《本記事のポイント》
・乃木坂46のエースである西野七瀬が卒業を発表
・乃木坂は日本を代表するグループなのに、メンバーはいたって謙虚
・西野は卒業を発表したブログでも、被災者を気遣う
乃木坂46の絶対的エースである西野七瀬(24)が20日、グループからの卒業を発表した。約7年間続けた活動を年内いっぱいで終え、来年に卒業コンサートを行う予定だ。卒業後も芸能活動は続けるという。白石麻衣(26)、齋藤飛鳥(20)とともに、グループの3トップの一角であっただけに、ファンには衝撃が走った。
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https://the-liberty.com/article.php?item_id=14924
《本記事のポイント》
・YouTubeが「虎ノ門ニュース」を配信停止
・SNSで投稿削除・アカウント凍結に遭ったという声
・まるで中国のメディア検閲
DHCテレビジョンは19日、同プロダクション制作番組をライブ配信する予定だったページが、YouTubeによって削除されたことを発表した。
削除理由は、10月5日に放送される予定だった「真相深入り! 虎ノ門ニュース」金曜日が「ガイドラインに違反している」と判断されたためだという。ただその違反内容については、「スパムと欺瞞的行為に関するポリシーに違反したため」とのみ通告されており、詳細は分かっていない。
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https://the-liberty.com/article.php?item_id=14890
《本記事のポイント》
・吉澤ひとみ容疑者の過度の飲酒に、夫とのすれ違いや育児などの悩みを指摘する声も
・共働き、男女同権が当然の世代で社会問題化している「夫婦のすれ違い」
・夫婦の縁は偶然ではない。悩みや葛藤を糧に変え、魂を磨き合うのが「理想の夫婦」
酒気帯び運転でひき逃げ事件を起こしたとして、道交法違反などの疑いで逮捕された元モーニング娘。でタレントの吉澤ひとみ容疑者。
呼気検査では基準値の約4倍(日本酒なら約3合)ものアルコールが検出され、当初は「自宅で夫と午前0時頃まで缶チューハイ3本くらいを飲んだ」と供述していたが、その後、「他にも酒を飲んだ」と自供しているという。
(続きは以下のURLより)
https://the-liberty.com/article.php?item_id=14878
《本記事のポイント》
・台湾で国民党が「慰安婦像」を使って選挙活動を行っている
・そもそも、「日本軍による慰安婦の強制連行」は戦後につくられた嘘
・日台の良好な絆を裂く政治工作は中国の思うつぼ
取材に訪れていた台湾の台北市で14日、トラックで運ばれている慰安婦像を、偶然、編集部がカメラに収めた(上写真)
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https://the-liberty.com/article.php?item_id=14880
《本記事のポイント》
・ 停電は「苫東厚真発電所」に依存した結果
・ 特定の火力発電所に依存しているのは全国共通
・「脱原発の安全神話」からこそ目覚める時
北海道を襲った最大震度7の地震によって、道内全域が「ブラックアウト(停電)」の状態に陥った。
主要な公共交通機関も機能停止し、食料品店は冷蔵庫が使えず、金融機関のATMなどもストップ。外来診療を取りやめる病院も続出した。中でも、札幌市内の病院では酸素呼吸器が止まり、0歳の女の子が重症となった。
(続きは以下のURLより)
https://the-liberty.com/article.php?item_id=14864
「社会事件性がなければ宗教を取り上げないマスコミ体質はこの国の劣化につながっている」
週刊東洋経済(8月27日発刊号)で宗教特集「宗教界のタブー解明 宗教 カネと権力」が組まれている。その主な内容は、宗教法人のあり方について、「宗教が儲かるカラクリ」、「不正会計が蔓延」などと、一部の金銭問題をことさら強調するものだ。当教団についても、近年の話題を問題があるかのごとくスキャンダル風に取り上げている。
同誌は代表的な経済誌の一つと見なされてきたが、宗教を特集するに当たり「カネと権力」という余りに低俗的な手法を用いることに対して、同編集部は何の疑問も持たないのだろうか。
宗教は普遍的真理を示し、公共心の基礎となる最も公益性の高い社会的存在
そもそも宗教は、目には見えない「神仏の存在」を明示するという使命を持ち、死後の行き先に迷わないように、神仏の御心に叶った「正しい心のあり方」を人々に教えるものである。
当教団が2400冊もの経典を発刊し続けているのも、一人でも多くの人々にこの世とあの世を貫く幸福を得ていただくよう、気づきのきっかけを作るためであり、その本質は純然たる魂の救済活動である。
また宗教は「理想社会の建設」に向けて、人々に夢や理想に生きることの素晴らしさと「愛他利他の精神」を教えるものでもある。普遍的真理を示し、愛国心や愛社精神などの公共心の基礎となる最も公益性の高い社会的存在、それが宗教である。
消えゆく宗教心と「この国の劣化」
ドイツの社会学者マックス・ウェーバーが『プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神』で論じたように、社会の勤勉性や倫理観、人々の行動様式に対して宗教は大きな影響を及ぼしている。日本人の正直さや勤勉さ、高い道徳性も神道や仏教・儒教の長い伝統の賜物である。敗戦後、焼け野原から立ち上がり、奇跡の復興を遂げて世界有数の経済大国へと駆け上ったことも、やはり日本人の宗教心と切っても切れない関係にある。
