自分の国は自分で守れ

Mikuのブログ

原爆投下は人類への罪か・・?

2024-08-08 10:19:09 | 歴史・歴史問題・戦争

原爆投下は人類への罪か? ―公開霊言 トルーマン&F・ルーズベルトの新証言―

 

 

もうすぐまた、あの暑い夏が巡ってくる。先の大戦をめぐっての、悲喜こもごもの善悪論が蒸し返されることだろう。
 本当に日本はファシズム全体主義国家で、正義の大国アメリカが、悪しき野望を二発の原爆で打ち砕いたのだろうか。それとも原爆投下が非人道的で、人類への罪にあたるため、それを取りつくろうために、ありもしない南京三十万人大虐殺事件や、従軍慰安婦問題をでっちあげ、日本をナチスばりのホロコースト国家に仕立て上げたかったのか。
 ここに、原爆投下命令を下した米トルーマン大統領と、開戦大統領F・ルーズベルトの霊言を公けにする。歴史への新証言である。
(大川隆法「まえがき」より)

 

 

 




 

 

 

 

 

 

 

 

さてさて・・・

毎度読むに堪えないのが、首相官邸垢

 

 

 

 

こういう いい子ちゃんぶった嘘っぽいの読んだり聞いたりすると、こう _| ̄|○ がっくり疲れる。

 

 

 

 

 

 

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古代中国のルーツは、日本にある──伝説の君主「堯・舜・禹」が甦る

2021-07-09 22:38:34 | 歴史・歴史問題・戦争

https://the-liberty.com/article/18557/

孔子も理想とした、中国の伝説上の君主である堯(ぎょう)・舜(しゅん)・禹(う)。堯は理想の神聖政治を行ったことで知られ、孝行で賢人の誉れ高い舜に帝位を禅譲した。そして舜は、洪水の対策で成果を上げた徳の高い禹に禅譲している。

 

伝説であるがゆえにその実在を疑う声もあったが、大川隆法・幸福の科学総裁が2020年7月に収録した中国の女神・洞庭湖娘娘(どうていこにゃんにゃん)の霊言(『大中華帝国崩壊への序曲』所収)をはじめ、複数の霊言の中で実在していたことが語られていた。

 

このたび大川総裁は、洞庭湖娘娘と、堯・舜・禹の霊言を行った。本霊言は、「洞庭湖娘娘・堯・舜・禹の霊言-古代中国 徳の源流-」として、幸福の科学の支部・精舎で公開されている。

 

最初に招霊された洞庭湖娘娘は、この時代、堯の娘の「女英(じょえい)」として生まれ、舜に嫁いでいた。霊言では「堯・舜・禹と、三代続いた王様のあたりが、中国のルーツと考えてもいいのではないかと思う」と語り、堯・舜・禹が伝説の存在とされたのは「記録があまり明確でないだけ」であり、実在した人物であったことを語った。

 

 

日本神道、儒教との関係が明らかに

続いて、招霊された堯は、自身が元々は日本の中心的な神であることを明らかにした。堯として生まれていた時代に「天帝(てんてい)」から指導を受けており、この「天帝」とは、約3万年前に日本に降臨した創造神的存在である「天御祖神(あめのみおやがみ)」や、インドの釈尊ともつながる存在であり、つまり地球神エル・カンターレであることを語った。

 

堯は「決して、日本が中国に隷属する文化だったというわけではないことを言っているわけで」と述べ、孔子の儒教も霊的なルーツは日本神道にあったとして、「中国のもとは、日本だった」と語った。

 

その次に招霊された舜も、日露戦争で活躍した日本の軍神の一人であり、二宮尊徳から相当の霊指導を受けていたことを語った。また、禹については、政治家に「徳」が必要であることを提唱した、戦後日本の有名な経営者であることが分かった。

 

