自分の国は自分で守れ

Mikuのブログ

イージス・アショアの調達費が当初の3倍に 国民を騙す国防強化は避けよ

2018-07-25 08:08:05 | 政治・国防・外交・経済

防衛省が地上配備型の迎撃システム「イージス・アショア」の導入費用について、当初2基で約2000億円としていたものの、6000億円を超えると試算していることが分かり、波紋を呼んでいます。

政府は2023年を目途に、イージス・アショアを秋田県、山口県に1基ずつ配備する計画を進めています。

⇒このニュースについて産経新聞が、「費用については『2基で約2千億円』と説明しているが、ここに含まれるのはミサイル発射システムやレーダーなど主要装置のみで、実際の運用に必要な弾薬庫など関連施設は入っていない」(23日付)と報じているように、内訳を見れば、費用が増大することは想定されていました。

もともと防衛省は、装備の調達費を小出しに計上し、国民の反発をできるだけ招かないようにする傾向があります。しかし、そうした世論を騙すようなやり方は、国防強化への理解につながるのか疑問です。

やはり、防衛省を含む政府は、「国民を守るために必要なものは必要である」としっかり説明したうえで、国防強化に踏み出すべきです

【関連記事】

2017年12月10日付本欄 イージス・アショアでも、日本は3割しか北ミサイルを迎撃できない

https://the-liberty.com/article.php?item_id=13886

 

─ ─ ─ ─ ─

政府のこうした国民を騙すやり方、こんなこと、どの社会にも通用しませんよ!

異常な在り方です。

国防もそれにかかる税金の流れも、絶対に胡麻化してはならない案件です。

そんなことは普通の人間であれば判断がつきますよね。

しかも、それだけお金をかけながら装備される武器はたいして国民を守れないときている。

このセンスの悪さ。

まず国民に知らせず自分たちで勝手に進めるやり方は、社会主義か共産主義的なやり方ですから。

現政権をやけに推す人たちは、「官僚がそうさせているのだ」と言いたいところだろうと思いますがしかし

これまでの政権と現政権が慢性的にこうしたやり方をダラダラと伝統的に続けているということに変わりはない。

こうしたところを問題提起しない今いる与野党議員も、どいつもこいつも駄目だということ。

 

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アメリカが西日本豪雨の被災地を支援 米国大使「我々は日本と共にある」と投稿

2018-07-24 12:06:18 | トランプ大統領・アメリカ

《本記事のポイント》
・西日本豪雨の被災地に、米海兵隊ら150人以上がボランティア活動に参加
・米国大使は日本に10万ドルの寄付を発表し、「我々は日本と共にある」とツイート
・沖縄の嘉手納基地の隊員は、タイで洞窟に閉じ込められた少年も救出

西日本豪雨の被災地では、酷暑の中、数千人のボランティアが連日活動している。約3万人の自衛隊員も現地に投入され、住民救助や行方不明者の捜索などに当たっている。

そうした中、米海兵隊のHPによると、山口県岩国基地の隊員や日本人従業員が、12日から15日にかけて、午前7時から午後1時まで行われるボランティア活動に協力。海兵隊員独身の会が中心となって企画された活動には、これまでに150人以上が有志で参加した。

(続きは以下のURLより)
https://the-liberty.com/article.php?item_id=14676

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宗教失格……麻原死刑囚が霊言で語る、隠された"犯行動機"とは?

2018-07-24 12:03:55 | 幸福の科学・宗教・科学・医学・SP

公開霊言 「麻原彰晃の霊言」
2018年7月6日 収録

「『本当は豊か』だと実感していただくのが宗教の役割」(日蓮宗寺院住職)

「(神社参拝で)忘れないでいただきたいのは、神様への感謝です」(鹿島神宮権禰宜)

「プロテスタント教会では、牧師が信徒たちに健康が与えられたことや、礼拝に集うことができたことへの感謝の祈りを捧げます」(プロテスタント教会牧師)

「(イスラム教での)礼拝は神を讃えたり、神に感謝を捧げたりすることです。罪を犯した時は悔い改めます」(日本人ムスリム)

これらの言葉は、本誌2018年2月号記事「世界の『神頼み』」で取材した、さまざまな宗教の聖職者や伝道師の言葉だ。

(続きは以下のURLより)
https://the-liberty.com/article.php?item_id=14674

 

 

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北朝鮮の非核化が進まない中、アメリカが狙っているのは経済開放【寄稿】

