自分の国は自分で守れ

Mikuのブログ

睡眠・不眠解消─睡眠のほんと

2011-05-31 16:30:22 | 音楽
人が睡眠をとる本当の理由とは?
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
-連載第2回-
「最近ずっと寝不足気味で……。」
そんな悩みを抱えている人も多いのでは?
今回は「そもそも睡眠の意味って何?」について考えます。
 
 
 
ここでは全3回の連載で、大川隆法著『超・絶対健康法』(大川隆法著)からコラム「健康と幸福へのヒント」をご紹介します。
 
 
 
 
 
 
 
「ナポレオンは三、四時間しか眠らなかった」とも言われていますが
 
 
 
 
 
 
 
 
忙しい現代人のなかにも、「睡眠は無駄な時間」と思っている人がいるようです。
 
 
 
 
 
 
 
睡眠時間が短ければ、その分、活動時間が増えるので、より多くの仕事ができるかのような錯覚をしているわけです。
 
 

 
 
 
世の中には、“短眠法”のようなものを奨励する仕事をしている人もいます。
 
 
 
 
 
 
しかし、実際に短眠法をやり始めて、最初は「睡眠時間が三時間でも疲れない」と言ってバリバリ働いていた人が
 
 
 
 
 
 
 
 
 
一カ月ぐらいすると、だんだんフラフラになって仕事のミスが多くなり
 
 
 
 
 
 
 
 
 
結局、会社をクビになってしまったというような話を聞いたことがあります。
 
 
 
 
 
 
 
 
これは極端に走った例ですが、「睡眠の本当の意味」が分かっていないのです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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『日本のピラミッド』─世界の目を覚ます!ヘラトリトピックスより

2011-05-31 14:55:10 | 幸福の科学・宗教・科学・医学・SP

 

ここ最近「幸福の科学」では大川総裁よりたくさんの霊言をいただいております。

その中でこの素晴らしい日本の国、大和の国を立ち上げた神様の一人

『天之常立神(あめのとこたちのかみ)の霊言』
の霊言を受け、 「幸福の科学」北海道正心館  “ヘラトリ”館長wより面白い講話がありましたので、たまたま?このブログに入られた皆様にお知らせします。

 

。.。:+* ゜ ゜゜ *+:。.。:+* ゜ ゜゜ *+:。.。.。:+* ゜ ゜゜ *+:。.。:+* ゜ ゜゜ **+:。.。.。:+* ゜ ゜゜ *+:。.。:+* ゜ ゜゜ * 

    

日本神道というのは、過去に遡ろうとしたときに、他の宗教に比べて、歴史書が整理されてこなかったこともあって、解明が難しいと言われています。
たとえばユダヤ・キリスト教の
旧約聖書と比べてみても、日本神道の正統な経典は「古事記」と「日本書紀」のみで、それ以外は異端とされてしまっているために、よくわかりません。
古事記はご存知のとおり、「水滴がボテッと落ちて淡路島になった」とか、そういう表現で、それを解明しようと日本開闢(かいびゃく)以来の神々のリーディング(大川総裁による)を録っても、余り正体を明かされないようです。

『日本のピラミッド』
という、「微妙ではありますがキャッチーなネーミング」を付けて、「くせ球で勝負しよう」というのが趣旨です。
『黄金の法』にありますように、約2800年前に天之御中主之神が降りられて、ある意味で、(天皇家の肉体先祖としての)日本が始まったのですが
「それ以前にも、かなり高度な
文明があったらしい」
ということが、最近のリーディングでわかってきています。
ただ、
「今の天皇家以前にも、天皇の歴史があった」
と発言することは、戦前なら不敬罪(打ち首?)に当たるでしょうから、そういう議論は、なかなか日の目をみることはありませんでした。
しかし、色々な方のリーディングの中で
「今の日本の正史以前の高度な歴史・文明の中には、かつてのムー大陸からの流れもあったが、それ以外にも、宇宙をルーツとする文明文化があった
ということも判明してきていて、それが"こしきゆかしき"日本神道の流れからすると、「ついていけない話」になってしまうわけです。

そこでは、様々な文明、天文学や測量学などの学問が降ろされ、高度な鉱工業が発達し
「エジプトとほぼ同時期と思われるようなピラミッドも存在していた」
というリーディングが出ており、これは、ある種の考古学的研究の成果とも、後述するように、合致します。(学界の主流派は、顔を真赤にして否定していますが。しかしそれは、どの学問分野でも同じでしょう。)

