自分の国は自分で守れ

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【ゆっくり解説】真相に触れてはいけない伊丹十三さんの事件

2024-08-16 08:49:39 | ニュース

【ゆっくり解説】真相に触れてはいけない伊丹十三さんの事件

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「落とした方が悪い」本当はそうでしょう?

2024-08-10 07:26:23 | 幸福実現党




幸福実現党は7日銀座・数寄屋橋交差点にて定例街宣を行いました。
弁士に中家広報本部長が立ち、原爆での犠牲者のご冥福を祈ったのち
「原爆を落とされた方が悪いのか、落とした方が悪いのか。この善悪を曖昧にしていることが、世界で核兵器が使用される危険性を高めている」
と訴え
「私たちは間違いなく落とした方が悪いと思っている。しかし、これが世界の常識になっていない現在、日本は三回目の核攻撃を受ける危険性が高まっている。反日教育が盛んな核保有国に囲まれている日本の若者や子供たちが、核によって安全や自由が奪われないように、日本も独自に核抑止力をもつべきだ
と主張しました。
また、活力ある日本を取り戻すために、原子力規制委員会、デジタル庁、こども家庭庁など、無駄な役所を廃止して予算を削減し、相続税などを撤廃して、『小さな政府、安い税金』を目指すべきだと訴えました。
 
 

 

 
幸福実現党から、明確なこの言葉が聴きたかった。
 
 
「太平洋戦争」では、日本が悪いことになっている。
だから、原爆を2度も落としたアメリカに非が無かったとされている。
 
しかし、実際には日本は覇権主義でアメリカに制裁を加えられたのではなく、
欧米列強からアジア、引いては有色人種を守るために立ち上がった戦いだった。
先の戦争でアメリカが正義だったことなど微塵もない。
 
一万ぽ譲ってたとえ日本に非があったとして、
だから、原爆を2度も投下してよかったのかな?
 
アメリカは投下した後、被ばく者のケアをしていません。
ただ、どうなっていったのか、どうなって死んでいったのかの
記録をとっていただけでした。
ある意味、ただ興味本位で見ていただけといえるでしょう。
 
この訴えは、アメリカが憎いからアメリカにテロを仕掛けろと言っているのではない。
もうそろそろ「正義は勝った方」という誤った見方を正しませんか?ということ。
なぜならこの見方は、
「差別主義者が気に入らない奴を拷問して殺す」ことが正しいと言っている事と同じだから。
 
先のアメリカと日本の関係はまさしくこうでした。
アメリカ人達は日本が気に入らなかったのです。
 
その理由は、
 
有色人種のくせに、ロシアに勝ち。
国際社会で一定の立場を与えられ、
国連で「発展途上国への有色人種への差別をやめましょう」と
訴えていた。
フランクリン・ルーズベルトは
そんな日本が大嫌いだった。
いや、それ以前から、何の理由もなしに嫌いだった。
好き、嫌いに、明確な理由はない。
 
だから、原爆の実験を進めると同時に、日本を戦争に巻き込んだ、
初めから日本に落とすつもりで。
選挙で「もう戦争はしないと」公約したから、自分から戦争を仕掛けられなかったので真珠湾攻撃をさせた。
フランクリン・ルーズベルトは卑怯で卑劣な人間です。
現在のアメリカではなく、彼自身に制裁を加えなければ
地球の正義は守られない。
 
 
憎むべきはフランクリン・ルーズベルト
厳密にはこの輩が象徴する「悪」です。
 
 
決して現アメリカではありません。
・・・・
現在のアメリカも間違いだらけでもう腐敗腐敗でいっぱいですけど、
それは憎むのではなく、主権国家として智慧と正しい目をもって距離をとって付き合っていかないと。
 
そしてトランプさんが大統領になったとして、再度、「核兵器を安く売るとかレンタルしてあげる」というなら
遠慮なく交渉を進めるべきです。
 
 
 
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「成功論」を“地で行ってる”人だと思った

2024-08-08 23:52:40 | 音楽

 

8月8日の今日はポストに米津玄師(よねづけんし:本名)さんのことと猫をリポストしまくってました。

米津玄師さんははじめ「ハチ」という名でニコ動から自分の曲を発信し始めたのがデビューのきっかけだった。ということで今日は米津氏の日と勝手に決め込んで自主的にリポスト活動してました。

とはいえ、新曲がSpotifyのCMソングになったので、今日8月8日にその曲が配信されたという経緯もあります。ファンは八の日だからと言っていました。

それと今日は「世界猫の日」だそうです。なぜ8月8日なのかは誰にもわかっていないそうです。2月22日は日本でねこの日になっていますが、これはにゃんにゃんにゃんだからですよね。88は...なに?  多分、国連辺りが日本の真似してるだけなんだと思います。対抗しているんでしょう。

ところで、

このポストの動画なんですけど、新型コロナの真っ最中の2020年本当はライブを予定していたのに、中止になって、米津氏はこの動画をフォートナイトというゲームの世界の中で配信することでライブを決行しました。その様子はフォートナイトのゲーム中継をしていたHIKAKINが自身のチャンネルで公開していました。

