【周庭アグネス】私の刑務所での日々。(日中字幕)
ならずもの国家がまたしても醜い様を世界に晒している。
香港警察、周庭氏に出頭呼びかけ 「さもなければ指名手配する」
あ~恥ずかし恥ずかし
昨日の記事ですが、今朝、yahooニュースで目に飛び込んできた見出しです。
産経新聞の非常に物々しい見出し。
あ~恥ずかし恥ずかし
遠江さん解説がわかりやすい!
ズボラな私は動画をそのまま貼り付け・・・ちゃいました(いつものこと)
周庭(アグネス・チョウ)亡命:身を挺して台湾救済か
動画内容をざっくりと
周庭さんが、中国でどのような扱いを受けていたか。
周庭さんがこのような扱いを受るに値する何か悪い事をしたのか?
周庭さんは「雨傘革命を煽動した政治犯」というのが中共の言い分。では雨傘革命とは何ぞや
どちらの方が頭おかしくて。どちらの方が正しいのか。一目瞭然ではないでしょうか。
では
周庭さんの「香港には戻らない」公表で中共はどうなったか
激おこ!? ╮(︶﹏︶")╭ヤレヤレ
ていうかなに?これ国?
「恩をあだで返す」??
時代劇でしか聞かないセリフ!ww
周庭さんはあんたらのなに??
育てた子??親戚の子??弟子??
え?義理人情???ww
何なの?意味わかんない
すっごい気持ち悪いんだけどこの表現ww
「自分のやったことを 後悔させてやる 」????
脅迫 っ!? ╮(︶﹏︶")╭ヤレヤレ
やっぱり頭おかしい
頭おかしいと思いませんかっ!
恥ずかしくないですか?!中国って
こんな幼稚な姿世界に晒しちゃって
これが、共産主義。
これが、中国。
これが、中国共産党の実態。
これが、漢民族の実態。
なんだろねーーー
朝鮮人もそうだけど、プライド高すぎる人って、まぁだいたい劣等感の塊だったりするわけ。
そういう自分のプライド優先する人ほど、恥ずかしいすがた晒すよね。
漢民族ーww あ~恥ずかし恥ずかし
(画像閲覧注意)
共産主義ってこういう恥ずかしい人間心で国家をつくっている。
国が私。私が国。公私混同が原爆まで落とす結果になる おめーのことだよルーズベルト(『ルーズベルト=共産主義』は個人の見解です)
日本の共産党は今のところ大人しいですが、政権獲ったら日本は即、香港!
このまま何もしないで、沖縄獲られたら日本は即、香港!
しかし、日本に日本版周庭さんはおりまっせん!
でも、自公政権の今
緩~く香港で~す
産経新聞読めば読むほど、
まるで中国の新聞記事のように見えてくる。
日本の警察は中国人の迷惑行為に何も対処できておらんし。
飲食店「西太后」に中国人配信者が押し寄せて、営業妨害や嫌がらせを繰り返しています。
— ami (@amisweetheart) December 14, 2023
SNSでの誹謗中傷を取締る法律を強化してましたけど、中国人には無効なんでしょうか⁉️😩pic.twitter.com/DbaaRN591w
今一度、完全に中共の管理化にある新疆ウィグル自治区の実態を動画で見てみる。
中共が東トルキスタンを獲りたかった訳。
【#新疆ウイグル自治区】中国の再開発でなくなったウイグル族の集落「老城」の貴重な映像(第4回日本放送文化大賞近畿ブロック代表作)より再編集 神秘の大自然、無尽蔵の地下資源、※2007年放送
自分たちのものだという意思表示なのか?
獲った地域の人々を強制的に自分たちの理解できる範囲に収めようとする漢民族。
失われる宗教、言葉、尊厳… 記者が見たウイグルで進む「漢族化」の実態 市場の刃物は鎖で繋がれ民家の玄関にはQRコードが…そのワケは?【NEWS23】
Tiktokは中共の企業
Tiktokに少女の勇気ある投稿「中国がウイグル弾圧」(19/11/28)
「いっそ妻と母を撃ち殺してくれ」 亡命ウィグル男性
ウィグル自治区の再教育と称した「強制収容所」へ送られた、東トルキスタンの人々
こちらはポルポト政権で強制収容所に送られた方々。↑
並べ方が酷似している。
基本 同じ考えで行われているのがわかる。
周庭さん亡命の意味。
ご本人がそう考え、判断してのことなのか?