2018-07-23 07:39:29 | トランプ大統領・アメリカ

《本記事のポイント》
・北朝鮮の「開国」に向けて、準備が進んでいる
・世界的な投資家も、北への投資価値を指摘
・北への民間投資は日本にとってもチャンス

6月の米朝会談について、多くのマスコミは「失敗だった」と指摘しているが、果たしてそうなのか。幸福実現党外務局長の及川幸久氏による寄稿を掲載する。

◆      ◆      ◆

6月12日の米朝会談の後、非核化は進んでいません。

トランプ大統領と金正恩委員長が署名した合意文書に書かれていた「非核化の具体的な交渉」は、1カ月以上たっても具体的にはなっていません。

(続きは以下のURLより)
https://the-liberty.com/article.php?item_id=14671

 

 

 

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中国民主化のモデルとなる「ソ連を倒したローマ教皇」

2018-07-19 07:41:10 | 中国・北朝鮮・共産党・尖閣国防問題

《本記事のポイント》
・ポーランドの民主化革命の中心人物ヨハネ・パウロ2世が語る自由とは?
・教皇の1979年のポーランド訪問がもたらした2つのもの
・人々の心に教会を建てた教皇

ノーベル平和賞を受賞した劉暁波氏の1周忌を前にして、中国政府は、妻・劉霞氏を解放しました。中国の共産党機関紙、人民日報系の環球時報は、欧米諸国は劉霞氏が「人権闘志」となるよう迫ってはならないと釘を刺しています。

(続きは以下のURLより)
https://the-liberty.com/article.php?item_id=14666

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24年間、北朝鮮の「無血開城」を訴え続けてきた大川隆法総裁

2018-07-17 11:44:52 | 中国・北朝鮮・共産党・尖閣国防問題

米朝会談から1カ月が経った。「完全な非核化」をめぐる具体的なプロセスについて、両国の協議が始まっている。

北朝鮮側は、アメリカに反発するような素振りを見せている。しかしそれも、国内の非核化反対派や、経済的につながりのある中国の顔色を伺ってのことだろう。

一方、アメリカは経済制裁を維持し、いつでも軍事介入を仕掛けられる状態にある。そんな中、全体の方向性としては、北朝鮮の金正恩委員長が「敗戦」を認め、非核化・開国へ向かっていると言えよう(参照 https://the-liberty.com/article.php?item_id=14600 )

(続きは以下のURLより)
https://the-liberty.com/article.php?item_id=14661

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幸福の科学「大川隆法」総裁 死刑執行後に「麻原彰晃」の霊を呼び出す

2018-07-10 08:10:20 | 偏向報道・マスコミ

https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/dailyshincho/nation/dailyshincho-545056

デイリー新潮2018年07月09日06時01分

 

 オウム真理教の麻原彰晃(本名・松本智津夫) の死刑が執行されたのは、7月6日の朝。その日の午後、 麻原の姿は、東京・品川区の「幸福の科学」総合本部にあった―― 大川隆法総裁の身体を借りて。同教団の“お家芸” で蘇った麻原は、何を語ったか。

 ***

 女優の清水富美加が出家したことでも注目が集まった「幸福」 教団。そのトップ大川総裁は、 これまで様々な故人の霊や存命の著名人の守護霊を自らの身体に宿 し、そのホンネを語り下ろしてきた。今年に入ってからでも、 金正恩やホーキング博士、司馬遼太郎、トランプ大統領、 吉高由里子……と幅広いラインナップ。 その最新版が麻原彰晃というワケである。

 大川総裁によるこれらの「霊言」あるいは「守護霊インタビュー」 は、基本的に録画された映像を通じて全国の信者の元へ伝わる。 先に触れたとおり、今回の「麻原彰晃の霊言−無間地獄への道−」 は死刑が執行された6日に収録され、 8日から全国の教団施設で公開が開始された。

 教団の公式サイトにある紹介文によれば、〈 死刑執行直後の麻原の心境とは〉〈なぜ、 オウム教は地下鉄サリン事件等を起こしたのか〉〈 オウム教が政界を目指した邪悪な理由〉 といった構成になっている。幸福の科学は、 麻原がお嫌いのようだ。

「オウム真理教の前身である『オウムの会』 が設立されたのは1984年。のちに『オウム新仙の会』 と名を改めるわけですが、大川総裁が『幸福の科学』 を立ち上げたのが86年。ほぼ同時期に現れたこの2つの教団は、 テレビの討論番組などで揃ってキャスティングされるなど、 いわば“ライバル”的な見方をされていました」( 宗教ジャーナリスト)

