道の駅飛騨白山に3連泊した。ここは広く、静かでシャワートイレ付き、FreeSpot(6:00~22:00)無線LANが使え、おまけに無料足湯と有料温泉が横に、と車泊族には至れり尽せりの場所なのである。ゆっくり朝食後8時半に移動開始。晴天が続くので帰りにもう一山登る事にし、手頃な鷲ヶ岳に向う。
登山ガイドによるとスキー場入り口から右に向う。と有ったのでとにかくスキー場まで行く。それらしき道を行くとゲレンデの端に出た。目的の桑ヶ谷林道と違うようだ。引き返しウロウロ。通りかかったジープの人に聞いたら、更に下のホテルの先の分岐を直進と教えてくれた。そこまで戻り良く見たら登山道の看板が有った。やれやれ1時間近くロスしてしまった。林道に入る、看板には15分とあったが25分掛かった。少し行くと狭い未舗装のラフに成り、石がゴロゴロの急坂に、分岐が何度が有るが標識無し。路肩に無人の白いRVが停まってる、こんな所に何?とにかく真っ直ぐ行くと何とか登山口らしき広場に出た。小さい「登山口」の木片が有った。
【行程】9:40スキー場10:30→10:53登山口→12:00一服平→12:30山頂13:00→14:00登山口14:30→15:00温泉へ
・ゲレンデ内に迷い込む・・・人口雪の山にはシートが
・引き返し、ホテル横を通過して
・最初の分岐を直進すると、桑ヶ谷林道に入る。
・林道途中にこんな物が・・
・無人のRVを見つつ更に奥へ・・・
・何とか登山口に辿り着いた、車は一台も居ない
・注意の看板に、小さい「登山口」木片
・植林帯を抜け自然林になると紅葉が綺麗だった
・しばらく行くと、スキー場からの道と合流
・広い林道を横切ると一服平、ここに登山道の看板が有った
・最後は急な階段の連続
・山頂は展望良好。白山、御岳、乗鞍、北アルプスが見渡せた
・登山口に戻った
途中誰とも出会わず、横切った林道に駐車の車も無かったので誰も来ていないと思ってたが、山頂に出ると一人休憩していてビックリした。桑ヶ谷林道の途中にRVが1台駐車してあったが、この車の人だった。林道が酷いので途中に停めて歩いたらしい。たしかに相当のラフだった。
登山ガイドによるとスキー場入り口から右に向う。と有ったのでとにかくスキー場まで行く。それらしき道を行くとゲレンデの端に出た。目的の桑ヶ谷林道と違うようだ。引き返しウロウロ。通りかかったジープの人に聞いたら、更に下のホテルの先の分岐を直進と教えてくれた。そこまで戻り良く見たら登山道の看板が有った。やれやれ1時間近くロスしてしまった。林道に入る、看板には15分とあったが25分掛かった。少し行くと狭い未舗装のラフに成り、石がゴロゴロの急坂に、分岐が何度が有るが標識無し。路肩に無人の白いRVが停まってる、こんな所に何?とにかく真っ直ぐ行くと何とか登山口らしき広場に出た。小さい「登山口」の木片が有った。
【行程】9:40スキー場10:30→10:53登山口→12:00一服平→12:30山頂13:00→14:00登山口14:30→15:00温泉へ
・ゲレンデ内に迷い込む・・・人口雪の山にはシートが
・引き返し、ホテル横を通過して
・最初の分岐を直進すると、桑ヶ谷林道に入る。
・林道途中にこんな物が・・
・無人のRVを見つつ更に奥へ・・・
・何とか登山口に辿り着いた、車は一台も居ない
・注意の看板に、小さい「登山口」木片
・植林帯を抜け自然林になると紅葉が綺麗だった
・しばらく行くと、スキー場からの道と合流
・広い林道を横切ると一服平、ここに登山道の看板が有った
・最後は急な階段の連続
・山頂は展望良好。白山、御岳、乗鞍、北アルプスが見渡せた
・登山口に戻った
途中誰とも出会わず、横切った林道に駐車の車も無かったので誰も来ていないと思ってたが、山頂に出ると一人休憩していてビックリした。桑ヶ谷林道の途中にRVが1台駐車してあったが、この車の人だった。林道が酷いので途中に停めて歩いたらしい。たしかに相当のラフだった。