自分の国は自分で守れ

Mikuのブログ

日本を取り仕切る「日米合同委員会」は実質ゾンビのようなアメリカが主導権を握っている

2023-10-09 08:48:28 | ツィートまとめ

 

ご存知でしたか?

私はここで初めて聞いた気がします。

もしかしたら、テレビなどでチラッと聞いたことがあるのかもしれませんが、あまり頭に引っかからなかったか・・・

それにしても、これだけのことはもっと問題視され旧ツィッターなどでもしょちゅう囁かれてもいいような案件です。

なのに、私自身あまり目にしたことはありません。

この日米合同委員会に於いてアメリカが日本の税金や派遣社員など労働に関することに口出しをしていると思われます。

 

「日米合同委員会組織図」で見ると確かに米側の代表は「在日米軍司令部副司令官」となっており、その他の米代表も、米大使館公使以下は全て軍部です。

それらが日本の様々な委員会と繋がっており、見ていくと「気象分科委員会」「基礎労務契約・船員契約紛争処理小委員会」「財務分科委員会」あとは、周波数・電波・通信、出入国、航空、車両、裁判・事故・刑事裁判、環境・・・こうしたことに手を突っ込まれているようです。

ほぼほぼ日本の施政に関すること全般といってもいいくらいではないでしょうか?

これって私の目にはまるでGHQのように見えるのですが  (-公- ;)ウーン

何故日本政府は今だに敗戦を引きずってアメリカに服従しているのだろうと思っていましたが、GHQの残党がこんなところに燻っていたとはね。

しかも月2回もこの組織の集いがあるって事なんです。物凄く活発に活動してますね ( ー̀ωー́)⁾⁾ウンウン

日本はアメリカの植民地ではありません、がしかし、アメリカの思うままに動くしかない。

ずぅっと前に総裁先生がアメリカをジャイアンジャイアン誕生日スペシャル!!「かわいいジャイアン ...に例えていましたが、私はそんな生ぬるい表現は好きじゃないね!

そんな、可愛いもんじゃない!

 

中国並みのそれ以上の小狡さ狡猾さ卑怯さを持った、悪魔に魂を売った国だと考えています。

国際法を簡単に踏みにじり、日本に原爆を落とそうと考えて第二次世界大戦時に日本を戦争へ巻き込んだことを踏まえると、そうとうなタマですよ。

日本が妖怪の国だとしたらアメリカはゾンビの国スリラー」マイケル・ジャクソン - I Wish~洋楽歌詞和訳&解説でしょうね。

撃っても撃っても撃っても撃っても起き上がる。

ハリウッド映画見りゃその国の性格がわかる シツッコイ!!ウザイ!!消えろクズ!!

 

日本政府がいつまでも弱いまま脅迫に屈したままなんでしょう。

妖怪って力ないのねぇ~ホント使えない。╮(︶﹏︶")╭

もう妖怪やめよぉぜぇ~やめたいぜぇ~w

 

多分、これを読んでいる大半の日本人はアメリカ好きで、信者さんだったらトス神の国という憧れをお持ちでしょう。

私もそう思っていました。

でもいろいろ裏の顔を知ってしまったら、本質はどうあれ、トス神の理想を体現出来ないなら

わたしゃ簡単にディスれますよ。その前にやる事あんだろ

トランプ大統領を返り咲かさせることが出来たら

このブログやSNSでディスるの止めます。

 

 

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NHKラジオ英語会話 東後勝明先生インタビュー:山内久明 東大名誉教授

2023-05-11 07:15:39 | ツィートまとめ



NHKラジオ英語会話 東後勝明先生インタビュー:山内久明 東大名誉教授

 

気高い英語!?

なにそれ!?

