この度の“新型コロナウィルス”はまだ固有の名称がないようですが、あのSARSより脅威らしい。
なのに日本政府はのんびり構えている。
中共とまったく足並みを揃えた構えだ。
潜伏期間は4週間。
現在、感染者5000人超、死者132人の発表。
これから感染者も死者も増えそうです。
そして昨日とうとう日本でもヒトヒト感染が報告されました。
感染者は60代のバスの運転手で、武漢から来た観光客を乗せていた。
武漢とかいう所から来日する人って多いんですかね?
問題は、その武漢観光客らが来日中にどこを巡ったのかということです。
政府からは今のところ何も発表がない。
これは、恐ろしいことですよ。
何が恐ろしいって、そのウィルスでもですが、この日本政府の態度そのものがもう共産党。
問題に対して後手後手っていうのは、左翼主義の特徴ですから。
左翼というのは「のんびり平和」か、「破壊、虐殺」のこの両極端しかない。
そこに、現実問題に対峙するという姿勢は全く存在しない。
つまり作られた虚構の中で生きてる人達なんですね。
だから、大変な問題が起きた場合、隠すか、ヒステリックになるか。
この二つしか手段がない。
「本当はこの世で起こるいろんな問題にどうしたらいいのかわからない」
というのが共産主義者たちなんです。
とどのつまり
子供なんです。
自民党もほぼほぼそうだというのがもう見えてるじゃないですか。
野党は・・・もうわかってますね。
どうするんですか?国民の皆さん。
自分たちが選んだ政治家がお粗末な場合、自分達に災いが降りかかってくるんですよ。
指定感染症で訪日した人を公費で診てるの?!
— みく(NO!CHINAZI!) (@maplesyrup03) January 29, 2020
そうじゃないでしょう!
そういう外人は徹底して「国内に入れない為」に公費を使ってもらいたい!
議員全体が馬鹿になってます。
その責任は選んだ誰かにあるわけだけど。 https://t.co/Y2CzfE04KW