 だが、少なくともオウムのほうは“ライバル” などと生易しい捉え方ではなかったようだ。たとえば、 オウムへ強制捜査が始まった95年の6月19日付夕刊で、 朝日新聞は〈小沢一郎氏 池田大作氏 大川隆法氏 オウムが襲撃計画 「標的メモ」に名〉と一面で報じている。

 当時、新進党幹事長だった小沢氏、 創価学会の池田名誉会長と共に、 大川総裁もターゲットにされていた。 

 

仮谷さん拉致事件の“怨み”

 先の朝日新聞は、大川総裁についてこう書く。

〈大川氏については、 品川区にある住居周辺を撮影したビデオテープが見つかっている。 陸上自衛隊幹部宅に電話盗聴器を仕掛けたとして起訴された後、 他人名義で品川区のアパートを借りたとして再逮捕された林武被告 (27)が、警視庁の調べに「井上(被告) から大川氏の身辺を調べるよう指示され、アパートを借りた」 と供述しているという〉

 〈井上〉とは、今回、死刑が執行された7人の1人、 井上嘉浩を指す。

「95年2月にオウムが起こした『仮谷さん拉致殺害事件』で“ 怨み”を買っていましたから、大川総裁は本当に危なかったかも。 教団から逃げ出した妹を匿った仮谷清志さんが拉致され殺害された この事件では、第一通報者が幸福の信者だった。 近所で信者の引越しがあり、 別の信者が手伝っていてたまたま目撃…… ということらしいですけど」(前出・ジャーナリスト)

 以上がオウムと幸福の因縁の歴史だが、 さて8日の霊言で大川総裁が呼び寄せた麻原の霊は、 何を語ったのか。 

 

坂本弁護士の霊が…

「霊言の映像は約2時間。大川総裁と弟子、 そして3人の幹部職員が登場するものです」

 とは、実際に教団施設で「麻原彰晃の霊言−無間地獄への道−」 を見た人物の証言。以下「参拝者」とするこの人物は、 幸福信者ではないが興味本位で教団施設を訪れ、 映像を見せてもらったという。

「ウソか誠か、獄中の麻原は“精神錯乱” 状態にあったといわれていますが、映像冒頭で『 狂人を装っていた』と断言されていたことに驚きました。『 霊となった今は、しっかりと話せる』そう。今回の霊言の目的は、 戦後最大のテロ事件を起こした宗教団体の、 宗教的なケジメをつけるため、だそうです」(参拝者)

 映像の前半は、まだ麻原の霊を呼び寄せていない状態の、 大川総裁の語りから始まる。その日、「 なぜか天界の様子がおかしい」と感じていたところ、 死刑の執行を知ったという。

「『 89年の坂本弁護士一家殺害事件がオウムの犯行と分かっていない うちから、坂本弁護士の霊が私のもとへやって来て“ オウム信者に布団でスマキにされて運び出され殺された” と教えてくれた』とか、そんな思い出話をしていました。 90年代前半については『宗教ブームみたいになっちゃって、 テレ朝の田原総一朗さんの番組はオウムとウチをよくぶつけた』『 理系的には向こうが勝っていたね。 こっちは紙芝居で教義などを説明していたけど、 あっちはビデオ映像だったもの』とのこと。『 私と麻原の写真を並べられて、麻原は“土つき大根”、大川は“ シティーボーイ”“都会派”なんて言われた』とか、 そんな話もありました」(同・参拝者)

 このほか、「ウチのほうが人気あったからオウムは嫉妬していた。 『オウム真理教撲滅作戦!』なんて本を売り出したけれど、 あんなにコワい集団だと知ってたら、もっと大人しくしていた」 と語っていた大川総裁は、ときおり笑みさえ浮かべていた。 その表情が一変したのは、麻原の霊が降りてから。

「『今もオウムの後継団体は3つある。この霊言が“ キリスト復活”のように彼らに受け取られるリスクはありますが』 と断ったうえで、『麻原彰晃の霊よ――』と呼び出しました」( 同・参拝者)

 視覚に障害を持っていたとされる麻原、 その霊を身に宿した大川総裁の姿は、目を閉じていたという。

 

「ポアするぞ」

 以下は、大川総裁(麻原)と、 それに質問をぶつける3人の幹部との問答の様子を、 参拝者の証言を元に再現したものである。

幸福幹部:いまの心境は?

