログ

2月27日(水)のつぶやき

2019-02-28 02:19:45 | ツィートまとめ
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2月26日(火)のつぶやき

2019-02-27 02:20:53 | ツィートまとめ
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毛沢東の側近が"暴いた"素顔 「自分は皇帝になって、何が共産主義だ」

2019-02-26 09:11:16 | 中国・北朝鮮・共産党・尖閣国防問題

《本記事のポイント》
・中国の原点も未来も「毛沢東」にあり
・林彪の霊が語る「林彪事件の真実」と「毛沢東の実像」
・中国は「張り子の虎」

中華人民共和国の「建国の父」である毛沢東。天安門広場には肖像画が掲げられ、人民元にもその顔が印刷されている。

「政権は銃口から生まれる」という軍国主義や、「中華思想」的なナショナリズム、「文化大革命」に代表される思想弾圧——。世界をハラハラさせる中国"らしさ"は、ほとんどこの人物から流れて来ている。

(続きは以下のURLより)
https://the-liberty.com/article.php?item_id=15465 






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参院選・宮崎選挙区 幸福実現党・河野一郎氏が出馬会見

2019-02-26 08:58:13 | 幸福実現党

神武天皇が生まれた高千穂を擁する宮崎県。「神話のふるさと」と呼ばれる宮崎の地から、豊かで安全な国をつくろうと、幸福実現党の河野一郎(こうの・いちろう)氏が立ち上がった。

河野氏は25日、宮崎県庁記者クラブで記者会見を開き、今夏に行われる参院選に幸福実現党の公認候補として、宮崎県選挙区から出馬することを表明した。衆院選を含む国政への挑戦は6回目となる。

(続きは以下のURLより)
https://the-liberty.com/article.php?item_id=15467 



幸福実現党 こうの一郎オフィシャルブログ

 

幸福実現党 こうの一郎

オーパの幸福実現党応援宣言!より転載

 

 

 

 

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米軍基地の辺野古への移設をめぐる県民投票で反対多数 住民投票には「危険性」も

2019-02-26 08:52:02 | 政治・国防・外交・経済

 米軍普天間飛行場の名護市辺野古への移設をめぐり、辺野古沿岸部の埋め立ての是非を問う県民投票が行われた。

その結果、「反対」が43万4273票で、有効投票の72.2%となった。投票率は52.48%だった。
玉城デニー知事は安倍晋三首相とトランプ米大統領に結果を伝達するという。

投票結果に法的拘束力はないが、玉城知事は、安倍政権に工事中止を迫るための「民意」という名の後ろ盾ができたことになる。

(続きは以下のURLより)
https://the-liberty.com/article.php?item_id=15468 

 

 

 

 

 

 

 

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対中強硬派議員で分かる政治家のレベルの高さ アメリカは議会が外交をけん引

2019-02-25 14:48:57 | 政治・国防・外交・経済

《本記事のポイント》
・アメリカでは、米上院議会が政権の外交政策を安定させている
・共和党議員クルーズ氏は、国益中心の外交政策を力説
・対中強硬派として議員立法を行い、中国を追い込む

北朝鮮や中国、イラン、ロシア、サウジアラビアなどの国々に対して、アメリカはどのような外交政策を持つべきか——。

党派対立が強まるアメリカにおいて、テキサス州選出の共和党上院議員テッド・クルーズ氏が、外交政策とそれを担う上院の役割について、アメリカのシンクタンクで2月初旬に講演を行った。内容は、党派対立を超えたあるべき外交政策を追求した講演となった。

(続きは以下のURLより)
https://the-liberty.com/article.php?item_id=15458

 

─ ─ ─

最近、アメリカをいいなと思うことはあまりないのですが、トランプ大統領が登場してから知った、アメリカの政治家の層の厚さに関しては羨ましいなと思うようになりました。

日本はいつもいつも同じ顔ぶれの政治家が、それほど信念もない感じで、国民に対して語ることはほとんど無く、、、

まぁ子供のころから感じていましたが、テレビのニュースだけだと、政治って何してるの?という感想しかありません。つまり、ウン十年も前から政治もマスコミの在り方もまったく変わってないということです。子供のころは大人になったら自然とわかるのかなぁと思ってましたが、テレビ見て自然とわかるものじゃなく、大人になっても興味を持ってこちらから能動的に情報を必死に集めて勉強しなくちゃわからなくて・・・でもその前に、自分の考え方をきちんと整理するために多少の哲学的な勉強もして、宗教的なことも学んで・・・それでやっと、政治家の言ってる事の曖昧さがわかると。