私はそれを見ていて、「面白いなぁ、フォートナイトもゲームの世界にスクリーンを特設して、その中にリアルな米津玄師のライブを中継しちゃうなんて....なんて面白いことするんだろう!この米津玄師って人も、実際のライブを中止せざるを得なくなって、それでも諦めずにこんなところでライブしようだなんて、よく思いついたな」

できないからと諦めずに、誰も思いつかない形で音楽活動を続ける。

その心意気に感動したし、それに見合う音楽性の高さ、歌の凄さ。

天才だって思った。

それから米津玄師に魅了された。

その後米津氏は2022年23年と無事に全国ツアーを再開。私はあの「さいたまスーパーアリーナ」でのツアーに初参加した。グッズも買っちゃっう推し活ぎみに。

 

このgooブログに「Mikuのブログ別館」として米津ブログも立ち上げている。

 

米津玄師さんは、高校生の頃、友達と(携帯の)「写真撮ろう」と誘われると、「俺、将来有名になるから、今は撮らない」と言っていたそうな。

米津玄師さんは「ハチ」という名でニコ動にボーカロイドで曲を出していたが、その頃そういう自分の作詞作曲をボーカロイドにしてニコ動に出す人って多かったんです。その中でもダントツ視聴率がよかったそうで、やっぱり何か才能あったんでしょうね。ある日を境に自身が出演して歌うと、それはかなり批判があったそうなんです。「ボーカロイドの方がよかった」みたいな。で、これは同じようにニコ動にボーカロイド出していたという若い作曲家の方が言うには「普通あれだけボロクソに言われたら諦めるのに、米津さんは諦めなかったんですよ。それが凄い。普通は止めますね。」と述べていました。

あそこで諦めていたら、今、米津玄師という天才アーティストは世にいないわけですから。

 

成功する人って 大川総裁の成功論にあるような精神性というか考えをもってるんですよね~。大川総裁の本は読んでないはずだから本能のまま地で行ってるのよ。ただ出身は同じ徳島なのよ。面白いよねぇ~

 

天才って言えば、何故天才かって、今J-POPというジャンルも確立していますが、それだけ日本人ミュージシャンも増えて、様々な曲が世に出されていますが、以外に自分で作詞作曲までしている人は少ないそうなんです。

米津玄師さんは、全部自分で作詞作曲して歌っているという点でも、そして、総裁先生の矢継ぎ早の書籍発刊を彷彿とするような、音楽の発信の多さも凄いものがあります。

これからも、注視していきたいアーティストですね。因みに日本では単なるミュージシャンをアーティストという傾向がありますが、米津氏の場合、絵も描くし、動画も自分で作るし、何でも作っちゃうんで、本物のアーティストです。

 

 

 

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株の暴落はまたも日銀のせいだった。毎度毎度同じ過ちを繰り返すな!馬鹿か?日銀総裁!

2024-08-08 23:35:06 | 及川幸久(BREAKING)


円キャリートレードのからくり

 

 



 

金利の安い日本円でお金を借りて、アメリカの株を買っていた。

だから、アメリカの株が上がってたって。

 

それを日銀総裁が金利上げたせいで、キャリートレードできなくなっての大暴落だって。

 

そういえば数十年前バブル弾かせたのも当時の日銀総裁だったよね。

まったく、バカばっかり。大学でたからって全てが見えているわけじゃない。ただの受験オタク。中身はその辺の....小岩なんかにいるような「月曜から夜更かし」に出てくるおっさんとあまり変わらないね。「焼売」を「やきうり」って読んじゃうような....

 

ハト派の内田日銀総裁が、金利上げませんと言ったことで、

またキャリートレードが始まり、米株が高騰しているそうです。

まだまだ不安定なので、どうなるかはわからないそうです。

 

「幸福」の人たちの中には 株なんかやらないで地道に貯蓄している方がいいんだという論調もあるみたいで、

みんながみんなそう言っているわけじゃないかもしれませんが、.....遠江さんはそんな論調だったかな。

株はギャンブルのようなところがあるという見方が強ければ、堅実で潔癖な昔ながらの“宗教心”からすれば、「なんておぞましい」って感じで、拒否されそうですけど、

「幸福」にいる人達の中には、前世から宗教家だったりする人が多いようなので、自分なりの宗教観で裁く人が必ずいるんですよね。

何か話聞いてて、その時は、なる程ご尤も・・・と思うんだけど、よくよく考えてみると、幸福の科学ってそんな偏狭な宗教だったっけ?って感じたりする時もあった。

私が幸福の科学をおおらか過ぎに見ているのかな?