日本の真実の歴史や、その世界性、精神性の高さに今一度目を向ける必要があると気付かされる霊言だ。ぜひ、白紙の心でもって耳を傾けていただきたい。

 

本記事は、霊言のごく一部のみを紹介している。霊言では上記の内容以外にも、次のような論点が言及された。

 

  • 中国の「揚子江文明」と「黄河文明」の優劣について
  • 洞庭湖娘娘から見た堯・舜の仕事について
  • 堯はいかにして、中国の「文明」を形作っていったのか
  • 堯が説いた「徳」の教え
  • 舜から見た堯の指導とは
  • 禹が描く、日本と中国の理想の関係

 

 

ここに紹介したのは霊言のごく一部です。

詳しくは幸福の科学の施設で、ぜひご覧ください(下記参照)。

・幸福の科学サービスセンター Tel:03-5793-1727

火~金/10:00~20:00 土日祝(月曜を除く)/10:00~18:00

・同グループサイトの支部や精舎へのアクセス

http://map.happy-science.jp/まで。

 

【関連楽曲】

7月11日発売

天御祖神の降臨〔CD+DVD〕.jpg

 

『天御祖神の降臨〔CD+DVD〕』 〔作詞・作曲〕大川隆法

〔歌〕大門一也

幸福の科学出版で購入

 

 

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歪曲された社会科の教科書。子供たちへの洗脳は日本政府によって続いている

2020-06-28 17:39:53 | 歴史・歴史問題・戦争

 

 

教科書の問題は、数年前・・十年前くらいかな? 

自由社が出版した「新し歴史教科書」を採択するかしないかで、大揉めに揉めたことが一番新しい私の記憶です。

それまで歴史教科書は、日本の成り立ちからして、卑弥呼という巫女が占いながら治世していたというところから始まる。これは完全にあちらの「魏志倭人伝」の引用であり、つまりは、こちらは近代的な時代に倭(日本)は原始的だったと教えたいのでしょう。実際には日本の歴史はもっと前からであり、しかも「卑弥呼」は当時の中国大陸を統治していた「魏」が見下して呼んでいた名で正しくは「日向」である。戦国時代も、なにやら将軍らの野望で終始している。それだけでなく様々な統治者は全てその野心で動いてという括り。

一番のハイライトは第二次世界大戦の書き方だったと思います。

「太平洋戦争」として記述してあったと思うんですが、

「新しい歴史教科書」では、先の戦争は「大東亜戦争」であると堂々と載せ、より日本国の教科書らしいものに仕上がった教科書でした。それを公立で使うかどうかという問題でした。

 

「別にいいんじゃない。」って思うじゃないですか。

 

ところがこれに猛反発、猛反対する団体の多いこと多いこと!!

なんでそこまで?!と思うくらいの反対ぶりに、これは尋常じゃないなと、いったいどうしてなんだろうと疑問に思わない方がおかしい。しかも刃物まで持ち出した人がいて・・もうここまでくると、どういう人たちなのかが知れるわけですけど、捕まって取り調べたところ中核派のメンバーだったと。

そういう団体は全てそっち系だったんです。

言わずもがなですが当然その裏には韓国とそして中共がいますね。

実際、この両国は、「戦争で日本兵に酷いことをされた、『日本が悪かった』という内容のままにしろ!」と。ま、「太平洋戦争」という見方はそうですから。内容を変更することは許さん!と、こちらの教育方針に干渉してきたわけです。

これは、現在、中国は東トルキスタンという国を侵略して、そこを新疆ウィグルという地区にしてしまい、そこの人々を虐げています。で、子供たちを親から引き離して、中国語を教えたり、強制的になにやら教え込んでいるようですけど、

日本の子供たちにも、学校の教科書を「太平洋戦争史観」にすることで、マイルドに洗脳し続けているわけです。

これ、いつからこうなったのか?

