台風が来る前、天気は安定し猛暑が続いていたころの写真です。
暑さにやられているとお日様を見上げる余裕なんかなくなりますが、見ても見なくても日差しは強烈。
天気予報ではしばらく不純な天気が続くようですが猛暑は復活するのか、サテどうなるか？
暑さにやられているとお日様を見上げる余裕なんかなくなりますが、見ても見なくても日差しは強烈。
天気予報ではしばらく不純な天気が続くようですが猛暑は復活するのか、サテどうなるか？
猛暑の晴れた日が続きましたが、台風接近で空模様も怪しくなっています。
いつもの曇り空に比べ、ボリュームも動きもある雲がどこか違います。
それと土手や河原の人もなぜか減ってきましたが、台風だからか、それともお盆休みか武漢肺炎急拡大のせいなのか？
いつもの曇り空に比べ、ボリュームも動きもある雲がどこか違います。
それと土手や河原の人もなぜか減ってきましたが、台風だからか、それともお盆休みか武漢肺炎急拡大のせいなのか？
年に数回くらいですが、ここは一体どこの惑星なのかというような夕焼けがあります。
写真のはそこまでいくかは微妙ですが、赫赫たる夕日ではあります。
若い二人のバックにこんな夕日の書割の芝居もありました。
『風と共に去りぬ』にもそんな場面がありましたが、NHKよ、『風と共に去りぬ』を放映しなくなったのはポリコレがこわいからなのか？
話が脱線してきたので今日はこれでオシマイ。
写真のはそこまでいくかは微妙ですが、赫赫たる夕日ではあります。
若い二人のバックにこんな夕日の書割の芝居もありました。
『風と共に去りぬ』にもそんな場面がありましたが、NHKよ、『風と共に去りぬ』を放映しなくなったのはポリコレがこわいからなのか？
話が脱線してきたので今日はこれでオシマイ。
普段はパッとしないが夏だけ輝いた写真になる場所があります。
小田急多摩川鉄橋もそんなところです。
そして鉄橋ですから列車が写っていればもっとよかったのですが、この撮影のときは次が来るまで待っている時間がなかったのでした。
小田急多摩川鉄橋もそんなところです。
そして鉄橋ですから列車が写っていればもっとよかったのですが、この撮影のときは次が来るまで待っている時間がなかったのでした。
多摩川の河原には目印となる大木があちこちにあります。
それも度重なる台風や増水にも流されずに生き残った木。
写真の狛江のはペアですが歴史を見詰めてきたというほどではなく、最近の河川工事の際に植えられたのが早くも大木になったというところです。
それも度重なる台風や増水にも流されずに生き残った木。
写真の狛江のはペアですが歴史を見詰めてきたというほどではなく、最近の河川工事の際に植えられたのが早くも大木になったというところです。
梅雨明けの頃から松宵草が増えてきました。
この前投稿したときは咲き始めで所々に一株ポツンでしたが、最近はあちこちに群落が広がっています。
そして真夏のこの時期は他の花が少ないのもあってか、多摩川の河原では一番目立つかも？
この前投稿したときは咲き始めで所々に一株ポツンでしたが、最近はあちこちに群落が広がっています。
そして真夏のこの時期は他の花が少ないのもあってか、多摩川の河原では一番目立つかも？
狛江付近の多摩川の写真です。
多摩川の川面が涼しげですが、夏の水辺は本当に涼しいのか？
海も川も日陰がなければ照り返しも加わって地獄でしょう。
逆に言えば日影や日差しのない夜なら、水面の冷気を含んだ風が通れば涼しい。
夏の水辺の涼しさ、やはり見かけだけではないようです。
多摩川の川面が涼しげですが、夏の水辺は本当に涼しいのか？
海も川も日陰がなければ照り返しも加わって地獄でしょう。