この教団は、他と違うんだー、もっと発展的で自由なんだー、って思ってきたから、株投資がダメなんて思いもよらない。

10年以上前だけど、「Are You Happy」という教団出版社から発刊されている女性誌には積み立て投資信託を定期預金するようにやってみるといいですよと、分かりやすい投資の解説と共に、カブドットコム(現auカブドットコム)などWebサイトから投資ができる投資の仕方を丁寧に解説している記事が載ってました。その時代は日本株への信用が大きかったから。100円からでも1000円からでも出来ますって。(まるで今の新NISAのキャッチみたいですなw案外厚労省が幸福のこうした記事見てて真似してるんじゃないか?)株投資に肯定的でした。

その時は、さすが幸福の科学だなぁって思いましたけどね。

その記事読んで私も投資信託初めて、デイトレードのようにハイリスクハイリターンではなく、今の時代銀行に預けても金利がつかないわけですから、投資信託で少しずつでも増えるんですよね。それが嬉しい。その代わり、10ねん20年と預けっぱなしですよw、だからその日その日の株の上がり下がりは全く気にしなくていいわけです。10年20年すると上がり下がりしながら上がっていくわけですので、

iDecoがそういう感覚でやるみたいですけどね。若い頃から定年までコツコツ積み立てていくという、だから、途中で止めると意味がなくなるという、ちょっと大変なのがiDeco

 

ん~でも、これからは、数十年すれば上がる株すらどうなる事やらって時代に突入するのか??

先はなかなか誰にも予測不可能なので、今までと違って注視していかなきゃなとは思ってます。

 

これからの時代、幸福の科学でも株投資を勧める人なんてのはいなくなるんでしょうね。

当時は、職員さんの中に経済アナリストみたいな詳しい人がいたからね。

現在は、まるっきり 宗教臭い人ばっかりになっちゃったのかな?

及川さんのような人が還俗してしまうんだからね。

 

なぁんかつまらない、その辺のと同じような宗教団体になっていっちゃうんでしょうかね。

 

 

 

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原爆投下は人類への罪か・・?

2024-08-08 10:19:09 | 歴史・歴史問題・戦争

原爆投下は人類への罪か? ―公開霊言 トルーマン&F・ルーズベルトの新証言―

 

 

もうすぐまた、あの暑い夏が巡ってくる。先の大戦をめぐっての、悲喜こもごもの善悪論が蒸し返されることだろう。
 本当に日本はファシズム全体主義国家で、正義の大国アメリカが、悪しき野望を二発の原爆で打ち砕いたのだろうか。それとも原爆投下が非人道的で、人類への罪にあたるため、それを取りつくろうために、ありもしない南京三十万人大虐殺事件や、従軍慰安婦問題をでっちあげ、日本をナチスばりのホロコースト国家に仕立て上げたかったのか。
 ここに、原爆投下命令を下した米トルーマン大統領と、開戦大統領F・ルーズベルトの霊言を公けにする。歴史への新証言である。
(大川隆法「まえがき」より)

 

 

 




 

 

 

 

 

 

 

 

さてさて・・・

毎度読むに堪えないのが、首相官邸垢

 

 

 

 

こういう いい子ちゃんぶった嘘っぽいの読んだり聞いたりすると、こう _| ̄|○ がっくり疲れる。

 

 

 

 

 

 

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『「ディープステイト」論の正しい見方』感想2

2024-08-05 23:41:52 | 幸福の科学・宗教・科学・医学・SP

「ディープステート」論の正しい見方 「ザ・リバティ」9月号(7月30日発売)

 

前回のザ・リバティ9月号に載せられた『「ディープステイト」論の正しい見方』を読んだ感想の続きになってしまいますが、

この記事は昨今、ユーチューブやSNSで「ディープステイト」や「グローバリスト」という言葉で世界には影の支配者がいるなどという論調が流行っているけど、それは如何なもんか?そんなもの本当にいるの?影の支配者なんて。と一石を投じた記事です。

同誌によると「グローバリスト」は共産主義者、全体主義者に置き換えた方がより現実的で正しい見方ですよという内容でした。

さて、何が正しくて何が間違っているかの判定は個々に任せるとして、、、

私がこの記事読んで、う~ん何か物足りないと感じたことを、その物足りなさの理由を、そしてどうして及川氏が提唱する「ディープステイト」や「グローバリスト」論に同調するのか、今、ハタと気が付きました。

それは別に同調しているのではなく

この英語の「ディープステイト」「グローバリスト」という方が、これらが白人文化から来ていることが伝わりやすかったということです。

この論調によって戦後のGHQ政策が日本に於いてのグローバル政策の始まりだということがよくわかりました。今の教育はアメリカ仕込みの完全な「グローバル教育」です。或いは、戦中の欧米列強によるアフリカ・アジアの植民地支配。これがグローバル化の始まりだし、白人の白人による白人のための世界統制と解釈しています。多分、他の保守層もそう思っているのではないでしょうか。

それはナショナリズムを排し、もっとはっきり言えばその国特有の文化を壊し「キリスト教白人」がこうした方がいいと思った彼らの文化を植え付ける。強制的に押し付ける。それがグローバル化であり、それを推進することが現地人や日本人であってもグローバリストであると言えると思っています。

