自分の国は自分で守れ

Mikuのブログ

NHK『虎に翼』で語られなかったGHQ日本解体の狙い。戦後の民法改正は正しかったのか。(泉聡彦氏×釈量子 対談①)【言論チャンネル】

2024-10-15 23:55:50 | 幸福の科学・宗教・科学・医学・SP

NHK『虎に翼』で語られなかったGHQ日本解体の狙い。戦後の民法改正は正しかったのか。(泉聡彦氏×釈量子 対談①)【言論チャンネル】

 

 

 

 

戦前は家族制度がカッチリとあって、家長がすべてを取り仕切り何をするにも家長の許可が必要だった。それは非常に窮屈だったことは事実、また男尊女卑であり、相続は一子相続、だいたいは長男が引き継ぐ。封建的であり別に見れば儒教的、日本神道的な制度なので親に対する孝行、それは突き詰めれば天皇に対する忠義心に繋がり、天皇制と一体になったミニ天皇制のようなものが家制度だった。

そのため、GHQは当然これ(家制度)を壊すと決めて占領を始めている。「家制度」の破壊もGHQの狙いだった。

 

憲法24条に基ずく「民法改正」で法律上の「家制度」が廃止。新しい憲法により戦前の戸主制度を明確に否定、これに基づいて民放が改正された。

改正を指導したのが、我妻榮氏 

 我妻榮先生と記念館 

 

『虎に翼』では「民法改正審議会」に出席したのが穂高教授になっていたが、実際には穂高教授のモデルの穂積重遠ではなく、この我妻榮氏が出席していた。我妻榮氏のモデルはドラマには出てこない。

我妻榮氏は戦前から家制度は無くすべきだという考えだった。GHQの意向に沿って動いていた。

 

一方保守派の神保教授のモデルは牧野栄一氏

明治から昭和時代の刑法学者 牧野英一の命日 : ガウスの歴史を巡るブログ(その日にあった過去の出来事)    朝ドラ「虎に翼」公式 | 🐯 #トラつば人物紹介 🪽 #虎に翼『裁判官編』スタート! ≪帝国大学教授≫ 神保衛彦 ✎ #木場勝己  政治学の権威で、桂場の恩師。 #朝ドラ #虎に翼 | Instagram

 

牧野栄一氏(ドラマ神保教授)はそれに反対していた。

審議会の最大の争点は「親を誰が面倒みるのか」

 

 

戦前の戸主制度では戸主が家族の面倒を最後まで見る責任があったので、親も代替えした戸主が面倒を見ていた。戦後はそれが無くなったということは親の面倒を見る人が誰もいなくなった。

牧野氏はそれを憂い、我妻氏は社会保障制度が面倒見ればいい、まだ整備されていないが整備されれば家制度は消えていく、親の面倒なんか過渡期だから消えていくんだと発言。「国が責任もって親の面倒を見る」ということ。

現在の社会保障制度はこの改正された民法「家制度の廃止」が元になっている。

牧野氏は戦前の家制度をそのまま残せとは言っておらず、不合理な所は直していいと、憲法には夫婦のことは言っているが、親子のことも同じくらい大事だろうと言っている。

その妥協の産物としてドラマにも出てきた民法730条「直系血族及び同居の親族は、互いに扶け合わなければならない」というのが牧野氏によってゴリ押しされる。しかし、我妻氏の入れたくない意向で全く無視され、現在も法律上は無意味であるという位置づけにされている。

 

しかし、扶養義務という制度がある。

 

結局これらのことが「核家族」を推進する原動力になってしまった。

 

『戦後 改革して悪くなったものは

 憲法だけではありません

 民法もそうです

 今の民法は 日本の家制度を

 完璧に破壊した

 “左翼民法”なのです

 これについて

 「間違っている」ところを

 考え直してみる必要が

 あると思います』      ー『地球を救う正義とは何か』大川隆法著ー

 

 

戦前は長子相続制で次男三男は家を出て行くという制度であったけど、戦後「法定相続」となり、遺言でもそれを侵せない「遺留分」という制度ができ必ず遺留分というのがあり、次男三男でも財産を相続できる。例えどんな子供だろうと兄弟間で均等。すると、親の面倒見ても見なくても変わらない。「寄与分」というのもあり少し変わるが、ほとんど影響はない。

そうなれば、面倒見るだけ大変なだけで相続は変わらないということになり、親の面倒を見ないという風になってしまった。

 

幸福実現党は立党当初からこうした問題を提起していた。

大川総裁は「親の面倒を見ると宣言している子供には全財産を譲っても構わない」ともおっしゃっておられる。基本的には家族が親族も含め助け合って親の面倒をみるとことがよいことである。国が全部抱えていくのは財政上も持たないし自然の摂理に反するというお考えがある。

 

不況や老後の生活の不安という声が起きている今が見直すチャンス。

 

 


 

現憲法は、正に長い時間をかけて徐々に日本の家庭を崩壊させ、天皇家を崩壊させ、日本という国を解体する憲法だと思いました。

 

自分の家庭を考えてみても、そうだなぁと思います。

まぁわたしの育った家庭も核家族でした。私は一人っ子ですが特にお家を守る意義とか、親の面倒とか、嫁に行った先ではこうしなさいなどという教育は全く受けていません。こういうのは各々の家庭の自由裁量なんでしょうね。

父は5人兄弟の末っ子なので、昔で言えば、相続など関係ない。そういうのは今もありますよね。長男が継ぐとか面倒見るとか。だけど伯父家族はお金持ちなのに、脳卒中で倒れてボケた祖母をさっさと介護施設に入れて時々お見舞いに行っていた程度でした。しかも、子供の頃はお墓を誰が守るかとか話していたのを親たちがしていたようだけど、結局、伯父夫婦はお墓も守る気はないらしく、自分らの墓を別に購入したようでした。施設の中にあって、ボタンを押すとエレベーターでお墓が出てくるやつ。

その代わり祖母が亡くなった後は、残った財産を生きている兄弟で均等に分けたみたいです。

本当に、そういうことです。

財産引き継げないのに、長男だからっておばあちゃんおじいちゃんの面倒見たり、ましてや墓を守るなんてしたくも無いってことでしょう。

恋愛ドラマが当たり前に毎年3カ月1クールごとにテレビで放映されてるけど、

本来

結婚って、家(財産やお墓)を守り、おじいちゃんおばあちゃんの面倒を見るためのものです。

それを長男夫婦が全て引き継ぐ、そうして家長としての責任を負う。

日本はそうやって国そのものを強固なものにしてきた。

それを、GHQが解体した。

そして今に至る。

 

国が面倒を見るとはこういうこと。

政治の意義が薄れ、選挙はただの人気投票になり、政府お抱えのマスコミが国民をコントロールする。

核家族で誰も介入しない家庭で親は子供を虐待したり殺したり、

そうすればその子供はもともな家庭などつくれない。

しかも国の面倒とは実際はただただお金を少量ばら撒くことだけ。実状、年金も介護保険も何の助けにもなっていない。あんなに保険料を払い続けたのに・・・

国民が増税ばら撒きで貧しくなっていけば、次の世代はまともな教育を受けることが出来ない。しかも今の日本の派遣制度でまともな仕事にもつけない。なのに税金と年金は収入の5分の一も、もぎ取られる。親からの財産も当てにならない。

結婚などできるわけがない。自分の面倒で手一杯。財産ももらえず親の面倒を見る気力も経済力も当然ない。

 

宗教で言われるような倫理観や精神論で何とかなるような問題じゃない。

そりゃ、こうした絶望的な状況の中で神様を信じて、お布施し続けることは精神修養になるだろうし、あの世へ還った後や来世の担保となることはあるかもしれない。しかしお布施を続けるなら一般的には結婚生活は難しい。

それなのに幸福の科学は結婚を推奨するのは、無責任でありあまり人の苦しみを理解していないのかと思う。まるでそれが幸せのように言いますが、本当にそれは普通の人にとっては地獄の始まりです。

お金は仏や神にお布施をしても巡っては来ません。当然、ただ、無くなるだけです。ロストです。それを知ってお布施をするべきです。

だから、幸福の科学で、お布施をすれば豊かになるというのは、その辛い修行で心が鍛えられ、その結果人格が練られ豊かさに繋がることがある

幸福の科学の講師は、そこまで正直に言うべきだと思う。お布施を推奨する都度にそうした現実を話すべきです。

だけど、例えば、あるご婦人が高額のお布施をした際、仏の光を感じ心が暖かくなり涙があふれ幸福感に満たされたという実際の体験を発表すると、講師たちはそればかりを強調して、「そうした幸福感に至ることを目標にお布施を続けることです。」というような甘い言い方しかしない。これは一つの手口です。

宗教っていうのはファンタジーなんです。それも実際の世界観かもしれません。でも現実の対価を支払らわせるのならば現実を見せる義務はある。

生きている間は現実を直視するべきです。

だからといってお布施に税金をかけろは、GHQ日本政府の思う壺なんです。お布施したことがある人にはわかると思いますが、本当に気持ちを込めてお布施させていただいたものに、国が手を付けるなんて、怒りしか湧いてこない。

