これからのウインターバムに備え、防寒と結露対策に、窓保温を、ついでに以前から考えていた天井下収納ネットを作成。ホームセンターで突っ張り棒(690yen)と園芸用ネット(1m/150yen)を調達。然し付けてみたら長すぎて入らず、やむなく分解し、3cmほど金鋸でカットした。これを今まで使っていたツッパリ棒の前に取り付けた。ネットは交互に棒に通して張った。作業開始30分で収納スペースが完成。ここに寝袋や手袋等軽い物を収納する。

次に窓の保温だ。窓に貼る材料として発泡スチロール板やプラスチック板も検討したが、柔軟性や取り扱い性、汎用性を考え、キャンプ用銀マットに決定。こいつなら座布団としても使える。まず大きい包装紙を窓に当て、型取り。


銀マットを型より少し大きめにカット、窓にあて、はまり具合を見ながらはさみで微調整した。柔軟性も有るので押し込むと窓にぴったり固定出来た。後部の窓4枚分作成した。

リアウインドウ、フロントウインドウは、以前購入していた日よけマットを使用する事にした。作成した保温板は通常は取り外して天井収納に保管、車内泊まりの時取り付け使用する。さてこれで雪の中でも熟睡出来るかな?

次に窓の保温だ。窓に貼る材料として発泡スチロール板やプラスチック板も検討したが、柔軟性や取り扱い性、汎用性を考え、キャンプ用銀マットに決定。こいつなら座布団としても使える。まず大きい包装紙を窓に当て、型取り。


銀マットを型より少し大きめにカット、窓にあて、はまり具合を見ながらはさみで微調整した。柔軟性も有るので押し込むと窓にぴったり固定出来た。後部の窓4枚分作成した。

リアウインドウ、フロントウインドウは、以前購入していた日よけマットを使用する事にした。作成した保温板は通常は取り外して天井収納に保管、車内泊まりの時取り付け使用する。さてこれで雪の中でも熟睡出来るかな?