これじゃ日本で普通に生きていたら、いい年しても「あぁ~政治家はエライ人たちだから、私には言ってる事わかんないんだなぁ~」「なんだかわかんないけど、テレビにいっぱい出てる〇〇政党〇〇さんに票いれようかなぁ」で終わりです。

恥ずかしい。

いつまでもある種のゆとり教育から脱せられず国家レベルの学力も落ちてるせいか、マスコミも更に馬鹿に拍車がかかり、以前よりまして現政権が社会主義的な政治を行おうとしても、国民はぼや~っといつもの政党に票を入れられるわけね。

 

 

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「誰かを笑顔にできれば、あなたはもう魔法使い」 映画「僕の彼女は魔法使い」舞台挨拶 初主演・千眼美子ら登壇

2019-02-25 14:29:37 | 映画・ドラマ・芸能・スポーツ


2月22日より全国公開された映画「僕の彼女は魔法使い」の舞台挨拶が、東京都のシネマート新宿で行われた。

大川隆法・幸福の科学総裁が製作総指揮・原案の本作は、人びとの幸せを奪い去る黒魔術と、"愛の魔法"で世界を守る白の魔法使いとの戦いを描く。地上に残された最後の白の魔法使いである白波風花は、赤い糸で結ばれた「運命の人」を探し出し、時空を超えた戦いに立ち向かう——。

(続きは以下のURLより)
https://the-liberty.com/article.php?item_id=15457

 

 

 

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宏洋氏・週刊文春の嘘

2019-02-25 14:17:44 | 偏向報道・マスコミ

 

「清水富美加との結婚強制」はまったくの嘘 大川総裁が宏洋氏と週刊文春の間違いを指摘

宏洋氏が語らない、教団を飛び出した背後にある真相 【宏洋氏・週刊文春の嘘(2)】

清水富美加さんの演技力を「二面性」と曲解する宏洋氏の仕事能力 【宏洋氏・週刊文春の嘘(3)】

「自由のない家庭環境」は、宏洋氏の心がつくりだした幻想 【宏洋氏・週刊文春の嘘(4)】

 

 

 

 

 

 

 

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大津いじめ自殺事件、3750万円を認める

2019-02-25 14:06:39 | 教育・いじめ問題・児童虐待・少子対策

 

https://ameblo.jp/kzizawa/entry-12441755865.html (いじめから子供を守ろうネットワーク)

 2月19日の午後、大津のいじめ自殺事件の民事裁判の判決がおりました。大きな事件でしたので、メルマガを通して意見を述べさせていただきましたので、転載いたします。

--------------
☆2019年2月20日☆
[いじめから子供を守ろう メールマガジン]

◇ 代表メッセージ ◇
■□ 大津いじめ自殺事件、3750万円を認める □■

2019年2月19日、滋賀県大津市で起きたいじめ自殺事件の民事裁判の判決がおりました。
中学2年の2011年の10月に亡くなってから8年、
加害者も成人を迎えるほどの歳月がすぎました。

私たちが2007年から、長年訴えてきた法制化が、この自殺事件をきっかけにすすみ
「いじめ防止対策推進法」が生まれました。
その意味でもこの大津いじめ自殺事件は、学校関係者だけでなく、社会的にも大きな影響を与えました。

今回の判決は、加害者側の元同級生と保護者に
慰謝料など約3850万円の損害賠償を求めていた訴訟で、
大津地裁は「いじめが自殺の原因になった」とし
約3750万円の支払いを命じました。

判決が出たその日のうちにYahooには
『大津いじめ訴訟判決を読み解く「被害者救済にかじをきる判断」』という産経ニュースが流れました。
(https://www.sankei.com/affairs/news/190219/afr1902190041-n1.html)
私も電話でのインタビューを受け、そのコメントが掲載されましたが、
改めて、今回の判決に思うところを簡潔に述べておきたいと思います。

1. 自殺の原因を「いじめ」としたところは画期的な判決であるということ。
過去のいじめ事件の判決や第三者委員会の報告書の多くでは
「自死の原因は、いじめ以外にもあった」と結論付けられ、
「いじめが自殺の原因」とすることが避けられてきました。
それ故に、今回の判決が今後のいじめ裁判に与える影響は大きいと言えます。

2. 自殺の予見可能性があったことを認定した。
裁判官は「そのような心理状態に至った者が自殺に及ぶことは一般に予見可能」としています。
他の裁判では、「自殺を予見することはできなかった」と判断されることが多く、
「予見可能」であるということを示したことは大変に重要です。