麻原の霊言:逮捕から23年経ったし、 死刑判決が出てから12年か。毎日「いつ来るか」 と思っておった。たくさんの人をポアしてきたから、 ワシがポアされても当然。死んだという自覚はある。 死刑囚が刑を執行されたってことだから。

幸福幹部:死刑を受け入れている? やむをえない?

麻原の霊言:やむをえないことはない。強い者が勝ち、 弱い者が敗れる。警察を倒せなかった。 ルパンみたいに警察をキリキリ舞いさせることをやってみたかった 。警視庁を狙いたかったから、 サリンは桜田門の出勤時間を狙って、一矢報いた。

幸福幹部:巻き添えで亡くなった人へのお言葉は?

麻原の霊言:良いことなんじゃない。 真理を気づかないで金儲けにはげんでいた人間が、 あの世に行って功徳が生まれた。

 先の参拝者によれば、「霊言は全体を通し、“ 間違った考えを持つ麻原を、幸福側が糾弾する”という構成です」 という。

 あちらの信者が聞いたら激怒必至の内容だが、このほかにも、「 行く所がないんだ。ここ(幸福)に住ませてくれたらありがたい。 ライバルを祀るのもいいんじゃない」、「年寄で弱いんだ。 年寄を大切にしないとポアするぞ」なんて台詞も大川総裁(麻原) の口から飛び出した。

 途中で、語り部が弟子に交代。大川総裁の身体から、 弟子の身体に麻原の霊が移動する。

「あとで施設の人に訊いたら、 最近は弟子の身体に霊を入れるスタイルが多いそうです。 理由を尋ねると、体力的な問題と、 あとは悪い霊を入れ続けないようにするためだそうです」(同・ 参拝者)

 

「尊師と呼べ」

 こちらの弟子の麻原は、

「一連の事件は部下が暴走しただけ。『ポアしろ』 と命じただけで『殺せ』とは言っていない。 死刑にするのはおかしい」

 と、先ほどとやや死刑に対する意識の違いを感じさせる。「 麻原さん」と呼びかけた幹部に「尊師と呼べ」 と怒るケンカ腰な一面も。対する幸福側も、有名な麻原の“ 空中浮遊”写真を持ち出して応戦する。

幸福幹部:実際はピョンピョン飛んでいるだけ。

麻原の霊言:そんなに下半身鍛えとらんよ。

幸福幹部:座布団を重ねて飛び降りているだけ。

麻原の霊言:君らだってこうして霊言やって、(信者に) 信じさせているじゃないか。

――「見ていてヒヤヒヤした」(参拝客)というほどの、 まさかのストレートな幸福批判。

幸福幹部:オウムは薬物で幻覚を見せ、 24時間強制的に説話テープを聞かせ、 信者をコントロールさせていた。

麻原の霊言:おたくもカセットテープ聞かせているだろう。

幸福幹部:本という選択肢もある。

麻原の霊言:ああ、そうなんだ。

――この後、「強制捜査がなかったら、 ヘリを調達して東京上空からサリンを撒いてやろうと思っていた」 という恐ろしい計画があったことが“本人”の口から明かされる。

麻原の霊言:今ならドローンとかあるけど。

 そして壇上の幸福幹部のひとりは、当時、上九一色村に張り込み、 ロシアのヘリを見たとこれを裏付ける証言をする。 やや劣勢気味の幸福だが、先の「仮谷さん拉致殺害事件」 での功績を持ち出し、

幸福幹部:あなたは逮捕状、こっちは感謝状。

 と、当時、警視庁から送られたという「感謝状」 のコピーを持ち出してPR。

麻原の霊言:オウムと幸福は違うと見せるため、 そんな自慢をしているんだ。 

 

