ムクゲは真夏の花のはずですが、このところ今一つ元気がありません。
いくら真夏の花でも暑過ぎるのでは？
その中でもふじ色ムクゲが咲いていましたが、これも1輪だけかろうじて咲いたという感じ。
そして写真ですが日差しが花に直に当たって肝心のふじ色が飛んでしまった写真に。
いくら真夏の花でも暑過ぎるのでは？
その中でもふじ色ムクゲが咲いていましたが、これも1輪だけかろうじて咲いたという感じ。
そして写真ですが日差しが花に直に当たって肝心のふじ色が飛んでしまった写真に。
猛暑でアジサイの花、既に大方は枯れたり剪定で強制終了させられています。
ただそれでもまだ頑張って咲いているのもある。
写真のがそれで特に日陰ではないが、乾きにくい場所に生えているから長持ちしているのかも。
花はまだ元気だし葉も青々としています。
とは言えさすがにかなりくたびれてはいるものの、この分でいけば８月の始めくらいまではもちこたえる？
ただそれでもまだ頑張って咲いているのもある。
写真のがそれで特に日陰ではないが、乾きにくい場所に生えているから長持ちしているのかも。
花はまだ元気だし葉も青々としています。
とは言えさすがにかなりくたびれてはいるものの、この分でいけば８月の始めくらいまではもちこたえる？
サルスベリの花は赤が多いようですが白花も見かけます。
赤と白のどちらがサルスベリの元の品種かは知りませんが、特に白だから弱いということもなさそう。
そして写真みたいに高い所で風にユラユラ揺れている白いサルスベリ、涼し気でもある？
赤と白のどちらがサルスベリの元の品種かは知りませんが、特に白だから弱いということもなさそう。
そして写真みたいに高い所で風にユラユラ揺れている白いサルスベリ、涼し気でもある？
山椒の新芽の「木の芽」は春がシーズンですが真夏でも新芽は出ます。
と言っても自然にではなく剪定の後に生えてくるとか。
写真のがそれで、まわりは春に出たのが生長してゴワゴワの葉になっていますが、写真のは春の木の芽と変わらない。
ただ肝心の味はやはり春の方が上の気もしますが気分的なものもある？
と言っても自然にではなく剪定の後に生えてくるとか。
写真のがそれで、まわりは春に出たのが生長してゴワゴワの葉になっていますが、写真のは春の木の芽と変わらない。
ただ肝心の味はやはり春の方が上の気もしますが気分的なものもある？
真夏なのにモミジの葉が赤く色づいています。
ただこれ、色づいたというより赤色の新芽が出たもの。
秋から初冬の枯れる前の本物の(？)紅葉に比べ元気満々で、剪定した後にこうした紅葉、見られるようです。
ただこれ、色づいたというより赤色の新芽が出たもの。
秋から初冬の枯れる前の本物の(？)紅葉に比べ元気満々で、剪定した後にこうした紅葉、見られるようです。
暑くなってサルスベリの花が盛りです。
盛りと書きましたが、写真のようにつぼみもまだかなりついていて、いたって元気。
真夏の厳しい環境下で咲く花の一つです。
とは言ってもサルスベリ、花は割と高い風通しのいい上の方の枝についているのが多い。
それで少しでも暑さ対策しているのかサテどうか？
盛りと書きましたが、写真のようにつぼみもまだかなりついていて、いたって元気。
真夏の厳しい環境下で咲く花の一つです。
とは言ってもサルスベリ、花は割と高い風通しのいい上の方の枝についているのが多い。
それで少しでも暑さ対策しているのかサテどうか？
このところ暑くなり梅雨明けの地域も増えています。
その暑さでアジサイやクチナシその他梅雨時の花はほぼ全滅。
代わって目立つのがムクゲやキョウチクトウ・ノウゼンカズラのような真夏の花です。
もっともムクゲ、梅雨入りの頃から咲いていて大雨だろうと暑くなろうと関係ない？
その暑さでアジサイやクチナシその他梅雨時の花はほぼ全滅。
代わって目立つのがムクゲやキョウチクトウ・ノウゼンカズラのような真夏の花です。
もっともムクゲ、梅雨入りの頃から咲いていて大雨だろうと暑くなろうと関係ない？
暑くなって梅雨の花のアジサイやクチナシが枯れています。
変わって目につくようになったのがサルスベリの花。
真夏の花の代表です。
場所にもよるでしょうけれど写真のはまだ咲き始めでつぼみも多い。
それと真夏の花と言えばキョウチクトウもありますがこちらの写真は別の機会に。
