平湯温泉/穂高荘山がの湯

今日の3湯目は温泉博士手形を使って入る。木曜が定休日らしいので早めに使っておく事にした。穂高荘の日帰り入浴は穂高荘倶楽部が受付に成っていた。ここが格安で泊まれるスーパー銭湯風の温泉なのは知っていたが、利用するのは初めて、館内は綺麗でなかなかいい所だった。温泉も流石に良かった。ついでに汚れ物洗濯させて頂く

・いつも利用の民俗館の向かい


・湯船は広々、左ぬるめ、右熱め。窓の外には露天


・湯は「亀万年の外湯」とにかくでかい


・貸切だったので、セルフタイマーで撮る


・湯はうす青の濁り湯、湯の華多し


・手形使う、追加料金は不要だった


■本日(5/23)のデーター
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天気:晴→晴→曇
成果:温泉巡り、読書
走行:車/48km Step/?
温泉:平湯の湯、新穂高の湯、荒神の湯、山がの湯
体調:良
支出:本日/2,253円 累計/2,253円
宿泊:平湯温泉内P
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栃尾温泉/荒神の湯

新穂高温泉からの帰りに寄る。車が5台程停まっており、湯船にも3人。新穂高の湯がぬるかったので、ここの湯で良く温まった。

新穂高温泉/新穂高の湯

新穂高温泉に向かう、冬季は閉鎖の橋の下の湯が再開しているはず。途中砂防堰堤に寄って堰堤まで降りてみた。なかなかの展望である。川原の湯には先客が数名、女性も二人。ちょっと見たく無い風景では有ったが・・・最初に脱衣場裏の小さい湯船に浸かってから大きい岩風呂に浸かった。相変わらずのワイルド露店だが、ここは有名になりすぎた。湯上りにプシューとやり、読書し昼寝

・砂防堰堤の説明


・初めて下ってみた


・アルプスの残雪も多いようだ


・露天風呂入り口


・脱衣場裏の岩風呂


・人の居ない所を撮った


・犬連れ外人。US government　official use only ・・・とあるが。温泉好きならまあいいか

安房峠旧道R158

快晴。放射冷却で冷え込み、朝の車内６℃。朝風呂で温まってから旧道のゲート偵察。25日から通行出来るようだ。天気は週末まで良さそうなので、ここは25日に走るとし、今日は温泉巡りとする。

・やっぱり閉まってた

乗鞍スカイライン

予想が外れて青空。乗鞍に挑戦だ。平湯温泉からスタート、平湯峠でゲート係のおじさんと話す。毎度の事だが今日もクマに注意するよう言われた。おじさん双眼鏡持ってて、向かいの輝山斜面の緑色のなかに黒い点が有るだろう、あれは熊だぞとの事。斜面に2頭いた。多い日は４頭出る時も有るとか。夫婦松で休憩。古い顕彰碑を初めて見たら乗鞍スカイラインの建設に尽力した人の事が書いてあった。昭和４８年7月１日に開通とあった。懐かしい時代である。車を買って嬉しがってこの辺りにも良く来たものだ。今回サイクルコンピューターが時々動作せず、そろそろ交換かなー。父の日にこれとヘッドライト買ってもらおうか？

【行程】7:50平湯温泉→9:40夫婦松P→12:00畳平12:30→13:15平湯温泉

・平湯峠に向かう、朝風呂が悪かったか、きつい


・峠の標識。ここに大きい茶屋が有ったのだが、跡形も無し


・おじさんの言う「クマ」左の黒点


・夫婦松の顕彰碑銘文


・ビューポイント


・半分ほど来た、今年は残雪多し


・10km地点あたり


・残雪の一番多い所


・スキーで滑れそうな斜面もある


・桔梗ヶ原、ここまで来たらゴールは近い


・鶴ヶ池雪渓


・畳平が見えてきた


・郵便局裏で休憩してたら小雨が降ってきた。雨具ズボン着用して一気に平湯温泉までダウンヒル


・無事平湯に戻り、平湯の湯に行った。男湯はオーケイの貼り紙有り


・湯上りにアスパラをボイル、缶ビール飲む


運動不足の為今回はゴールまで行けるか弱気に成りかけたが、何とか畳平まで行けて良かった。Pのハイカーが拍手で迎えてくれ、気恥ずかしかった。今日は自転車一番のり。畳平に自転車は居なかったが、ダウンヒルの時中間点辺りで一人登ってきた。本日のサイクリストは二名だったようだ。

