帯広銭湯/天然温泉たぬきの里

夕食後ばかに冷えて来たので、温まりに行く。道の駅から市の中心部へ10㎞。駐車場に車が沢山停まっていたが、湯船に一人居ただけだった。ここもモール泉で、源泉風呂がやや高め、泡風呂はぬるめだった。湯がよほど豊富なのだろう、惜しげもなくここも掛け流し。「おびひろ銭湯マップ」という小冊子貰う。公衆浴場組合加入の9か所が載っていた。長湯し温まってねぐらに戻る。今夜は冷えそうだ。

・ビルの二階が受付






・左から、水、泡、源泉






■本日(9/10)のデーター
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天気:雨→晴→曇
成果:移動(アポイ→帯広)、温泉
走行:車/219km bike/0km Step/?
温泉:ローマノ福の湯、たぬきの里
体調:良
支出:本日/2,946円 累計/39,424円
宿泊:道の駅おとふけ
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帯広銭湯/ローマノ福の湯

帯広の温泉銭湯。奇妙な名前に奇妙な外観。二階に有る広い湯船は適温のモール泉が掛け流し。番台のおばさんに聞いたら、加熱も冷却も何もしていない源泉そのままらしい。素晴らしい。

・向かいのセブンイレブンより


・風呂は二階、狭い階段を上がる


・昔懐かしい銭湯そのもの




・シャンプー類の備え付け無し






・湯はドバドバ掛け流し

札内川ダム

ピョウタンの滝から先に道が続いていた。憧れのカムエク登山口がこの先のハズ。登れないが行って見ることにした。立派な道路とトンネル、覆道が続き。かつらトンネル前で通行止めゲートが有った。以前はこの先まで車で入れたようだが、去年夏の台風被害で、通行禁止。徒歩も禁止とはどういう事か

・デカいダム


・管理棟が見学できるので行って見る




・屋上にある展望所


・カムエク等は見えない


・水位は下がっている


・かつらトンネル前で通行止め。カムエク登山口はこのまだ先




・ヒュッテ前に入山届ボックス。昨日1名入山してた・

ピョウタンの滝

夜中に降ったのか、起きたら濡れていた。5時起床し登山者用Pに移動しお湯を沸かしたりしてたら雨が降り出した。かなりの雨脚だ、こちらに来て初めての本格的雨だ。サンバーの雨漏りが心配。アポイ山麓に4連泊し、山荘の人とも顔見知りになり名残惜しいがお別れだ。去年行って良かった帯広のモール泉温泉銭湯に入りたい。黄金道路海岸線は二度走ったので天馬街道経由で十勝に出た、途中中札内の道の駅で休憩。ピョウタンの滝というのが気になり寄り道。ついでにダムも見て帯広に。

・ナビの指示通り走ったら、道道から林道に入り参った


・翠明橋公園の湧き水は止まったまま




・更別村辺り晴れてきた


・中札内の道の駅快晴だ


・ピョウタンの滝見物に


・謂れ、発電用ダム堰堤の残骸・・・地域の遺産