と興味をそそられメモ代わりにブログへ記録しました。

以前から・・・私はNHKラジオを聞くことが無かったので、若い頃テレビ放映されていたアメリカでヒットチャートされた音楽を紹介する番組で、司会者の方の流暢な英語を聞いていてそう感じていたし

また、こうして最高に上手と言われる方の英語を聴いていますと、

日本人には舌をゴロゴロ巻いたアメリカ英語よりも、スッキリと発音しやすいイギリス英語のようが合っていると思います。

日本人が文法を重んじるのも、イギリスからの影響だと思います。

 

アメリカでヒットチャートされた音楽を紹介する番組の司会者は、たまに来日したアメリカのバンド(アーティスト)の人達から、「英語上手だね」「すごく(発音が?)正確な英語だ」とびっくりされていました。その人は声も良い。

小林克也さんという方なんですけど。

検索したら見つけたのでURL貼らせていただきます

https://www.youtube.com/watch?v=_yK0Bs-71JE

当時のものです。マドンナへのインタビュー。

https://www.youtube.com/watch?v=3ciTzLpY-Ck

こちらはビリー・ジョエル。

こうして聴いていると山内先生と比べ、やっぱりややアメリカ寄りなのかな~と感じます。

 

 

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【中東情勢】あなたが知らないドバイ,世界最大級の政府系ファンドと無税国家と脱石油の真実

2023-03-19 22:11:53 | ツィートまとめ

【中東情勢】あなたが知らないドバイ,世界最大級の政府系ファンドと無税国家と脱石油の真実

 

イスラム教の国はイスラム教がネックで貧乏というイメージだったけど

全然違っていた。

経済を回すためにいろいろアイデア出して、

税金ばかりに頼らず政府がファンドをやる。

翻って、日本はどう?

国民から税金取る事しか頭にない。

国民に頼るな!

官僚も政治家もどこの大学でてんの?!

共産教育の大学なんか行くからバッカになるんだよ

政府系ファンドやれ!

自民党 できない奴は政界から去れ!

能無し

 

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ゼレンスキーとコオロギ

2023-03-01 18:16:59 | ツィートまとめ


 


 


 


 









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ワクチンは大きな“間引き”だった

2023-02-23 20:59:41 | ツィートまとめ

 

 

プーチン大統領!DS(ディープステイト)・.グローバリストに「悔い改めよ!」

 

 

2023.2.23 2月22日竹島の日 日本政府が隠し続ける竹島密約【及川幸久−BREAKING−】

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このツィート見て改めて、「いい加減」な生き方はいけないと思った

2023-02-22 10:08:01 | ツィートまとめ

このやり取りはどうでもいいのですが、

与国さんのツィートに埋め込まれた動画の、宏洋氏の歌をまた見て。

この時(大講演会)も愕然としましたが、余りの下手さに。

どうして出しちゃったんだろうか?と

総裁先生が作詞作曲ということで、その音階には、いくらロックと言えども、意味が込められていたであろうに・・・

踊りながら、体を動かしながら歌うことの難しさは、プロの歌手が一番わかっていらっしゃると思いますが、

素人がポッと出て

ああした公式の場でやっていいのか?と

正直思いましたね。

 

ロックはあの通り、曲が暴走しているものですから

ある程度、音量を出せる肺活量、正確な音程を出せる能力、それらをコントロールできる技術。それがないとロックもポップスもいい加減に聞こえてしまうんですよね。

だから本当はロックって難しいと思いますよ。

 

いくら、ご子息とはいえ

いや、ご子息だからこそ、

軽率だったなと。

初めてお知り合いを招かれた信者さんの気持ちと思うと・・・。

 

   

 

大川総裁が作詞作曲とは表向きなっていますが、多分、天上界のどなたかからのストレートな霊指導で、先生ご自身がシンガーソングライターみたいに考えに考え抜いて曲を書き上げた、という訳ではなかったかと思います。確か・・。

(こう言うと、知らない人は ゴーストライターに書かせたの?って思われるかもしれませんが、人じゃないんですよねw。うん。あの。霊人なのです。その世界、音楽の世界に還られている高級霊の方です。「とか胡麻化して誰かいるんだろ」とか言わないでねw)

