”遊山乞食” 山と温泉と

"yusankotujiki" 軽自動車(スバルサンバー)に車中泊ぶらり旅 ~カテゴリー【索引】にリンク付一覧~

夏タイヤ更新2012

2012年05月11日 | サンバー
坊主なので交換することにした。ネットオークションでダンロップ145R12 6PL DV-01 を落札。行きつけの修理工場に持ち込んで、組換してもらった。

・工賃がもう少し安いと助かるのだが・・・


■経費
・タイヤ4本 DV-01:10,800円
・組換工賃:16,80X4=6,720円 去年までは@10,50円だったのに・・・
・廃タイヤ処分:315X4=1,260円
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          合計:18,780円

・久々に公園を歩く、すっかり新緑


・新しく出来た花壇は花ざかり




四国からの移動時、黄砂か?空が一面霞んでどんより。何となく気分が優れなかった。その後も鬱陶しい天気が続き気が滅入っていたが、やっと青空が戻ってきた。
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讃岐うどん/こがね製麺所

2012年05月07日 | 
四国内は高速を使わず、寄り道しながら国道を走る。讃岐に入って道沿いのうどん店に入った。讃岐ではどこに入っても外れは無い。まずい店は続かないからである。

こがね製麺所


・中途半端な時間なので空いてたが、トッピンの油揚げが品切れだった


・かけうどん中+コロッケ 380円


・壁のメニュー


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讃岐うどん/うどん亭讃岐

2012年05月07日 | 
いい感じの店構えだったので寄るが・・・いくら呼んでも応答なし。昼寝でもしてるのかなー、諦めて次に移動した

・「あ~・・う~」・・・の大平元首相はこの辺りの出身らしい


・「商い中」と成っていいるのに・・・


・応答なし


・「節電中」の貼り紙有り、店内の製麺装置

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湯之谷温泉

2012年05月07日 | 
愛媛西条、湯之谷温泉。改装中だったので、どうなってるか寄ってみた。小奇麗にリフォームされており、足湯、宿泊棟が追加されていたが、料金(360円)と湯船は前のままだった。

・玄関、左は無料足湯


・駐車場脇の宿泊棟


・レストランまで・・


・湯船
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鳥屋ケ森(とやがもり) 320m

2012年05月04日 | 
宇和島港から4km、周囲10km、人口1200人の九島の最高峰で、九島山とも言う。島までフェリーで30分。島の海岸線を時計回りに徒歩で一周し、鳥屋ケ森に登った。晴の予報だったが、午後まで雲り空で風が強かった。幸いにも雨には降られず良かった。宇和島港に戻った頃より青空が見えてきた。

【行程】7:45宇和島港→8:15本九島→9:30松原海岸→11:30本九島→12:10鳥屋ケ森→14:00本九島→15:30宇和島港 ■24,825step

・道の駅の第二駐車場にP


・片道380円


・フェリー、車はバックで乗船


・出航


・大浦港には帆船日本丸が停泊


・蛤港


・百ケ浦港


・本九島港へ、今日の新聞と一緒に上陸


・乗船券売り場でマップ貰う


・時計回りにテクテク、小高島


・おじさんが「もいでけや~」と言うので甘夏一つ頂いた。イノシシが悪さして困るとか・・


・ゴジラ岩


・松原海岸。島の西側は人家が無く、畑も荒れ放題。街の灯が見えず寂しいからだろうか


・海岸の石碑


・畑は放置され、自然に戻りつつ有る。モノレールの残骸が以前畑だったことを物語る


・宇土の崎


・ヨットが次々と出航、レースか何かだろうか?


・鯖大師


・ベンチで休憩


・わかめの天日干し


・望橋園から対岸と宇和島。本土への橋を切望してるらしいが、今だ実現せず


・本九島に戻った


・ここから鳥屋ケ森に向かう


・農道を行く


・各地に標識あり


・島内には「二十四輩様」という祠が有る、券売所にマップが有った




・ツツジが現れる


・鳥屋ケ森山頂広場


・看板


・ツツジと宇和海の眺め


・あやか園


・あやか園、藤棚


・あやか園、クレマチス


・ヤカンにも花




・みかんの花


・百之浦港を見下ろす


・本九島港


・宇和島港に戻った


目と鼻の先、宇和島市の喧騒に比べ、島ではいつものスローな生活が・・・車は殆どが農作業用軽トラ、原付バイクが多かったが、殆どノーヘル。じいちゃんが孫乗せた3人乗りノーヘルが堂々と走っていた。警察の駐在所が無いのかと思っていたが、百ケ浦に駐在所と郵便局が有った。まあ駐在さんも煩いこと言わないのだろう。本土に一番近い海峡ではわずか320mしか無いらしいが、地続きと違うので独自の風習生活が営まれてきたようだ。帰りのフェリー待ってたら、突然リヤカーに載せられた老人が港に運ばれてきた。フェリー出航まで1時間も有るのでどうするのかと思ったら、漁船に乗せて運ばれていった。普段なら宇和島まで小舟でも直ぐなので何とか成るのだろうが、台風や荒れた天気の時は大変だろうなぁ。
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宇和島道の駅「きさいや広場」

2012年05月01日 | 
無料高速で近くなったので行ってみた。直販店では、魚介類が安いのなんの、どれもビックリ価格。自宅で刺身を食べる事はほぼ皆無だが・・・こちらに来て毎日新鮮魚づくしである

道の駅は、高速を降りて直ぐ


・離島フェリー乗り場まで徒歩2分


・40cm近いグレが4~500円なのには仰天






・みかん類も豊富、23品種も有り、とても覚えきれない
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