変わって目につくようになったのがサルスベリの花。
真夏の花の代表です。
場所にもよるでしょうけれど写真のはまだ咲き始めでつぼみも多い。
それと真夏の花と言えばキョウチクトウもありますがこちらの写真は別の機会に。
梅雨明けも近いようですがクチナシの花、まだ咲いています。
どちらかと言えば曇りや雨の日が好きなようだが、暑い晴れた日も写真のように咲いています。
ただ株自体は丈夫でも、花の命は短く少しでも暑くなればすぐ枯れるとか、意外とデリケート。
それでも６月頃から次々と咲いてきましたが、このあたりで今年のクチナシも見納め？
どちらかと言えば曇りや雨の日が好きなようだが、暑い晴れた日も写真のように咲いています。
ただ株自体は丈夫でも、花の命は短く少しでも暑くなればすぐ枯れるとか、意外とデリケート。
それでも６月頃から次々と咲いてきましたが、このあたりで今年のクチナシも見納め？
どの花も暑過ぎるのは苦手でしょうけれど、バラも暑さはこたえるのでは？
今年はあまり見かけなかったが、咲いても散るのが早かったかそれともそもそもあまり咲かなかったのか。
それでも暑さのなか、健気に咲いているバラもありますがやはり数は少ない模様。
今年はあまり見かけなかったが、咲いても散るのが早かったかそれともそもそもあまり咲かなかったのか。
それでも暑さのなか、健気に咲いているバラもありますがやはり数は少ない模様。
まだ真夏ではないが真夏みたいに晴れて暑い日はときどきあります。
写真はそうした晴れ間に咲くムクゲ。
ところでムクゲと言えば南朝鮮の花のイメージがあるが、真ん中が赤い写真の日の丸ムクゲのように日本の花です。
写真はそうした晴れ間に咲くムクゲ。
ところでムクゲと言えば南朝鮮の花のイメージがあるが、真ん中が赤い写真の日の丸ムクゲのように日本の花です。
そろそろムクゲの花の季節ですが、祇園守ムクゲも咲いています。
このムクゲ、日の丸ムクゲの一種ですが、花の真ん中のゴチャゴチャとした部分が八坂神社のお守りと形が似ているから祇園守といの名がついたとか。
写真もそのゴチャゴャした部分がよく分かるよう日陰の花を撮影。
なかなか凝ったネーミングですが凝り過ぎかも？
このムクゲ、日の丸ムクゲの一種ですが、花の真ん中のゴチャゴチャとした部分が八坂神社のお守りと形が似ているから祇園守といの名がついたとか。
写真もそのゴチャゴャした部分がよく分かるよう日陰の花を撮影。
なかなか凝ったネーミングですが凝り過ぎかも？
ムクゲは夏の花ですが、梅雨のこの頃から咲き始めます。
ムクゲも種類が増えていますが、早くから咲くのは写真のような日の丸ムクゲの模様。
古くからある品種で株の数も多いからかもしれません。
とは言えムクゲ、梅雨時にも咲くがやはり真夏の日差しの下で見るのが一番似つかわしいかも？
ムクゲも種類が増えていますが、早くから咲くのは写真のような日の丸ムクゲの模様。
古くからある品種で株の数も多いからかもしれません。
とは言えムクゲ、梅雨時にも咲くがやはり真夏の日差しの下で見るのが一番似つかわしいかも？
山椒の香り高い「木の芽」の季節は春先です。
しかし春に伸びた枝を切り詰めたら梅雨の今頃になって新芽が出てくる。
写真では下の方の大きくてゴワゴワとした葉が春先から成長してきた葉で、その先にある小さい葉が第２新芽。
お味は春先の本物(？)の方がよさそうな気がしますが、それは珍しさからそう思うだけで、実際は第１も第２もあまり違わない？
しかし春に伸びた枝を切り詰めたら梅雨の今頃になって新芽が出てくる。
写真では下の方の大きくてゴワゴワとした葉が春先から成長してきた葉で、その先にある小さい葉が第２新芽。
お味は春先の本物(？)の方がよさそうな気がしますが、それは珍しさからそう思うだけで、実際は第１も第２もあまり違わない？
センリョウと言えば晩秋から初冬の赤い実が印象的です。
そして梅雨の６月のこの時期、こんな感じ。
真ん中にある花だかつぼみだかが秋には例の赤い実に熟すわけです。
それにしてもこの時期の木、新緑の葉に小さな花やつぼみでどれも同じに見えなくもない？
そして梅雨の６月のこの時期、こんな感じ。
真ん中にある花だかつぼみだかが秋には例の赤い実に熟すわけです。
それにしてもこの時期の木、新緑の葉に小さな花やつぼみでどれも同じに見えなくもない？