当然、その国独特の文化がその地域のある一定の民衆を苦しめている面はありました。特に女性とか。又日本では「えたひにん」と呼ばれる何故か差別される人々の未来が、その子孫までが差別され続けなければならない状況とか。まぁ弱者差別ですね。その行き過ぎた格差。それは、アフリカ・アジアのどの国にもあったことでしょうし、それを是正するにはグローバル視点という白人キリスト≒マルクス思想がある程度救った面はあるでしょう・・けど。

 

私個人的には色々知れば知る程、白人主義が目に余る部分っていうのがあり、アメリカの動きや、イギリスなどを中心とした欧州って、アジア人から見てどうなの?という見方が積もり積もって来た。

近年でも一人のアメリカ人が中国に作らせた新型コロナの拡散、それに乗じたアメリカの製薬会社が躍進。WHOもそれに乗じて、世界を自分の支配下に置くかの如く、今後、こうしたウィルスが発生したら、各国WHOの言うことを聞けという条約だか条項を各国に送り付け、何の返答もなければ批准したとみなすというもの。しかもその返答期限があまりに短すぎると問題視されていました。それもマスコミはスルー。結局「グローバリスト」ウォッチャーの国際系ユーチューバー達が問題提起していました。

頼みの幸福実現党や幸福の科学系のユーチューブでは追い付いていない。当然、このザ・リバティもです。

だから、ザ・リバティWebだけでは足りないところを及川氏のような国際系ユーチューバー・・この人はもうユーチューバーじゃないけど、そうした様々な媒体を情報源にするしかない。

また、昨今の国際的なトラブルや問題。それを引き起こしているのは結局白人達の国、キリスト教系の国々です。LGBTQや小児性愛者などによる誘拐、世界中で起きている人身売買問題。これらは元は白人達が起こしたトラブル問題であり、しかも、それらに関与しているのが世界的経済人やそれらを取り締まるはずの政治家達であり、主にキリスト教圏の白人達です。彼ら複数人の権力者が自分たちの権利の行使で欲望を満たしている。そうした問題は歴然としてあります。そしてこれらの問題に「ディープステイト」が関与しているという論調がある。

 

そう、これらは元々国際社会で問題になっていた事なのです。

 

なのでそれらを総称して、世界言語である英語で表現した「グローバリスト」「ディープステイト」という言い方の方がしっくりくるように感じるのは私だけではないはずです。この問題は世界中の人が注目しているので、英語表現になるわけです。

 

ザ・リバティさんの「正しい見方」がどういう価値観なのかといえば、大川総裁先生がおっしゃったこと一言一句が正しいのであり、それ以外の言い方は正しくないかのようだ。

こうなると、国際社会の問題は英語で伝わり、その共通語で情報共有がなされているのに、その有様を幸福の科学では「地球神は日本人なのだから、日本語じゃないと正しくない」と言っているようなものです。日本に固執しすぎじゃね?(でも大川総裁は英語教育を熱心に進めていらっしゃったのにね)

 

つまり、世間に幸福の科学を無視するのが気に食わないって言っているように聞こえちゃうのよね。

 

幸福の科学の信仰というのは、大川総裁の説く法と大川総裁ご自身、そしてその組織を信仰するということで、信仰することで「光に守られる」という見方が根強く、幸福の科学の言うことを聞いていれば間違いないという見方があります。信者にはそれは通用するでしょう。

ザ・リバティはまるでその信仰論を一般に広めようとしているかのよう、しかし当然大川隆法総裁がこう言っていたからそれが正しい見方なのだという根拠はなかなか一般に俄には受け入れられ難いものがあるでしょう。

 

 

何にせよ。

この人生においてこの世で生きていれば、頼みは結局自分の判断力になって来ざるを得ない。

新型コロナウィルス騒動でいち早く情報発信してくれていたのは、なんだかんだ言って及川幸久氏でした。釈党首の動画もUPされていたかとは思いますが。及川さんの方がUP率多めだったかな。そして、支部に行くと、及川さんの動画の後追いのような情報を聞かされるわけです。

こうなってくると、とりあえず生きた行くために、及川氏のユーチューブから情報を得ることが先決になっていった。

 

ただ、信仰あっての及川情報だとは思っているので、及川氏が「大川隆法先生がわが師である」と言っている間は、自分にとって必要と思われる情報は取り入れていこうとは思っています。

いずれにしても、今となっては幸福の科学の情報はのんびり過ぎるし、

今の私にはピントがずれている。

ザ・リバティの記事も、昨今の人々はーーという感じで世間を見てから後追いで世間を批判して、正しい見方はこうですと言っているに過ぎない。世間を引っ張るような新しい論調は持ち合わせていないというのが現状のように見える。これじゃ、ただの説教になってしまって、全く魅力は感じられない。

今回久々に購入したのも「ザ・リバティからやっと「ディープステイト」に関する見解が出た!」ということで購入した次第。もはや「「ディープステイト」ってなに!?」なんてなれないし、そろそろディープステイトの話も下火になってきた所だったし。なんだか残念です。

 