お布施につけたその手をペシっと鞭でキズが残る程強く叩いてやりたいですね。

そういうことなので、宗教法人への課税は信者からすれば「っざけんな!」ということです。そしてクソ憲法にだって、信教の自由は保障され、いかなる人も差別されないと定義されています。まぁこういう所はなんとか人間らしいさを保ってますね。

 

それこそ、今は智慧が大事になっていると思う。

智慧の大切さなんてのは幸福の科学しか言わないでしょうね。他の宗教は絶対に言わない、何故なら下手に知恵がつけば自分たちのやっていることが詐欺だってわかってしまうから。

智慧とはまずは『ダメ憲法で自分たちは馬鹿になっているのだと知る』こと。

 

 

 

 

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人生はゲーム。そのルールはあるのか。

2024-09-30 22:48:47 | 幸福の科学・宗教・科学・医学・SP

最近では、「来世」という考えが何となくわたしのまわりで認知されてる気がする。

それをテーマにしたややコメディなドラマも放映されたりする。コメディ扱いだからちゃんと受け止められた思想ではないのだろうけど、みんな何となく「来世」に期待しているところがあるんじゃないかと思う。

あるネット記事。自殺名所の富士山樹海を取材した記事で、お笑い芸人だったらしき人の自殺者の側にネタ帳があったそうで、最後の行に「来世に期待!」と書かれていたそうだ。もしかしたらそれもネタだったのかもしれず「俺の人生なんてこんなもんだ、最後まで笑い者で終わろう」という捻た気概で書かれたもののような気もする。

https://gendai.media/articles/-/137686?page=4

 

「人生はゲーム」だというのも以前からよく聞くセリフで、私の頭にふと思いつくのは「スローなブギにしてくれ」という昭和歌謡の歌詞。子供の頃聞いた曲だけど、このけだるい雰囲気の歌はよく覚えていて、特に「人生はゲーム」という件。人生ゲームっていうボードゲームのことを言ってるのかなぁと思ってたけど、成長するにつれそうじゃないことがわかってくると、そんなに軽く考えられるもんかなぁという疑問も出てきた。

ところが、中年に差し掛かると、「やっぱ人生ってゲームだ・・」と、ジョージアCMの「毎日ってドラマだ」くらいに感じてくるようになった。

この記事では宗教を完全否定されているが、私は幸福の科学の信者で若い頃に入信しその教えを学んできたけど、それが私の中でそんな風に醸成されてしまったのだ。

この考え方の方向というか、言い回しは、幸福の科学ではもちろん異端です程度が低すぎる。

でも、一般人にはこの程度の言いまわいが面白受けするんじゃない?ww(人を小馬鹿にするにもほどがある)

人は死んで生まれ変わるけど生まれ変わるのにルールがある風に描いたドラマがあった。2023年冬に日テレで放映されたバカリズム脚本、安藤サクラ主演の『ブラッシュアップライフ』だ。安藤サクラ演じる主人公が若くして死んでしまうが、あの世で困惑しながら歩いていると役所のような所があって、そこでこれからどうすればいいのか聞く。すると、バカリズムが役人みたく受付にいて、生まれ変われるけどあなたのこれまでの人生だと、次は「シロアリ」と言われた。それが嫌なら同じ人生をもう一度やり直すしかないと言われ、主人公は同じ人生を歩む『扉』を開ける。しかしやはり早死にしてしまう。次は「オオアリクイ」と言われ、徳を積めば人間に生まれ変われると言われ、再度、同じ人生を挑戦する。そうして、前の経験を生かして、前回の人生で失敗したところを失敗しないように工夫したり、少し人助けをしたりして、何とか寿命を少し伸ばすが、やはり早死にしてしまう。そうして何周もするうち、子ども時代、十代をすらすらと生き、いい学校に入り、科学者になったりもするけど、早死は避けられない。むしろ人生を繰り返すたびに人間どころが、生まれ変われる生物が「オオアリクイ」「サバ」「ウニ」と、退化していく落とし所が面白かった。

このドラマから、人生上手くいってるように見える人に対して「人生何周目」というセリフが聞かれるようになった。流行ったという程でもないけど・・・

このドラマでは「人生ゲーム」のルールは当然「脚本家」のバカリズムが決めていることになる。

しかし、実際の私たちの人生をゲームとみたときルールは誰が決めているのか?

それは「神様が」という所なのだろうけど誰がというよりある法則によるらしい。

その法則を知る前に、この人生ゲームには大前提がある。

人は肉体の中に魂が宿り生きることができている。魂が抜けたら死ぬ。基本はこの単純な法則で私たちの人生ゲームが回っている。更にその魂の中に心がある。

その魂の中にある心こそ、それこそが自分自身であって、自分の意識です。それに気づいたとき、ある衝撃のルールを受け入れざるを得なくなる。兎に角まず押さえるべき点は、肉体は本当にアバターであって「心」が「中の人」です。心こそが自分自身です。

二次元で考えたらRPGゲームで例えるとわかりやすい、例えばドラクエ。ドラクエのキャラが肉体とするとPCや任天堂スイッチなどでそれを操作しているのが心。ちょっと大雑把に例えれば体と心の関係はそんな感じ。

しかし現実はもっと込み入っていて。ドラクエだったら死んでも簡単に復活できるが、現実の世界では当然そんな甘いルールではない。人生はゲームだからと簡単に自殺するのは軽率な判断で、現実の人生がそんな甘いゲームなわけねーだろこのクソボケナスが!!

と言っておきます。

 

幸福の科学では、自殺に関して実はとても厳しいルールがあることを教えている。

当然これは全人類共通のルールです。

当然これはどんな宗教宗派関係なく共通のルールです。

 

人には寿命がある。その寿命が訪れる前に、勝手に自ら命を絶てば、その寿命の時まで自殺行為を繰り返してしまう。

 

例えば、飛び降り自殺。飛び降りても飛び降りても死ねない。実際は肉体はとっくに荼毘に付されているのだけど、本人の魂は当然存在しますから、本人からすれば、自分の意識があるということは死んでいないのだと勘違いする。そうして「幽霊」となった本人が、死ななきゃと頑張って飛び降りを繰り返してしまうという地獄がそこに展開する。それだけならまだいいのですが、その「幽霊」の意識に囚われる人がたまに出てきてしまうのです。霊感が強いとか、自殺を考えている人などがその意識に取り込まれて、「幽霊」と「一緒に」自殺してしまうケースがある。そうして又その人も「幽霊」になって自殺を繰り返し、またその幽霊たちの意識に囚われた人がスルスル~っとビルの屋上へ上って飛び降りる。自殺の名所とはこうして出来上がる仕組みです。

 

飛び降り自殺したもはや「幽霊」となった人が寿命まで自殺行為を繰り返す点について、人って死ぬと「心」だけが残りますから、それは「自分の思い」だけが残るということです。もう少し具体的に言うと、ここからは私の考察で恐縮ですが、死ぬと肉体が無くなる、ということは、思考する脳がなくなるわけです。すると左脳的な思考ができなくなる。しかし心だけはあるので、つまり死の直前に思っていたことをずぅーっと思い続けるしかない状態に陥ってしまうのです。心だけはあるので。つまり自殺したいという思いのまま思考停止状態が永遠につづくというわけです。

自殺に限らず、死ねば左脳的思考が出来なくなるのが一般的です。なので「幽霊」はぼーっとしているか錯乱している。これが「死んだら心しか(あの世に)持って還れない」の現実です。脳が無くなるので、心に落とした(府に落とした、心に焼き付いた)ある種の記憶しか持って還れない。これは良くない記憶も心に焼き付くと持って行ってしまします。それが行く先が地獄と天国に分かれる理由です。そして生まれ変わってもその心の記憶が傾向性となって、良くも悪くも生まれ変わった人生に影響も与える。

あそうそう、生まれ変わるにはこの世をさまよっていては生まれ変われず、必ずあの世へ還らないと生まれ変われません。地獄へ行った場合もだめで、一旦は天国へ上がらないといけない。天国からしか生まれ変われない仕組みになってます。だから、アメリカのホラー映画で生まれつき悪魔の赤ちゃんがいるけど、安心してください現実には絶対にあり得ません。但し心のどこかに悪魔的性質が焼き付いていた場合、地獄から何とか一旦天国へ行って生まれ変わっても悪魔の所業をなす人間になる場合がある。

これが、ルールです。

 

医学でいう、心は脳の中にあるというのも皮相的な考えだと私は思いますよ。しかしもしそうであるなら死はゲームオーバーということです。

 

さて、このルールをどう受け入れるか否かはこれを読んでいる人次第ですが、死んだらお終い、ゲームオーバーなのか、死んでも永遠にゲームは続いていて、こうしたルールの下に展開しているのか。つまり人は魂が生き続けあの世があり来世があるのか。

確率論で言えば五分五分です。有るか無いかだから。

7:3でも9:1でもない。

5:5だと思います。

 

もし死んでゲームオーバーだったらそれはそれでいいじゃないですか、ただ無になるだけだから。

でももし残りの半分の確率の方が正解だったら・・・魂や心が残ってしまう方が現実だったとしたら・・・

そう考えると、法則を学んでおいた方が損はないですよね。

 

ルールブックは、amazonか本屋にでも行って「太陽の法」(幸福の科学出版)という一冊2千円もしない書籍を購入してみてください。まぁそれを高いと捉えるかどうかはご自由です。