最近のリーディングの中で、特にこの事実を体系的に説明して下さっているのが、天之常立神です。
「数千年前の日本にもピラミッド文明があった」というのですが、一説によると「国内には3000もあった」とも言われています。
人間によって、人工的に造られたピラミッドでしたが、その後、長きに渡る自然現象などにより、木が生え、今では三角の山にしか見えないものが沢山ありますが、その中には、「本当はピラミッドだったものがあった」というのは、以前より、一部の専門家からは、指摘され続けていました。

『天之常立神(あめのとこたちのかみ)の霊言』

これにより、はっきり分かったことは、
「私たちが認識している正史より前に、3000〜6000年くらい前に興隆期を迎えた高度な文明があった」
という事実です。それはピラミッドに象徴される文明で、数多くの学問が降ろされたのですが、当時の大津波を伴う天変地異によって、海辺を中心とした人々がすべて水に流され、
また文化的にも、その後大陸から漢字が入ってきたことによって、かつて使われていた「古代文字」が消滅し、文明・文化の証拠そのものが無くなってしまったということです。
にわかには信じ難いと思いますが、これは天御中主之神(宇宙のプロテクター)
天照大神、国常立之神などの霊言によって、積み重なって明らかになってきた真実で、「それらの神々が、元は宇宙からの来訪者であった」ということと併せて、今後徐々に明かされていくと思います。



最初に発見されたピラミッド(広島)



「日本にかつてピラミッドがあった」という研究は、かなり以前からなされていて、最も古いものは、1934年(昭和9年)に発表されています。
日本で最初に、「ピラミッドだった」と言及された山は、広島県にある葦嶽山(あしたけやま)です。(ここで山の画像が上映される。)
見るからに三角形です。日本のピラミッドの特徴は、頂上にストーン・サークルとかストーン・スクエアと言われる「石の祭壇」のようなものが造られていて、おそらくそこで、神降ろし(&UFOとの交信?)が行われていたものと思われます。

発表された当時には、山頂に祭壇のようなものがあったのですが、今現在は破壊されていて、はっきりとした形跡が残っていません。
なぜ破壊されてしまったのでしょうか。この辺りから、歴史とリーディングの面白い関係が始まります。
(「その2」に続く)

 
  

 

 

 

 

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電力供給に無策な菅政権は退陣を─ついき秀学未来ビジョンより

2011-05-31 14:21:40 | 政治・国防・外交・経済

原発事故や電力供給をめぐって、菅直人政権の無能、無策、無責任ぶりがますますあらわになってきました。
 

 東京電力福島第1原子力発電所1号機への海水注入中断問題が、20日頃から論じられています。3月12日午後、津波被害で真水注入が停止して水素爆発を起こした1号機を冷却するために、東電が同日夕刻に同機への海水注入を開始したところ、再臨界を恐れた菅首相が注入を一時中断させたという報道がその発端です。
 複数の政府関係者の証言では、菅首相が東電の海水注入について「聞いていない」と激怒し、注入を停止するよう指示したとされています。しかし、5月23日の衆院特別委員会で菅首相は、「(東電による海水注入の)報告はなかった。報告が上がっていないものを『止めろ』と言うはずがない」と答弁しており、関係者の証言と完全に食い違っています。

 

◆嘘をついてもボロが出る?菅政権
 

 どちらが真相を語っているのか断定できる証拠は出ていません。しかし、注水中断が問題になる前の5月2日の参院予算委員会で、海江田万里経産相は1号機の海水注入について「再度重ねて首相から『本格的な注水をやれ』」という指示があったことを明らかにしています。菅首相が少なくとも注水の事実を知っており、その上で注入再開を指示した、と理解するのが自然な答弁内容です。
 また、政府・東電統合対策室は21日、官邸で海水注入を検討した折に、原子力安全委員会の班目春樹委員長が菅首相に「(海水注入で)再臨界の危険性がある」と指摘したと発表、
細野豪志首相補佐官も22日のテレビ番組で、注入中断の背景にこの指摘があったと説明しました。
 ところが、当の班目氏はそのような発言は「絶対に言っていない。(対策室の説明は)私に対する侮辱だ」と抗議し、結局対策室は、班目氏が「(再臨界の)可能性はゼロではない」と発言したと訂正しました。
 事故対応の経緯説明でこのように混乱をきたすのは、やはり菅首相が中断を指示したにもかかわらず、これを嘘で固めようとして、しかし固めきれずにボロが出たと見るのが素直な見方でしょう。事故の渦中で誤った判断を下しておきながら、これを追及されそうになると、慌てて嘘をついて、責任を東電に押し付ける形で言い逃れを図る--。そんな卑怯(ひきょう)な人間ではないかと嫌疑をかけられる人に、国家として最大級の難局への対応を託さなくてはならないこと自体、国民の大きな不幸です。

 