無意識なのか?
周庭さんは今全力で、台湾を守っている。
日本が国安法の対象になりつつある香港民主派逮捕と保釈
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2020/08/post-94168_4.php
これはとてもシビアな論調ですが、結論は、アグネス・チョウさんの逮捕は日本が国安法の対象になったということなんだと、いずれは香港は中国に飲み込まれる。だから日本は慎重になった方がいいんじゃないですか?といういわば脅迫めいたもののようにも読み取れる。
この記事を書いたのは遠藤誉という中国問題グローバル研究所所長の筑波大学名誉教授。理学博士。1941年中国生まれ。中国革命戦を経験し1953年に日本帰国。中国社会科学院社会学研究所客員研究員・教授などを歴任。
実際に中国で生まれ育ち、また中国革命戦を経験した衝撃からか、中共に対する恐れは根強いのかもしれません。しかし一生懸命に訴えていても恐れを抱いたままでは何も解決はしない。
片や、周庭さんと黎智英氏の逮捕劇をこう見る見方もあります。
【香港】習近平 逮捕が裏目に! ジミー・ライ/周庭【及川幸久−BREAKING−】
私はどちらかといえば、後者の及川さんの見方に賛同できます。それは、単に幸福の科学の職員さんだからということではなく、前述したとおり、周庭さんの逮捕に関して遠藤さんの言うことも一理あるでしょうが、この結論では堂々巡りでしかなく、何も前へ進まない。
大きなものと戦うためには自分たちを犠牲にしても戦うという香港人の思いの強さには、敬意しかありません。
自由を守るためには、一人一人がそう思って、それぞれが自分のできることをするしかないのだと思います。
という訳で、この記事が一番しっくりくるのかな。福島香織さんツィッターでよく目にしますね。メディアにもでてるのかな?
日本への恫喝も、中国が周庭氏を狙い撃ちした理由 西側メディアに宣戦布告の中国共産党| JBpress(日本ビジネスプレス) https://t.co/nMQ0gKbpHl @JBpressより
— 曽我周作 (@Soga_Shusaku) August 14, 2020
【周庭アグネス】🔴Live!逮捕されたことについてちょっと話します。
周庭さんは8月10日夜、「香港国家安全維持法」に違反した容疑で逮捕されていた。
突然のような逮捕。
周庭さんが連行されていく。全く容赦ない後ろ手錠でだ。
— 清水 潔 (@NOSUKE0607) August 10, 2020
民主主義が破壊されていく。
これは周庭さんや香港だけの問題ではない。民主主義は死守しなければこうなる。
日本もだ。pic.twitter.com/u47jsw1CPO
8月11日深夜、香港警察から保釈。
【周庭釋放!】大埔警署現場
しかし、量刑言い渡しは12月以降。
やはり、香港があのような状態でまだまだ安心はできない。
香港民主派の周庭氏、12月以降に量刑言い渡し 「収監されるかも」 https://t.co/HD8VuS8IAb
— 産経ニュース (@Sankei_news) August 5, 2020
周氏は起訴内容を認め、12月1日以降の公判で量刑が言い渡されることになった。
8月10日は、「リンゴ日報」創業者の黎智英氏を含め前述の容疑で一斉逮捕があった。
「香港国家安全維持法」というが、
これは中共が二国制度を破り、急遽こしらえた法律であることは間違いない。いずれにしても、法律とは何に帰するのかというところに立ち返って考えれば、この法律は実に危険でしかなく何の根拠もない人虐めのための法律だと認めざるを得ないのです。
私は全然、全然、法律家ではないですけど、だからこそ一般市民からの視点でいわせてもらいます。
「法律は何に帰するか?」ここにおいて中共が他国と違う考えを起点にしている。
民主主義国家では国民に主権があり、国家も国民のために維持されるべきという考えがあります。よって法律は大勢の人たちで暮らす中で大勢の人々がより幸福に人生を送れるためにあるもの。これが大前提です。