ただこの本買わないと天国行けないとか脅しじゃないから、大丈夫ですよ。

ルールを知るか否かは自分次第。人生は完全にその人の責任で自由に選び取って生きることが出来るのです。但し信じるにしろ信じないにしろ、最低限、自殺はどんな状況であれ、その責任放棄であるので、断じて止めてください。これは権利などではありません。

RPGゲームのキャラだって結局は自分の物ではなく、スクエアエニックスなどゲーム会社から利用料というお金払って借りてるものですよね。だからドラクエも利用者のキャラでさえスクエニに著作権があってスクエニ側の規約に則ったやり方しないと動画upもできないですよね。キャラは自由にリセットできてキャラ変したりレベル1からやり直せるみたいだけど、アカウントそのものは退会というものがなくて削除できず、利用料の一時停止しかできないようになってたりしますね。

肉体もそうで、借りものなんです。本当は完全に自分のものじゃない。貸してもらってこの世三次元でゲームさせてもらってるんです。だから自殺は何があっても、世間が仕方ないよねという理由でも、規約違反であり、本人の寿命まで苦しむ状況に陥ってしまい誰も助けることが出来なくなります。それほど厳しい法則が働いております。だから生きている間に誰かに助けを求めてください。

 

人生ゲームを楽しむには、ある程度攻略法を知っておいた方が面白いですよ。いちいちつまらないことで混乱したり悩まなくて済む、その分時間を有効に使える。精神を正常に保つのにも有効です。

 

 

 

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石破総裁誕生と米大統領選でやってくる2つの未来|及川幸久

2024-09-27 22:40:11 | 幸福の科学・宗教・科学・医学・SP

石破総裁誕生と米大統領選でやってくる2つの未来|及川幸久

 

石破が総裁になったのか。

 

高市だろうが小泉だろうがそう大差はないのでどうでもいいけど、アメリカ大統領選では民主党も共和党も国民目線で生活、経済が争点だそうです。羨ましい限りです。

翻って日本はどうでしょう。

毎回毎回、増税の押し付け。国民のことは全く考えていない押し付け政治です。

なぜそうなるかと言えば、日本政府はアメリカや中国その他国連のための政治をしているから。こうなると日本人は国際社会の奴隷に近いかもしれません。税金が高いのはアメリカが戦争をするたびに巨額を渡しているし、今回のワクチンも大量に買わされました。他にも、しなくてもいい食料の輸入。買い物をさせられている。あとは、政府が大きくなりすぎている。つまり公務員がおおすぎるのでその分人件費がかかっているということです。これだけ国民の経済が苦しいのに、公務員は全員がきちんとボーナスをもらっています。ボーナスが出る基準は普通は売上ですが、公務員のボーナスのために増税させられている。

 

実は、幸福の科学に対しても こうした押し付けを感じています。全く個人の目線には立っていないわけです。大義のための公のための自分に目覚めよというこということですが、今世で直ぐにキリストになれなんて無理な話なんですよ。もちろんキリストになれとは言われません。しかし、いつの間にか、そんな風に自分を捨ててお金と時間をお布施させられて、自分個人の幸福がおざなりにさせられてしまうのが現実です。

 

何事もバランスは必要です。しかしバランスをとろうとすると支部から「あなたには今これが必要です」といったDVDが送りつけられてくる。

例えば、今、当会ではこれを推し進めていますという宣伝ではなく、あからさまにそうではない感じの個人へ向けた総裁先生の以前のご法話の抜粋が送りつけられる。例えば「光を選び取れ」ー抜粋ーというような、うちは家族も会員ですがこういうのが送られてくるのは私一人にだけ。因みに家族は会員だけど活動も参拝も全くしていません。なのに私一人にだけです。

なぁんか失礼だし、縛られているような不快感を感じる。でも私一人に送られてくるには理由があります。

私は一時期支部で会計係をしたことがあって、当時、週に一度は支部へ行っていたりしていました。その流れで副婦人部長とかにさせられたりして迷惑だったんですが、その頃のように活動しろという意味です。ちょっと関わりすぎたなと反省しています。人にしろ組織にしろ付かず離れずが一番です。

深くかかわると結局はこうして裏切られるような気分にさせられる。本当に人を馬鹿にするにもほどがる。

 

「あなた支部へ来ない(活動しない)ということは、即ち地獄的なものを選んでいるということですよ」と面と向かって言っているようなものです。これはある意味、人格の否定にまで繋がる危険な行為だと思う。人によっては精神のバランスを崩すことにもなりかねないと思う。

 

支部へ来ない人々はみんな不幸なのでしょうか?全員地獄へ落ちるのでしょうか?もしそう言いたいのなら、その辺の宗教団体と全く一緒。「宗教団体」ってどうしてこう厚かましいのかなと気持ち悪さを感じます。

 

主な活動はお布施の他、書籍の購入。お金のかかる研修や祈願です。まぁ結局はお金です。そりゃそうです、なんでも維持していくにはお金はかかる。それはわかりますが、普通に考えて高いんですよね。千円二千円では済まないわけですから。税金と何ら変わらない。

 

総裁先生は幹部たちを官僚に例えていて仕事ができないと嘆いていましたが、まさしく人を見下し税金を搾り取る官僚たちそのものです。

 

主はこんなやり方は好まないと思う。

 

日本の組織はこうして政府も会社も宗教団体にしろ何もかも「下々」に対して上から目線で押し付けがましい。一人一人の求めるものなど考えていない。

 

押し付けることで自分たちを正当化しているのでしょう。押し付けることで幸福になったつもりになっている。

 

人に言う前に、自分たちを省みてもらいたい。支部で活動していて何ら幸福を感じているのでしょうか?残念ながら私にはそうは見えないわけです。

「いいんです。死んでから天国へ行って幸福になりますから」

ということのようです。個人でそう思うのは結構ですが、価値観の押し付けは迷惑ですね。真実は真実ですが、それを選び取るのは個人の自由です。強制できるものではありません。

 

宗教は自然と選び取るように仕向けるしか道はありません。それには何もしない事です。自分たちが燦然と輝いていれば、誰でもリスペクトしたくなるし近づきたくなるのですから。そういう風に悠然と泰然としていればいいのにと思う。

 

忍耐できず、こうしていらぬDVDを送り付けてくる、下品なやり方で残念な思いにさせられる。

 

何しろ幸福の科学は正真正銘、地球神がこの世におわしたという証なのです。それほどのものなのに。もったいないことです。

こんな貧乏くさいやり方で、先生のご法話を穢さないでほしいです。

 

石破も官僚も然り。下品すぎる。

 

 

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そういえばこういう人いたな・・

2024-09-18 09:52:40 | 幸福の科学・宗教・科学・医学・SP

 

私ホントに黙ってられない性分なのかと、自分でも嫌になるが、先に言っておくと私はアンチ幸福の科学ではないし、批判するつもりは毛頭ありません。ただ、正直に思ったことをここに書くだけです。

幸福の科学のとある支部に、これは私のいた支部ですが、三菱商事の社員だったという人が支部長としてきたことがあって。

当時、三菱商事という大手商社から4人の働き盛りの社員たちが幸福の科学に出家してきたと(内輪で)物凄く話題になっていて、幸福の科学雑誌The Libertyでもその四人が取り上げられて一人一人を紹介していたほどでした。

その内の一人がやってきたのですが、

伝道というより、ただただ目標数を達成することだけが仕事という感じで、女性職員を秘書のように使って、目標数までの毎月の数、更にそれを達成するために毎週これだけの人に伝道するみたいな緻密な表をつくらせて、「彼女は有能な秘書でしょww」といって自慢していました。多分エクセルでも使いこなせたんでしょう。

また、三菱商事社員時代のちょっとした自慢話(のように聞こえた)

海外出張が多かったのでその都度、同じ部署の女子社員たちにお土産を買っていたらしいんです。あるときのお土産では、一人一人に自分から見てその人にあった「口紅」を買ってあげたそうなんです。そして、その口紅の色は必ずしもその人自身は買ったこともない色だと驚かれたと、でも客観的にみるとこちらの色の方が絶対に似合うと思って買ったのだということを言ってました。ま、ということで(当時の)女性たちからは感謝されたらしいです。

まぁ多分、自分自身へのイメージと他者から見た自分のイメージはともすると違うものだと、そんな話の流れだったのかもしれませんが、その例えた話が少し気持ち悪かったのを覚えています。当時「気持ち悪い」とハッキリと言えなかったけど。

ということで、つくづくちょっと前まで男社会で成り立っていた会社、社会でしたね。商社にいたという「支部長」の言動をこうして思い返しても。

今、こんな話を信者さんにしたら絶対に本部へクレームが行くと思います。

当時でも結局はこの支部長、多数の信者さんたちから嫌われて、少しおとなしくなったと記憶してます。

ただ、男社会を変えていくというのは難しい気もする。結局、男に変わってもらって、黙ってもらって、女性が伸び伸びとしやすくする会社、社会にしていくということであれば

今度は男性の方から男女平等じゃないじゃないかと声が挙がるんじゃないかと思う。

 

そういえば、その昔、商社に務めていたという人の話ですが、その人は人事にも携わっていて、そこで知ったことらしいのですが、まずは男性社員をメインに獲得したら、女性社員はその社員たちに見合ったお嫁さん候補として選んでいたというのですからビックリです(*_*; その商社もとても大きいところですよ。