企業経営者が、利益追求のみを目的とするのではなく、社会規範に反することなく、公正・公平に業務を遂行するとともに、社会貢献を果たそうとする姿勢を持つのも、広い意味での宗教的精神の発露の一端であろう。
しかし、わが国のマスコミは、戦前の皇国史観が軍国主義の元凶であるとのGHQのプロパガンダによる“洗脳”から、戦後一貫して宗教に関しては事件(特にカネ、内紛)のみを報じ、その意義や社会的あり方について、正面から論じようとはしてこなかった。その結果、努力や精神性の大切さを否定する風潮が強まり、バブル潰し後の経済低迷、勤労意欲の減退などによって国の劣化に歯止めがかからず、アジアの新興国に追い抜かれる危機と直面しているのが現状だ。
今回、週刊東洋経済は宗教を叩き、その力を弱めることに血道を上げている。同誌は、「社会事件性がなければ宗教を取り上げないマスコミ体質はこの国の劣化につながっている」という事実を理解すべきである。
「言論・出版の自由」の濫用で、信仰心を踏みにじることは許されない
記事中では当教団が設立した高等宗教研究機関(大学に相当)であるハッピー・サイエンス・ユニバーシティ(HSU)の来春卒業予定の学生について「一般大学の新卒者と同様の就職は厳しそうだ」としているが、これは事実に反する。既に始まっている就職活動では、HSU生の内定率は8月の時点で92%を超え、全国平均の79.7%(大学生・大学院生の7月末時点の内定率。マイナビ調べ)を大きく上回っている。人間性に加えて、TOEICスコアで大学生の全国平均を大幅に上回る高い英語力、秘書検定や簿記の資格など、社会人としての即戦力性が高く評価されているのだ。
さらに、記事の中では触れられてはいないが、幸福の科学学園の東大・早慶等合格の学業実績やチアダンス部等の活躍を始めとして教育事業は着実に実績を上げている。これは、宗教教育が根本にあることによるものである。
このように客観的実績を無視した一方的に批判的な情報が掲載されている理由の一つとして、週刊東洋経済編集部が、当教団施設への不法侵入を行い、現在、刑事被告人となっており、当教団にとって加害者にあたる利害関係者に当教団に関する記事を執筆させていることが挙げられる。その結果、報道の大前提である公平さを著しく欠いた記事が掲載されているのである。
これは、正しい情報を国民に提供する使命を持つジャーナリズムによる、信仰者にとって極めて大切な信仰心を踏みにじる行為であり、表現・言論・出版の自由の濫用にあたるといえる。
週刊東洋経済は「信教の自由」の意味を学び直すべき
戦後復興を支えた世代が引退し、いよいよ日本経済が下り坂を迎えつつある今、必要なことは、宗教を奨励することを通じて、国民の勤勉さ、向上心、自制心、自助努力の精神をもう一度蘇らせることである。宗教を強くすることで「この国の劣化」を押し止めるという国民的合意を形成することが急務なのである。
その意味で、曲がり角に立っているのは、事件やスキャンダルがある時のみ宗教を取り上げる戦後日本のマスコミ体質の方であるといえる。マスコミが宗教団体の精神性を正しく理解することができず、宗教団体を「カネと権力」や事件性という世俗的かつ狭隘な視点からのみ報道するのであれば、国民は、宗教団体の行っている聖業の意義や近代国家の憲法が国民に「信教の自由」(憲法20条1項)を保障している意味を正しく理解することはできない。これは、民主主義を担保する「知る権利」を侵害するものに他ならない。
週刊東洋経済編集部は、国民性を低下させかねない自らの偏狭な視点を反省し、宗教団体の精神性や憲法が国民に「信教の自由」を保障している意味を学び直すべきである。
幸福の科学グループ広報局
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結局は信用に足る人物が書いているのか?という。
警察のお世話になるようなヤクザ記者に書かせるなど・・・
何か疑問があり批判するのなら、それなりの文章になると思うのですが、
センセーショナルな書き口で、まるで新人女優を貶める低次元なサイト“サイゾー”ばりの記事を週刊誌に載せるなど、びっくりです。編集長の顔が見てみたいw
ちゃんと調べもせず、裏も取らず、宗教団体は貶めとけばいい・・・
こうした「マスコミ通念」は今時、如何なものか?
日本のマスコミの常識は、世界の非常識。
・・といいますか、もはや日本においても一般的な非常識です。
「生産性がない」という国会議員の言葉が波紋を呼ぶなど、社会的にも「LGBT」の問題に注目が集まっている。
こうした社会情勢を受けて、横浜市にある幸福の科学の教団施設「横浜正心館」で8月30日、「Just the way you are〜LGBTの集い」が開かれた。
◎LGBTの悩みから不登校になる子供たちもいる
この集いは、同教団が運営する不登校児支援スクール「ネバー・マインド」が活動の一環として行っているもので、今回で4回目となる。
(続きは以下のURLより)
https://the-liberty.com/article.php?item_id=14845
アメリカの軍事基地「エリア51」と言えば、宇宙人、UFO……。世界的にも知名度は高いが、ネバダ州のとんでもない僻地に存在する。
グーグルマップで確認すると、周囲には茶色の山と荒れ野しか見えない。ストリートビューなどあるはずもないが、念のためにペグマン(黄色のヒト型のアイコン)を釣り上げると、知らぬ間にUFOに搭乗したヒト型に変化している。やはりここは普通に近づくことはできない場所らしい。
この基地に務める人はどうやって通勤しているのだろうか? まさか、住み込みではあるまい。近くにコンビニなどあるはずもなし。
(続きは以下のURLより)
https://the-liberty.com/article.php?item_id=14844