3. 賠償金を遺族の主張のほぼ満額を認めた。
今回は遺族の賠償請求額をほぼ認めていることも大切な点だと思います。
過去の判例を見ると数十万円程度の判決もかなりあります。
多くても数百万円程度しか認められていません。
今回の判決は、今後の訴訟において必ず参考にされるものであり、
一石を投じたものと言えます。

4. 今後、学校は「いじめた側の賠償責任」についても児童生徒に教えるべき。
いじめ事件が起きると、「子供だから逮捕されない」、「刑事罰はない」という言葉が
ささやかれます。しかし、いじめたことの責任は負わなければなりません。
学校は、この判決を示し、子供たちに、
「軽い気持ちでいじめをしても、その責任は重くのしかかってくるんだ」ということを
教える必要があります。
判決後に父親が記者会見し、
「いじめは人を自殺に追い込む恐ろしい行為なのだということを、何とか証明したい」
「いじめ被害をなくすために闘うことは、私に託された息子の最後のメッセージだと思うようになった」
と述べたことが報道されています。
子供たちが、この判決に触れることによって、いじめを止めること、
また、いじめたくなる気持ちを抑えることができるように、教師は導いてあげて欲しいと思います。

5. その他
判決としては素晴らしいものだったと言えますが、
保護者としては納得がいかない点もいくつか残ります。

加害者側についての判決はでたのですが、学校側についての判決はありませんでした。
報道によると学校側とは2015年に1300万円で和解しているために、
分離されていたとのことです。
学校側に対する裁判所の判断が「判決文」として残らなかったことに悔しさを感じています。
今国会で審議されるはずの「いじめ防止対策推進法」の改正案の、
教師の隠蔽等に関する懲戒規定が一刻も早く成立することを願ってやみません。

また、報道された判決の要旨を読むと、1人の子に対しての請求は棄却されています。
いじめや暴力行為を行ったことは間違いないのになぜ棄却されるのか納得できません。
全くの無関係で、いじめ行為が全く無かったのならそれでも良いのですが、
いじめや暴力行為はあったのですから、その責任は追求されるべきだと思います。
加えて、加害者側の保護者の責任についても言及すべきだと考えます。

裁判すること自体、御遺族にとっては大変なご負担だったことだろうと思います。
勇気も時間も様々なものを犠牲にされて戦ってきたのだろうと推測されますが、
この判決は、日本全体に大きな影響を与えたことは確かだと思います。

私たちもこの痛ましい事件を忘れることなく、
いじめで苦しんでいる子供たちの力になっていきたいと思います。
間もなく3月、学年末を迎えます。
いじめなど不安なことがありましたら、ご遠慮無くご相談ください。

一般財団法人 いじめから子供を守ろうネットワーク
代表 井澤一明

井澤一明ブログ: http://ameblo.jp/kzizawa/
Facebook: http://www.facebook.com/kz.izawa
Twitter: @kzizawa

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
一般財団法人 いじめから子供を守ろう ネットワーク

いじめ相談窓口 03-5544-8989
メールアドレス kodomo@mamoro.org

ホームページ  http://mamoro.org/
ブログ http://blog.mamoro.org/

 

─ ─ ─

確か、教師も一緒になっていじめが行われていたと記憶していますが、その教師に対しては何もお咎めなしだったのかな?・・・。

 

 

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千眼美子さんNGシーンも!? 『僕の彼女は魔法使い』メイキング解禁

2019-02-25 14:04:06 | ツィートまとめ

メイキング映像+梅崎快人+映画予告編
https://youtu.be/JgUzXIU2zrU



「あ……忘れた!」と、ト書きの動作を忘れて苦笑する千眼美子さん——。

2月22日(金)に公開を控えた映画『僕の彼女は魔法使い』のメイキング映像が、このほど解禁された。

映像は、千眼さん演じる主人公・風花が、梅崎快人さん演じる優一に「何聞いてるの?」と話しかける出逢いのシーンから始まる。

(続きは以下のURLより)
https://the-liberty.com/article.php?item_id=15449

 

 

 

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2月24日(日)のつぶやき

2019-02-25 02:23:20 | ツィートまとめ
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「週刊文春」はレーダー照射して謝罪もせず、逆切れする韓国並み

2019-02-22 23:53:46 | 偏向報道・マスコミ

「清水富美加との結婚強制」はまったくの嘘 大川総裁が宏洋氏と週刊文春の間違いを指摘

《本記事のポイント》
・「宏洋氏問題」について大川総裁が説明を行った
・ 記事で書かれた「結婚強制」はまったくの嘘
・ 週刊文春は誤報を取り繕うために宏洋氏を再利用した