昔は一生ここで仕事してもらう、その代わりに面倒みるという感覚が、どの会社にもあったらしいですね。

今は、派遣制度が当たり前に浸透して、そういう考えは皆無でしょう。

幸福実現党としては、この「派遣制度」は日本には馴染まないのだという主張です。そもそも男女平等論にしても、男女を全く同じに扱うことは現実的ではないファンタジーであり、性の違いは役割の違いでもある、それを認め合って尊重し合って補い合うことこそが現実的にできることだという見方です。問題が起きたとすれば、相手を尊重していないか、何らかの誤解が生じているので、そこを見直せばいいだけなのに、欧米に煽られてこんなに大事にして予算を無駄遣いしたり、本来の仕事が疎かになり、政権与党の悪政に翻弄されている。最悪の状態になっている。

私は、前出の支部長には辟易したけど、かといって、今の社会が突き進む男女平等は無意味だと思っている。その意味で、やっぱり幸福の科学やっぱり幸福実現党なんです。

ただ、そこに集っている職員たちが完ぺきではないというだけww

そりゃそうでしょう。

だって

「人間なんだもの」 相田みつをも正しい。

 

 

 

 

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とあるどうやら幸福の科学信者さんらしいユーチューブ動画を見て

2024-09-09 19:41:29 | 幸福の科学・宗教・科学・医学・SP

https://www.youtube.com/@%E6%A1%9C%E5%B7%9D%E3%81%BF%E3%82%88%E3%81%93

私この方を登録してます。というのも、及川さんに対しての見解に共感するものがあったからです。

今日久しぶりにUPされた動画を見てみたら、及川さんの他に物議を醸しだしている方がいるらしい。

内山氏ですか?内山弘一さんという方のことについて述べられていて、初めて聞く名前ですが、何やら幸福の科学から除名させられたとか?そのことについて意見をだしておられました。

この方がご子息の宏洋氏と同じというのだろうか?と疑問を投げかけていて、こんなことを考える自分は僧帰依が完成していないと思うと、しかし、簡単に除名してしまえるようなその僧団の権力的なやり方に疑問を持たれている様子でした。だからといって内山氏を擁護しているのでもないかもしれません。そこはわかりません。

で、さっそく検索して内山氏の動画を見てみましたが、画像はなく音声だけでした。そして、ある女性に大川総裁が降臨したということで、その霊言をしていました。

 

https://www.youtube.com/watch?v=TorZ0yULGC0

 

聞いた感想は、う~ん・・・。

違和感は感じますね。

1年経ったということで、「少しも変わっていないね」という口ぶりで、何となくしゃべり方とか雰囲気を寄せてはいるけど、大川総裁が一信者さんに入るって事も無いだろうし、100歩譲って入ったとして、こんな熱意も無いしゃべり方するんか?と思います。

ただ、こういう人出てくるだろうなという予想は立っていましたね。これに次いで、我こそはという人たちも出てくるかもしれないですね。

人間とは弱い生き物です。

及川氏に関しては前にも行ったとは思いますけど、もう還俗されて、彼なりの信仰を持ち、彼なりに世界の問題点を世に問いていると思う。

宗教家を名乗って師匠は大川隆法先生だとも公言されている。

ただ、その割には大川総裁の言葉を引用することなく、実現党より参政党を応援していたりと、信者さんたちからすればなんとなく裏切られたような気持ちで見る人達も多い事でしょう。リーダーっぽい人ですからね。

最終的には自分の事は自分で判断する。自分の道は自分で決める・・しかないかなぁ。

 

 

 

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『「ディープステイト」論の正しい見方』感想2

2024-08-05 23:41:52 | 幸福の科学・宗教・科学・医学・SP

「ディープステート」論の正しい見方 「ザ・リバティ」9月号(7月30日発売)

 

前回のザ・リバティ9月号に載せられた『「ディープステイト」論の正しい見方』を読んだ感想の続きになってしまいますが、

この記事は昨今、ユーチューブやSNSで「ディープステイト」や「グローバリスト」という言葉で世界には影の支配者がいるなどという論調が流行っているけど、それは如何なもんか?そんなもの本当にいるの?影の支配者なんて。と一石を投じた記事です。

同誌によると「グローバリスト」は共産主義者、全体主義者に置き換えた方がより現実的で正しい見方ですよという内容でした。

さて、何が正しくて何が間違っているかの判定は個々に任せるとして、、、

私がこの記事読んで、う~ん何か物足りないと感じたことを、その物足りなさの理由を、そしてどうして及川氏が提唱する「ディープステイト」や「グローバリスト」論に同調するのか、今、ハタと気が付きました。

それは別に同調しているのではなく

この英語の「ディープステイト」「グローバリスト」という方が、これらが白人文化から来ていることが伝わりやすかったということです。

この論調によって戦後のGHQ政策が日本に於いてのグローバル政策の始まりだということがよくわかりました。今の教育はアメリカ仕込みの完全な「グローバル教育」です。或いは、戦中の欧米列強によるアフリカ・アジアの植民地支配。これがグローバル化の始まりだし、白人の白人による白人のための世界統制と解釈しています。多分、他の保守層もそう思っているのではないでしょうか。

それはナショナリズムを排し、もっとはっきり言えばその国特有の文化を壊し「キリスト教白人」がこうした方がいいと思った彼らの文化を植え付ける。強制的に押し付ける。それがグローバル化であり、それを推進することが現地人や日本人であってもグローバリストであると言えると思っています。

当然、その国独特の文化がその地域のある一定の民衆を苦しめている面はありました。特に女性とか。又日本では「えたひにん」と呼ばれる何故か差別される人々の未来が、その子孫までが差別され続けなければならない状況とか。まぁ弱者差別ですね。その行き過ぎた格差。それは、アフリカ・アジアのどの国にもあったことでしょうし、それを是正するにはグローバル視点という白人キリスト≒マルクス思想がある程度救った面はあるでしょう・・けど。

 

私個人的には色々知れば知る程、白人主義が目に余る部分っていうのがあり、アメリカの動きや、イギリスなどを中心とした欧州って、アジア人から見てどうなの?という見方が積もり積もって来た。

近年でも一人のアメリカ人が中国に作らせた新型コロナの拡散、それに乗じたアメリカの製薬会社が躍進。WHOもそれに乗じて、世界を自分の支配下に置くかの如く、今後、こうしたウィルスが発生したら、各国WHOの言うことを聞けという条約だか条項を各国に送り付け、何の返答もなければ批准したとみなすというもの。しかもその返答期限があまりに短すぎると問題視されていました。それもマスコミはスルー。結局「グローバリスト」ウォッチャーの国際系ユーチューバー達が問題提起していました。

頼みの幸福実現党や幸福の科学系のユーチューブでは追い付いていない。当然、このザ・リバティもです。

だから、ザ・リバティWebだけでは足りないところを及川氏のような国際系ユーチューバー・・この人はもうユーチューバーじゃないけど、そうした様々な媒体を情報源にするしかない。

また、昨今の国際的なトラブルや問題。それを引き起こしているのは結局白人達の国、キリスト教系の国々です。LGBTQや小児性愛者などによる誘拐、世界中で起きている人身売買問題。これらは元は白人達が起こしたトラブル問題であり、しかも、それらに関与しているのが世界的経済人やそれらを取り締まるはずの政治家達であり、主にキリスト教圏の白人達です。彼ら複数人の権力者が自分たちの権利の行使で欲望を満たしている。そうした問題は歴然としてあります。そしてこれらの問題に「ディープステイト」が関与しているという論調がある。

 

そう、これらは元々国際社会で問題になっていた事なのです。

 

なのでそれらを総称して、世界言語である英語で表現した「グローバリスト」「ディープステイト」という言い方の方がしっくりくるように感じるのは私だけではないはずです。この問題は世界中の人が注目しているので、英語表現になるわけです。

 

ザ・リバティさんの「正しい見方」がどういう価値観なのかといえば、大川総裁先生がおっしゃったこと一言一句が正しいのであり、それ以外の言い方は正しくないかのようだ。

こうなると、国際社会の問題は英語で伝わり、その共通語で情報共有がなされているのに、その有様を幸福の科学では「地球神は日本人なのだから、日本語じゃないと正しくない」と言っているようなものです。日本に固執しすぎじゃね?(でも大川総裁は英語教育を熱心に進めていらっしゃったのにね)

 

つまり、世間に幸福の科学を無視するのが気に食わないって言っているように聞こえちゃうのよね。

 

幸福の科学の信仰というのは、大川総裁の説く法と大川総裁ご自身、そしてその組織を信仰するということで、信仰することで「光に守られる」という見方が根強く、幸福の科学の言うことを聞いていれば間違いないという見方があります。信者にはそれは通用するでしょう。

ザ・リバティはまるでその信仰論を一般に広めようとしているかのよう、しかし当然大川隆法総裁がこう言っていたからそれが正しい見方なのだという根拠はなかなか一般に俄には受け入れられ難いものがあるでしょう。

 

 

何にせよ。

この人生においてこの世で生きていれば、頼みは結局自分の判断力になって来ざるを得ない。

新型コロナウィルス騒動でいち早く情報発信してくれていたのは、なんだかんだ言って及川幸久氏でした。釈党首の動画もUPされていたかとは思いますが。及川さんの方がUP率多めだったかな。そして、支部に行くと、及川さんの動画の後追いのような情報を聞かされるわけです。

