高市さん攻撃がヤブヘビに…立民

高市さん怪文書事件、勢いに乗っていた左翼にはとんだヤブヘビになりました。

立民は怪文書をネタに高市さんを追い落とそうと画策。
当初はマスコミも立民応援で高市さんは窮地に立たされたが、しかし調子に乗って総務省と放送で力を誇示。
今にして思えば高市さん攻撃の過程で放送の公正中立に敏感になっていたマスコミ、この時点でこれはマズイと警戒し始めたのかもしれません。

それに続いたのが「サル」「蛮族」発言と報道機関への圧力。
「サル」「蛮族」発言が目立ちますが、報道機関への圧力はマスコミとの関係に致命的だった。
先述のように高市さん攻撃の過程でマスコミ、次第に放送法に敏感になっていましたから。

そして現在：
立民はシッポ切りで逃げようとしているようです。
しかし最初に高市さんを攻撃したのは党としての立民なのは明白。

この事件で徹底追及すべきは立民全体の責任では？