とは言え、幸福の科学こそが「正しいグローバル」なのは間違いない・・はず。

いずれはそこにピントを合わせていこうと思いますが、今すぐは合わせられないのです。「合わせようと今この一瞬一瞬で合わせることが信仰なのだーー」なんて職員や信者さんがよくわからないことを言いそうな気もしますが、

実を言えば、ずっと合わせていたつもりだったのに、結局合っていなかったというのが真実です。

あれれー?って感じw

本当に信仰とは簡単なようで難しい。きっと簡単な人には簡単なことなのでしょう。

ま、でも本屋さん行ったらザ・リバティ結構売れていたので、信者さんが購入したのか、一般の人が購入したのか、知りませんが、この価値観が広まればいいなとは思います。

 

 

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『「ディープステイト」論の正しい見方』感想

2024-08-02 10:44:34 | 幸福の科学・宗教・科学・医学・SP

ザ・リバティ 2024年9月号

 

幸福の科学出版より発刊されている『The Liberty』から、ついに!「ディープステイト」や「グローバリズム」についての見解が示されたので、早速購入して読んでみました。

書き出しとしてはこうです。

今、ユーチューブやSNSを頻繁にみる“シニア層”の間では「ディープステイト(影の政府)が世界を操作している。日本はディープステイトの支配から脱却しないといけない─」という物語が拡散され、その世界観に執着し、家族間の意思疎通がとりずらくなっている家庭が増えている!・・・というもの。

 

あ、そうですか。

 

❝また、日本の一部の保守派は、ディープステイト論の延長として、「グローバリズム論」を強く主張している。その基本的な見立てはこうだ。『「グローバリズムが世界を滅ぼす」という旗印の下、気候変動やコロナワクチン、LGBTQなどのリベラル的な運動が日本に押し寄せ、今の政府はそうした動きに同調してきた。だがトランプ氏は気候変動やワクチンなどに抵抗する人物(反グローバリズム)であり、日本も反グローバリズムでいくべき──。』

果たして、こうした見方は問題の本質を捉えているのだろうか。❞

と定義し、そこから「グローバリズム」の正しい見方として、そもそもグローバリズムとはどのように広まり、どのように変質していったかが述べられています。

あと、ザ・リバティが言っているのは、❝わざわざグローバリズムなんて言わなくても、「共産主義」「全体主義」と言った方が事の本質を明らかにすることが出来る。❞と断言しています。

❝気候変動は姿を変えた共産主義であり、ワクチン政策は全体主義だった。巨大IT企業(の問題について)も「グローバリズム」という表現をわざわざ使う必要はない

 

って、なにいってんの?

わざわざ使う必要がないってどういう意味? 

ただの表現の違い、言葉の綾であって、言い方は違えど「幸福」も同じこと言ってるよね?

 

そう、結局は、リバティで言っている内容は「シニアの一部保守層」が憂いていることとほぼ変わりがなかったのですが、その言い方に問題がある。「グローバル」「ディープステイト」じゃなくて「共産主義」「全体主義」と言いなさいと言ってるわけです。

なぁんか押し付けがましくて上から目線にもほどがないか?

 

ではなぜ、ザ・リバティはこんなに「グローバリズム」「ディープステイト」という言葉に引っかかり、その言い方にこだわるのかと言えば、それは大川総裁がそのような言葉は一切使われていなかったからです。大川総裁が「共産主義」「全体主義」という言葉を使い気候変動やワクチン政策に警鐘をならしていたからです。

 

続けて読んでみる・・・

 

❝反グローバリズム運動が一般的な保守層の間で広まっているが、それは「グローバリズムVSグローバリズム」という構図をとって、グローバリズムの正当性を高めようとしているのだ❞と論じています。

❝しかし、反グローバリズムが掲げる価値観や結論は、「民族主義」や「古い民族宗教への回帰」「古典主義に回帰する(ソクラテス、キリストなどに戻れ)」となっているのが現実だろう。❞という見方を示しています。

❝「アメリカの一極支配が終わり、これから群雄割拠の時代に入る」という見方もあるが、その状況は「非常に危険な事」であり、「人々は長い長い苦痛と恐怖と悲惨な生活の中で、(中略)世界が乱立し、お互いに憎しみ合い、傷つけ合い、奪い合うような、そんな世界が展開してくる」(大川総裁談)恐れが極めて高い。❞

 

として、

 

❝反グローバリズム運動の中にも貴重な側面はある。脱炭素、LGBTQを広げる国際的な全体主義には断固として抵抗する必要がある。監視社会に向かう西側諸国の問題とも戦わなければならない。しかし、聖書やコーランの世界観や、釈迦やキリスト、ソクラテスに立ち返る事や、日本神道とロシア正教、ヒンズー教のような地域宗教、これらの価値観のまま「反グローバリズム運動」という名で過去に逃げ込むことによって未来を切り開く思想や宗教から目を逸らすことがあってはならない。

 