私にもわかりません、ねずさんのブログなどに載ってるかもですが、もう私の頃には当然教科書はそうであるはずなので、多分、終戦直後に子供たちに墨で教科書の日本人として誇りを持たせるような記述を全て消させたとかいう、アノ話があるじゃないですか、その延長に、教科書がそのように作られていったという経緯かと思うんです。

終戦直後は中国なんて当然発展途上国もいいところでしたので、GHQの差し金だったんですが、アメリカはその後も中国や韓国をやけに擁護する形で日本が悪かったんだからと日本にもそういう姿勢を押し付けて、日本政府も中韓にお金をそうとう注ぎ込んでますよね。それらは日本人の血税ですけど。

そうして、中国はそれに乗じて、日本を抑えつけ、うまい具合に日本を侵略しようと画策し、韓国はそれに乗じてうまい具合に日本からお金を巻き上げようと画策している。

というのが現状です。

だから、中共も韓国も、日本の歴史教科書は未来永劫、日本が野心で欧米に戦争を仕掛け、アジアの人々に酷いことをしていました。という内容でい続けて欲しいわけです。

つまり日本人に罪の意識を植え付け、自虐的で自信なんて無い、このまま、今のままの日本人でいて欲しい。

そして現在の教科書、紹介しているのは地理の教科書ですが、韓国の文化は日本よりずっと素晴らしいんだと、日本の歴史は韓国の真似でしかないんだと、そういう内容に仕上げられてるんでしょ?いずれにせよ、日本の文化なんて学ぶほどの事でもないという扱いですよね。

つまり歪曲がなされているわけです。

これを正そうとすると、「歴史修正主義」と言われ批判されますが、

その通りであって確かに「修正」であるのです。批判をする側も「修正」つまり正そうとしているという認識で捉えてるわけです。つまり中国も韓国も自分たちの方が嘘つきだということを重々承知の上で、日本が暴力的に脅せば負けて、こちらの言うとおりにする国だと馬鹿にし続けているのです。

安倍首相はこういう問題が起こった頃の選挙で、「日本を取り戻す」というキャッチで当選していますが、結局は、何も変えようとはしていません。

それどころか、日本も社会主義化しようとしています、国民を管理統制するような政策ばかりを法案提出し、マイナンバーを作り出し、それらで一元管理しようと企んでいます。

小池の都政もこの武漢ウィルスに乗じて「安倍ー二階ー小池」ラインの規制ラッシュの嵐です。アレするなコレするなといちいち国民や都民の行動に命令していますね。小池都政は中共の顔認証システムまで東京に取り入れようとしています。

安倍政権は東京オリンピック開催に向け習近平に大人しくしていてもらいたいのか、習を国賓で招こうとしたり、武漢ウィルスが世界的に蔓延しても、中国を批判しようともしません。つまり、もうこういう姿勢こそが中共への朝貢姿勢なんです。結局安倍さんも左翼だったということです。

今考えてみれば「日本を取り戻す」って、どうにでも取れて、この「総日本人一元管理」「管理国家」こそが安倍首相にとっての「日本」だったんだと思い知らされませんか?自民公明に一票を入れた皆さん。

そう後悔するならまだ救われる。

 

安倍自民党も日本人一人一人に日本の誇りを取り戻してもらっちゃ困る。

そういう結論に至らざるを得ないのです。

 

そしてそういう人へ票を投じるようにマスコミも情報統制しているのです。

 

もはや完全に日本は確かに、引用のツィッターアカの名を借りれば、

「日本人民共和国」

 

 

 

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東京大空襲から74年 なぜ日本人は、「原爆も空襲も当然の報い」と思うのか

2019-03-11 22:07:07 | 歴史・歴史問題・戦争

https://the-liberty.com/article.php?item_id=15504

《本記事のポイント》

  • 東京大空襲はアメリカによる戦略的な虐殺行為だった
  • 虐殺を正当化するため、GHQは検閲やメディアを使って日本人を洗脳
  • 自虐史観の呪縛から解き放たれてこそ、犠牲者への弔いとなる