こうなってくると、とりあえず生きた行くために、及川氏のユーチューブから情報を得ることが先決になっていった。

 

ただ、信仰あっての及川情報だとは思っているので、及川氏が「大川隆法先生がわが師である」と言っている間は、自分にとって必要と思われる情報は取り入れていこうとは思っています。

いずれにしても、今となっては幸福の科学の情報はのんびり過ぎるし、

今の私にはピントがずれている。

ザ・リバティの記事も、昨今の人々はーーという感じで世間を見てから後追いで世間を批判して、正しい見方はこうですと言っているに過ぎない。世間を引っ張るような新しい論調は持ち合わせていないというのが現状のように見える。これじゃ、ただの説教になってしまって、全く魅力は感じられない。

今回久々に購入したのも「ザ・リバティからやっと「ディープステイト」に関する見解が出た!」ということで購入した次第。もはや「「ディープステイト」ってなに!?」なんてなれないし、そろそろディープステイトの話も下火になってきた所だったし。なんだか残念です。

 

とは言え、幸福の科学こそが「正しいグローバル」なのは間違いない・・はず。

いずれはそこにピントを合わせていこうと思いますが、今すぐは合わせられないのです。「合わせようと今この一瞬一瞬で合わせることが信仰なのだーー」なんて職員や信者さんがよくわからないことを言いそうな気もしますが、

実を言えば、ずっと合わせていたつもりだったのに、結局合っていなかったというのが真実です。

あれれー?って感じw

本当に信仰とは簡単なようで難しい。きっと簡単な人には簡単なことなのでしょう。

ま、でも本屋さん行ったらザ・リバティ結構売れていたので、信者さんが購入したのか、一般の人が購入したのか、知りませんが、この価値観が広まればいいなとは思います。

 

 

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『「ディープステイト」論の正しい見方』感想

2024-08-02 10:44:34 | 幸福の科学・宗教・科学・医学・SP

ザ・リバティ 2024年9月号

 

幸福の科学出版より発刊されている『The Liberty』から、ついに!「ディープステイト」や「グローバリズム」についての見解が示されたので、早速購入して読んでみました。

書き出しとしてはこうです。

今、ユーチューブやSNSを頻繁にみる“シニア層”の間では「ディープステイト(影の政府)が世界を操作している。日本はディープステイトの支配から脱却しないといけない─」という物語が拡散され、その世界観に執着し、家族間の意思疎通がとりずらくなっている家庭が増えている!・・・というもの。

 

あ、そうですか。

 

❝また、日本の一部の保守派は、ディープステイト論の延長として、「グローバリズム論」を強く主張している。その基本的な見立てはこうだ。『「グローバリズムが世界を滅ぼす」という旗印の下、気候変動やコロナワクチン、LGBTQなどのリベラル的な運動が日本に押し寄せ、今の政府はそうした動きに同調してきた。だがトランプ氏は気候変動やワクチンなどに抵抗する人物(反グローバリズム)であり、日本も反グローバリズムでいくべき──。』

果たして、こうした見方は問題の本質を捉えているのだろうか。❞

と定義し、そこから「グローバリズム」の正しい見方として、そもそもグローバリズムとはどのように広まり、どのように変質していったかが述べられています。

あと、ザ・リバティが言っているのは、❝わざわざグローバリズムなんて言わなくても、「共産主義」「全体主義」と言った方が事の本質を明らかにすることが出来る。❞と断言しています。

❝気候変動は姿を変えた共産主義であり、ワクチン政策は全体主義だった。巨大IT企業(の問題について)も「グローバリズム」という表現をわざわざ使う必要はない

 

って、なにいってんの?

わざわざ使う必要がないってどういう意味? 

ただの表現の違い、言葉の綾であって、言い方は違えど「幸福」も同じこと言ってるよね?

 

そう、結局は、リバティで言っている内容は「シニアの一部保守層」が憂いていることとほぼ変わりがなかったのですが、その言い方に問題がある。「グローバル」「ディープステイト」じゃなくて「共産主義」「全体主義」と言いなさいと言ってるわけです。

なぁんか押し付けがましくて上から目線にもほどがないか?

 

ではなぜ、ザ・リバティはこんなに「グローバリズム」「ディープステイト」という言葉に引っかかり、その言い方にこだわるのかと言えば、それは大川総裁がそのような言葉は一切使われていなかったからです。大川総裁が「共産主義」「全体主義」という言葉を使い気候変動やワクチン政策に警鐘をならしていたからです。

 

続けて読んでみる・・・

 

❝反グローバリズム運動が一般的な保守層の間で広まっているが、それは「グローバリズムVSグローバリズム」という構図をとって、グローバリズムの正当性を高めようとしているのだ❞と論じています。

❝しかし、反グローバリズムが掲げる価値観や結論は、「民族主義」や「古い民族宗教への回帰」「古典主義に回帰する(ソクラテス、キリストなどに戻れ)」となっているのが現実だろう。❞という見方を示しています。

❝「アメリカの一極支配が終わり、これから群雄割拠の時代に入る」という見方もあるが、その状況は「非常に危険な事」であり、「人々は長い長い苦痛と恐怖と悲惨な生活の中で、(中略)世界が乱立し、お互いに憎しみ合い、傷つけ合い、奪い合うような、そんな世界が展開してくる」(大川総裁談)恐れが極めて高い。❞

 

として、

 

❝反グローバリズム運動の中にも貴重な側面はある。脱炭素、LGBTQを広げる国際的な全体主義には断固として抵抗する必要がある。監視社会に向かう西側諸国の問題とも戦わなければならない。しかし、聖書やコーランの世界観や、釈迦やキリスト、ソクラテスに立ち返る事や、日本神道とロシア正教、ヒンズー教のような地域宗教、これらの価値観のまま「反グローバリズム運動」という名で過去に逃げ込むことによって未来を切り開く思想や宗教から目を逸らすことがあってはならない。

 

“あってはならない”・・・って・・・

ま、要するに、幸福の科学を無視して、既存の宗教的価値観、哲学で戦おうとしても無理があるよと言いたいらしい。いつものことだけど、理屈っぽいし上から目線でわかりずらいのよ。また、アメリカのこともとても重要視しています。

 

これは私見ですが

大川総裁はアメリカがとてもお好きでいらっしゃって、原爆投下に関して、あまり日本寄りな見解はなく、霊言によるルーズベルトの意見やトルーマンの(涙ながらの)言い訳をそのまま伝え、そのことに関し、取り立てて意見をしていなかったように感じています。それは地球神というオブラートに包み、先の戦争で日本が悪者にされ今もその残像に沈んでいる現状に対して、日本人が聴いて心揺さぶるような具体的な意見はなかった。これが私の感想です。

でもそれは民族的な感情に縛られていないことを意味するのでしょう。

大川総裁からは新憲法案は打ち出されてはいますし、このブログのコンセプトに使わせてもらっている「自分の国は自分で守れ」という考えを打ち立てられました。常に未来志向なのでしょう。

共産主義の民主党ルーズベルトが日本に原爆を落としはしたものの、アメリカが世界の未来を牽引する何か持っていると期待し続けていらっしゃいます。The Libertyにもその精神が現れている。そしてその考えの根源はアメリカの守り神がトス神であることに起因するのでしょう。

因みにルーズベルトはラシュモア山国立記念碑とかいうところに顔を彫られている一人。これは原爆投下を正当化する為か?と勘繰るしかないね日本人の一人としては。あまりいい気持ちはしないね。

故に私はアメリカ嫌い。共和党民主党の二枚岩は本当に気に食わない。

 

許す方が簡単なんだよ。

その方が気分いいし。

どうでもいいやって思っておく方が簡単。

自分は直接痛い思いしていないわけだしね。

でもそれって、戦後のナショナリズムを一切排したGHQと日教組仕込みの“グローバル教育”もとい“全体主義教育”の賜物のような気がする。結局、総裁先生も含めた。幸福の科学の職員や信者一同、この学校教育の洗礼は受けている。それを考えると、この許す感覚でいいのかな?と思う。

私はアメリカを「ジャイアン」と見ることが出来ない。

 

トス神ならトス神一本で行ってもらいたい。日本が日本神道捨てなきゃならないなら、アメリカはその前にキリスト教捨てろ。世界のリーダなら当然そうした古い価値観をいち早く捨て、エル・カンターレに帰依してもらいたいもんだね。

それなら許せるのよ。

 

 

リーダー気取りのアメリカこそが古い宗教引っ下げて、民主党も革新のつもりが結局キリスト教亜種のマルクス引っ下げて突き進んでいる。これが地球に地獄を作り出してる根源なんじゃないの?

ルシフ○とか悪徳宇宙人の存在。それ等のさばらしている原因はどこのだれ?