 ◆浜岡停止で広がる電力供給不安

 思えば、中部電力浜岡原発の停止要請も卑怯なやり方でした。法律を無視した、閣議決定もなされていない「要請」を中部電に突き付け、中部電は「国の指示・命令と同義だ」と受け止めて、首相の要請を受諾しました。これでは原発停止の責任は政府にあるのか中部電にあるのか、はっきりしません。原発停止で不都合が生じても、菅首相は「中部電が決めたことだから」と責任逃れができる図式になっています。
 実際、浜岡原発の停止によって、全国に電力供給不安が広がりつつあります。中部電による他の電力会社への電力融通が無くなったのはもちろん、浜岡停止についての説明の不十分さから各地原発の地元の態度硬化を招き、停止中の原発の運転再開がいっそう困難になりました。既に九州電力は、停止中の玄海原発が運転再開のめどが立たないことにより、7月から企業や家庭に最大15%の節電を要請する方針を打ち出しています。
 電力供給不安で経済活動が全国的に落ち込めば、企業業績の悪化や産業の空洞化、雇用の喪失が深刻となり、日本経済に致命傷を与えかねません。今、政府が緊急に行うべきなのは、安全対策を徹底した上で原発の再稼働を推進し、十分な電力供給量を確保することです。
 残念ながら、今の政府はほとんど節電しか考えておらず、この点で無能無策の極みです。電力供給に責任を取ろうとしない菅政権には、一日も早く退陣してもらわなければなりません。

ついき秀学のMir​ai Vision より

http://tsuiki-shugaku.hr-party.jp/

 

 

 

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「トモダチ作戦」への感謝状(1)

2011-05-31 14:04:40 | 中国・北朝鮮・共産党・尖閣国防問題

 

 

ほんとうに自分を大切に思うのならば、悲観的な言葉によって自分を汚さないことです。むしろ、常に明るい言葉を出すべきです。言葉には、人生をリードする力があるのです。

 

☆*゜ ゜゜*☆*゜ ゜゜*☆*゜ ゜゜*☆*゜ ゜゜*☆*゜ ゜゜*☆

 


5月3日、幸福実現党は「自衛隊のみなさん、米軍のみなさん、ありがとう。」と題する全面広告を産経新聞に掲載し、全国で大きな反響を呼びました。

沖縄のマスコミは「トモダチ作戦」は「米軍の売名行為だ」と誹謗中傷していますが、被災地でアメリカ軍の活躍を認めない人はいません。多くの人がアメリカ軍に救出され、食料や医薬品が届けられ、多くの命が守られ、多くの人に生きる力が与えられたからです。

東日本大震災の「トモダチ作戦」のアメリカ軍の物資輸送の拠点基地は海兵隊の普天間基地です。

救援活動の最前線では、若い米海兵隊員達が陸・海・空から縦横無尽の機動力を迅速に発揮し、自衛隊では行くことができない港が壊滅した孤立無縁の島等にも上陸し、救援活動を展開しました。

私も、かねてより幸福実現党として「トモダチ作戦」への感謝状をお渡しし、米軍兵士の皆様はじめ、関係者の皆さまの労をねぎらわせて頂きたいと願っていたところ、沖縄県本部の皆様のご尽力により、遂に5月27日、米国総領事にお会いし、感謝状をお渡しすると共に、40分程の会談もできました。

ちょうど翌日5月28日が、昨年の名護市辺野古移設方針の「日米共同声明」発表の日でもあり、絶妙なタイミングでもありました。

しかも、日本時間27日未明には、
フランスで菅首相がオバマ大統領と会談し、普天間飛行場移設問題について辺野古移設堅持を確認しています。

オバマ大統領は「政治的に難しいことは理解するが、中長期的な日米同盟安定のためにぜひ進展させたい」と応じました。

しかし、仲井真知事は日米首脳会談を受けて「できない、現実的でないものを根拠にものごとを進めることが、私には全く分からない」と強い懸念を示しました。

私には、そのような仲井真知事の態度こそ、理解不能そのものです。

たとえ沖縄のマスコミや県民の多くが反対しようとも、「日米合意」に基づく現行案こそが、愛する沖縄県民を守る最善の道であることが分からないのでしょうか?