それで、先生ご自身は演歌がお好きなんですよね。👘

なので、ロックもポップスもみんな同じように聞こえているんだろうなと、だから、これが下手なのかいいのか、そんなに気になさらなかったのかなと思います。

ただ、当時、地方の精舎かどこかの講師?か、館長さん?が、この宏洋の歌を擁護してましてね。「この歌い方にも意味があるんだと、これはズレているようで天上界の音程なんだ」とか、言っていたという信者さんのブログがあって、驚きましたね。

やっぱ、ズレてるってみんな思ってんだとも思ったけど、それを擁護するってアホかと。これを妄信狂信と言わずして何という。

ま、その結果が今の宏洋氏の姿ですわ。

 

 

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今日のツィート ハイライト

2023-02-20 18:08:23 | ツィートまとめ

 

このツィートの後に

このツィート見た衝撃

 

 

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ウクライナ国民の暴露ーウクライナ人を虐殺したのはロシアではなかった

2023-02-14 09:14:08 | ツィートまとめ

 

これをロシアのやらせ、ロシアの役者にやらせたと感じる人は、

日本のメディアに完全にやられています。

SNSの情報もかなりメディア寄りになっていますので

ここで注目したいのは、このご婦人の言った言葉「2014年、自国民に対してよ」そして「ドンバスにいるのはどこの国の人ですか」

そしてアメリカが首謀者だとほのめかしています。

日本はアメリカの同盟国なので、アメリカが悪いはずはないと思い込んでいます。

しかし、アメリカは一枚岩ではなく、裏の顔は世界の覇権国を維持し続けるために、ルールを自分たちのいいように決め、自分たちのいいように世界を動かそうとする。その為には人々が虐殺されても、戦争が起きても仕方ない。と考える国民性を持ち合わせています。

その点、中国人とよく似通っている。

このツィートの返信にもつけましたがもう一度

「アメリカは日本の同盟国なので、アメリカが悪いはずはない。

相対的にロシアが全部悪いと思い込んでいる。

思い込みたいのかもしれない。

アメリカはそんなに信用できる国ではない。

そろそろ、日本人として“精神的に独立”できないと大変なことになる。」

 

 

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ワクチンによる突然死のドキュメンタリー

2022-11-25 11:24:00 | ツィートまとめ

 

う~む・・残念なことに字幕がおかしい。

グーグル翻訳かな?

 

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国保保険料、上限2万円引き上げの「カラクリ」が本当に恐いワケ。【前編】【後編】

2022-11-25 10:27:22 | ツィートまとめ

http://hrp-newsfile.jp/2022/4368/

幸福実現党 政務調査会 藤森智博

◆国保保険料の上限は、10年で8回、約30万円引き上げられ、2023年104万円へ

10月28日、厚生労働省は、来年度から国民健康保険(国保)の保険料の年間上限額を今より2万円引き上げる方針を固めました。

国保は、自営業者やフリーランスの人などが加入する保険です。保険料は、引き上げにより最大で年104万円となります。引き上げの背景には、高齢化による医療費の急増があります。

実は、この国保の引き上げは毎年の恒例行事のようになっています。

2014年以降23年までの10年間で引き上げが行われなかった年は、わずか2回。引き上げは、総額で27万円になります。

同じ公的保険である会社員中心の被用者保険や厚生年金保険は、同じ時期だとともに一度しか引き上げは行われておりません。国保の引き上げが「いかに、異常なことか」がよく分かるでしょう。

◆上限引き上げの問題(1):保険料が「累進課税」となる

それでは、この上限の引き上げは何が問題なのでしょうか。まず、挙げられることは「国保の累進課税化」です。

当然、保険料と税金には違う面はありますが、国保の場合、多くの自治体は「保険税」としてお金を徴収しています。

さらに、国保の対価である「医療」や「介護」は、事前の支払いが多くても少なくても、受けられるサービスには変わりはありません。

これが一般の私的保険と究極的に異なる部分です。公的保険は「助け合い」の観点から、サービスに見合わない保険料の徴収が正当化されているのですが、これが強調されればされるほど「税」としての性格は強くなっていきます。