だから、日本では大勢の人々とのルールを守ればあとは自由に人生を送ることができる。そうして生まれ育った視点から見るとやはり今の香港は不安要素でしかない。それは今の香港が中国に支配されようとしているからでしょう。
中華人民共和国では、国家のために国民がある。
国家主権の考え方に起点が置かれている。中華人民共和国略して「中共」は中国共産党「中共」が与党を続け、その党首が国家代表になる。与党の党首が国家の代表になるという点では民主主義と同じ。そしてその代表は日本では「書記長」中共では「総書記」と呼ばれるがこれは単に党の事務書記の長であるという意味でしかない。
ところが、国家主権ではこのただの「事務長」が全ての権限を握り、自分自身が国家となり、人民は全て自分のためのもの。という定義になる図式となってしまう。
よって法律も「事務長」のための法律となる。
つまり、周庭さんも黎智英さんもこの「事務長」のために逮捕されたということなんですねご承知のこととは思いますが、改めて整理するとやはりこのような国家やその「考え方」が如何に人類にとっての不安要素、危険要素であるのかということがわかる。
これがアメリカ、殊更トランプ大統領や・・僭越ながらこの私のような自由主義者が中共を嫌う理由です。
むしろ、安全維持法で裁かれなければならないのは習近平であり、キャリー・ラム香港市長です。なぜなら、自分本位で大勢の人々をどれだけ苦しめ、その人生を奪ったか。それを考えると、やはりこの二人を必ず逮捕し、起訴し、裁かなくてはならない!そうした世の中になるべきなのです。
日本政府の中には、先の戦争で日本は悪いことをしたと、本気で思っている人たちが沢山いて、というのも、小学校から反日教科書をまじめに勉強してしまったからでしょう。如何にこの国の政府はただの受験馬鹿かという証左。
特に官僚、
特に二階。
自分たちが過去に悪いことをした。だから自分たちだけ自由に幸福を求める権利はない・・と思っているのだとしたら、間違っているし、それに振り回されなければならない私たちもいい迷惑だ。
現安倍政権はおそらく、国民は国家のため引いては自分たち政府の為(税金で暮らす人々のため)に存在するという考えをどこか持っていると感じます。そしてそうした税金暮らしの人生を国民にも“与えよう”としています。
なので増税を繰り返せる。
日本の「景気」などはあまり興味がないのかもしれません。そもそも理解できないのかも。それは民のものであり、公務員家族で育った自分の人生にはないものだからです。因みにトランプ大統領は減税に切り替えています。
恐ろしいことです。中共に歩み寄る姿勢です。
だから、せめて選挙では自分と同じ先の戦争での正しい歴史観を持ち、当然の自由を求めるような人たちを選びたい。そうして日本も変えていきたいと常々考えております。
だから中共は本当に脅威なんです。
そんな中共をもてはやす現政権、現野党も、アメリカの民主党やそれを支持するCNN、そのCNNの配下であり親中の日本のマスコミも本当に気持ち悪い!
新宿騒然!香港支援デモに中国人グループが大挙して妨害【ザ・ファクトREPORT】
━ ━ ━
好油!香港!
そしてがんばれ幸福実現党!
香港の人々が、
武器も持たない、数か月前まで普通に日本人と同じ生活をしていた人々が、
普通に学校に通って勉強していた若者たちが、
命を懸けて自由の戦いを押し進めています。
中国共産党は今や巨大な軍事国家になり、
アメリカであってももはや簡単に戦える相手ではありません。
そんな大国相手に、市民たちが自由のために戦っている。
これを黙ってみていられないというのが当たり前の人間の姿ではないか。
すでに、主だった諸外国では、香港デモを応援する動きや発言がなされています。
しかし、日本政府は2020年の習近平の国賓招待を控え何も言わないままです。
香港市民の過激なデモを香港警察が鎮圧しているだけだと
言われてしまえばおしまいですか?
デモの原因は中共の条約違反がある。
一国二制度は早々に破られ
一方的な選挙法や
一方的な逃亡犯条例の制定
共産党体制を強行し、香港の自由を奪おうとしているのは明らかだ。
それに対して、異を唱えないどころが、国賓待遇する民主主義国家なんてあり得ない!