“あってはならない”・・・って・・・

ま、要するに、幸福の科学を無視して、既存の宗教的価値観、哲学で戦おうとしても無理があるよと言いたいらしい。いつものことだけど、理屈っぽいし上から目線でわかりずらいのよ。また、アメリカのこともとても重要視しています。

 

これは私見ですが

大川総裁はアメリカがとてもお好きでいらっしゃって、原爆投下に関して、あまり日本寄りな見解はなく、霊言によるルーズベルトの意見やトルーマンの(涙ながらの)言い訳をそのまま伝え、そのことに関し、取り立てて意見をしていなかったように感じています。それは地球神というオブラートに包み、先の戦争で日本が悪者にされ今もその残像に沈んでいる現状に対して、日本人が聴いて心揺さぶるような具体的な意見はなかった。これが私の感想です。

でもそれは民族的な感情に縛られていないことを意味するのでしょう。

大川総裁からは新憲法案は打ち出されてはいますし、このブログのコンセプトに使わせてもらっている「自分の国は自分で守れ」という考えを打ち立てられました。常に未来志向なのでしょう。

共産主義の民主党ルーズベルトが日本に原爆を落としはしたものの、アメリカが世界の未来を牽引する何か持っていると期待し続けていらっしゃいます。The Libertyにもその精神が現れている。そしてその考えの根源はアメリカの守り神がトス神であることに起因するのでしょう。

因みにルーズベルトはラシュモア山国立記念碑とかいうところに顔を彫られている一人。これは原爆投下を正当化する為か?と勘繰るしかないね日本人の一人としては。あまりいい気持ちはしないね。

故に私はアメリカ嫌い。共和党民主党の二枚岩は本当に気に食わない。

 

許す方が簡単なんだよ。

その方が気分いいし。

どうでもいいやって思っておく方が簡単。

自分は直接痛い思いしていないわけだしね。

でもそれって、戦後のナショナリズムを一切排したGHQと日教組仕込みの“グローバル教育”もとい“全体主義教育”の賜物のような気がする。結局、総裁先生も含めた。幸福の科学の職員や信者一同、この学校教育の洗礼は受けている。それを考えると、この許す感覚でいいのかな?と思う。

私はアメリカを「ジャイアン」と見ることが出来ない。

 

トス神ならトス神一本で行ってもらいたい。日本が日本神道捨てなきゃならないなら、アメリカはその前にキリスト教捨てろ。世界のリーダなら当然そうした古い価値観をいち早く捨て、エル・カンターレに帰依してもらいたいもんだね。

それなら許せるのよ。

 

 

リーダー気取りのアメリカこそが古い宗教引っ下げて、民主党も革新のつもりが結局キリスト教亜種のマルクス引っ下げて突き進んでいる。これが地球に地獄を作り出してる根源なんじゃないの?

ルシフ○とか悪徳宇宙人の存在。それ等のさばらしている原因はどこのだれ?

 

 

リバティさんもそこのところをもっと突いたらいかがだろうか?日本の保守ガーとか内向きなことばかり目を向けていないでさ。それも大事な視点だろうけど。

 

・・・結局、幸福の科学はどうなっていきたいのか?幸福実現党はどうしたいのか?私としては全く分からないというのが正直な気持ちでございます。

ザ・リバティを使って、理想論や意見は言っているそれが正しい見方なのでしょうけど、結局、現実何も成しえていないじゃないですか?政治論をパクられていいとこ取りで使われているだけ。

例えば出版の社員(幸福職員)がこのように意見を言ってますけど、上から言っているだけで、実質行動を起こしているかと言えば、事務所の机から一歩も出ていないわけですから。「偉そうに言ってるよ」って感じになってしまうわけです。

それなら、及川さんみたいに、何でもいいから、現実にやってみて、幸福以外の人達とも手を取り合って、彼らの考えは曲がっているかもしれないけど、それに対して上から「いや大川総裁はそうはいっていない」などというのではなく、真相を知る者として一人立ち向かっている人に私は好感が持てるし応援したいと思う。

及川さんはある意味勇気あると思う。幸福の科学の中にいる方がただの自己保身だって考えもあり得ますからね。少しのお給料でも稼ぐことを考えなくて済む。信者をつついて如何にお布施をさせるかを考えていればいいのです。

 

ぬるま湯だよね。

 

以前、支部の信者さんたちに「あなた方はまるでこたつから出られない状態のようだ、このままでは風邪をひいてしまう」と上から目線で言っていた支部長がいましたけどw。その支部長は目標数を操作して何やらグラフにして見せて自分の事務仕事能力を自慢しているだけの人だった。三菱系の大きな会社から出家してきたとかいう人。鼻から信者を小ばかにしてましたね。当時「婦人部長」にしてもらった人だけが物凄く支部長を信仰してたけど皆から嫌われちゃってたネ・・・宗教って・・・幸福の科学・・なんか残念w、まぁ見てて面白かった。人を馬鹿にする人は結局馬鹿にされるのよ。一番簡単な法則じゃない?