 

飯田たけし

筆者プロフィール

(いいだ・たけし)1959年、東京都品川区生まれ。東京都立大学経済学部卒。有限会社飯田商会・代表取締役。沖縄浦添市fm21「へんまもレイディオ」、ネット番組「名もなきサムライたち」などにおいて、コメンテーターとして出演。著作に『海軍特別救助隊』(元就出版社)など。

 

広島、長崎、そして沖縄と並ぶ犠牲者を出した東京大空襲から、74年が経ちます。 

1945年(昭和20年)3月10日の未明、約300機のB29爆撃機が、無差別爆撃を決行しました。現在の江東区や墨田区など木造建築が連なった下町を中心に、33万発もの焼夷弾を投下。一夜にして東京の街は火の海と化し、10万人もの一般市民が亡くなりました。被害家屋は約27万戸、焼き出されるなどした人は推計で100万人に上ります。 

犠牲者を慰霊している「東京都慰霊堂」(墨田区)を参拝したことがありますが、言葉に尽くせない思いでした。 

 

虐殺を目的とした空襲

東京大空襲は、アメリカによる明白な虐殺行為でした。 

当初アメリカは、日本の軍施設や軍需工場に対象を限定した、高高度からの精密爆撃を行っていました。しかし、成果が上がらず、指揮官は更迭。後を継いだカーチス・E・ルメイ将軍が、大量の焼夷弾で都市を焼き払う戦術に切り替えたのです。欧米と違い、当時の日本ではほとんどの建造物が木造だったため、焼夷弾攻撃は致命的なほどに有効です。つまり、計画段階において、都市のせん滅とそこに住む一般市民の虐殺を目的としていたのです。 

しかし、非戦闘員である一般市民を殺すことは、戦争犯罪です。 

もしも兵士が、無抵抗の市民をピストルで射殺すれば、当然、戦争犯罪です。武器を持たない丸腰の市民を、小銃や機関銃で射殺しても戦争犯罪になります。 

さらに、一般市民しかいないことがわかっている家屋や集落を、大砲で砲撃して殺したとしても、戦争犯罪です。逃げる子供たちを戦車や戦闘機で銃撃しても同じです。では、焼夷弾の爆撃で市民を大量虐殺すればどうでしょうか。これも当然のこととして、戦争犯罪にあたります。

 

前提にあった有色人種への差別

また、東京大空襲は、一般市民を対象とした「無差別爆撃」ですが、これも、国際法に違反する戦争犯罪です。 

「無差別爆撃」に近い言葉として、「絨毯(じゅうたん)爆撃」というものがあります。敵国民の士気の喪失を目的とした戦略爆撃で、大編隊を組んだ大型爆撃機が絨毯を敷くように、一帯を爆撃しながら通過するというものです。 

しかし、東京大空襲は、単なる絨毯爆撃を超える残虐さでした。 

まず、地域一体を外部から焼夷弾で包囲して、住民を火の海で囲い込む。そして、袋小路に追い込まれた住民を狙って焼夷弾を落としたのです。これは、戦場で一部兵士が残虐行為をするといったようなものではありません。国家が行う軍事作戦として、敵国の都市を破壊しつくし、非戦闘員である市民の皆殺しを企てたのです。 

特に、大東亜戦争のような国家総力戦では、青壮年の男性は戦闘員として戦場にいます。都市への爆撃で命を奪われるのは、女性やお年寄り、子供たちです。有色人種への差別観が、人を人とも思わない残虐行為の前提にあったのだと思います。 

 

「虐殺」を正当化したアメリカ

「かつての日本は、軍国主義の悪い国であった。アジアを侵略して我が物とするために、侵略戦争を仕掛けて、何千万人ものアジアの人たちを殺害した」

 

そのように、私たちは教えられてきました。

 

