ヌンチャクを駆使した華麗なカンフー・アクションで、ファンを魅了し続けた香港の俳優ブルース・リー(李小龍)。人気絶頂の最中、彼が謎の死を遂げたのは、1973年7月。映画「燃えよドラゴン」の公開直前で、32歳という若さだった。
11月27日はブルース・リーの誕生日。生きていれば77歳を迎えていた。
リーの誕生日の前日である26日、東京・銀座にある幸福の科学東京中央支部で、ブルース・リーに関するセミナーが開かれた。講師はリーに柔道を教えた、増田辰彦氏。増田氏は1970~73年、フィリピンのキリスト教青年会(YMCA)で柔道師範代を務め、リーの師匠として柔道を教えていた。
本欄では、セミナーの内容の一部を2回にわたって紹介する。
(続きは以下のURLより)
http://the-liberty.com/article.php?item_id=13852
《本記事のポイント》
・北朝鮮のものとみられる漁船の漂着が相次いでいる
・食糧難を打開するために北朝鮮は漁業を国民に推奨し、遭難者が急増している
・最悪の事態を想定し、海辺の警備強化と捜査を徹底する必要がある
日本海沿岸で、北朝鮮のものと思われる木造船の漂流・漂着が相次いでいる。今年に入ってからすでに約50件、11月だけで15件が確認された。
その多くが、日本の排他的経済水域内にある、石川県・能登半島沖約300キロの漁場「大和堆(やまとたい)」や、北海道・稚内南西沖約100キロの漁場「武蔵堆」などの好漁場で違法操業をしていた漁船とみられる。15日付読売新聞によると、11月上旬に大和堆で操業していた日本漁船が、レーダーや目視で約1000隻の違法操業している漁船を確認したという。
(続きは以下のURLより)
http://the-liberty.com/article.php?item_id=13848
中国の上海交通大学が、いわゆる「東京裁判」に関する記念館設置を検討している。25日付産経ニュースが報じた。
文献や証言の資料が中国側の視点で展示され、「愛国教育基地」として公開されるという。
この「東京裁判」の中で、日本軍の「罪」の一つとして出てきたのが、「南京大虐殺」だ。「南京大虐殺」については、カナダの複数の州で、毎年12月13日を「記念日」として制定する動きが進んでいる。
日本における、憲法改正などの動きに対抗するかのように、「反日」の歴史観を強調する動きが、加速しつつあるのだ。わが国としても、強く反論する必要がある。
(続きは以下のURLより)
http://the-liberty.com/article.php?item_id=13845
http://the-liberty.com/article.php?item_id=13844&utm_source=dlvr.it&utm_medium=twitter
ロシアのニュースサイト「Pravda.ru」が、21歳のロシア人男性が、火星人だった過去世の記憶を持っていることを何度も報じ、ちょっとした話題になっている。
これまで報じた3本の記事をまとめてみると、男性の名前は、ロシア南部のヴォルゴグラード州に住むボリス・キプリヤノヴィッチ氏(通称:ボリスカ21歳)。生まれてすぐに、母親を凝視する特異な子供だったと、小児科医である母親は言う。
男性は、生後15日で首が座り、4カ月で発語、1歳半で新聞の見出しを読めるという早熟だった。2歳から絵を習い幼稚園に通うと、保育士はすぐにこの子のたぐいまれな頭の回転の早さや独特の記憶力に気付く。誰が教えたわけでもないのに、宇宙について話すようになり、ある時は90分も話し続けた。しかも、それは次のような驚くべき内容だった。
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自分の過去世は火星人だった。
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火星は昔、核戦争で荒廃して大気を失い、火星人は現在、地下都市に住んでいる。
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火星人は二酸化炭素で呼吸をしている。自分は地球の肉体に生まれ変わったので酸素で呼吸をするが、そのせいで老化が早い。火星人は皆若く、30代くらいにしか見えない。
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火星人は背が高い(プラウダの記事では7メートルだが、イギリス紙は7フィート)。
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火星人はサイキック能力を持ち、知的で侵略的ではない(母親は、ボリスカが神秘的なチャネルを通じて情報を得ているのを目撃している)。