このまま、民主党政権や仲井真知事、
左翼政権によって、日米同盟の絆が途切れ、米軍が沖縄からの撤退に追い込まれることは何としても避けなければなりません。

「トモダチ作戦」への謝意を伝えると共に、「日米同盟」の絆を深めるべく、27日、幸福実現党沖縄県本部長である諫山本部長、白仁広報部長と共に米国総領事館を訪れました。(つづく)

金城 タツロー
HP:http://ishin0507.ti-da.net/

 

 

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『救世の法』が犯罪者の魂を救った

2011-05-30 17:57:33 | 幸福の科学・宗教・科学・医学・SP

 

・・・・つづき

 

☆「三帰誓願したい」との手紙

(4月27日):
「B刑務所に移送されました。エル・カンターレ大川隆法総裁先生を信じてみようと念う心は変わりません。

ぜひ、もっと幸福の科学をはやく知ればよかったと思う次第です。

正直に素直な心で、幸福の科学に誓いを立て、仏・法・僧の三宝に帰依し、私の心を入れ替えて毎日、『正心法語』を読みたいのでございます。

B刑務所に移送される前に、お世話になったC警察署の署員に、『救世の法』を勧めました。

この署員が、書店で、『救世の法』を買い求め、読んでから、ますます「大川隆法総裁先生のほかの著書も買い求めて読んでみたい」と申しておりました。

これも、『救世の法』を私に贈ってくださったおかげでして、署員に勧めることができ、私もうれしく思っております。

「私自身が感動して拝読した」と申したところ、この署員は私の言葉を信じて買い求めてくださったのです。

人から信じられるということは、こんなに嬉しいことなんだなと、50歳にもなって気付いた次第です。

私も今度こそは真人間になって、復帰した後には、幸福の科学の信者となって一人でも多くの人に幸福の科学を勧めたいと思うのです。」

  

*・゜・*:.。.*.。.:*・☆・゜・*:.。.*.。.:*・☆・゜・*:.。.*.。.:*・☆・゜・*:.

その後、Aさんが現在、収監されているB刑務所に、出版局員が訪問。Aさんと初めて対面しました。

15分の面会。
面会室で男泣きに泣き崩れるAさん。
その場で、「エル・カンターレを信じます」と、三帰誓願されたのです。


『救世の法』は、主の救済の念いが込められた人類を救う経典です。『救世の法』との出会いが、人間の魂を救うのです。
経典を通して魂の救済が実現していきます。
献本や書店を通して、主の『救世の法』を広げ、救世運動に邁進してまいりましょう(^▽^)/~☆

幸福の科学出版局 伊藤

   

 
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菅首相の辞任なくして復興なし ─ Happiness Letterより

2011-05-30 17:33:10 | 政治・国防・外交・経済

【竜の口法子(幸福実現党)女性局長─夕刊フジコラム「いざ!幸福維新」】

中部電力浜岡原発が全面停止しました。東京の店の明かりが消えて寂しい中、元気で明るかった中部圏の夜景も暗くなることでしょう。

日本は菅首相の暴走によって唐突に「電力危機」に見舞われました。全国で停止中の原発は「安全性が確認されれば稼働を認めていく」としましたが、再稼働の停滞も予想されます。

首相の判断は、日本全体の経済や国民生活に甚大な打撃を与えると思われます。

「政治主導」といえば聞こえは良いですが、地元自治体への説明、代替エネルギー確保計画のない中での停止要請は「政治の暴走」であり、決して英雄視すべきではありません。

これは、「人災」「菅災」です。

そもそも首相はなぜ停止要請を出したのでしょうか?

私には次の震災が起こった際、自らに責任がふりかからないようにするための責任逃れ、パフォーマンスにしか見えません。

東日本大震災も一体誰が責任を取ったのでしょうか?

仙谷官房副長官はついこの前「自衛隊は暴力装置」といいました。救援にあたった約10万の自衛隊の皆さんの前に立って謝罪してください。それが最低限のけじめです。

原発の
風評被害も政府の失敗です。政府の報道指導が全くなっておらず、特に外国の報道に手が打てずに、誤ったメッセージを送ってしまいました。政府の説明が十分でないために多くの誤解を与えたのです。

菅首相は、一国の宰相として、判断がつかなかったこと、対応の不備、アナウンスの不十分さを、国民にきちんと謝罪すべきです。

もし、震災をはしごにして「延命が図れる」と考えているなら許すことはできません。

「千年に一度」といわれる震災は単なる自然現象ではなく、国の指導者に対する「天の警告」でもあります。為政者の責任は重く、思いが現象化するといわれます。

菅首相には「日本から原発の灯を消したい」「日本経済を縮小させたい」という市民運動家としての本心があるのではないでしょうか。

もし、「坂の上の雲」を目指して世界の大国になった日本を原始時代のように戻したいなら、即刻退陣してください。

「あなたの辞任なくして復興なし」という事実から目をそむけないでください。

竜の口 法子
HP:
http://tatsunokuchi-noriko.hr-party.jp/

 

 

 

 

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教科書が教えない歴史の真実にせまる!