「無謀な侵略戦争を行ったことによって、日本は悲惨な敗戦を迎えた。そして、その敗北の過程で本土が空襲を受けた。科学技術と物量で全く日本は欧米に歯が立たず、空襲は阻止できなかった。多くの市民が犠牲となったが、これは日本の軍国主義と侵略戦争に対する当然の報いである」

 

このように受けとめてきた方も多いでしょう。 

実は、こうした「自虐史観」は、アメリカが、自国の虐殺行為を正当化するため、日本人に植え付けたものなのです。 

アメリカは戦後、あらゆる手段を用いて日本人を「洗脳」してきました。それを大々的におこなったのが、GHQ、連合国総司令部でした。彼らが、「ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム(WGIP)」と呼ばれる洗脳工作によって、日本人を骨抜きにしたのです。 

具体的にどのようなことをしたかと言うと、例えば、大戦が終結した1945年(昭和二十年)の12月には、当時不足していた新聞用紙を新聞社に特別配給し、日本軍の残虐性を強調した「太平洋戦史」を連載させました。 

また、GHQ民間情報教育局が自ら構成し、「真相はかうだ」というラジオ番組を始めました。これは、ドキュメンタリー形式を装ったドラマ仕立てで、日本軍を指揮した軍国主義者の「悪」を描いたもの。あまりにも内容に問題があったため、全国から苦情が殺到したそうですが、GHQはその後も番組名や内容を変えながら洗脳番組を継続しました。 

さらに、新聞社もすべてGHQの手先と成り果てます。先ほど、「太平洋戦史」連載で紙が特配されたと記したように、当時は、新聞や雑誌用の紙自体が手に入りにくい状態。紙の供給を止めると脅されれば、新聞社は手も足も出ません。かくして、GHQによる新聞や雑誌への検閲が徹底されました。戦前にも検閲も言論統制があったではないか、という反論もありましょう。しかし、GHQの検閲は、想像を絶する規模、徹底ぶりのものでした。 

例えば、伏せ字にしたり塗りつぶしたりしてあれば、検閲の事実が国民にわかりますし、どんな文章なのかも推察できます。しかし、GHQが行った検閲では全部を書き直させるため、痕跡が残りません。そして検閲をしていること自体を秘匿していたため、国民は自分たちが言論統制されていることすら認識できませんでした。 

こうしたアメリカの徹底的な洗脳工作によって、今なお多くの日本人が、「原爆も空襲もされて仕方がない国だったのだ」と思っています。 

しかし、今こそ、こうした「呪縛」から解き放たれ、日本人としての誇りを取り戻すべきです。そうしてこそ、東京大空襲で犠牲となった方々への弔いとなるのではないでしょうか。

─ ─ ━

「第一国と第二国はだいたい戦争をする。」と総裁選戦がおっしゃっていましたが、当時のアメリカと日本が戦争するのは避けて通れなかった歴史だったとしても、「太平洋戦争」は完全にアメリカの策略であり、当然彼らは勝つことはわかっていて、尚且つ原爆を落とすことも前提の戦争でした。それが目的の一つだった。と言っても過言ではないと思っています。その辺りはルーズベルト大統領の霊言も出ているので(原爆投下は人類への罪か?)、それを読んで察してもらうしかないです。というのもルーズベルトは死んでも尚、はっきりとは言わず「そんなことは外交上言えない」とかなんとかうそぶいた、どこまでも狡猾な輩なのです。

そうした国際法を違反し日本人大量虐殺した理由に関し、当時の日本は今の“北朝鮮”のような国家だった。とかなんとか正当化しやがった。

戦後は言論統制も敷かれ、日本人全員がまるっきり洗脳されたまま、今に至っています。

罪は罪。

かなり重いと思うんですよね。

いや、これ本当に 性質が悪いですよ。

こんなのを野放しにしておいてはいけない。

今のところ、なぜか地獄へは行っていないようなんですが、アレだけの人を虐殺しておいて、しかもその虐殺の仕方はまるっきりナチスと変わりありません。むしろ生きたまま焼き殺したわけですからね・・。沖縄でも女性、老人、子供までも穴蔵に逃げ込んだ人々をバーナーで焼き殺しています。