中国共産党に下手(したて)に出れば、もう国に未来なんてない。
香港での出来事は明日の台湾であり沖縄となる。
この動画では日本在住の東トルキスタンの人々も、この勢いに乗じてデモ活動をしているところが特徴的です。
これでいいと思います。
あらゆる、中共から弾圧されている人々が声を上げるべきです。
面白いのは、これまたこの勢いに乗じて、中国人に交じったアンチ幸福実現党が幸福実現党に批判の声を上げていたところ、周りにいる中国人たちに「日本人ですよね!?」と凄まれ、キレられて、スゴスゴとその場を去らざるを得なくなるという場面です。
中国人にしたら、日本人は誰でも嫌いなのでしょう。
だったら日本に来るな!
ということは、こうしたデモがあることを、日本にいる中国人から中国本土へタレこみがあり、中国からわざわざ大勢が来ている可能性もあります。
また、
中国には国防動員法というのが2010年から制定されましたが、
もともと中国国内で有事が勃発した際、18歳以上の男女は必ず、国のために中央からの工作指示に従わなくてはならないというもので、従わない場合、思い罰則があります。
実際に日本企業が中国人に暴動され建物が壊されて業務停止を余儀なくされたことは記憶に新しい。
しかし、これは外国にいる中国人にも適用されるのではないかと恐れられています。
中央が、日本にいる中国人たちに向け、このように動けと工作したら、彼らはそうせざるを得ません。
すでに外国でも中国人たちが集まり、この動画と同じように、国旗を持ちながら国歌を歌うという動画が拡散されています。
彼らは、どこからの指示でどのように集まるのでしょうか・・・・。
そう考えるとバックには中国共産党当局の存在があるのは歴然です。
これを境に、世界的な自由対共産主義の戦いは始まりを迎えるのです。
これは地球の運命でしょう。
中国共産党は絶対に引けないのだろう
しかし
香港民主化も絶対に引かない。
どちらに正義があるのかは考える余地もない。
従って勝利の神はどちらの側についておられるのかも考える余地もない。
だから中国共産党は神を認めたがらないのだ。
◆中国共産党は「霊言」を認めた 香港・周庭氏の霊言で、日本と香港の離間を画策
《本記事のポイント》
・中国メディアは、守護霊の霊言を本人の発言と報じ、民主化運動の分断を画策
・中国の狙いは、香港・中国民主化を求める幸福の科学の封じ込め
・日本がすべきことは、「香港革命」を後押しし、「第二の天安門事件」を防ぐこと
香港の民主活動家・周庭(アグネス・チョウ)氏の守護霊が、「香港の自由のために自衛隊を派遣してほしい」などと語り、それを掲載した幸福実現党の機関紙をめぐって、周氏本人が訂正を求めたことが、波紋を広げている。
(続きは以下のURLより)
https://the-liberty.com/article.php?item_id=16230
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◆受け継がれる愛の精神 香港の自由を求める「レノン・ウォール」が世界に広がる
《本記事のポイント》
・香港の自由を求める「レノン・ウォール」が世界に広がる
・ジョン・レノンの魂は、今でも中国の民主化に働きかけている
・人々の自由を求める心が、独裁政権を崩壊させる力となる
香港のデモをめぐり、香港政府と市民の攻防が続いている。
林鄭月娥(キャリー・ラム)行政長官が4日に「逃亡犯条例」改正案の撤回を表明したが、民主活動家たちは「遅すぎる」と冷めた反応を見せる。香港を"本土化"しようとする中国政府の試みに対し、市民たちは今なお抵抗を続けている。
(続きは以下のURLより)
https://the-liberty.com/article.php?item_id=16229
《本記事のポイント》
・アグネス・チョウさんの「守護霊霊言」に関するツイートが、ネット上で話題に。
・香港デモに圧力をかけるために、中国側が幸福実現党の機関紙を利用した。
・日本政府は「第二の天安門」を防ぐために、米英と連携すべき。
香港の「民主の女神」こと、アグネス・チョウ(周庭)さんが5日、ツイッターで次のような声明を発表し、ネット上で話題になっている。
(続きは以下のURLより)
https://the-liberty.com/article.php?item_id=16227
━ ━ ━ ━ ━
いやはや面白いことになってきた。
「霊言」を徹底的に認めない中国共産党VS幸福の科学という図になってきている。
しかし、日本人にしてもこの「霊言」を信じる人数としては心もとない。この中共の批判に乗っかってしまうという現状がある。
それならばこうだ。
この周さんの民主化運動と同じく、こちらも少数派の戦いで“死ぬ”にせよ、周辺諸国や世界の人々が『基本的人権や民主主義の根幹には人は仏神の子であるという事実があり。そしてそれを“証明”する「霊言」が至高神によって明かされていることにより、正義とは何かが明確化されているのだ』ということが確信できるならば、無駄死にではない。
と、幸福実現党の方々は思ってるんじゃないかなぁ・・・って。(^^;)
焦りました!