そして、高所得者を狙い撃ちする「上限の引き上げ」は、国保の保険料が「累進課税化」することを意味しています。

◆上限引き上げの問題(2):問題が先送りとなり、公的保険制度の失敗がより深刻化する

次に挙げるべきは、「上限引き上げは、事実上の問題の先送り」となっていることです。今回の上限の引き上げの対象は、厚生労働省の資料によれば、わずか1.51%です。

そうした高所得者層の負担が多くなる分、中間所得層の負担は軽減されると謳われています。

これは確かに魅力的とも見える人もいるでしょう。

しかし、そもそもの問題として、公的保険制度自体が既に限界を迎えつつあることを見過ごしてはいけません。

2019年度の人口一人当たりの国民医療費を見ると、65歳未満が19.2万円であるのに対し、65歳以上では75.4万円、75歳以上は93.1万円となっています。

特に75歳以上の後期高齢者1890万人の医療費18.4兆円(2022年度予算ベース)に対し、患者負担は1.5兆円。

残りの約17兆円は、公費が約5割、若年層からの支援金が約4割、高齢者の保険料約1割で賄われています。

少子高齢化が一層厳しくなるなか、全くもって「持続可能」ではありません。

こうした状況で、高所得者層への累進課税を強めたところで「焼け石に水」にしかなりません。

むしろ、一時的な中間層の負担軽減によって、事態の深刻さが見落とされる危険性さえあります。

医療費の増大が、直接的に保険料として転嫁されれば、実感としてそれを感じることができますが、軽減されればされるほど、そうした感覚は薄れます。

一部の高所得者層にのみ負担を押し付けて解決するのなら、それでもいいのかもしれませんが、実際のところ解決できません。むしろ、問題を先送りにすればするほど、事態はより深刻になるでしょう。

◆上限引き上げの問題(3):法改正なしに事実上、政府が自由に引き上げを行っている

そして3点目の問題は、国保保険料の上限引き上げに「法律改正」が全く必要ないことです。これが、毎年の「恒例行事」とできた「カラクリ」となります。

「国民健康保険法」には、実は保険料の徴収に関する具体的な規定がありません。ですから、政府は、「政令」によって、自由自在に具体的内容を決めることができます。

政令とは、法律を実施するために政府が制定するルールです。

法律で具体的な内容が決められず、政令に委任されるところが増えるほど、政府が自由に決められる幅は広がります。
国保保険料の引き上げの場合で言えば、累進課税を法改正なしに政府の「フリーハンド」でできてしまうことになります。

◆政府の自由な保険料の上限引き上げは、憲法上の問題があり、自由の制限に通じる

「フリーハンドで政府が税金を課せる」ということは非常に恐ろしいことです。私有財産権は、自由と民主を担保するものです。

私有財産があるからこそ、経済活動の自由が保障されて、様々な思想・信条に沿った行動を取る自由も保障されるようになるわけです。

税金は、明らかにこうした私有財産の侵害となりますが、「公共の福祉」によって、社会全体の共通の利益のためにそれが許されています。

しかしだからと言って、「何でもあり」になったら困ります。だからこそ、「議会の法律によって条件を決めましょう」というルールがあります。これが憲法第84条の「租税法律主義」です。

「保険料自由自在」となれば、こうした憲法の精神を軽んずることになります。

もちろん、国民健康保険法第81条で、保険料に関して政令等に委任する規定があるため、憲法違反とまでは言えませんが、私有財産権を尊び、個人の自由を保障する憲法の精神の大きな妨げとなり得ます。


国保保険料、上限2万円引き上げの「カラクリ」が本当に恐いワケ。【後編】

2022.11.01

http://hrp-newsfile.jp/2022/4370/

◆政府が根拠不明の自主ルールで上限引き上げを行う危険性

そうした批判を恐れてか、 「フリーハンド「と言っても、政府の運用は慎重です。根拠不明の自主ルールを勝手に作って運用しています。

それは、保険料の上限額に該当する世帯の割合を1.5%に近づけることを目指すというものです。

一度に大幅に引き上げてしまうと、それだけ「保険性」が失われてしまうのと同時に重税感が出て批判が強まるのを恐れているため、そうした自主ルールを設定しているのかもしれません。

