羅臼第一ホテルの湯

熊の湯が使えないので仕方ない。夕方熊の湯から少し下がった国道沿いのホテルへ行って見た。地元の漁師さんらしきひとが数人入っており、漁の話をしてるのだが・・・殆ど意味不明だった。熊の湯でも良く漁師さんが集っていたが、閉まっているからここへ来たのかも。広々してなかなかいい湯だった。

・最初ここより下の宿に行ったら日帰りはやっていなかった。500円






・広い内風呂、右がぬるめ、左あつめ


・広い露天風呂


■本日(9/25)のデーター
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天気:雨→雨→雨
成果:羅臼ビジターセンター、羅臼間欠泉
走行:車/84km bike/km Step/?
温泉:
体調:良好
支出:本日/622円 累計/65,477円
宿泊:道の駅知床・らうす
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羅臼ビジターセンター

午前中に晴れたら相泊までサイクリングの積もりだったが、11時を過ぎても霧雨と霧が晴れない。自転車は断念しセコマで今日が発売日のHo11月号を入手し、読む。十勝の特集で興味のないグルメ記事ばかり。温泉クーポンも殆ど同じ所ばかりで、これはという湯も無し。ただ十勝開拓の結社、晩成社の記事は面白かった。最近テレビで宣伝が流れている「六花亭」のマルセイバターサンド。のマルセイが、晩成社のマーク「成」を丸で囲んだものから来ている事等を知った。午後ビジターセンターを見学、知床紹介ビデオと展示を見た。情報パネルに「羅臼湖」トレッキングが載っていた。ここは前から興味が有ったが未だ行っていない。更に詳細リーフレットも有ったので貰う。知床峠に駐車した場合、羅臼湖展望台までだと往復5時間程度。ちょっと行きたくなった。

・道の駅知床・らうす、晴れそうに無い


・北海道では、小学生でも依田勉三の名を知っている




・環境省の施設「羅臼ビジターセンター」






・間欠泉は時々2m程の高さまで吹いてるらしいので行って見た




・運が良ければと・・・少し待つが変化なし


・未練がましく・・熊の湯へ、入口が閉鎖に成っていた

羅臼の温泉総崩れ

道の駅知床らうすは静かで快適だった。朝食後道の駅の情報パネル見てガッカリ。温泉が皆アウトだ。今朝は小雨だったが、これから明日にかけ晴なのでここで少し遊ぼうかと思っていたのだが・・・やるきがしぼんだ感じ。

・赤字の貼り紙が・・熊の湯も昨夜浸かってて良かった。