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地球の古代文明であるレムリヤ文明の時に、地球を観察しに来た。その時はUFOのパイロットだった。
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レムリヤ文明が滅んだのは、人間が霊性の開発を止め、惑星内で調和できなかったため。
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死ぬのは怖くない。なぜなら我々は永遠に生きているのだから。
誰もボリスカに知識を植え付けたわけではないのに、彼は2歳から太陽系内の惑星や衛星、銀河の話をし始めた。また、非常に霊的な持ち主であり、潜水艦事故や学校への襲撃など、心を痛めるような事件が起きると、体の内部から焼けるような痛みを感じるという。
2005年の夏、ボリスカは、ロシア科学アカデミーの科学者たちの関心を引いた。彼を調査したウラジスラフ・ルゴヴェンコ教授によると、この20年間、世界中でこのような特殊な能力を持つ子供たちの存在が報告されているという。
ボリスカのような人間の出現は、「宇宙人が存在しているということ」「生命は永遠であり、転生輪廻しているということ」「それらは地球人だけではなく、宇宙の真理である」ということを示しているのではないか。(純)
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桃太郎🍑 pic.twitter.com/uVLPYhwrIZ
— 殺処分から守ろう (@ptapsed) 2017年11月16日
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《本記事のポイント》
・教育無償化の実現には、経済界が3千億円を負担する方針
・中小企業の代表が「新たな負担は厳しい」と発言
・新たな負担は、企業から賃上げの余力を奪い、逆効果になる可能性も
安倍政権が衆院選で公約にしていた「教育無償化」の大筋が固まった。
25日付朝日新聞によると、安倍政権は、認可保育園の3~5歳児は「無料」とし、認可外保育園の場合は、認可の保育料の全国平均である「月約3万5千円」を上限に助成。高等教育についても、住民税が課されない世帯(年収約250万円未満)を対象に授業料を免除するほか、保育士の賃金も、最大で月8万円を引き上げる方向で検討を進める。
政策規模は、約2兆円を想定。財源は、2019年の消費増税の税収1.7兆円を回し、残る3千億円については、企業の「事業主拠出金」の増額で賄う予定という。
(続きは以下のURLより)
http://the-liberty.com/article.php?item_id=13842
《本記事のポイント》
・「独創性の方向性」を示す雛型で"クリエイティブ・チーム"を高速稼動させる
・ 豪速でプロトタイプをつくりあげ、じっくり、そして大胆に修正する
・ 若い頃からの重厚な基礎研究
「日本人にとって、ミケランジェロのような存在」
明治時代に日本美術の本格的な調査を初めて行った西洋人フェノロサは、鎌倉時代の仏師・運慶をこう位置づけた。
「運慶の彫刻に比肩できる叙情的形態を創造したのは多分、天才ミケランジェロただ一人であろう」
駐日フランス大使夫人として戦後日本に滞在したジュヌヴィエーヴ・ダリダンも、こう絶賛している。
(続きは以下のURLより)
http://the-liberty.com/article.php?item_id=13840
《本記事のポイント》
・アメリカの大学に中国共産党支部が設立された
・支部は解散したが、共産党直轄の組織は世界中に展開している
・中国政府によるプロパガンダに対抗すべき
中国共産党が、アメリカでのプロパガンダ(政治的な意味を持った宣伝)戦略を強化している。
中国人の客員教授らが、米カリフォルニア大学デービス校で中国共産党支部を立ち上げていたことを、このほど複数のメディアが報じた。支部を設立したのは、同校に務める中国・大連理工大学の客員教授Mu Xingsen(ムー・シンセン)氏ら。党の思想を学び、欧米の思想から身を守ることが目的だった。
(続きは以下のURLより)
http://the-liberty.com/article.php?item_id=13837
《本記事のポイント》
・米サンフランシスコ市へ寄贈された慰安婦像を市長が受け入れる署名
・カナダでも南京大虐殺記念日の制定や関連施設の建設などの動きが活発化
・日本の政府見解を改め、正しい歴史認識を世界に広める活動を