2011-05-30 17:29:16 | 教育・いじめ問題・児童虐待・少子対策

総裁が語る「教育問題シリーズ」第1回の今回のテーマは「歴史の読み解き方─神話には真実が隠されている」です。

対談を通して、総裁は「日本人が
左翼史観を克服して自信を取り戻そうとするならば、『古事記』や『日本書紀』のようなところまで研究しなければ駄目で、そこを全部切り捨ててしまったら、歴史の教科書はただの原始人の歴史になってしまう」と歴史教育の重要性を示されています。

また、田中順子広報本部長の大好評の文化人・知識人対談シリーズ、今月は
上智大学名誉教授の渡部昇一先生です!

「教科書が教えない歴史の真実」がテーマで、渡部教授から、戦後教育や自虐史観について語られます。

 

渡部教授は「歴史家が個別の事件をくわしく調べるのは結構です。しかし、子供たちに教えるときには、日本という国の美しい『虹』を見せなければいけないのです」と「日本人の誇りを失わせる教科書」の危険性を指摘されています。

今月号では、正しい歴史観に基づいた育鵬社(扶桑社の教科書部門)の『新しい日本の歴史』『新しいみんなの公民』等の教科書も紹介されています。日本が好きになり、美しい日本人の歴史や社会に誇りが持てる教科書です!

また、p.94〜97では教科書採択の仕組みを解説。今年は4年に一度の中学校の教科書採択の重要な年です。6〜7月にかけては全国777箇所で教科書展示会を開催。

アンケートを通じて教育委員会に意見を伝えることができ、地域の教科書採択を動かす可能性もあります。


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『救世の法』が犯罪者の魂を救った

2011-05-29 00:58:05 | 幸福の科学・宗教・科学・医学・SP

  

少年時代から窃盗を繰り返してきた

50歳の男性服役囚Aさんが『救世の法』を読み、主の救済力に打たれてエル・カンターレ信仰に目覚め、仏弟子として新たな人生を歩みはじめています。

現在B刑務所に収監されているAさんが、幸福の科学の名前を知ったのは、以前拘置されていたC警察署内で見かけた、新聞の経典広告でした。

心魅かれる書籍名に、著者の大川隆法総裁先生に興味を示したAさんは、「著書を読んでみたい」と、幸福の科学出版に一通の手紙を書き送りました。

その後、出版局と何度かにわたって、文通での交流と、『大悟の法』を皮切りに献本された経典の拝読を経て、この5月、B刑務所で男泣きに泣きながら三帰誓願され、魂の目覚めを迎え、人生を再スタートされました。

現在、Aさんは、毎日『正心法語』を読誦し、経典を学びながら服役し、罪を償う日々を送られています。

 

以下は、出版局とやりとりした、Aさんの心の軌跡の一部です。
(Aさんのほぼ原文通り)

 

大悟の法』読後の返信より 

(2月11日):
「大川隆法総裁先生の御著書は分かりやすく、どんどん引き込まれるようで、いつの間にか読まされているといった感じです。

いままで私は本当の教えを知らず、密教(某宗教団体)のおどろおどろしい部分に惹かれて、自分自身の心をコントロールできないままの状態で、密教に手を出してしまい、ますます泥沼にはまってしまいました。

いま、私は間違った宗教を有り難がっていたのだと思っている次第です。
もっと早く幸福の科学にご縁ができていればこんな思いはしていなかっただろうなあと思い知らされています。

いろいろな宗教の方もアドバイスはくれますが、私の心は救われません。
伝わってこないと言うのが正直申しまして本当なのでございます。

母親から裏切られて、その念いがこの歳になっても許すことができず、その反動として、盗みという犯罪に走ってきたように思います。

夜な夜な人様の家に忍び込み金銭を盗み、そのお金でホテル住まいをしながら犯罪を繰り返していた大悪党なのでございます。

このような情けない人生となってしまって、どこでどう狂ってしまったのかと自問自答する次第です。」

(2月14日):
「一人、
留置場の房の電気を特別に許可願って大川総裁の本を読んでいます。

これだけの説得力がある本を読んだという記憶はいまだかつてありません。

夜から朝まで食い入るように読み、あっという間に読み終えています。

私のような罪人でも救われるのでしょうか。心の底から、素直な人間になりたい、人を信じられる人間になりたいと思うのです。

真人間になって、人に優しく、人を愛せる人間になって、最後に一つ位はよいことをして、あの世に行ったときに地獄に落されないようにしたいと思うのです。」

 

 

 

 

 

 

 

☆『救世の法』読後の返信より

(2月17日):
「『救世の法』を読みました。何度も何度も読み直しています。救いの力があるのです。

私も『正心法語』を拝受頂戴したい。現世での地獄のようなところにて、エル・カンターレ大川隆法総裁先生の御著書を頂戴し、手にできたという最後のチャンスを逃したくないのです。