逮捕されたと聞いたのは、出先で14時~15時くらいでした。
香港警察とはいえ中共と同じようなイメージなので、
ああとうとう!・・まだ若い女の子なのに!大変な事になってしまった!!
彼女はどうなってしまうんだ・・・
と暗澹たる気持ちになってましたが、
今、ツィッターみると
保釈されたようですね!
とりあえず、ホッとしています。
そしてさすがに香港警察はいきなり中共の強制収容所のようなことはしないとのことで、
香港警察としては明日の大規模なデモを潰したかったようです。
それはそれで
「くの野郎!!」
と如何ともしがたく、奥歯ギシギシしてしまうような気持ちです。
ただ、香港警察に紛れて人民解放軍がいるので、怖いことは怖いです。
中国大使館前で、抗議活動を行いました。香港行政府はアグネス・チョウ氏、ジョシュア・ウォン氏、アンディ・チャン氏を解放せよ!中国共産党は第二の天安門事件を起こすな!日本は、米国や英国と連携しながら国際世論を形成すべきです。 pic.twitter.com/QCAYz7FA1b
— 釈 量子 (@shakuryoko) August 30, 2019
中国大使館前にて抗議活動。
— 七海ひろこ (@hiroko_nanami) August 30, 2019
アグネス·チョウさんを解放せよ。
ジョシュア·ウォンさんを解放せよ。
アンディ·チャンさんを解放せよ。
香港の自由·民主·信仰を守れ。
日本政府は、香港の人権問題について真剣に取り組め。
日本は香港の味方だ。
中国共産党は第二の天安門事件を起こすな。 pic.twitter.com/y9zM8tns8X
幸福実現党は党声明も出しています。
https://info.hr-party.jp/press-release/2019/9790/
「日本人よ、助けてくれませんか!(言葉ママ)」
8月初旬、記者が所用で新橋駅を訪れると、SL広場で黒いマスクをした若者たちが、涙声で叫んでいた。掲げられた「赤地に白い花模様」の旗と、たどたどしい日本語から、彼らが香港人であることはすぐに察しがついた。
香港における、「逃亡犯条例」改正撤回を訴える抗議活動は、血みどろの様相を呈している。警察は平和的なデモ参加者たちに、至近距離からゴム弾や催涙ガスを撃ち込み、倒れ込む人々や、警棒などで殴られ血を流す市民の姿も報じられている。
(続きは以下のURLより)
https://the-liberty.com/article.php?item_id=16195
━ ━ ━
デモにはまったく無反応無関心の日本人です。
なぜ日本人はこれだけ必死の人々に無関心でいられるのかはっきりとは分からないのだが、駅前というのは人が集まるが、それぞれ何らかの目的があって駅を利用したりその地に下りた人達の交差する場所なので、周りの人々が自分の用事が最優先という意識でいるのは推測される。
多分、自分もこの時この場所を通りかかったとして「あ!」とは思えど、時間を見てやはりその場にい続けるのは難しかっただろうと思うし、今は時間がないが自分も何かしたいので連絡先を交換し合いましょうと言う程の勇気もなかっただろうと思う。
やはり自分に何ができるだろうと思ってしまう。せいぜいツィッターでその様子を送信する程度だ。
英語でもマスターしていれば、英語でツィートし、外国人とこのことで連携しあえて、何か良い案が出てくるかも!と思えるのだが・・。
せめて、テレビ局がこのことをニュースで取り上げてくれたら断然違ってくるのに。
マスコミは微妙に政府と連携していて、安倍政権に邪魔にならないよう「忖度」が働くようだ。
中国と『友好』していて、ある日突然解放軍が攻めて来て制圧されたのがチベットと東トルキスタン(新疆ウィグル地区)だ。
安倍内閣らがそういうことを知らないことはないと思うが、日本がそうなるはずはないと高を括っているのだろうか。
2020年に習近平を国賓招待をするから何だっていうのだろう?