米サンフランシスコ市のエドウィン・リー市長は22日、中国系米国人らの市民団体が同市内に建てた慰安婦像と、その維持費の寄贈を受け入れる決議案に署名した。アメリカで公有地に慰安婦像が設置されるのは米西部カリフォルニア州グレンデール市と南部ジョージア州ブルックヘブン市に続いて3例目となる。
サンフランシスコ市と姉妹都市関係を結ぶ大阪市の吉村洋文市長はリー氏に対し、この決議案を拒否しなければ姉妹都市提携を解消すると申し入れており、安倍晋三首相も「極めて遺憾だ」とリー氏に決議拒否を求めていた。しかしリー氏は今回、署名によって像受け入れの意思を明確に示し、60年続いた両市の姉妹都市提携の解消が決定的となっている。
(続きは以下のURLより)
http://the-liberty.com/article.php?item_id=13834
《本記事のポイント》
・アメリカでは、政策決定の場面で長らく無視されていた大衆が革命を起こした
・日本でも「大衆による革命」は起きる
・税金が高く社会保障が拡大すれば、自由が抑圧された「全体主義国家」になる
日本では、右も左も、まるで旧社会党か共産党かと見紛うばかりの増税路線。増税は政府の当然の権利であるかのように、国民への説明もなく、選挙の争点にすることもなく、「大きな政府」へとまっしぐらに進んでいる。
そんな中、「小さな政府」の実現を志す人たちによる「Japan-US Innovation Summit」がこのほど、東京都内で開催された。登壇者の一人、ジョン・ファンド氏は、日本での自由主義者の集いを応援するためにアメリカから駆け付けた、「ナショナル・レビュー」や「フォックス・ニュース」のコラムニスト。
(続きは以下のURLより)
http://the-liberty.com/article.php?item_id=13831
《本記事のポイント》
・政府による貧困問題の解決は、限界がある
・政治は「右か左か」ではなく、「上か下か」の選択
・常に自由を選び取ることを願い、行動していかなくてはならない
日本では、右も左も、まるで旧社会党か共産党かと見紛うばかりの増税路線。増税は政府の当然の権利であるかのように、国民への説明もなく、選挙の争点にすることもなく、「大きな政府」へとまっしぐらに進んでいる。
(続きは以下のURLより)
http://the-liberty.com/article.php?item_id=13798
《本記事のポイント》
・「英国のEU離脱」「トランプ勝利」の根っこは中国
・ 中国台頭で利益を得たエリートと、仕事を失った中低流階級層
・「安倍政権がどうこうではない。日本人、一人ひとりの責任だ」
トランプ大統領の首席戦略官兼上級顧問を8月まで務め、「大統領の最側近」「陰の大統領」とも言われていたスティーブン・バノン氏。同氏は現在でも、トランプ氏と頻繁に連絡を取り、政権をサポートしているという。
そんなバノン氏がこのほど来日し、都内で中国の人権問題について「諸民族青年リーダー研修会」で「Forging an Alliance of Asian Democracies Responding to China's Influence and Threats(中国の影響と脅威に対応するためにアジアの民主国家で同盟を形成する)」と題する講演を行った。講演は中国大使館によって中止の圧力がかかる中で、行われた。
(続きは以下のURLより)
http://the-liberty.com/article.php?item_id=13795
《本記事のポイント》
・ 習近平演説は「21世紀における最も重要な演説」
・ 中国が覇権を握る3つの戦略
・「中国はパートナーではなく敵と気付くべき」
トランプ大統領の首席戦略官兼上級顧問を8月まで務め、「大統領の最側近」「陰の大統領」とも言われていたスティーブン・バノン氏。同氏は現在でも、トランプ氏と頻繁に連絡を取り、政権をサポートしているという。
そんなバノン氏がこのほど来日し、都内で中国の人権問題について「諸民族青年リーダー研修会」で「Forging an Alliance of Asian Democracies Responding to China's Influence and Threats(中国の影響と脅威に対応するためにアジアの民主国家で同盟を形成する)」と題する講演を行った。講演は中国大使館によって中止の圧力がかかる中で、行われた。
(続きは以下のURLより)
http://the-liberty.com/article.php?item_id=13793
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ち・ゆ・う・ご・く 大使館は
黙ってろゃぁ!!