ですが、根拠不明のルールに基づいていること自体が非常に危険であると言わざるを得ません。根拠不明というのは、法的根拠と合理的根拠の両方について言えます。

法的根拠としては、政令で定められておらず、不明です。さらに後述の通り合理的根拠も不明なので、為政者の都合で「何でもあり」になりかねないのです。

◆政府の自主ルールの説明が信用できないワケ(1):他の保険に関する法律を都合よく解釈している

合理的根拠については、厚労省の説明はあります。

会社員向けの「被用者保険」において、最高額の人の割合が「0.5%~1.5%の間となるように法定されている」ので、これとバランスを取って、1.5%に近づけているとされています。

もっともらしく聞こえますが、仕組みも所得層もバラバラな「被用者保険」と「国民健康保険」を同じルールにしても、バランスは取れるようで全く取れません。実際、所得が高くなってくると、「国民健康保険の方が保険料は高い」という声はよく聞かれます。

また、厚労省の説明にはかなり嘘が入っています。厚労省の言う通り、「被用者保険」で最高額の割合が「法定」されているのは事実です。

しかし、被用者保険について定める「健康保険法」の第40条の2では、最高額の人の割合が1.5%を超える状態が「継続すると認められるとき」に、引き上げを「行うことができる」と規定されています。

厚労省の書き振りでは、「0.5%~1.5%の間」が義務規定のように受け止める人がいてもおかしくありませんが、実際は全く違います。

ちなみに、健康保険法と同様の規定は「厚生年金保険法」にも見られるのですが、実際の運用で「継続すると認められる」と判断して保険料を引き上げるまで、5年間を要しています。

国民健康保険と相当違いがありますが、これが「法定「されているかどうかの違いとも言えるでしょう。

◆政府の自主ルールの説明が信用できないワケ(2):いつの間に自主ルールを変更している

さらに言えば、この1.5%ルールも「取ってつけたもの」であることは間違いありません。2008年に「介護保険料の在り方等に関する検討会」が開催されたことがありました。

会議では、公的保険制度の最高限度額の考え方を記した資料が配られているのですが、そこでは国保について、1.5%ではなく、「4%」が目安と示されているのです。

この割合が増えるということは、その分上限額に達する世帯が増えても、上限を引き上げできないことを意味するので、それだけ累進課税にしづらくなります。

しかし、懐事情が厳しくなったからなのか、いつの間にか高所得者層から増税しやすいルールに変更されてしまいました。これが法定されていない恐ろしさです。

なお、「被用者保険」において4%が法定だったことはありません。

◆会社員向けの被用者保険の保険料も「インスタント」な引き上げを政府は狙う

以上は自営業者やフリーランスなどの国保の話ですが、会社員も見過ごすべきではありません。「インスタントに上限を引き上げる」というのは厚労省の長年の夢だからです。それは法律の変遷を見れば明らかです。

会社員の保険料である被用者保険について、「政令」で保険料の上限を引き上げる条件は緩くなってきています。

被用者保険について定める「健康保険法」では、もともと政令で保険料の上限を引き上げる場合、上限額の人の割合が3%以上でなければいけませんでした。しかし、2007年施行の法改正で、今の1.5%となりました。

さらに、2016年施行の法改正で「1.0%~1.5%」だったのが、「0.5%~1.5%」となりました。保険料の上限を引き上げすぎて、最高額を支払う人の割合が「うっかり1%を下回ってもいいようにした」わけです。