 

 

リバティさんもそこのところをもっと突いたらいかがだろうか?日本の保守ガーとか内向きなことばかり目を向けていないでさ。それも大事な視点だろうけど。

 

・・・結局、幸福の科学はどうなっていきたいのか?幸福実現党はどうしたいのか?私としては全く分からないというのが正直な気持ちでございます。

ザ・リバティを使って、理想論や意見は言っているそれが正しい見方なのでしょうけど、結局、現実何も成しえていないじゃないですか?政治論をパクられていいとこ取りで使われているだけ。

例えば出版の社員(幸福職員)がこのように意見を言ってますけど、上から言っているだけで、実質行動を起こしているかと言えば、事務所の机から一歩も出ていないわけですから。「偉そうに言ってるよ」って感じになってしまうわけです。

それなら、及川さんみたいに、何でもいいから、現実にやってみて、幸福以外の人達とも手を取り合って、彼らの考えは曲がっているかもしれないけど、それに対して上から「いや大川総裁はそうはいっていない」などというのではなく、真相を知る者として一人立ち向かっている人に私は好感が持てるし応援したいと思う。

及川さんはある意味勇気あると思う。幸福の科学の中にいる方がただの自己保身だって考えもあり得ますからね。少しのお給料でも稼ぐことを考えなくて済む。信者をつついて如何にお布施をさせるかを考えていればいいのです。

 

ぬるま湯だよね。

 

以前、支部の信者さんたちに「あなた方はまるでこたつから出られない状態のようだ、このままでは風邪をひいてしまう」と上から目線で言っていた支部長がいましたけどw。その支部長は目標数を操作して何やらグラフにして見せて自分の事務仕事能力を自慢しているだけの人だった。三菱系の大きな会社から出家してきたとかいう人。鼻から信者を小ばかにしてましたね。当時「婦人部長」にしてもらった人だけが物凄く支部長を信仰してたけど皆から嫌われちゃってたネ・・・宗教って・・・幸福の科学・・なんか残念w、まぁ見てて面白かった。人を馬鹿にする人は結局馬鹿にされるのよ。一番簡単な法則じゃない?

 

勿論、幸福の科学の職員のようにこの世的に何かするわけじゃないけど厳密性を絶えず訴える人々も必要だとは思います。大川総裁はこうおっしゃっているよと、少しでもズレたら違ようと、優等生になって意見を言う人がいることで全体が曲がっていくのを防ぐことになるのでしょうから。

 

面倒なのは、一般信者が職員ぶるケース。一般信者だと自分たちと肌の合わない信者を敵視しだすので、ギスギスするわけ。主に男性に多いね。こういう態度とる人。そういう人は何かこう・・稚拙に見える。職員同士でもこういうことあるんだろうけど。

当然男性信者のみとは限らず女性にもいるはず。「主はそんな言葉を使ってなかったー」「主の一言一句も間違えてはならないー」など、躍起になって粗探しをする信者は必ずいる。

キリスト教信者にそういう人がいた。「教義と違う」「寛容であってはいけない」などと言っていた。少しでも聖書に書いてあることからズレることは悪魔の所業でありそれに対し寛容であってはならない。なぁんてことだった。何をそんなに恐れているのか私には理解不能だったが、昨今の当会信者にもこれに似た傾向が出てきている。

特に「シニア層信者のSNS」で見かけるww。総裁先生が妖怪論をぶちまけてお隠れになって以来。一部信者が自分たちと肌の合わない信者を妖怪呼ばわり。自分はどうなんだって話ww。

小学生女子の感覚だよね。「私たちはこうよねぇ~」

こうして教団組織っていうのは分裂していくんだろうか。勉強になるわ。幸福の科学もこういう辺りはそこらの宗教団体と変わらないんだね。

 

正しい宗教が現れても、結局その教義を使って人を傷つける人達が出てくる。大方の人間性なんてそうそう変わらない。

 

遠江さんは寸でのところで堪えましたよ。及川さんに対し心の中では反発する気持ちはあると思いますし、遠江さんとしてのお考えもあると思いますが、でも、ある一定のところで角を収め、それ以上は何も語りませんでした。私はそういう意味で遠江さんは大人の男らしいし素晴らしいと思った。さすが元幹部だっただけありますね(?違うか?)。何か言えばいいというものではない。男は黙って株をあげよ!

因みに「「ディープステイト」「ネオコン」「グローバリスト」という言葉を大川総裁は一切使っていらっしゃいません」と警告の声をいち早く上げたのはこの遠江さんでした。ろくに支部や精舎に行かない私の見方ですが。

 

まぁ、今回The Libretyを紹介したのはこういうことが言いたかったというのもあります。

 

 

幸福の職員は、寂しいんだと思います。

世の中からつまはじきにされ、無視されて。

でもその寂しさを一生懸命隠して自前の月刊誌で吠えるしかない。

愛がほしいのに、愛を与えなくちゃとがんばっている。

愛はすでに主からもらっているものだからね。

それは理想論で内部で愛を与え合うしかないからこそ、違いが許せなくなる。

 

──米津玄師さんや藤井風さんの歌の方がよほど人の気持ちを正直に表している。

 

 

信仰は大事だけどいつの間にか幸福の科学のロボットになっちゃいかんな。

 

 

 

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幸福の科学よ永遠に・・・

2024-04-02 23:16:16 | 幸福の科学・宗教・科学・医学・SP

今日は、幸福の科学について書こうと思います。

と言っても、幸福の科学とは・・・と言う話ではなく、自分の信仰生活に因んだ話です。

このところ、書籍の整理をしています。

長年の信仰生活で気がつけば書籍が100冊以上はあったでしょうか、200冊くらいだったかな?

過去形なのは数カ月前から徐々に減らしていたからです。

初期の頃、出版され購入していた書籍から減らしていき、今、一気に100冊前後、段ボール箱11箱ほど、返納する予定です。

15~7冊くらい残して後は返納します。

こういう場合何の書籍を残すのか・・・信者さんがこのブログを読んでいるとして、一般的な信者ならこれは絶対必須だ!というものがあるのかもしれませんが、きっと私が残すのはそれとは違うのでしょう・・。

私には理想の信者像というものがよくわかりません。

逆に言えばこんな宗教的ではない人物が長年いられる宗教団体が幸福の科学ですw

懐広いねうん。

支部や、精舎、イベントや、集い、学習会、研修、そうした中で沢山の信者さんたちを見るにつけ、みんな似たような表現形態をとってコミュニケーションをとっているように見えます。天国ってこんな感じなんだろうなぁ・・・って一人一人が思いながら表現されてるんでしょうね。

“宗教やってる人ってみんなこんな感じかな”という人と、何となく変わった感じの人の二種類いるように見えます。

支部長や講師というのはみんなおしなべて話をすることが好きなタイプでしょう。

幸福の科学にいて、私はそうした人たちの話を聞いている時間の方が多かったと思います。色んな意味で勉強になりました。話の内容もそうだし話し方とか、考え方とか、いろいろ。

思い返すと初期の頃の支部長や講師たちは、宗教家とはこうだろうと、自分の考える宗教家像を装っていたと思います。

初期の頃も今も一貫している支部長のスタンスは、はっきり言えば、活動推進家です。信者さんたちに如何にお布施をしてもらい、如何に伝道してもらうかに腐心している。

それ以外はあまり興味はないと言った感じです。

勿論、信者の悩み相談もします。それはあくまで、その人の活動に繋がっていくことを願ってのことです。たとえその人が活動するまで時間がかかってもそれは構わないのです。それくらいの忍耐力は持ち合わせています。いやそれだけの忍耐力があるのが支部長の条件なのかもしれません。

そうしたことを見てきて、少し活動や、幸福の科学関連の書籍の整理、それをと古い御真影も整理(返納)しようと考えました。

 

ずっと人の言いなりになっていたような気もするし、

でもそれだけ正しい道を歩んできた気もする。

決して間違ってはいなかったでしょう。

 

まぁこの辺りで身辺整理をして、将来、終活をしやすいように、終活第一段階に入ろうかと思い至りました。

総裁先生の書籍も御真影(ご本尊)は霊的には光の塊であり、尊い物ですが、物は物。これらは返納します。

幸福の科学以外の他の物は捨てます。燃やすごみや粗大ごみに出します。

壊れて使わないパソコンはリサイクルに出します。これは粗大ごみで出せない。必ずPCの会社に返します。これもある種の返納ww

古くてリサイクルに出せない中古PCは3300円払って引き取ってもらうしかない。はぁ~(*´Д`)

返納はPCも幸福の科学の書籍もお金がかかります。

私が言いたいのは、宗教は撤退する時にも結構なお金がかかるということです。

返納した書籍等はお焚き上げをして頂くそうですが、お焚き上げの料金は取られません。しかし送料がかかります。これは当然元払いなので。

「車で持っていきたい」と言うと、色んな運送会社のトラックが出入りするので危ないからとそれは断られました。当然ですね。

一番安いのはやはり、日本郵便のゆうパックだそうです(ネット調べ)

書籍でも段ボールにいっぱい詰めなければ25kg以下にして一番小さいサイズで出せればスマホ割で一箱700円。11箱に抑えて何とか1万円超えないってところ。

もし、ご近所の目が全然気にならないなら、資源ごみの日に書籍を出したいところですが。相当な冊数なのでそれら全ての出版社が幸福の科学って、それはそれは多分異様な光景でしょう。私には勇気がありません。

お金を払うしかない。

 

母が以前言っていた。

「私には宗教をやる余裕はないの」

その言葉の意味がここ最近年々染みてきて、最後の最後にえぐられるような思いだ。

 

願わくば、幸福の科学が来世も来来世も永遠にこの地球上にあることを願っていますよ。

数億人数十億人の信者を有す世界宗教になれば、信者に負担がこれほどかかることはなくなるでしょうから。

がんばれ!