■本日(5/22)のデーター
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天気:晴→晴→曇
成果:乗鞍スカイラインヒルクライム
走行:車/?km Step/?
温泉:平湯の湯X3
体調:良
支出:本日/0円 累計/0円
宿泊:平湯温泉内P
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平湯温泉/平湯の湯

運良く金環日食が見れてチョット気分が良くなり、奥飛騨に行く気に成った。準備しお昼食べてから出発。郡上から新緑のせせらぎ街道を走り、高山を抜け午後4時平湯に入る。高山では25℃と初夏の陽気だったが。標高1,250mの平湯温泉は16℃。観光案内所で資料入手し民俗館の露店風呂に浸かった。

・4カ月ぶりの平湯の湯。午後9時まで入浴可


・いつも表面に浮いてる油膜が全くない、湯温は適温


・1月には出ていなかった水が出てる


■本日(5/21)のデーター
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天気:晴→晴→曇
成果:移動と温泉
走行:車/168km Step/?
温泉:平湯の湯X2
体調:良
支出:本日/0円 累計/0円
宿泊:平湯温泉内P
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金環日食/尾張

雲が多いだろうという予報に、やきもきしていたが。6時に起きたら太陽が顔を見せていた。早速庭に出て観察。8時頃まで殆ど雲に隠れること無くバッチリ見えた。ピークでは薄暗く成り、遠くで犬が吠えたが、お隣の犬は反応なしだった。

・Amazonで入手した日食グラス、送料込450円


・6:20予想外の青空


・OLYMPUSμ790SW+日食グラス


・7:26半分ほど欠けた、徐々に周囲が暗くなる


・7:34金環になる

内藤記念くすり博物館企画展

昨日図書館で企画展のポスターを見た。おもしろそうだったので自転車で行ってみた。タイトルは「江戸のくすりハンター　小野蘭山」。二階の展示室をじっくりと見て回った。筆での精密描写と詳細な資料にはビックリした。蘭山は日本の本草学の草分けらしい。本草学とは主に薬用資源として利用できるものを研究する学問。蘭山が活躍した江戸中期は薬や健康維持への関心がひろまった平和な時代だったとか。見学後、公園に移動しウオーキング後自宅に戻る。

・企画展入り口

木曽川左岸サイクリング

晴れたのでサイクリングロードを犬山へ。神社・仏閣をハシゴし、東海自然歩道で継鹿尾山273mを往復した。一年ほど前は途切れていた部分にもサイクリングロードが出来ており安全にサイクリングが楽しめるように成っていた。木曽川の緩やかな流れを眺めながらのサイクリングはなかなか快適であったが、所々で小虫が異常発生、眼に入るのでモスキートネットを被って走った。

【行程】11:30自宅→犬山城→12:40成田山→13:00善光寺→寂光院→14:00継鹿尾山→14:40桃太郎神社→16:40自宅　　走行：48.7km

・堂々たる大企業？急坂を本堂まで登る


・ちょっとショボイがお似合いかも、手頃だし


・裏山の公園展望台に登り、昼食


・下流方向。木曽川を眼下に望める


・上流方向。都筑紡績？跡地は、再開発中


・丘を下って寂光院に


・長い石段を登り、本堂に参拝


・東海自然歩道に入り、継鹿尾山へ


・良く踏まれた歩道


・古い祠と石碑が点在している


・休憩、展望台


・継鹿尾山三角点　273m。ウグイスの鳴き声多し


・再度下って、桃太郎神社へ

羽島温泉

朝起きたら雨がシトシト。今日は一日雨らしい。ウオーキングは休む事にしてお茶と弁当持って朝風呂へ。帰りに図書館でひと遊びして、戻ったら3時半であった。

・今年6度目の羽島温泉。何時来ても停まってるこのサンバーの先輩は、どんな人だろうか


・何時達成に成るか、気になるなー