つまり、法改正を経ずとも政令で上限の引き上げができる環境を整えてきているのです。

◆私有財産権という自由の根幹となる権利を守るためにも、政府の姿勢には反対を

今回のように恒例行事とも言える国保保険料の上限引き上げについて、「自分には関係ない」と言って、これを放置すれば、その悪影響は拡大していく可能性が高いと言えます。

それが行き着く先は、政府の権力が肥大化し、私有財産権が軽んじられ、あなたの自由が制限される恐ろしい社会です。

そうした社会が本格化することがないよう、いき過ぎた「新福祉国家主義」に警鐘を鳴らしていくべきでしょう。

藤森智博

執筆者:藤森智博

幸福実現党 政務調査会

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NHK受信料について

2022-05-05 20:29:49 | ツィートまとめ

 



NHK受信料に関し有馬氏のこの説明は納得できるので貼り付けました。

これ以外の言論すべてに同意するものではありません。

 

NHK、実働4時間のスタッフに月100万円の報酬… 元記者が証言する“高給のカラクリ”

https://news.yahoo.co.jp/articles/055c970ea5d45566990f7e57904f4cb28f4fc98e?page=1

 

 

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人気ユーチューバー 及川幸久さん、登場!! えっ!!人口削減ってなに?! 公開収録②

2021-08-01 07:28:38 | ツィートまとめ

人気ユーチューバー 及川幸久さん、登場!! えっ!!人口削減ってなに?! 公開収録②

 

ワクチンパスポートにしても何にせよ、マイクロチップを人間の体内に“インプラント”するという理論。

こういうこと言う人は、この科学技術が発達していく中で必ず出てくるのだろうと思うんです。

そういう人たちというのは人類を一元管理したいという欲求を持っている。

そのための“大きな政府”を必要と考えている。

こういう考えは権力者なら必ず頭をよぎるだろうとは思います。

なぜそのような考えが頭をよぎるのか、それはその権力者自身が未熟であるという証左でしょう。

自分の思い通りにしなければならないと思い込んでいる。或いは

自分の思い通りにならないと気が済まない。

結局はこのような“我儘”に帰結していくのだから。

ですから、独裁ですよね。

助長すれば、自分(権力者)の考えからはみ出たら“抹消”するという考えに至るだろう。

「大きな政府」というと政府が管理しやすい、イコール国民も申請や登録など面倒もなく、すいすいと役所での手続きがスムーズに済む。という“幻想”にかられるのですが、その実、国民は人間の尊厳を奪われ、政府の奴隷状態に置かれてしまうということは明白なんです。

つまり、自分の“意思”に関係なく政府にコントロールされざるを得ない人生になる。

こういう事です。

しかしメリットといえば例えばもしかしたら犯罪が減るかもしれない。

インプラントにそうした“法律”をインプットしておけばそこから逸脱した人間をぱっと見つけられるようになるとかね。

こうなるとなかなか画期的でいいアイデアのように感じますね。

しかし、人間の心の闇まではコントロールできませんから、そうしたインプラントの“法律”を抜けるような「悪いこと」をする人は必ず出てきます。

インプラントで管理された社会ではインプラントから発されるシグナルを管理している体制ですから、そのシグナルが出ない以上は犯罪にならない。ということはインプラント法律から漏れて悪さをしている人たちはやり放題。

こんなことにもなりかねないでしょう。

じゃあこの意識すれば繋がるという法則をつかって、

悪いことを思っただけで検挙する、或いはそうした人物をマークするという法律を作ったとします。

(。´・ω・)ん? そういう映画ありましたねw。

脳にインプラントするという話ではなかったけどトム・クルーズの・・未来に起こる犯罪を防ぐために三人の霊能者?みたいな若者を水中に監禁しておいて犯罪を予告させ「未来の犯罪者」を捕まえるなどという。

今の法律では考えられない人権無視無視なww。犯罪を起こすかもしれないけどまだ犯罪を犯していない人間に対してもその善良な三人の市民に対してもですよ!