『正心法語』を学び、私の悪の心が善の心に変わることができたら願ってもないことでございます。

人のために役立つ人間になり、できますれば、私のような者でも教団に受入れていただき、少しでもよいからエル・カンターレ大川隆法総裁先生の手足となって生きてみたい。本当に本心からそう念うのでございます。」

・・・・・・つづく

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『救世の法』が犯罪者の魂を救った

2011-05-29 00:51:49 | 幸福の科学・宗教・科学・医学・SP

  

少年時代から窃盗を繰り返してきた

50歳の男性服役囚Aさんが『救世の法』を読み、主の救済力に打たれてエル・カンターレ信仰に目覚め、仏弟子として新たな人生を歩みはじめています。

現在B刑務所に収監されているAさんが、幸福の科学の名前を知ったのは、以前拘置されていたC警察署内で見かけた、新聞の経典広告でした。

心魅かれる書籍名に、著者の大川隆法総裁先生に興味を示したAさんは、「著書を読んでみたい」と、幸福の科学出版に一通の手紙を書き送りました。

その後、出版局と何度かにわたって、文通での交流と、『大悟の法』を皮切りに献本された経典の拝読を経て、この5月、B刑務所で男泣きに泣きながら三帰誓願され、魂の目覚めを迎え、人生を再スタートされました。

現在、Aさんは、毎日『正心法語』を読誦し、経典を学びながら服役し、罪を償う日々を送られています。

 

以下は、出版局とやりとりした、Aさんの心の軌跡の一部です。
(Aさんのほぼ原文通り)

 

大悟の法』読後の返信より 

(2月11日):
「大川隆法総裁先生の御著書は分かりやすく、どんどん引き込まれるようで、いつの間にか読まされているといった感じです。

いままで私は本当の教えを知らず、密教(某宗教団体)のおどろおどろしい部分に惹かれて、自分自身の心をコントロールできないままの状態で、密教に手を出してしまい、ますます泥沼にはまってしまいました。

いま、私は間違った宗教を有り難がっていたのだと思っている次第です。
もっと早く幸福の科学にご縁ができていればこんな思いはしていなかっただろうなあと思い知らされています。

いろいろな宗教の方もアドバイスはくれますが、私の心は救われません。
伝わってこないと言うのが正直申しまして本当なのでございます。

母親から裏切られて、その念いがこの歳になっても許すことができず、その反動として、盗みという犯罪に走ってきたように思います。

夜な夜な人様の家に忍び込み金銭を盗み、そのお金でホテル住まいをしながら犯罪を繰り返していた大悪党なのでございます。

このような情けない人生となってしまって、どこでどう狂ってしまったのかと自問自答する次第です。」

(2月14日):
「一人、
留置場の房の電気を特別に許可願って大川総裁の本を読んでいます。

これだけの説得力がある本を読んだという記憶はいまだかつてありません。

夜から朝まで食い入るように読み、あっという間に読み終えています。

私のような罪人でも救われるのでしょうか。心の底から、素直な人間になりたい、人を信じられる人間になりたいと思うのです。

真人間になって、人に優しく、人を愛せる人間になって、最後に一つ位はよいことをして、あの世に行ったときに地獄に落されないようにしたいと思うのです。」

 

 

 

 

 

 

 

☆『救世の法』読後の返信より

(2月17日):
「『救世の法』を読みました。何度も何度も読み直しています。救いの力があるのです。

私も『正心法語』を拝受頂戴したい。現世での地獄のようなところにて、エル・カンターレ大川隆法総裁先生の御著書を頂戴し、手にできたという最後のチャンスを逃したくないのです。

『正心法語』を学び、私の悪の心が善の心に変わることができたら願ってもないことでございます。

人のために役立つ人間になり、できますれば、私のような者でも教団に受入れていただき、少しでもよいからエル・カンターレ大川隆法総裁先生の手足となって生きてみたい。本当に本心からそう念うのでございます。」

・・・・・・つづく

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中国の日本海進出が実現へ 中朝経済協力が深化

2011-05-27 16:19:58 | 中国・北朝鮮・共産党・尖閣国防問題

 

20日から中国を訪れている北朝鮮の金正日総書記が25日北京入りし、胡錦濤国家主席ら中国最高指導部と会談した。北朝鮮への食糧支援や経済協力、核問題を巡る6カ国協議の再開などが話し合われたとされる。

 

また、韓国紙・中央日報によると、両者は画期的な「経済協力契約」を事実上妥結したという。

 

この経済協力で、両国は、すでに12月には合意していたとされる、両国の西方の国境近くにある黄金坪と東方の羅先特別市を共同開発・管理を進める。

 