左目だったかな…私は目が見えない

 時折、大川総裁も参加する。

大川総裁:怒りや怨みがすごく強い。解脱しているとはいえない。

麻原の霊言:左目だったかな……私は目が見えない。 なぜ私は五体不満足じゃないのだ。

 参拝客が言う。「“麻原”の主張は一貫して、 弱者たる自分が虐げられてきたことの恨み節。 それが一連の事件の動機になったと言わんばかりでした」

 霊言の終盤になり、大川総裁から麻原に“無間地獄行” が告げられる。曰く「井戸の底みたいな孤独な場所で、 誰とも接さずに何百年をも過ごす」という。

大川総裁:まだ信じている後継団体、可哀想だと思わないか。

麻原の霊言:……。

大川総裁:あなたの言葉には愛のひとかけらも、 同情のひとかけらもなかったね。

麻原の霊言:報復合戦はしなくてもいいとだけ、残しておこう。

 ハイ、ハイ、ハイ、出なさい――と言って、霊言は終わる。 大川総裁の感想は以下の通り。

「歳とった分だけ、昔ほどの覇気はなくなっていたかな……」

 長きにわたった新興宗教の対決は、これで決着がついた―― のだろうか。

週刊新潮WEB取材班

2018年7月9日 掲載

 

 

 

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トランプ政権が制裁関税を発動 米中貿易戦争は国際秩序再生のはじまりか

2018-07-09 07:17:38 | トランプ大統領・アメリカ

《本記事のポイント》
・トランプ政権が中国に制裁関税を発動し、中国も報復措置をとる
・アメリカの次なる標的は、IMFか?
・WTO、IMFと同じく国際機関である国連の改革にも着手

アメリカのトランプ政権は6日、中国による知的財産の侵害を理由にした制裁関税を発動した。航空機や半導体、産業用ロボットなどの総額340億ドル(約3兆8000億円)相当の中国製品に25%の関税を課し、中国も即日、報復関税を発動するなど、「貿易戦争」が本格化している。

(続きは以下のURLより)
https://the-liberty.com/article.php?item_id=14638

 

─ ─ ─ ─ ─

◆トランプ政権が制裁関税を発動 米中貿易戦争は国際秩序再生のはじまりか

《本記事のポイント》
・トランプ政権が中国に制裁関税を発動し、中国も報復措置をとる
・アメリカの次なる標的は、IMFか?
・WTO、IMFと同じく国際機関である国連の改革にも着手

アメリカのトランプ政権は6日、中国による知的財産の侵害を理由にした制裁関税を発動した。航空機や半導体、産業用ロボットなどの総額340億ドル(約3兆8000億円)相当の中国製品に25%の関税を課し、中国も即日、報復関税を発動するなど、「貿易戦争」が本格化している。

(続きは以下のURLより)
https://the-liberty.com/article.php?item_id=14638

 

 

 

 

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スピルバーグが引っ繰り返る「宇宙時代の幕開け」 大川隆法総裁による御生誕祭法話

2018-07-07 09:34:45 | 幸福の科学・宗教・科学・医学・SP

https://the-liberty.com/article.php?item_id=14630

幸福の科学の二大祭典の一つであり、大川隆法・幸福の科学グループ創始者兼総裁の誕生日を祝う御生誕祭大講演会「宇宙時代の幕開け」が4日、埼玉県のさいたまスーパーアリーナを本会場に行われた。 

講演の様子は、同グループの中継網を通じて、全国・全世界3500カ所に同時中継された。 

これまで大川総裁は30年以上にわたって、心の教えや死後の世界、霊界の真実、仕事論・経営論、世界の政治や経済が向かうべき方向性など、あらゆる分野における法話を行ってきた。 

今回説かれた「宇宙時代の幕開け」は、さらにもう一段スケールアップした衝撃的な内容となった。 

 

スピルバーグが引っ繰り返る、映画「宇宙の法―黎明編―」

大川総裁は講演の前半で、アメリカでは数百万人から1千万人を超える人々が宇宙人に連れ去られる「アブダクション(誘拐)」を経験しているという報告に言及。自身が製作総指揮と原案を手がけた、今年10月12日に全国で公開予定の映画「宇宙の法―黎明編―」について、こう語った。 

今回(の映画)は、スケールにおいて、ハリウッドに絶対つくれない。ボリウッドでもつくれない。ノリウッドでもつくれない。香港映画でもつくれない。(中略)観たら、スピルバーグだって引っ繰り返る。絶対につくれない内容ですから 

そう語る理由として、これまで大川総裁が積み重ねてきた、地球人の「魂の記憶」をさかのぼり地球に来る以前の魂の部分を呼び出して対話する「宇宙人リーディング」によって、すでに500種類以上の宇宙人の存在を確認していることなどを挙げた。 

そしてこの多様性が、現在の地球において、人種や民族、宗教の違いにつながっていると指摘した。 

 