ある種ナチスより恐ろしい集団ですよ。

そういうことができる人種達なんでしょ。

白人というか大陸人というか・・アングロサクソンというか・・

リーズベルトが地獄へ落ちないのは、アメリカを経済的に豊かにしたからということらしです。

しかしヒトラーだってドイツを経済的に救いました。でも、地獄で悪魔になってます。ルーズベルトも同じように地獄へ行ってもらうしかないと思うんです。悪魔になるかならないかは本人次第ですが。

これは、神様まで、殺されたのが有色人種だからルーズベルトの刑を軽くしている・・なんてことではないのです。

これは、日本人がいつまでも自分たちの親類、肉親がこのように虐殺されたことに対し、正当に腹を立てていないからではないかと思うんです。ルーズベルトをいつまでも支えているのは被害にあった私たちですわ。バカバカしい話です。

まぁ、いいですよ。

ルーズベルトが地獄に行ってないとかなんとかそんなこと信じなくても結構ですが、

とにかく

太平洋戦争史観を捨て、

大東亜戦争史観をしっかりと持つべきだと思います。

それで初めて日本人になれる。

そして日本人として国家に守られる権利が与えられる。

なぜならその時には、多くの日本人が社会保障よりも国防だと気づくはずだからです。




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【台湾・緊急レポート】親中派の国民党が「慰安婦像」で選挙活動 日台の絆を裂くのは中国の思うつぼ

2018-09-17 11:17:26 | 歴史・歴史問題・戦争

《本記事のポイント》
・台湾で国民党が「慰安婦像」を使って選挙活動を行っている
・そもそも、「日本軍による慰安婦の強制連行」は戦後につくられた嘘
・日台の良好な絆を裂く政治工作は中国の思うつぼ

取材に訪れていた台湾の台北市で14日、トラックで運ばれている慰安婦像を、偶然、編集部がカメラに収めた(上写真)

(続きは以下のURLより)
https://the-liberty.com/article.php?item_id=14880

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ユダヤ教の聖職者が語る 「日本軍はナチスからユダヤ人を救った」

2018-04-14 22:12:31 | 歴史・歴史問題・戦争

日本国内外における反日感情の背景には、大戦時の日本をナチスと同一視する歴史観がある。

だが実は、日本は当時、国策としてナチスの迫害に遭っていたユダヤ人を救った、世界で唯一の国だった。しかも、日独は同盟関係にあったにもかかわらず、である。

さらに、ユダヤ人救出を主導したのが、後にA級戦犯で死刑となった人々であった。

戦後、日本に滞在した経験のあるアメリカ在住のラビ(ユダヤ教の聖職者)であるマーヴィン・トケイヤー氏に、当時の日本がどういう経緯でそうした人道主義的な行動をするにいたったかについて聞いた(2014年6月号記事再掲)。

(続きは以下のURLより)
https://the-liberty.com/article.php?item_id=14338

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台湾・李登輝元総統の人生を描く映画がまもなく完成 「日本人とは何か」に迫る

2018-03-18 09:45:39 | 歴史・歴史問題・戦争

「台湾併合」をたくらむ中国共産党と、「中国にのみ込まれたくない」と抵抗する台湾との間で、せめぎ合いが続いている。

中国政府は台湾の分離・独立を容認しない考えだが、台湾政権与党の民進党は、中国政府が主張する、台湾は中国の一部であるとする「一つの中国」原則は認めない姿勢だ。

昨年9月に蔡英文政権の行政院長(首相に相当)に就任した頼清徳氏は、自身を「台湾独立を主張する政治家」と明言。このほど、中国政府が「台湾からの就学・就職促進」などを盛り込んだ過去最大規模の優遇措置を発表したことに対しても、「台湾をのみ込む狙いだ」と反発している。