羅先特別市では、30日に中国の琿春と北朝鮮の羅津港を結ぶ道路の補修工事が始まる。中国が石油プラントや港湾施設の建設を進めることで合意した。羅先は1991年に北朝鮮が経済特区に指定して外資企業の誘致に取り組んだものの、インフラが整っていなかったため失敗している。そこから北朝鮮は、中国の資金や経験を全面的に受け入れて、国際貨物の中継拠点、輸出品の加工拠点として羅先を育成したい考えだ。一方中国にとっても、この琿春から羅津港までの道路が完成すれば、東北三省の資源を中国の東部、南部に輸送する際のコストを3分の2程度削減できるというメリットがある。

 

黄金坪も、中国資本で工業団地などを整備し、製造と物流の拠点にする計画だ。50年間の開発権を中国が獲得し、28日には起工式が行われる。

 

これらの動きには、2012年に「強盛大国の門を開く」と目標を掲げている北朝鮮の焦りが伺えるが、それを好機としたのは中国だ。この大規模開発への積極的投資と引き換えに中国が得たものは、東海(日本名・日本海)への出海権だ。羅先は中国・北朝鮮・ロシアの3国の国境付近にあり、ここからの出海権を得られれば、中国はこれまでわざわざ韓国を回って入ってきていた日本海に直接出てくることができる。中国にとって海洋覇権を握るには格好のルートが確保された。(吉)

 

 

 

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【初音ミク】─ロミオとシンデレラ

2011-05-26 12:26:20 | 音楽

 

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日本最大の不幸は菅首相

2011-05-26 11:55:12 | 政治・国防・外交・経済

 

川総裁、フィリピン・香港で法話

 

 

http://www.the-liberty.com/article.php?item_id=2027 

 

http://www.happy-science.jp/news/lecture/160A.html

 

 

 

日本の最大の不幸は菅首相】Happiness Letter Web

 

自民党の石原伸晃幹事長は、NHKの番組の中で「菅首相は、人間として問題がある」と発言しています。

民主党の桜井充財務副大臣は自身のメールマガジンで、菅首相の政治姿勢に関して「要するに人としてどうかだ」と人間性の問題を指摘しています。

また、
独立総合研究所長の青山繁晴氏は、かねてより鳩山前首相を「最低の総理」、菅首相を「最悪の総理」と公言しています。

さらに菅首相に「即時退陣勧告」を突き付けた西岡武夫参院議長は、
震災で延命を図る菅首相を称して、「自分の傷口を他人の血で洗う」と揶揄しています。

今の日本の最大の不幸は、こうした人物が日本の首相になっていることにあります。

震災直前に在日外国人からの違法献金問題が発覚し、震災が起こらなければ菅首相は辞任に追い込まれていたに違いありません。震災で延命したに過ぎないのです。

復興を目指す中で、誰もが解散・総選挙はできないと考え、最悪の総理でも緊急事態に首相が変わるのは良くないとする意見も少なくありません。

しかし、すぐに解散は無理でも、菅首相を一日も早く辞任に追い込まむことはできます。

今は日本が緊急事態に陥っています。人にたとえるなら「瀕死の重病人」です。こうした時にやぶ医者に診てもらえば、命を落としてしまうでしょう。

命に関わる病気でなければ、多少やぶ医者であろうと致命的にはなりません。

しかし、今は一刻も早く適切な処置を施さねばならない時期なのです。瀕死の状態であるからこそ、やぶ医者は即刻代えねばならないのです。

一昨年の選挙で民主党を選んだ国民のツケは極めて大きいと言えます。

願わくば、「立ち直れなくなるまでは日本を奈落の底に落とさないでくれ」と祈るばかりです。(つづく)

松山 徹哉
HP:
http://xavierja7.blog.fc2.com/

 

 

  

府は、東日本大震災の復興財源として「震災復興税」の導入を既定路線として進めている。政府の「復興構想会議」でも、本来、復興計画を議論すべき場で、増税論議のみが進んでいる。
菅直人首相の本心は、復興ではなく、増税であることは明らかだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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脱ゆとり教育は本物か?(3)

2011-05-24 23:37:35 | 教育・いじめ問題・児童虐待・少子対策

この4月から新指導要領実施の新学年が始まりましたが、「教科書は必ずしもすべてを教える必要はない」という下限規定について、保護者と教師の間の意識にズレがあることをお伝え致しました。

それでは、生徒と教師の意識のズレはどうでしょうか?

