ツバキの元気が今一つ

この写真、多摩川沿いではありませんが最近咲いたツバキ。
元気が今一つです。

葉が茶色気味なのは多分冷え込みの霜焼けで、冷え込みがゆるんだら雨にあたった。
今年の冬は環境が厳しく、ツバキに限らずスイセンもパッとしないようですがサテどうか？

バイデン政権になっても日米安保を一生懸命お願い

米国の新国防長官に岸防衛相が尖閣に安保条約を適用してねと電話で一生懸命お願いしたそうです。
向こうからすれば就任早々駄目だともいえないでしょう。

岸さんの懸命さは評価したいが、バイデン政権にも早速ヘイコラお願いとは情けない次第です。
それに米大統領交代のたびに繰り返してきたお願いの成果かどうかは知りませんが、中共は尖閣周辺海域には常に出没。

ここで提案。
今回はバイデンだったが、米国、この先どう転ぶか分かりません。
そこで日本の同盟国は従来の米国一国依存から米国プラスアルファの二軸にしてはどうか？

プラスアルファとはインド・オーストラリア・東南アジアなど中共の脅威にさらされている諸国です。
日米同盟とは別にこれらの国とミニNATOのような同盟を構築すれば米国一国依存のリスクも回避できると思うがサテどうか？