その敷地内で大人しく黙っていろ。
ここは日本だ。
シナ大使館の圧力ごときが、都内で行われる講演会くらいで通じてしまったら、おしまいですよ。
ただね。
また話ズレますが・・
私、儒教ってよく知らないのですが、「ユダヤ・キリスト教」にもあんまり「自由で民主的な資本主義的」な風を感じられないのです。(-ω-;) どっちかっていうと重い感じ?
・・ってのは・・やっぱり私の勉強不足なんですかね・・
というか
子どもの頃もっていたクリスマスやバレンタインに象徴されるキリスト教西洋文化の自由で素敵なイメージが
ハリウッド映画の見過ぎで段々とこう・・汚れていったと言いますか・・現実を知っていったと言いますか・・
極めつけは、ダン・ブラウン原作の「ダ・ヴィンチコード」「天国と地獄」みたいな、ああいうの見てしまうと、
ああ・・ユダヤ・キリスト教・・重すぎ・・みたいな。
ただ私自身、好奇心から、これらの「秘密」や西洋の昔からある宗教事情には大いに興味はあります。怖い物見たさかもしれません。
お金持ちのアメリカ人の多くは実はユダヤ人だって話も聞いてます。
キリスト教ではプロテスタントであれば、そこそこ自由で民主主義的資本主義的なイメージはかろうじてありますよ。・・・うん。
むしろ西側に自由で民主主義をもたらしたのは、もっと西洋の根本的な・・ギリシャ的な発展繁栄思想でしょ。
まぁいちいちそれをいうよりは「ユダヤ・キリスト教」って言った方が、今の国際社会には通りやすいってことか。
こういうのもオトナノジジョウっていうのかな。
あ、いや純粋な信仰心ですよね。
《本記事のポイント》
・トランプ政権は、親中派からの圧力が強まっている
・親中派は、米財界やトランプ・ファミリーの中にも
・日本は国防を強化を、トランプ大統領に「対中強硬」を迫ることが重要
対中強硬派と見られていたトランプ米政権が、少しずつ中国に取り込まれつつある――。
トランプ大統領は16日、中国の習近平国家主席が北朝鮮に特使を派遣すると発表したことについて、「大きな動きだ。何が起きるか注目しよう」とツイート。北朝鮮との対話の糸口を探っているとも考えられるが、この北朝鮮との対話は、中国が主張し続けてきたことだ。
(続きは以下のURLより)
http://the-liberty.com/article.php?item_id=13789
─ ─ ─ ─
“習主席は、トランプ氏との共同記者会見で「太平洋には中国と米国を受け入れる十分な空間がある」と発言したように、米中で世界を二分する野望を隠さなかった。”
おいおい・・・言っちゃったよ…というか言わせちゃったよ・・・
習は、オバマ大統領の時は公言せず、誰だったか米高官を通じて言ってみたけど、当時オバマ大統領は「日本は米国の同盟国だ」とはっきり明言された。と聞いている。
さすがのオバマも否定したかと思っていたけど、よりにもよってトランプ大統領訪中で公言されちゃうなんて!わたしとしては想定外でした・・ort
返し技にあった感じ?
あちらさんも必死なんですね。
やれやれどうなることやら・・・・。
ま、やっぱり日本は自分のことは自分で守る気あんのか?と
そういうことですよ。
別にトランプ大統領がそう思ってるんじゃなくて、
トランプ大統領だって必死にやってくれてるのに、国防で寄りかかってるだけじゃダメじゃん。
って話。
《本記事のポイント》
・政府が認可保育所に加えて、認可外保育所にも補助金を出す方針を固めた
・認可外施設の規制も強化され、多様なニーズに合わせたサービスができなくなる可能性も
・そもそも保育・教育無償化は、家族の絆を失わせ、国の財政も圧迫する危険な政策
「幼児教育・保育の無償化」の問題をめぐり、このほど政府は、認可保育所に加えて、認可外保育所にも補助金を出す方針を固めた。
政府はもともと、国が定めた設置基準を満たす「認可保育所」の利用料は無償化するが、「認可外保育所」は無償化の対象に含めないという方針だった。その背景には、すべての保育料を無償化するための財源確保が難しいことや、保育士の配置基準などが緩い認可外施設を国が推奨しているとみられかねないとの懸念があった。
(続きは以下のURLより)
http://the-liberty.com/article.php?item_id=13786