なので、まさにその犯罪が行われる直前に捕まえるだか殺すだか、が、できる権利が与えられているんですよねトム・クルーズに ま、そんなことはさて置き。

実際にこんな社会は、あまりに窮屈です。

別に悪いことをしたいわけではないですし、悪いことばっかり考えているわけでもないけど、仏教でも心を調律しなさいという教えがあるけど、あくまで自己責任でやれってことですから、そのかわり悪いこと考える時間が長いと現実に現れるし、今表れているその不幸は自分が思ってきたことなんですよと。自己責任ということを大事にしています。

これは仏神であっても人権の尊重をしているということです。何故なら人間は全て仏性を宿しているからそこを信頼してくださっているわけなんですよね。

だから、このことすら忘れ去っている不遜で未熟な人間こそが「大きな政府」でその意識までも一元管理しようなんて考えるんですわ。

そんな不信神な未熟者の言うことなんぞまともに聞いちゃいけませんぜw

 

更に及川さんはもっと深い所に切り込んでいきます。

このワクチン(皆さんが今、普通に打ってる新コロワクチン)は実は人口削減である可能性があるというのです。

ご存知と思いますが、2016年に公開された「インフェルノ」。原作者があのヒット映画「ダ・ヴィンチコード」の原作者ダン・ブラウン。

この方の小説は必ず実在する組織を基に話を膨らませていますが、「ダ・ヴィンチコード」のイエスキリストの十二弟子の中?に或いはそれ以外のところで?登場する元々娼婦とされていたマグダラのマリアが実はイエスの事実上の奥さんだった。という話は事実です。

ま、一応、世界的には「仮説」程度に留まっているのかなぁ?と思いますけど。ヴァチカンを怒らせちゃったんですよね?w

まそりゃヴァチカンの立場で物申さないのも・・ねぇ。まずいでしょうから。数十億の信仰者に申し訳立たないんでしょ?聖書を守る立場として。別にその「聖書」たって元は弟子たちの覚え書きみたいなもんでその後イエスを知らない「司祭」たちがあれこれ手を加えたり削除させちゃった滅茶苦茶本・・その話はさて置き。

私もこのワクチンの話を聞いたときは咄嗟に「インフェルノ」じゃんと思いました。

あの映画見たやつが、武漢でウィルスつくらせてそのワクチンで人口削減なんて考えたんじゃない?と思ったけど、どうなんでしょう。ダン・ブラウンという作家さんはかなり綿密な調査をする方らしいので、すでにどこかで密かに計画されていたその情報を耳にして題材にしちゃったのかもしれません。

ただ、小説の中ではWHOは正義で、“革命家”が隠したウィルスを血眼になって探し当て(ラングドン教授の謎解きで)格闘の末、命からがらそのウィルスを奪い、事なきを得ます。

しかし、現実にはWHOが人口削減を考えているというのだから・・

インフェルノの革命家の後押しをしている或いは黒幕がWHOだったなんて。

それはそれで小説の終わり方としては面白いのかもしません。

でも、ダン・ブラウン氏はそんな終わり方を好まなかった。正常な小説家さんです。

しかし事実は小説より奇なり。

 

因みに「ダン・ブラウン」って関東エリアのとある中堅スーパーの中にあるパン屋さんと同じ名前なんだけど、あのダン・ブラウン氏がプロデュースしてるってことは・・・ないよねw

 

 

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何故。私は幸福実現党推しなのか

2021-07-09 22:01:16 | ツィートまとめ

 

ずぅっと おばあちゃんの代からずぅっと 自民党推しの うち一族

だけど、ある日 自民党じゃダ…ダメだ…と思った。それは絶望を伴った思いだった。

そうこうするうちに大嫌いな創価学会公明党と連立組んでしまった。

もう引き返せないほど自民党が大嫌いになった。

しかしそれは絶望の中の一筋の光のように

自分の思うような保守の政党が出てきた。 

たまたま信仰していた幸福の科学から立党した

幸福実現党だった。

幸福実現党を推すのは、ぶっちゃけ 幸福の科学から立党したからではない

嫌いなら絶対に推さない

当たり前だが

単に 考え方が自分の保守理想とピッタリだったからだ。

というか、立党以前から総裁は都度都度政治に関してお話しされていた。

そのお話は やっぱりなと思う事ばかりだった。

勿論、そうだったんだ!と目から鱗が落ちることの方が多かったがそれは決して洗脳ではない。

 

総裁は本当に自由主義者だ

 

そこが 好きっ ンー(` 💋´ c)マッ‼

それに比べて 自民党は自由民主党のクセに全く自由を国の是としようという姿勢が ん無い!