負けるな!

幸福の科学信者たち!

 

 

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追悼:キッシンジャー博士から学んだこと

2023-12-02 08:07:06 | 幸福の科学・宗教・科学・医学・SP

追悼:キッシンジャー博士から学んだこと


 

果たして、原口氏への多くの返信の通り、キッシンジャー氏はDS(ディープステイト)だったのでしょうか?

原口さんは実際にキッシンジャーさんに会われて、その人となりを素晴らしい方だと判断したようです。

私は、元はトランプ氏とその政権時の高官たちが言及したことが発端だという、そのDSという、トランプ大統領の足を引っ張り、民主党政権を当選させようとした者たちは実際にいて、今も存在していると思う。

でも、誰がDSだという情報にはもう少し気をつけるべきかなと思います。

或いは、キッシンジャー氏が二面性を持っているなどの可能性も捨てきれません・・でも、そこまで疑うのも意味がないから。

 

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習近平Xのマクロ戦略を鳥瞰【陰謀論に逸らされるな】ー遠江秀年さん

2023-11-30 12:21:13 | 幸福の科学・宗教・科学・医学・SP

習近平Xのマクロ戦略を鳥瞰【陰謀論に逸らされるな】

 

マクロ視点で中国共産党の動きを鳥瞰している見解を見ていきます。

やはり、なんだかんだ言っても中国は一貫してブレずアメリカを敵視し世界制覇を狙っていることは事実であるので、ここでマクロ視点の情報を取り入れ、中国共産党の野望を打ち砕くという当初の志をあらたにしたいと思います。

現代は、グローバルであり、世界各国がとても近づき一つになろうという動きがあります。SNSなどで世界の情報が一個人に直ちに届くという、これまでの時代にはなかった類稀な時代です。

そういう時代だからこそ中国のような国が世界制覇を目指しやすい。と同時に、中国のような唯物論的に野心を持った国を足掛かりに、「宇宙規模の悪」がここぞとばかりに地球を飲み込もうとしているという視点は持つべきだなと思いました。

「宇宙の悪」はとにかくアメリカを瓦解したい。今、アメリカはガタガタだということですけれども、なんだかんだ言ってアメリカが世界の警察であり、それが気に食わないのが地球侵略目論む「宇宙規模の悪」

習近平という人物は、それはそれである種の大人物なのでしょう。だからこそ宇宙的悪魔はこの人が使いやすい。

この動画主の遠江さんは、いまSNSなどで騒がれている、ディープステイト、ネオコン、グローバリストといった考え方で目をそらされたのでは、奴らの思う壺だと警鐘を鳴らされています。そちらにばかり目を奪われてはいけないですね!

 

ただ、私は思うのですが、西側諸国にもこの宇宙的悪魔・・というか、それよりも下っ端?の悪魔のような者たちなのかもしれない?それらが悪さをしているようにも思えます。

WHOのやろうとしていることや世界的に蠢く人身売買の闇、これらも捨てては置けない事実です。なのでこちらの情報も引き続きウォッチしていきたいと思います。及川さんのYoutubeアカウントがことごとくBANされ、もうYoutubeでの活動は無理かもしれないという現状・・及川さんは本当に泥沼に入り込んで行く人なのでハラハラしますが、ジャーナリストなんでしょうね。信仰心を持ってらっしゃることは変わりないでしょう。魂の傾向性・・?

 

いずれにしても、せっかく幸福の科学の信者であり、地球神のご存在を知りそのマクロ的情報が得られるという幸運を見逃す手はありません。

このマクロ視点は是が非でも押さえておかねばならない。この視点は忘れてはいけないと思いました。

この遠江さんの情報も、本当は出来れば、SNS利用者の信者でない人たちにも共有したいところだし、メディアでも取りあげてもらえたら、西側諸国と中国に翻弄される重たい日本政府を動かせるのではないかと思うのですけど・・如何でしょうか?

 

さて、中国共産党を足掛かりにした宇宙的悪魔のプロフェッショナルなマクロ戦略がこちらです。

 

中共はイスラエル・パレスチナ戦勃発を機に、自分らが新疆ウィグルウィグル自治区として、イスラム教の東トルキスタンを侵略、虐殺、民族浄化をしているにもかかわらず。「我々はイスラム教国の友人です、仲間ですよ」という顔をして象徴的に手を組んで、これから我々は一体としてやっていくと、イスラムの中心には中国王毅外相。

あれほど、西側諸国にウィグルのことを叩かれ、アメリカ企業が中国から撤退するなど大騒ぎしていたのに、あの風は一過性の物だったようです。人は時が経つと忘れる。そんな風に習近平や宇宙悪はせせら笑っているようだ。

この翌日、習近平がBRICS拡大会議を開いた。ここで遠江さんがおっしゃったのは、インドのモディ首相だけはなんだか、姿も小さく映り、しかも画面から現れたり消えたりして、あまり乗り気ではなかったのではないかという見解でした。

このインド・モディ氏のことは後に遠江さんご自身がUPされた動画で詳しく述べられています。

 

イスラムの方では、この動き。

向かって一番右のイランの長老と真ん中のサウジの王子の仲が悪かったのですが、中国が仲を取り持ち、またUAEに多少イスラエル寄りの発言もあったがそれも潰され、総意としてイスラム諸国らがまとまってイスラエルを非難した。しかもそのバックには中国がついている。

 

こうして中東でヒラヒラと飛び回り、BRICSで指揮を執る、その傍ら、極東では、牙をむき、東シナ海で中国船がフィリピンの船に体当たりしたり、中国戦闘機がアメリカ戦略爆撃機に3mまで幅寄せしてプレッシャーをかける。さらに、朝鮮半島は緊張状態にあり、北朝鮮がバンバンミサイルを打つ。そして軍事偵察衛星の打ち上げにも成功した。ロシアからの技術供与であろうと遠江さんはおっしゃっています。これが飛ぶと日本に対するミサイル攻撃もピンポイントで的に当たるようになるだろうと、もちろん北朝鮮からアメリカ本土へ攻撃する時の精度も上がる。

ということで韓国が北朝鮮と一触即発のムード。

これが偶然にばらばらに起きているのではなく、全部繋がっているとしたらどうなのか・・・

中国が中東に侵出するために着々と同盟を増やしていきながら極東ではプレッシャーを北朝鮮などにかけさせ、中国軍にもかけさせる。

しかし、アメリカはイスラエル、ウクライナの方で手一杯、更に韓国、フィリピンも大変・・の「四正面作戦」になり力が分散。

これが「世界悪」のプロフェッショナルなマクロ戦略

幸福実現党でも「四正面作戦」という見解を示していたような?

これは中国共産党が宇宙の悪からインスピレーションを受けている戦略。

ただ、朗報がある。

ミャンマーでは軍事政権が民衆派が蜂起し戦いをしていると。

なんと!軍事政権が押され気味だということで国家崩壊の危機だそうす。ここは中共が❝一帯一路❞でミャンマーが出発地点なのに民族が蜂起して困っていると、中国軍をテコ入れしたいけども、ガザ地区へのイスラエル軍に対し「人道的に問題」と世論を作り上げている最中のため、ここで自分たちがミャンマー弾圧したら世界の世論が変わるかもしれないと、動けずにいる。

 

ということで、詳しくは動画を見て、判断してください。

 

 

 

 

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ヤイドロンが警鐘を鳴らす、新しい戦争のかたち

2023-11-16 11:01:06 | 幸福の科学・宗教・科学・医学・SP

 

地球規模の「悪」は正義と自由民主主義のアメリカの威信低下を狙っている。

 

ヤイドロンが警鐘を鳴らす、新しい戦争のかたち

 

 

 

 

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『グローバル』はこのままでは罠になり得る

2023-11-16 10:14:56 | 幸福の科学・宗教・科学・医学・SP

21世紀の未来予測:『幸福の科学興国論』を学ぶ

 

 

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遠江秀年(とおのえ ひでとし)さんの動画を拝見して

2023-11-15 11:36:43 | 幸福の科学・宗教・科学・医学・SP

 

 遠江秀年(とおのえ ひでとし)チャンネル https://www.youtube.com/@hidenoe

 

及川幸久氏への意見投稿について

 

幸福の科学の職員であられた遠江さんが、やはり元職員であった及川さんの発信する動画にYoutubeにて疑義を訴えられました。

これは重要な視点かなと思って、記録にしておきたいと思いました。

主旨は及川さんの発信する情報は、大川総裁のおっしゃられていないことに基づいていて、中道を外しているのではないか。信仰者として如何なものか~ということです。

世界情勢で、どちらかが絶対悪でどちらかが絶対善 ということはあり得ませんが、こと今回のイスラエルVSハマス戦争では、古くからの宗教的しがらみから来ているという点を外してはいけなくて、幸福実現党では双方の考えの偏りを指摘し、双方の神は実は地球神エローヒムであり、その教えを取るべきである、という考えを釈党首は唱えていらっしゃいました。