(続きは以下のURLより)
https://the-liberty.com/article.php?item_id=14233

 

 

 

 

 

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中国で「南京大虐殺の日」に犠牲者追悼式典 南京事件は「フェイク・ニュース」

2017-12-13 19:14:43 | 歴史・歴史問題・戦争

《本記事のポイント》
・中国が12月13日に犠牲者追悼式典を開催する
・だが虐殺は、「フェイク・ニュース」にすぎない
・ユネスコに登録された南京大虐殺の資料の削除を

12月13日は、ちょうど80年前、日本軍が「日中戦争」を終結させるため、南京に進軍した日だ。中国政府はこの日、「南京大虐殺記念館」で犠牲者追悼式典を開催。習近平国家主席も出席する。

この日にあわせ、中国では南京事件をテーマにしたオペラの初公演や、図書イベントなども開かれる。こうした動きは、中国国内に留まらない。

(続きは以下のURLより)
http://the-liberty.com/article.php?item_id=13891

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日本の「軍艦島センター」設置に韓国が反発 徴用工は“奴隷労働”ではない

2017-12-08 12:23:04 | 歴史・歴史問題・戦争

《本記事のポイント》
・日本政府が「徴用工の情報センター」を東京に設置する動きに、韓国が反発
・韓国は「徴用工=奴隷労働」と主張しているが、そうした歴史的事実はない
・日本人と朝鮮人での待遇の格差はなく、日本は正しい歴史を発信すべき

朝鮮半島出身者が戦時中に、長崎市の端島(通称:軍艦島)炭坑などで労働した「徴用工問題」について、日本政府はこのほど、元島民らの証言や一次史料を収集し、2019年を目途に総合情報センターを東京都に設置する方針を示した。これに対し、韓国外務省は5日、「日本が国際社会に約束した通り、強制労役の犠牲者をしのぶための措置を誠実かつ速やかに履行するよう促す」とする遺憾声明を発表した。

(続きは以下のURLより
http://the-liberty.com/article.php?item_id=13876

 

 

 

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坂本龍馬 もっと“貪欲”だったら、教科書から消されなかった!?

2017-12-03 19:47:31 | 歴史・歴史問題・戦争

《本記事のポイント》
・ 龍馬、松陰は「実際の歴史上の役割が大きくない」!?
・「英雄の精神的な影響力」を軽視する戦後の歴史学
・ 龍馬を消せば、学生はますます歴史を敬遠する

高校の歴史の教科書から、「坂本龍馬」「吉田松陰」「武田信玄」といった、英雄の名前を消すという案が発表され、波紋が広がっている。

案を発表したのは、高校、大学で歴史教育に携わる教員らでつくる高大連携歴史教育研究会(高大研)。

話の発端は、暗記すべき用語数が多すぎるために、授業が暗記中心となり、学生が歴史を敬遠する要因になっているという問題意識だ。用語数を半分に削るという動きの中で、上記の英雄たちが"リストラ対象"に入った。

(続きは以下のURLより)
http://the-liberty.com/article.php?item_id=13862

 

 

 

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【再掲】故・渡部昇一氏インタビュー 改めて発信すべき「南京」の無実

2017-11-28 20:35:52 | 歴史・歴史問題・戦争

中国の上海交通大学が、いわゆる「東京裁判」に関する記念館設置を検討している。25日付産経ニュースが報じた。

文献や証言の資料が中国側の視点で展示され、「愛国教育基地」として公開されるという。

この「東京裁判」の中で、日本軍の「罪」の一つとして出てきたのが、「南京大虐殺」だ。「南京大虐殺」については、カナダの複数の州で、毎年12月13日を「記念日」として制定する動きが進んでいる。