全く理解できない。
日本政府にも何らかの意図はあるとは思うけど。
単にお金を吸い取られるだけだよね。
あっちはもらうこと、奪うことしか頭にないんだから。
こうした香港のデモが世界中に拡散されているのを受け、中国人たちは世界で“美しげ”に国家を歌いだすという気持ち悪い行動に出た。
大勢の中国人が大阪で中国国歌を斉唱。今回香港の件で世界の各地でこういう現象が起きた
— 地蛋 (@Wl9uZ) August 25, 2019
彼らは中国の愛国者なのか?違う!
中共に迫害された同胞に対し、彼らは一度も姿を見せたことがない。しかし、中共の為なら一瞬で集まる。
私は海外にいる中国人の大半が中共予備軍にすぎないと思っている。 pic.twitter.com/Lfkng966Bz
更には、こんな暴挙にも。
チリのサンチアゴ。
中国人が台湾人の経営するレストランを閉店に追い込んだ。
台湾人が香港デモを支持するとしたから。
チリ警察は動かないのか。
中国人は世界中でこんなことをしているのか。
中国人がいるところでは、表現すら不自由で、実力で潰されてしまうのか。暮らしや、生命身体の安全まで。 https://t.co/4e2fvwiyIU
— 弁護士 加藤英男 (@BengoshiKH) August 25, 2019
支那人(中国人)という人種にとっては太古のむかしっから破壊行為、暴力行為は日常生活。
だから共産主義が普通に共産主義らしくいられる。
それが支那国。
悪魔の狙いやすい国。
類が友を呼ぶ。
悪魔と波長同通しやすい、それが支那。
そんな悪魔の国、中国を国賓として迎える。
そんな悪魔と命を懸けて戦う若者たちを見捨てる。
それが日本人・・・?
今回の「未来編集」では、中国占領下のチベットから亡命したある男性の体験談をご紹介いたします。
香港では中国の脅威に立ち向かうべく、激しいデモが行われています。日本においても、国防や憲法改正についての議論が、徐々に行われつつあります。
(続きは以下のURLより)
https://the-liberty.com/article.php?item_id=15891
ーーーチベットは中国に侵略され、1959年、自治区として編入された。
「平和を望んでいれば、平和になる」という国家運営だけで、
外交努力や国防強化を怠ったことが仇にとなった。
家族の幸せは、願うだけでは守れない。-----
[HRPニュースファイル2013]http://hrp-newsfile.jp/2019/3600/
HS政経塾スタッフ 遠藤明成
◆雨傘革命のリーダーが来日
6月10日に香港の雨傘革命のリーダーだった周庭(アグネス・チョウ)さんが東京で記者会見を行いました。
この会見で、周庭さんは、中国本土への容疑者引渡しを可能にする「逃亡犯条例」の改正案を「香港返還後、最も危険な法案だ」と批判。
9日に香港で103万人(主催者発表)がデモに参加したことを取り上げ、改正案の撤回を訴え、国際社会に支援を呼びかけました。
◆「逃亡犯条例」改正 どこまで影響が及ぶ?
「逃亡犯条例」の改正案は、香港が犯罪人引渡し協定を締結していない国や地域に対して、要請に基づいた容疑者の引渡しを可能にします。
香港は米国などの20カ国と引渡し協定を結んでいますが、中国本土やマカオ、台湾との間には結ばれていないので、立法会(議会)に改革案が提出されました。
しかし、市民の多くは、北京政府寄りの政治が続く現状では、通常の刑法犯だけでなく、民主活動家らが「容疑者」として中国に引き渡されてしまうと危機感をつのらせました。
周庭さんは、会見で、条例改正を「香港が返還されてから最も危険な法案だと思います」と批判。その影響は、香港訪問者にまで及ぶことを指摘しました。
(容疑者とされた)「香港人と香港訪問者、観光客や記者などが行政長官の当為のもと、中国に引き渡されることになります」
◆香港が、今まで、中国に容疑者を引き渡さなかったのはなぜ?