そうした中、及川さんは、実は今世界を裏で牛耳る動きがあり、それはトランプ大統領やプーチン大統領も指摘し戦っているところであり、それらはディープステイト、ネオコン、グローバリストなどと呼ばれ、一般的には「陰謀論」としてかたずけられている理論であるが現実に存在し、それらが中央政府になろうとし、自分たちの私腹を肥やそうと様々に暗躍している、その為に弱い人たちが今、犠牲になっているのだと訴えています。

3.11、それに連なった中東戦争、最近ではロシア・ウクライナ戦争、そして現在進行中のイスラエル・ハマス戦争。ネオコン達は戦争による軍需産業で巨万の富を得ている。そして恐ろしいのはそうした混乱に乗じ、実は子供たちが人身売買されている。この子供が実は高値で売れる、需要があるということです。その需要があるということ自体の恐ろしさですね。こうしたことをニコニコ動画などで訴えています。

こうした情報は確かに総裁先生からは特段言及はなかったようです。

遠江さんは、言及のないということは、総裁先生のお心にかなっているのだろうか?という疑問を呈しておられます。

 

及川氏への動画のコメントを受けて

 

私は個人的に遠江さんの動画も拝見していて、というのは、もちろん信者として勉強になるなと思っているからです。還俗されていたとは知らなかったので、きっと講師をされている方なのかなと思っていました。

遠江さんは、幸福の科学の信仰者らしいかたです。そうした方の意見はやはり聞いておきたい。

及川さんがそうじゃないと言っているわけではないけど、及川さんは多分、与国さんと一緒で、幸福の科学の中では変わり種だったんだと思います。

ただそれだけ、大川総裁の存在感は大きくて、どんなタイプの人も受け入れられる懐がおありです。

そんな大川総裁もそういう面がありますが、及川さんはご自分でも言っている通り「現実主義者」。

そして、私はどちらかというと、宗教的な方ではなく(及川さんがそうだというのではありません)、現実主義な方で、今、現在、本当のところ、いったい世界はどうなっているかが気になる人間です。ということで、及川さんの発信も勉強になる。

陰謀論はもとは与国さんが取り上げていたんですよね。その時から世界って実はこんな面もあるかもと見ていました。そんな時及川さんが合流してきた感じで、更に及川さんが研究、探求して、今に至っています。

及川さんは英語が出来るので、自分でも言っていますが「国際情勢オタク」なんですよね。良くも悪くもw

「西側諸国に横たわるディープステイトたち(世界中の政界、経済界の大御所、国連、WHO)が❝中央政府❞を作ろうとしている。」という視点で、戦争や、コロナウィルス、ワクチンなどの問題を論じる、一種の試みだと思います。

 

新情報とさらなるウォッチング【及川氏への意見投稿】

 

ここの動画で、「そうそう、確か先生もやっぱり中央政府みたいなこと言ってたんだよ!」と私も(後出しジャンケン)気がついた。

流石は遠江さんで、そんな書籍を見つけ出してきました。

ホント!凄い!よく見つけたなぁ~ww

 

「幸福の科学興国論」

p84 11.陥りやすい罠ーー地球政府樹立の誘惑

 

遠江さんおっしゃってなかったけど、この最後のお言葉に、

「そういう意味において、全体主義的な地球政府が出来るような方向に、物事を考えていくことは危険です。これを指摘するのは二十年早すぎるということを充分承知しながら、あえて今、述べておきたいと思います。

 

このセミナーが開催された1994年から20年経った今・・・どうでしょう。

マイナンバー制自体が危険なのにその日本人の個人情報入力を中国企業に任せたり、

岸田首相が世界経済フォーラムと言われるこれこそディープステイト達の集まりが主催するダボス会議において「グレートリセット」などと発言したり、

正に全体主義的な地球政府が出来る方向へ向かっているようにも、思えます。

それと、幸福実現党でも紹介された「1984」というジョージ・オーウェルの小説。現代はまさにそのようになりつつあるようだと同党で発信されていました。

この小説は行き過ぎた監視社会と、行き過ぎたナショナリズム(ここでいうナショナリズムは、誰かを敵として憎悪を植え付ける)が繰り広げられる近未来の世界が描かれています。

 

監視社会ということは「監視者」がいるということであり、それらはどんな存在なのでしょうか?

その「監視者」こそ悪者ではないでしょうか?

そしてその「監視者」は実在します。

及川さんが世の中に訴えたいことはそういうことだと思います。

 

「監視者」の存在がもっと明らかになればそれらは瓦解せざるを得なくなり、その過程で、世界が反省する方向へ向かえば・・・

それと相まって、幸福の科学の宗教観が徐々に広まれば・・・

 

そうした、相反した、現実的観点と宗教的観点は両輪で走ることが大切だと思います。

 

また、別の見方は、

及川さんは、アメリカ率いる西側諸国の非というのを取り上げ、中東はそれ程悪いのだろうか?という視点に対し、遠江さんは、これは幸福の科学の教義にもある、アメリカはトス神が発展繁栄させた、正義と民主主義を世界に広める国であるという教えに基づいて、中東を含めたアメリカへの抵抗勢力に問題があるのだという視点がある。

そういう違いも感じます。

だけど、双方とも着地点は結局一緒なんじゃないかなと思いますけどね。

及川さんトランプアメリカを熱狂支持しているし。

結局アメリカ支持なんですよお二人とも。

 

あたしは個人的に、先住民虐殺したイギリス人が世界の警察とか正義とか、原因結果の法則でどう説明できるんだろうという疑問は常に持っています。

つまり私はアメリカ嫌いですね~ 中国と一緒だと思ってる。

先の戦争の日本に対しての謝罪くらい反省くらいしろよ!!とww

私が教義に反してる?w

まぁそうした「我」はともあれ、これからも お二人の活動を推していきます。

 

 

 

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【宮崎駿】〇〇へ向かう世界で「君たちはどう生きるか」という解釈だった!?

2023-08-23 18:17:39 | 幸福の科学・宗教・科学・医学・SP

幸福の科学、大川隆法、宏洋、宗教、政治、霊言、カルト扱い、親子騒動…及川幸久さんに本音をきいてみた

 

【徹底解説】宮崎駿『君たちはどう生きるか』を日本神話で考察する!ネタバレありだが、事前予習でもOK!

 

どちらも「神社チャンネル」さんの動画をお借りしました。

この動画を作ってらっしゃる芳賀ヒカルさんはとても日本神道に精通していまして、日本人の例えば神主さんではない若者の中で比較的という意味で。そして様々な宗教に寛容でいらっしゃるらしく、この動画では幸福の科学の職員であり、幸福実現党であり、ユーチューバーとして活躍している及川幸久さんと幸福の科学について対談されています。その中でというかその最後の方ですね、及川さんはこのままでは日本は○○するという風におっしゃいました。私も同意見ですし、テレビや新聞などではなく、SNSで情報を得ている国内外の日本人の方々も同じく感じていらっしゃると思います。

その一年後のこの夏、宮崎駿監督が自身の最後の映画として公開された『君たちはどう生きるか』これをどう読み解くのか?というのもこの映画何やら難しくて、よくわからないんですよね。それを芳賀ヒカルさんが見事に解釈してくれています。

その解釈の結論が奇しくも一年前対談で及川さんが最後に語った考えと同じだったのです。

しかも、芳賀ヒカルさんの解釈によると宮崎駿監督は霊界も○○すると映画で描いているという事ですが、これも大川隆法総裁が20年程前におっしゃっていました。しかし大川総裁によれば○○するのは神様から見たら広大で多次元の天国の中でも低い次元の世界だということです。しかし一般人が比較的善人とされれば死後多く赴く世界であると言われています。いわば地獄化する領域が上の方まで進むという事です。地獄人口が増えるということでしょうかね・・・・。

文明の基盤、もっと言うと魂の基盤には必ず宗教があります。日本人は宗教アレルギーをもっていると芳賀さんが言っていましたが、そのアレルギーを乗り越え「自分の魂」を現実や霊界○○の荒波の中で吹き返らせるのは自分自身でしかありません。

マスコミはあてにならない、親兄弟も先生も友達も同僚も上司も警察も役所も政治家もあてにならないかもしれない、実は仏様でさえ自分を助けない者は助けられないそうです。

人生が終わっても魂は残る、その魂の最後の砦、霊界で、自分を助けるものそれは真理知識以外にはないと思います。

 

しかし、死後、知識を蓄える脳は体と一緒であの世には持って行けません、つまり、魂になった後、人は馬鹿になります。それは脳がなくなるから。幽霊が心残りの所で浮遊を繰り返しているのはそのためです。

魂に真理知識を落とす必要があります。

いわばバックアップ?といえばいいのか、脳は表面上なのでもっと心の奥へ知識を送り込むのです。医学などでは心は脳の意識領野にあると言われていますが、魂が体と重複していると見た時に実は心は脳の位置ではなく、心臓の辺りにあると言われています、さらに落として丹田と言われる所まで落とし込むといいらしい。

まぁとにかく知識の反芻とか知識を行動に移すことで奥に送り込めるらしい。

さて

君たちはどう生きるか

 

かく言う私もこうしちゃいられないw

 

 

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4・13北朝鮮ミサイル消失の理由:空中爆発でなく、新型軌道だった!?

2023-04-17 12:03:32 | 幸福の科学・宗教・科学・医学・SP

4・13北朝鮮ミサイル消失の理由:空中爆発でなく、新型軌道だった!?

 

 

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