米高官と蔡英文台湾総統との会談のように米国の中共警戒、急激に進んでいます。
かつて米中国交回復のときと同じスピードで、米国は中共脅威に備えているともとれます。
このスピード感、日本は到底ついていけないかも。
しかし米国をはじめ世界が中共の脅威に目覚め、中共が世界の敵となりつつあるなか、何もしないでいることは中共に近いととられても仕方ありません。
では日本はどうすべきか?
米国より早いくらいのペースで台湾との国交回復を進めるべきでは。
中共や南朝鮮に配慮しての首相の靖國参拝自粛など不要。
それができないならせめて世界への意思表示として現政権内に巣食う親中分子をただちに排除すること。
これらがいかに中共にすり寄りその手先であるか、世界にさらしたうえで追放すべきでは?
かつて米中国交回復のときと同じスピードで、米国は中共脅威に備えているともとれます。
このスピード感、日本は到底ついていけないかも。
しかし米国をはじめ世界が中共の脅威に目覚め、中共が世界の敵となりつつあるなか、何もしないでいることは中共に近いととられても仕方ありません。
では日本はどうすべきか?
米国より早いくらいのペースで台湾との国交回復を進めるべきでは。
中共や南朝鮮に配慮しての首相の靖國参拝自粛など不要。
それができないならせめて世界への意思表示として現政権内に巣食う親中分子をただちに排除すること。
これらがいかに中共にすり寄りその手先であるか、世界にさらしたうえで追放すべきでは?