もともと香港が中国への犯罪者引き渡し協定を結んでいなかったのは、共産党が国を支配し、三権分立もない独裁国家では、容疑者の人権が守られない可能性が高いからです。
周さんは、会見で、この部分を強調しています。
「中国の司法制度はもともと香港と全然違います。中国は法治社会ではなく、公平・透明な裁判がある国ではありません。中国では恣意的な拘束、逮捕、拷問が常にあります」
「中国共産党政権が気に入らない人を、特に人権状況の改善を求める活動家や人権弁護士がしばしば国家政権転覆罪などで逮捕されたり収監されたりしています」
「中国で逮捕された人たちは家族や弁護士に会えないことや、虐待されることも少なくありません」
「中国に司法の独立と三権分立もありません。中国の司法機関は、中国政府と中国共産党政権の政治的道具だと言っても過言ではないのです」
◆香港の「一国二制度」崩壊の危機
ここ数年、北京政府の圧力は強まり続けているので、今回の抗議デモは、香港の自由を守るための最後のチャンスになるかもしれません。
2014年の雨傘革命の後、中国政府は香港への統制を強め、2017年にはキャリー・ラム新行政長官が就任。
新長官が推進する「愛国教育」の強化に対する反対運動が起きました。
18年3月に周庭さんは議会の補欠選挙に出ようとしたのですが、政府は「香港は中国の不可分の領土」と定めた香港基本法違反を理由に、立候補を認めませんでした。
さらに、19年4月には、雨傘デモの発起人である戴耀廷・香港大学准教授ら9人に対して道路占拠などを共謀・扇動した罪で有罪判決が言い渡されています。
こうした自由の圧迫が進む中で、周庭さんは、逃亡犯条例だけでなく、今後、香港基本法23条に基づいて国家安全条例がつくられる危険性があることを指摘しました。
(将来に)「香港人は国家安全法に違反したとして大陸に引き渡され、裁判を受けることになる可能性がある。そうなれば、政権により露骨に政府に対する反対意見を完全に消し去ることができる。香港は完全に中国になってしまうのです」
◆雨傘革命の時と同じく、日本は日和見なのか
「香港は私たちの家です。香港人は今、自分の家を守るために一生懸命抵抗しています。それは私達自身のためだけではなく、これから外国から来る人たちのためにもです」
周庭さんはそう述べ、各国に支援を呼びかけましたが、香港の状況は悪化しています。
6月13日にはデモ隊の一部と警官隊が衝突。警官隊がゴム弾などで鎮圧に乗り出し、70名以上が負傷したと報じられました。
行政長官は「組織的な暴動」とデモを非難し、自由主義国政府の指導者は相次いで自由の擁護を表明しました。
「市民や国際社会の友人たちの懸念に耳を傾け、立ち止まってこの議論を呼んでいる改正について熟慮する」(ジェレミー・ハント英外相)
「欧州各国は香港市民たちの懸念を共有している」「平和的な集会と意見表明の自由は尊重されるべきだ」(フェデリカ・モゲリーニ EU外務・安全保障政策上級代表)
「台湾や世界中の志を同じくする友人たちが支持していることを覚えていてください」(蔡英文・台湾総統)
日本では、河野太郎外相が「平和的な話合いを通じて、事態が早期に収拾され、香港の自由と民主が維持されることを強く期待します」と述べています。
しかし、日本が他人事のように「期待」したところで、もっと主要国が力強く支援しない限り、当局がデモ隊の要望を聞き、条例案を取り下げることなど、あろうはずもありません。
◆幸福実現党は香港の自由を支持する
G20を控えた安倍政権は、日中友好を掲げているために、香港市民の抗議活動を支援できません。
これは、2014年の雨傘革命の時と同じです。
しかし、過去に日本や主要国が十分な支援をしなかった結果、北京政府の統制が強まり、香港の自由は重大な危機にさらされました。
そのため、幸福実現党は、6月13日に党声明において、香港の自由を守る運動への支援を表明しました。
「日本政府は“八方美人外交”を改め、中国による覇権主義を抑止するという立場を明確にしながら、米国、英国などと連携し、香港の自由を守るべく国際世論の形成に尽力すべきです」
今後、日本政府や各党の議員などの政治関係者、国民の皆様に、香港の自由を求める運動を支援すべきことを訴え続けてまいります
【参照】
・日本記者クラブ「アグネス・チョウ(周庭)香港デモシストメンバー 会見」(2019.6.10)
https://www.youtube.com/watch?v=U8qpLjbKjEg
・BBC JAPAN「香港デモ72人負傷 行政長官は『組織的な暴動』と非難」(2019.6.13)
・幸福実現党「香港での大規模デモをめぐって(党声明)」(2019.6.13)