日本における、憲法改正などの動きに対抗するかのように、「反日」の歴史観を強調する動きが、加速しつつあるのだ。わが国としても、強く反論する必要がある。

(続きは以下のURLより)
http://the-liberty.com/article.php?item_id=13845

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ユネスコ、「慰安婦」登録見送り 背後にあった幸福実現党と保守団体の活躍

2017-10-29 18:29:47 | 歴史・歴史問題・戦争

《本記事のポイント》
・ユネスコが2つの「慰安婦」資料の登録を見送る方向
・見送りに影響を与えた決議の趣旨は、幸福実現党が主張していた
・日本の保守団体の申請によって、ユネスコは「痛み分け」を判断した

国連教育科学文化機関(ユネスコ)の国際諮問委員会は、日中韓などの団体が「世界の記憶」に申請した「慰安婦」資料2点の登録を見送る公算が高まっている。

見送られる可能性があるのは、中韓など8カ国が共同申請した、慰安婦を性奴隷とする「慰安婦の声」と、その主張を真っ向から否定する日本の保守団体が申請した「慰安婦と日本軍軍律に関する記録」の2点だ。

(続きは以下のURLより)
http://the-liberty.com/article.php?item_id=13735

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国連人権理事会の矛盾を指摘するトランプ大統領 日本も国連の歴史認識を正す発信力を

2017-09-23 18:01:03 | 歴史・歴史問題・戦争

《本記事のポイント》
・トランプ米大統領が国連で、人権理事会の理事国に中国やサウジが含まれていることに疑問を呈した。
・日本が負担する国連分担金は世界二位。しかし、いまだ常任理事国への加盟はできていない。
・日本は中国・韓国が世界へ広める誤った歴史認識を正し、正当な発信力をつけるべき。

トランプ米大統領の国連総会での一般討論演説は、「トランプ節、炸裂」だった。

ただ、演説で最も注目されているのは、「北朝鮮を完全に破壊する」と発言した部分だ。一方、トランプ氏が国連人権理事会の矛盾を突く発言をしたことは、あまり注目されていない。

(続きは以下のURLより)
http://the-liberty.com/article.php?item_id=13522

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【再掲】終戦記念日に考える 先の大戦の本当の「反省」――大東亜戦争で「勝つ」方法

2017-08-15 22:01:55 | 歴史・歴史問題・戦争

2017年9月号記事

編集長コラム Monthly Column

夏になると、先の大戦をめぐって「日本がいかに悪かったか」という反省が始まる。しかし、中国や北朝鮮による危機が大きくなる中、政治家など責任ある立場の人には、300万人以上の犠牲者を二度と出さないための「反省」が求められる。

確かに日本は様々な失敗をした。それを反省し、何がその時その時のベストの選択肢だったのか考えてみたい。


◎戦前日本の3つの「困難」

(続きは以下のURLより)
http://the-liberty.com/article.php?item_id=13378

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日本に核があったら原爆投下はなかった 誓うべきは「過ちは繰返"させ"ませぬ」

2017-08-08 20:16:10 | 歴史・歴史問題・戦争

《本記事のポイント》
・先の大戦時、日本が核兵器を保有していたら、アメリカは原爆を落とさなかった。
・日本の侵略戦争でなかったことは、マッカーサーも証言している。
・アメリカが行った都市への大空襲や原爆投下は、ホロコースト(大量虐殺)だった。

広島への原爆投下から72年が経つ。広島市の平和記念公園では6日、「原爆死没者慰霊式・平和祈念式」が行われた。

今回は、7月に国連で核兵器禁止条約が採択されてから、初の「原爆の日」であることが注目されている。松井一実・広島市長は平和宣言で、日本政府に対して「核保有国と非核保有国との橋渡しに本気で取り組んで頂きたい」と述べ、同条約に参加しなかった政府を暗に批判した。

(続きは以下のURLより)
http://the-liberty.com/article.php?item_id=13357

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