逆に言えば日影や日差しのない夜なら、水面の冷気を含んだ風が通れば涼しい。
夏の水辺の涼しさ、やはり見かけだけではないようです。
多摩川も梅雨明けです。
ただ明けたばかりで暑さも日差しも猛暑もこれからが本番でしょう。
ところで川沿いですが今年は増水で荒れた跡はあまりなし。
今年の梅雨、多摩川沿いに限れば割と平穏無事だったのかも？
ただ明けたばかりで暑さも日差しも猛暑もこれからが本番でしょう。
ところで川沿いですが今年は増水で荒れた跡はあまりなし。
今年の梅雨、多摩川沿いに限れば割と平穏無事だったのかも？
多摩川沿いでも梅雨明けですが、その少し前の写真です。
曇りの日でしたが夕方にはこんな雲。
そのときは夕方のわずかな時間だけでしたが、そのうち入道雲が高くそびえる真夏がくる？
曇りの日でしたが夕方にはこんな雲。
そのときは夕方のわずかな時間だけでしたが、そのうち入道雲が高くそびえる真夏がくる？
少し前のですが狛江付近の多摩川の写真です。
重く曇った梅雨空で最近もあまり変わりません。
ただ変わったのは雨が降ったり晴れたりの短いサイクルで天気が変わり出したこと。
そろそろ梅雨明けも近いのでは？
重く曇った梅雨空で最近もあまり変わりません。
ただ変わったのは雨が降ったり晴れたりの短いサイクルで天気が変わり出したこと。
そろそろ梅雨明けも近いのでは？
この時期、夕立を通り越した雷雨が時々あります。
外で降られたら大変だが、室内にいて雨上がりの夕空でも眺めれば夏の風情。
そしてこうした鮮やかな夕焼け、多摩川沿いでは夏の初めと終わりによく見るようですが、サテどうか？
外で降られたら大変だが、室内にいて雨上がりの夕空でも眺めれば夏の風情。
そしてこうした鮮やかな夕焼け、多摩川沿いでは夏の初めと終わりによく見るようですが、サテどうか？
この時期、多摩川の川原でマツヨイグサを見かけます。
名前は漢字では優雅な待宵草で花も可憐ですが、葉や茎は太く折れにくそうで乾燥にも強そうで、いかにもしぶとい雑草といったところ。
ただ大きな群落を作ったり大発生することはないようで、一人寂しく咲くのが待宵草？
名前は漢字では優雅な待宵草で花も可憐ですが、葉や茎は太く折れにくそうで乾燥にも強そうで、いかにもしぶとい雑草といったところ。
ただ大きな群落を作ったり大発生することはないようで、一人寂しく咲くのが待宵草？
この写真、最近の狛江付近の多摩川です。
まとまった雨で川は少し増水。
その長雨の晴れ間の時間です。
晴れたとはいえ半端な空模様で、温度も涼しいか蒸し暑いのか半端。
こんな繰り返しで夏がやってくるのでしょう。
まとまった雨で川は少し増水。
その長雨の晴れ間の時間です。
晴れたとはいえ半端な空模様で、温度も涼しいか蒸し暑いのか半端。
こんな繰り返しで夏がやってくるのでしょう。
少し前の写真ですが多摩川の河原に生えている菜の花です。
多摩川の菜の花は手入れした花壇風のもありますが、これは多分天然もの。
そのせいか、花もまばらでボサボサしていますがそれはそれで自然の趣きかも？
多摩川の菜の花は手入れした花壇風のもありますが、これは多分天然もの。
そのせいか、花もまばらでボサボサしていますがそれはそれで自然の趣きかも？
写真は狛江の五本松ですが、草刈りの跡が広がっています。
ここに限らず草が枯れた冬の方が広々ゆったりとした感じになる場所、結構あります。
冬は寒くて外に出る人が少なく、特に今冬は武漢肺炎で人出が減ったから余計広々としているのかもしれませんがサテどうか？
ここに限らず草が枯れた冬の方が広々ゆったりとした感じになる場所、結構あります。
冬は寒くて外に出る人が少なく、特に今冬は武漢肺炎で人出が減ったから余計広々としているのかもしれませんがサテどうか？