 

勿論、幸福の科学の職員のようにこの世的に何かするわけじゃないけど厳密性を絶えず訴える人々も必要だとは思います。大川総裁はこうおっしゃっているよと、少しでもズレたら違ようと、優等生になって意見を言う人がいることで全体が曲がっていくのを防ぐことになるのでしょうから。

 

面倒なのは、一般信者が職員ぶるケース。一般信者だと自分たちと肌の合わない信者を敵視しだすので、ギスギスするわけ。主に男性に多いね。こういう態度とる人。そういう人は何かこう・・稚拙に見える。職員同士でもこういうことあるんだろうけど。

当然男性信者のみとは限らず女性にもいるはず。「主はそんな言葉を使ってなかったー」「主の一言一句も間違えてはならないー」など、躍起になって粗探しをする信者は必ずいる。

キリスト教信者にそういう人がいた。「教義と違う」「寛容であってはいけない」などと言っていた。少しでも聖書に書いてあることからズレることは悪魔の所業でありそれに対し寛容であってはならない。なぁんてことだった。何をそんなに恐れているのか私には理解不能だったが、昨今の当会信者にもこれに似た傾向が出てきている。

特に「シニア層信者のSNS」で見かけるww。総裁先生が妖怪論をぶちまけてお隠れになって以来。一部信者が自分たちと肌の合わない信者を妖怪呼ばわり。自分はどうなんだって話ww。

小学生女子の感覚だよね。「私たちはこうよねぇ~」

こうして教団組織っていうのは分裂していくんだろうか。勉強になるわ。幸福の科学もこういう辺りはそこらの宗教団体と変わらないんだね。

 

正しい宗教が現れても、結局その教義を使って人を傷つける人達が出てくる。大方の人間性なんてそうそう変わらない。

 

遠江さんは寸でのところで堪えましたよ。及川さんに対し心の中では反発する気持ちはあると思いますし、遠江さんとしてのお考えもあると思いますが、でも、ある一定のところで角を収め、それ以上は何も語りませんでした。私はそういう意味で遠江さんは大人の男らしいし素晴らしいと思った。さすが元幹部だっただけありますね(?違うか?)。何か言えばいいというものではない。男は黙って株をあげよ!

因みに「「ディープステイト」「ネオコン」「グローバリスト」という言葉を大川総裁は一切使っていらっしゃいません」と警告の声をいち早く上げたのはこの遠江さんでした。ろくに支部や精舎に行かない私の見方ですが。

 

まぁ、今回The Libretyを紹介したのはこういうことが言いたかったというのもあります。

 

 

幸福の職員は、寂しいんだと思います。

世の中からつまはじきにされ、無視されて。

でもその寂しさを一生懸命隠して自前の月刊誌で吠えるしかない。

愛がほしいのに、愛を与えなくちゃとがんばっている。

愛はすでに主からもらっているものだからね。

それは理想論で内部で愛を与え合うしかないからこそ、違いが許せなくなる。

 

──米津玄師さんや藤井風さんの歌の方がよほど人の気持ちを正直に表している。

 

 

信仰は大事だけどいつの間にか幸福の科学のロボットになっちゃいかんな。

 

 

 

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ブックマークの整理

2024-08-01 11:25:52 | 日記

たまに、自分のブログのブックマークをチェックしています。

閉められたサイトなどがあれば消去しないといけないし、今までも消したサイトがあります。

整理もかねて。

と、

トクマさんのサイトがおかしなことになっていた。

こんな表示が・・・

 

トクマさんのウィキペディアに載っている公式サイトをクリックしてもこうなってしまう。

トクマさん大丈夫かな?

 

一応、こちらのブックマークからは消しておきますね。

また、新たな公式サイトを立ち上げたらブックマークしようと思います。

 

 

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消される前に見てください。『紅麹』問題に乗じた日本製薬会社の外資系化(グローバル化)

2024-08-01 10:56:26 | 政治・国防・外交・経済

『紅麹』サプリメントを飲んだ人が「腎臓の病気」を発症したと厚労省が提起したことで、同サプリを製造した小林製薬では社長が辞任、しかも、香港系の製薬会社が小林製薬の株を大量に保有するという前代未聞の問題が起きた。

製薬会社が薬害問題を起こすことはこれまでもあったが、ここまで・・・社長の辞任劇、外資系に乗っ取られるなどがあったためしはない。これは異常な事態であるということです。

では何故、そうなったのか。

実は小林製薬は、ウィルスとヨウ素の関係を研究していて、どうやら新型コロナウィルスをはじめ、ウィルスにこのヨウ素が有効であるという研究が進められていたというのです。

こうなるとですね。

WHOやWHOとズブズブのアメリカをはじめとする外資系の製薬会社など、せっかく新型コロナウィルスで世界を牛耳ろうとしていた組織にとっては目障りになるんですね。

彼らの目的の一つに世界の人口減らしがある。

新型コロナウィルスでmRANワクチンを促進し人口を減らすというある種“画期的”で大胆な政策を世界規模で推し進めている。これがいわゆるグローバル政策といいます。

厚労省はWHOの手先ですので、小林製薬を潰しにかかったということです。そして小林製薬は香港系の製薬会社に乗っ取られるという話。ウィルスに有効であるというヨウ素の研究は今後どうなってしまうんでしょうか?