今、「小学生が教科書をどれくらい理解できているか?」という問いに対する興味深いデータがあります。

生徒からの回答として、「8割以上理解している」が18.6%、7〜6割以上理解している生徒の累計が53.2%。すなわち、教科書を半分以上理解していると考えている生徒はほぼ半分に過ぎません。

一方、生徒が「8割以上理解している」と考えている教師は61.0%、7〜6割以上理解していると考えている教師の累計は97.3%で、ほとんどの教師が生徒が教科書を半分以上理解していると回答しています。

このように、生徒と教師との間には大きな意識のズレが生じています(出典:'08年11月〜'09年1月調査、財団法人中央教育研究所HP、研究報告No.72p.125参照)
http://www.chu-ken.jp/pdf/kanko2106.pdf

では、「新指導要領」によって「1.4倍教科書」になった場合、生徒の理解はどうなるのでしょうか?

これで本当に「ゆとり教育脱却」と言えるのでしょうか?

私は「ゆとり教育脱却」のためには、小学生、中学生にもきちんと習得すべきハードルを明確に提示し、それに対して、教師が責任を持つシステムが公教育には必要であると考えます。

小野田 真理子
HP:
http://onodamariko.blog111.fc2.com/

 

 

 

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脱ゆとり教育は本物か?(2)

2011-05-23 16:12:37 | 教育・いじめ問題・児童虐待・少子対策

前回、お伝え致しました通り、この4月から「脱ゆとり教育」を打ち出した「新指導要領実施」の新学年が始まりました。

教科書の内容はボリュームアップしましたが、「下限規定」となり、必ずしも教科書すべてを教えなくてもよくなりました。

「教科書は必ずしもすべてを取り上げる必要はない」──これは'05年度から導入された「発展学習」を指しているのではありません。

教科書は増量しましたが、授業時間は微増しかしないため、教科書を網羅的に扱うのではなく、教師の創意と工夫で、生徒の学力の実態に応じて学習内容をフレキシブルに取捨選択し、効果的に「教科書で教える」という指導スキームが打ち出されたのです。

私も3人の子供を育てておりますが、保護者の本音は「取捨選択と言われても、教科書の内容は最低限教えてもらいたい」というものです。

保護者は、学校に対して、教科書内容は教えほしいと期待しています。

ところが、学校の教師の本音を聞いてみると……

「取捨選択する自信がない。結局、中途半端になってしまうのではないか…」

「そのまま教えれば子供の頭がパンクすることは目に見えている…」

「ますます教科書に縛られるだろう。特に若い先生が心配だ…」

と不安に感じています。これだけ、保護者と教師の本音にはずれがあるのです。(つづく)

小野田 真理子
HP:
http://onodamariko.blog111.fc2.com/

 

 

 

 

 

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尖閣衝突事件─やはり・・・

2011-05-23 16:11:01 | 中国・北朝鮮・共産党・尖閣国防問題

温家宝首相が被災地訪問してますね~。被災地の方は皆さん感激されているのでしょうか・・・

でも、いかに首相が被災者をねぎらおうとも、日本に対して行った行為は覆い隠せません。

 

幸福実現党 小島幹事長代理

昨日、元海上保安官と打ち合わせでお会いしました。
打ち合わせが終わり、昨年話題になった、尖閣諸島衝突事件での出来事について
聞いてみました。
「海に落ちた方が中国人に銛で突かれたということは事実としてあったのですか?」
「実際にあったと聞いています。海に落とされて、銛で突かれ、さらに漁船をいったんさげて勢いをつけて
落ちた方に向かって突進して引こうとした…」
「命には別条はなかったのですか?」
「海上保安官ですから、海に入れば銛で狙われても何とかかわしました。船にもひかれなかったそうです。
相手は漁船に乗っているとは言っても、中国の軍人ですから本当に命がけです。」
そして、流出しなかった部分のビデオにはすべて収められているはずなので、
国会議員は見ているはずで、中国人に銛で突かれている様子を表に出せば
外交的にも完全に有利になるのに、なぜ出さないのか。国のために命をかけているのに…。
政府は一体何を守っているのか。
と、悔しさを噛み締めていました。
私はビックリしました。命に別条がなくて本当によかった。
石原都知事の発言で話題になりましたが、結局、よくわからずにうやむやになっていたからです。
実際にあったとは驚きです。
菅内閣は中国のための政府なのでしょうか。
海上保安官の立場を守らないのでしょうか。
さらに、政府は何もしれくれないので、沖縄の海上保安庁で中国に直接、巡視船の賠償を訴えているそうです。
地域主権と言いながら、単なる「地域丸投げ」―。
国の政治家は、国民の命と安全、財産を守ることが仕事であり、責任です。
今回の尖閣問題は、政治家、政府が果たすべき責任を放棄していると言えます。
国益を守り、国民の安全と財産を守るためにも、ビデオはすべて公開するべきです。

無責任な政府の姿勢(菅ー仙谷ライン)に、改めて憤りを感じます。

小島一郎
http://kojima-ichiro.net/

 

 

 

 

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