多摩川雑学事典 by元林徹(文と写真)

名前の通り多摩川の話題ブログ。それとなぜか保守の立場から政治・社会も取り上げますのでこちらもどうぞ!

多摩川でトンビに狙われる?

2015-08-04 | 多摩川の鳥さん
この前、狛江の西河原公園付近の多摩川の土手上空にトビがいると投稿しました。

それがまだいる。

しかも増えたようでもあります。

写真はハトを追い回した後、得意げに空を舞っているところです。

多摩川の他の場所にもトビはいますが、田舎にいる普通のトビのように人がいたらここまで低く降りてこない。

コイツ、人間がもっている食べ物を狙うかもしれないですね。

ただバーベキュー禁止前にここに居つけば、バーベキューの食べ物が餌になったのにタイミングというか運が悪かった。

しかし花火大会とか夏のイベントはまだですので、サテどうなるか。

ところで安保法反対の左翼はトビに襲われても話し合いで解決しようとして、「戦争は嫌だ、トビは軍国主義者だ、安倍死ね」と涙目で叫ぶのでしょうか。

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なぜ左翼は安倍さんを憎悪し攻撃するのか?

2015-08-04 | Weblog
左翼は異常なほどの憎悪むき出しで安倍政権を執拗に攻撃しています。

左翼マスコミやその手先の著名人から、「てにをは」すらまともに書けない低学歴下層左翼まで動員してです。

理由は何か?

それは安倍さんが真正保守だからです。

ニセ保守にはできず真正保守だから主張できることの一つが、中共・南北朝鮮の脅威からの防衛。

左翼はまさに逆に、朝鮮・日本が中共に隷属する東アジアを作ろうとしています。

集団的自衛権を集団的侵略と称し「北東アジア平和協力構想」なるものを唱える日本共産党などがその好例。

単純化すると、中共の手先の左翼と彼らから日本を守ろうとする闘い。

こうして左翼はあらゆる下劣な手段を弄して安倍政権を攻撃してくるわけです。

ただここまで中共に媚びる日本の左翼、世界でも孤立しています。

左翼のこの策動、日本だけでなく米豪やベトナム・フィリピンなど環太平洋の諸国とも対立するだけでなく、中共を警戒し始めた欧州とも異質で、いずれその特殊な正体は日本だけでなく世界にも知られることでしょう。

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