いやぁ日本もグローバル化(世界全体主義・共産化)を進めてますねぇ。いったい誰のためのグローバル化(世界全体主義・共産化)なんでしょうね。

 

消される前に見てください

 

 

YoutubeもWHOと同様、アメリカの全体主義者・共産主義者(グローバリスト)ですので、新型コロナウィルスワクチンへの批判をする影響力のある動画は消去するんですね。下手するとアカウントまで消し、もっと酷いやり方はその人物が別アカを作ろうとも永久にYoutubeのアカウントを取得できないようにしてしまうという暴挙にでます。これを人物BANというそうです。

 

元幸福の科学職員であり、元幸福実現党の幹部であった及川幸久さんがそのような扱いを受けました。しかし世界中に及川さんのような人物BAN扱いを受けた人はいるようです。

 

 

 

 

新型コロナウィルスのワクチンに関しては、全くの素人である私もおかしいなと思っていました。

 

ワクチンとは研究に研究を重ね、治験に治験を重ね数年かけて一般に打てるようになるはずです。しかも、そんなワクチンでも、このような副作用がありますという説明書きがあり、それを読んだうえで合意した場合サインをして受けるという形なはずです。

それをすっとばして、昨日今日、突貫工事でつくったようなワクチンをどんな副作用があるのかもわからないまま、とっととっとと打たせるとは・・・到底容認できる事態じゃない。

私の親は、私がこう話すと、「でも変なものを政府が打たせるわけがない」と、完全に思考停止していました。新型コロナに対する恐怖がそうさせていると思いました。どんなものであろうとワクチンしかないんだという脳みそです。

そうした冷静さを欠いた状態が日本中、世界中で起きていた。

 

私は、幸福の科学の中でも大して教学も進んでおらず、万年中級クラスであり、ある日の支部の集まりでは、大黒天リーダー?だったかな?を決める席で、幹部の方から「この人はダメ」とダメ出しをされるようなダメな末端信者らしいのですが(笑)、それでもこの異常な世間を客観的に見れるくらいの冷静さは、やはり総裁先生の書籍を読んだり、研修や祈願に参加してきた経験値からくるものなのか?と、あらためて総裁先生の凄さ教えの凄さを実感したのです。

もちろん、幸福信者でなくても、冷静に世間を見ていた方々は沢山いらっしゃいました。そうしたお考えに至ったその方々それぞれの人生の軌跡があると思います。合掌。

私に関しては多分、幸福の科学に入信していたお陰だったと感じているのです。

もし、私の場合、幸福の科学に出会っていなければ、親同様、これしかないとワクチンを2、3回は打っていたことでしょう。

 

とどのつまり病気全般に言える事はどんな薬よりも最終的には免疫力が全てなんだろうなと思います。素人の私がそういう考えに至ったのは、子どものころから聞かされてきた情報やSNSで信用できるなと思えるお医者さんの話を聞いたから。

 

更に考えを深めれば神によって創られたのが私たちであり、そうした人間の体は本当によくできていて、病原菌に対して、体が戦ってくれるようになっている。それをどこまで信じられるかにかかっているような事態が、今回のワクチンを打つ打たないを分けたと思う。

ただ、その免疫の戦いも激しすぎて自分まで傷つけてしまい悪化することもあるし、逆に力及ばずなこともあるし、肉体が死を迎えることが当然ある。

でも、肉体の死は、魂が本来の世界へ還るだけのことであると幸福の科学では教わっているし、

ただ、気がかりなのは、死に際してあんまり苦しかったり痛かったりはちょっとなぁと思ったりはする。だから、事故死とか事件に巻き込まれるとか、恐怖を感じて死にたくはないと常日頃考えていしまう傾向は拭いされない。

いずれにせよ。

神に生かされているという感謝しかない・・・んだろうなとは思います。自分の体も思うようにはならないし、世の中も、身近な人の心もね。諦めではいけないけど、憎むより感謝する方がいいらしいから。

 

この世で生きていると、やっぱりいろいろ勉強になるもんなんですね。いろんな人たちがいて、色んな世界観を作ろうとして、それを自分が善悪で判断できるか、その際何を基準にすればいいのか、

及川さんを仏敵扱いしたい人たちがいるけど、それが正しいのか? それとも及川さんは天上界から見てグレーなのか?判断は自分自身にかかっていて、

天上界の比較的低い霊界に幸福の科学村が形成されつつあるとして、そこに入れるか否かを分ける基準に“O氏”をどう見ていたか!・・・みたいなのがあるかもねwwwww

 

そう考えると人生ってやっぱりゲームだなぁ・・・低いなぁwwwわたしwwwww・・・笑ってる場合じゃないね・・・

 

・・・・これは幸福の科学的な見解ではないだろう。

 

 

 

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