もう 

うんざりなんだよ‼

全体主義者はぁ‼

 

 

 

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【直球&曲球】宮嶋茂樹 「しっくりせんスリランカ女性の死」 より

2021-05-20 22:34:45 | ツィートまとめ

https://www.sankei.com/column/news/210520/clm2105200004-n1.html

【産経新聞】

スリランカ人の女性が、名古屋入管の収容施設で亡くなった。報道などによれば、体調不良を訴えたにもかかわらず、ろくに治療も受けられず、半年以上収容された揚げ句、家族に看取(みと)られることもなく、独り亡くなったというのである。

 知らんかった。不法滞在の外国人は、役人の胸三寸で何カ月も、何年も収容を続けることができるやなんて。法相の判断や裁判所の許可もなしに。

 まだ33歳の若さで、とらわれの身のまま、食事も喉を通らず、のたうち回るようにして亡くなった女性の無念さは察してあまりある。女性の妹が姉の死の責任を追及しようとされるのも当然のことであろう。

 しかし、や。しっくりせんのはワシだけか? 悪いのは入管の役人や、悲劇を生んだ日本の法システムだけか?

 女性の言葉を信じるならば、就学ビザで来日したものの、悪い男にだまされて働かされるようになり、日本語学校にも通えず、やがて退学。在留資格もなくし、不法滞在になったものの、男からの暴力に耐えかねて警察に駆け込み、必然そのまま逮捕された。収容期間が長引いたのも母国に送還されたら男に殺されるから帰さないでくれと本人が主張したからという。

 今回のような、か弱き外国人女性が被害者となると、頼みもせんのに野党のセンセイから人権派と称する弁護士センセイやフェミニスト・ジャーナリストやの、市民団体の皆サマがすり寄って、もとい、寄り添ってくださるのは何でや?

 この悲劇を、ことさら政治問題化させ、あわよくば“名を上げよう”としとるように見えるのはワシの勘ぐりか? ありもしない「強制連行された従軍慰安婦」なる女性らに“寄り添って”、国会のセンセイにまでなった方もおったしのう。

 それよりも、女性の母国スリランカ政府や大使館は何しとったんや? 自国民の女性が不法滞在で入管に身柄を移されたからには当然、連絡が行って知っとったんやろ? 面会も当然したんやろな。「人権派」の皆サマはそんな大使館のことも当然、調べてくださり、追及してくださるんやろな?

【プロフィル】宮嶋茂樹

みやじま・しげき カメラマン。昭和36年、兵庫県出身。日大芸術学部卒。写真週刊誌を経てフリーに。東京拘置所収監中の麻原彰晃元死刑囚や、北朝鮮の金正日総書記(当時)をとらえたスクープ写真を連発。写真集に、『鳩と桜 防衛大学校の日々』。

 

 

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管政権で一気に左傾化する日本?!

2020-11-25 01:36:05 | ツィートまとめ

デジタル庁 海外から人材受け入れ 首相「世界で活躍できる方」

管氏のびっくり発案

そういうことをしてどうなるのかの想像もできない!?

本当に馬鹿としか言いようがない。

この馬鹿を引き出したのは他でもない馬鹿な国民たちだ。

 

 

安倍氏がいなくなって自民が左傾化した?!

安倍氏に戻ってきてほしい?!

そういうことじゃない!安倍氏が首相だったころから日本は左傾化してたのです。

それが感覚的にわからないから今日本はこうなっているわけ。

未来永劫、これからも自民がどう頑張っても何もできやしませんよ。

増税して国民管理することしかやること思いつかないんだから!!

早く!そこに気が付いてくださいよ!

私のツィートは本当に失礼ですよね。でも、気を遣う程の余裕もなかったのです。

   ↓

 

しかし、当然 馬鹿な国民だけでもないのです。

 

 

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