「地球人としての共通のベースをつくる」

問題なのは、現在、地球を舞台に、さまざまな価値観を持った宇宙人の魂を持った人類や、地球人の魂を持った人類がぶつかり合っている点だという。

大川総裁は、ある種類の宇宙人の魂を持った者が指導する国を挙げて、こう指摘した。 

弱い者は弱肉強食で、滅ぼしてもかまわない。科学技術が進んでいる者は劣っている者を滅ぼしても当然だと思っているし、エサに変えても、奴隷に変えてもいいと思っている。これを改めさせる必要がある 

そして最後に、こう締めくくった。 

近隣諸国の中において、人権侵害が数多く行われていたら、自由、民主、信仰というものを打ち込み、さらに、地球的に一つにまとまれるような教えとは何であるかということを広げることによって、地球人としての共通のベースをつくる、ということのために、残りの時間を費やしていきたい

 

本講演では、他にも次のような論点への言及があった。

  • 日本人の「信仰心」は、本当に中国と同じレベルなのか?
  • NASAがつかんでいる「月の裏側」の情報
  • 恐竜がいた時代に人類は存在していたのか?
  • 進化論を唱えたダーウィンでさえ神様を信じていた
  • 民族の違いや肌の色の違いを超える方法について
  • 宇宙人が地球に来ている理由
  • 宇宙人が理解できない、地球人が持つある概念について

 

ここに紹介したのは法話のごく一部です。

詳しくは幸福の科学の施設で、ぜひご覧ください(下記参照)。

・幸福の科学サービスセンター

 Tel:03-5793-1727 : 火~金/10:00~20:00 土日/10:00~18:00

・同グループサイトの支部や精舎へのアクセス

 http://map.happy-science.jp/まで。

 

【関連書籍】いずれも大川隆法著、幸福の科学出版刊

『心霊現象リーディング ―【徹底解明】見えざる世界からのコンタクト―』

https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=2045

 

『ザ・コンタクト ―すでに始まっている「宇宙時代」の新常識―』

https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=1531

 

『怪奇現象リーディング ―神秘体験から読み解く宇宙時代へのシグナル―』

https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=1551

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松本死刑囚、刑執行 オウムを止めたのは幸福の科学だった

2018-07-07 09:24:29 | 幸福の科学・宗教・科学・医学・SP

地下鉄サリン事件など計13の事件で27人を死なせた罪により、オウム真理教元代表の松本智津夫(麻原彰晃)死刑囚の死刑が6日、執行された。他に6人の元幹部の死刑も執行された。

戦後最大級の無差別殺人事件に、一つの区切りがついた形となる。

あの一件以来、「宗教は全て怖い」という印象が広がった。しかし、彼らの凶行を率先して止めたのもまた宗教であったことは、あまり報じられていない。

◎通報・デモで捜査を後押しした幸福の科学

オウム事件の解決には、幸福の科学が大きく関わっている。

(続きは以下のURLより)
https://the-liberty.com/article.php?item_id=14635

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裏口入学で逮捕された文科省幹部は、「教育者の教育」をしていた

2018-07-06 08:06:05 | ニュース

《本記事のポイント》
・「教員養成」に長年携わっていた容疑者
・ 文科省は、清廉潔白なら出世できない組織なのか?
・ 教育無償化のため8000億円を託していいのか?

「おぬしも悪よのう……」「お代官様ほどでは」

まるで時代劇の悪代官のように古典的な収賄だ。

文部科学省の佐野太局長が、東京医科大学に補助金を獲得できるよう便宜を図った見返りに、子供を不正に合格させてもらった疑いがあるとして逮捕された。

(続きは以下のURLより)
https://the-liberty.com/article.php?item_id=14633

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メディアが報じない「米中戦争」 トランプ大統領の真の狙いは中国の覇権阻止

2018-07-02 07:34:00 | トランプ大統領・アメリカ

《本記事のポイント》
・米朝会談後、米中貿易の行方に世界の注目が集まっている
・トランプ大統領の真の狙いは中国の覇権阻止
・アメリカが国家戦略を転換させていることに目を向けるべき

筆者
及川幸久 幸福実現党外務局長、国際政治コメンテーター

◆    ◆    ◆

◎トランプの本当の狙いは「中国の覇権阻止」

歴史的な米朝会談を終えて、アメリカのマスコミもトランプ大統領のツイッターも、連日対中貿易交渉を取り上げている。北朝鮮問題は、もう終わったかのようだ。

(続きは以下のURLより)
https://the-liberty.com/article.php?item_id=14620

 

 

 

 

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