https://info.hr-party.jp/press-release/2019/9181/
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来年1月に行われる台湾の総統選挙を前に、二大政党で、党内の候補者選びが本格化しています。
「台湾は中国の一部ではなく、独立した国だ」という考える与党・民進党は6月上旬に、中国と良好な関係を築こうと考えている最大野党・国民党は7月に、それぞれ候補者を決める予定です。
本欄でも、両党の対立の構図を伝えてきました。もちろん、それは台湾の今を知るために大切な情報です。しかし、今回の総統選は、もう少し本質的な部分に注目していく必要があります。
そうすることが、真の意味で台湾を理解し、守ることにつながるからです。
https://the-liberty.com/article.php?pageId=1&item_id=15775
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すみません、有料記事なんですぅ~ (ё_ё)エヘ♪
ただ、総裁先生は 台湾の繁栄と発展、民主主義、自由主義、そして、資本主義的なものの考え方、そして信仰を大事にする考え方を中国に広げたい、それが中国の人民の幸福に繋がるからとおしゃってます。
そして、
「暴力革命」を内包した共産主義の中国に台湾を取らせてはいけない。
総統選の本質は「台湾vs.共産党」の戦いです。
ということです。
やっぱり打倒共産!!!
私は散々、ここで中国嫌いとブログで言ってきましたが
本当はそれを超えて、
中国を幸せにすることが、チベットや東トルキスタン(新疆ウィグル)、モンゴルを救うことになるんですね。
その仏法真理方程式は頭ではわかります。
そしてその通りにはなってもらいたいです。それは心から・・・。
ま、ただこれからも中国人や中国の「ここが嫌い!」は
やっぱり言っていきます!
だって人間だもの・・・相田みくを
本当のところ
共産党だから中国人がああなのではなく
そもそも中華思想ってどうなのよ!?・・・って
思うんです。
【緊急取材】台湾の中国人留学生が習近平批判動画で帰国命令 「両親と連絡取れない」
中国から台湾に留学している21歳の男子学生が11日、ツイッター上で習近平政権の独裁体制を痛烈に批判する動画を公開し、波紋を呼んでいる。
渦中の人となったのは、中国・山東省から台湾・台南市の嘉南薬理大学に短期留学している大学2年生の李家宝さん。
動画は「私は反対する」と題し、習近平・中国国家主席が昨年の憲法改正で国家主席の任期を撤廃したことについて、「事実上の皇帝誕生」と批判している。中国の言論弾圧の現状についても、「イギリスの作家ジョージ・オーウェルが描いた荒唐無稽な世界そのものだ」と指摘している。
(続きは以下のURLより)
https://the-liberty.com/article.php?item_id=15532
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◆幸福実現党が内閣府に「台湾と国交回復を求める」要望書を提出
台湾は現在、アジアにおける「自由」をめぐる戦いの主戦場となっている。
1月2日、中国の習近平国家主席が演説の中で台湾政策について、「一つの中国」の堅持、「一国二制度の適用」、そして、統一に向けて「武力行使は放棄しない」ことを明言し、国際社会に波紋を呼んだ。
対する台湾の蔡英文総統は、即座に反論。自身の公式ツイッターでは、日本語で「中国が言う『一国二制度』は断固拒否する」「他国と協力して、台湾を中国からの攻撃(世論操作、偽情報、武力)から守りたい」「経済的に中国以外の国との繋がりを強くしたい」「そのために、日本と話し合いがしたい」との旨を発信している。
(続きは以下のURLより)
https://the-liberty.com/article.php?item_id=15531
《本記事のポイント》
・世論調査"最有力"の柯文哲とは?
・中国共産党の支援で当選した
・とはいえ組織がない柯文哲の弱さ
2020年1月に行われる台湾総統選は、アジアの命運を左右する。いったい誰が勝利するのか。現地台湾では、総統候補をめぐりさまざまな世論調査が行われている。
国立政治大学選挙研究センターが行った「2019国家安全調査」においては、蔡英文・現総統の支持率は15.3%と最下位だった。
(続きは以下のURLより)
https://the-liberty.com/article.php?item_id=15490