幸福の科学の大川隆法総裁、後継者で総裁の長女・咲也加副理事長兼総裁室長らが21日、東京都内で、「宏洋問題に関するQ&A」と題し、同日発売の「週刊文春」における、総裁の長男・宏洋氏のインタビュー記事の間違いについて指摘した。

(続きは以下のURLより)
https://the-liberty.com/article.php?item_id=15452

 

─ ─ ─

本当に驚きなのは、「週刊文春」がいつもいつも幸福の科学に関して、まったくのデタラメを記事にしているということだ。

「週刊文春」で思い出すことは、大概が芸能界の不倫報道や、芸能人2世の問題行動など、低レベルな内容だ。しかし、それらは実際の話ではある。

それなのに何故、幸福の科学に関しては、虚構に満ちた記事を作文してしまうんだろうか???

もしかしたら「週刊文春」の編集者は自分たちで裏取りなどせず、誰かからか“また聞き”したものを実際にあることだろうと勝手に認定し、記事にしているだけなのではないだろうか?芸能関係や芸能人2世のはたまたま本当にあった不倫や事件だったのだろうが、幸福の科学に関してはその情報元が大体はアンチであるために嘘八百になってしまっているのではないか?

そして「週刊文春」にとって宗教団体に関する記事が嘘だろうが何だろうがおかまいなしなのだ。

「週刊文春」からすれば宗教団体そのものが“嘘”に満ちたものであると誤解しているからでしょう。“嘘”の団体に嘘の記事書いて何が悪いの?といったところではないだろうか?

しかし、実際に嘘くさい団体であっても、いやそう考えるからこそ、事実を調査して精査して書くことが、やはりジャーナリストとしての本来のお仕事なのではないですか?そんなお遊びのような仕事の仕方をして、世の中に対して恥ずかしくはないのだろうか?

どの会社もまじめに仕事に取り組んでいます。

当然、幸福の科学の大川総裁も職員さん達も、真摯に、宗教家としての仕事に取り組まれています。

まったく世の中に恥じる仕事の仕方はしていらっしゃいません。

ずうっと見てきているので、それは間違いない。

信者だから騙されてるんだという見方は、それこそが偏見というものでしょう。

おかしな言動、行動かそうでないかは当然見分けがつきます。

その感覚で、「週刊文春」の記事はおかしいと評価できるわけです。

「週刊文春」の編集者たちが幸福の科学を嘘っぱち団体と考えたとしても、公に記事に書く際に勝手な自分たちのイメージだけで、デタラメを書いて、信者数が日本国内のみならず海外にも広がっているような大きな宗教団体を侮辱するという行為そのものが、とんでもない常識外れな、あまりにも幼稚すぎる行為だ。

当然ですが、じゃあ小さい宗教団体は侮辱してもいいってことじゃないですよ。

その幼稚さが幸福の科学に対する馬鹿げた内容に滲み出ているのではないかな。

うん、まったく仕事とは言えない。

パートのおばさん同士だって、ここまで幼稚な悪口も言わないでしょう(草

まじめに真摯に仕事をしていれば、侮辱的な記事はでてきようがない。

出版社の性質上、それは自分たちのお客様を侮辱するのと同じことでもある。

週刊誌を買ってくださる対象は日本国民全員であるはず、ではないでしょうか?

だから、記事には責任を持たなければならない。

裏も取らず、デタラメを書いておいて、自分たちの書いたものを「事実であると考えている」などと言ういことが責任を取ったということにはならない。

これではまるで、「週刊文春」は日本の哨戒機にレーダー照射しておいて、自分たちは間違っていない。そっちが謝罪しろと言ってくる韓国みたいだ。

 

 

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"反日"県民投票で揺れる沖縄 実は皇室のルーツだった!?

2019-02-22 22:53:37 | 皇室

基地問題などで本土と沖縄の間でいさかいが絶えない。沖縄の独立を主張する人もいる。
だが、2000年以上前から沖縄は日本であり、神々に愛された地だった。(2017年7月号記事再掲記事)

【久高島】
「神の島」——。

沖縄には、そう呼ばれる島がいくつかある。中でも聖地として有名な、沖縄本島南部の沖合に浮かぶ久高島を訪れた。

(続きは以下のURLより)
https://the-liberty.com/article.php?item_id=15412

 

 

 

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2月20日(水)のつぶやき

2019-02-21 02:25:13 | ツィートまとめ
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2月17日(日)のつぶやき

2019-02-18 02:23:03 | ツィートまとめ
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