◆「仮想通貨での資金調達(ICO)」と「石原銀行」の共通点
《本記事のポイント》
・ 資金調達のハードルが下がり、詐欺のハードルも下がる
・ 石原銀行大失敗の教訓
・「あぶく銭は身につかず」
金融庁が、仮想通貨を発行して資金調達を行う、「新規仮想通貨公開(ICO)」への監視強化に乗り出す。27日付産経新聞が報じた。
ICOとは、企業が株式・社債などの代わりに、独自の仮想通貨を発行することで、資金を集める手法だ。企業が新しく株式を発行する「新規公開株(IPO)」に代わるものとして、注目されている。
(続きは以下のURLより)
https://the-liberty.com/article.php?item_id=14185
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◆いつまでも「UFOは監視の対象外」 でいいのか? 日本もUFOを研究すべき時
日本政府の中で、珍しくUFOが話題になった。
27日の閣議で政府は、未確認飛行物体(UFO)に対して「地球外から我が国に飛来した場合の対応について特段の検討を行っていない」という答弁書を閣議決定した。これは、立憲民主党の逢坂誠二衆院議員が、UFOが日本の領空を侵犯したとき、どのような法令で対処するのか、という質問主意書を出していたのに答えたものだ。各メディアが報じている。
(続きは以下のURLより)
https://the-liberty.com/article.php?item_id=14184
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◆NSP・劇団新星の第二回公演「僕は魔法が使えない?」が好評公演中
幸福の科学を母体とする芸能事務所「ニュースター・プロダクション」(以下、NSP)製作・企画の「劇団新星」による第二回公演「僕は魔法が使えない?」が、東京都内で行われている。3月4日までの間に計17回の公演を行う。
同公演は、NSP所属の梅崎快人さん、長谷川奈央さんが主演を務める。
物語の舞台は、オリンピック開催を控えた1964年の東京。家電メーカーに勤める青年・リョウスケ(梅崎快人)は、魔法使いの女性・カノン(長谷川奈央)と出会い、白魔術と黒魔術が攻防する神秘の世界に引き込まれる。ベテランの黒田アーサーさんが、カノンら白魔術師を苦しめる黒魔術師・ベルバン役を務め、脇を固める。
(続きは以下のURLより)
https://the-liberty.com/article.php?item_id=14183