年末年始の旅行シーズンですが、新幹線の路線別のマナーランキングを自分の感覚をもとにやれば良い順に:
北陸・上越>東北・九州・山陽>東海道
こんな感じでは?
もっとも文字通りの主観的な「感じ」でさしたる根拠はありませんし、東海道が下位なのは利用回数が多いのもあるからでしょう。
ただ乗客トラブルのニュース件数などからしても、似たようなランクになっておかしくない。
真ん中の東北・九州・山陽の順位は適当ですが、北陸上越の乗客のマナーが総じて良いのは言えるのでは?
年末年始の旅行シーズンですが、新幹線の路線別のマナーランキングを自分の感覚をもとにやれば良い順に:
北陸・上越>東北・九州・山陽>東海道
こんな感じでは?
もっとも文字通りの主観的な「感じ」でさしたる根拠はありませんし、東海道が下位なのは利用回数が多いのもあるからでしょう。
ただ乗客トラブルのニュース件数などからしても、似たようなランクになっておかしくない。
真ん中の東北・九州・山陽の順位は適当ですが、北陸上越の乗客のマナーが総じて良いのは言えるのでは?
総選挙と言っても来月行われるドイツの総選挙です。
世論調査によれば「保守系」のCDUが首位で、「極右」のAfDがそれに続き、以下はショルツのSPDや緑の党だとか。
話の本筋からはそれますが、日本の自民みたいなCDUが「保守」で、それより右のAfDを「極右」と呼ぶのはマスコミの悪意に満ちた用語法で、CDUは「リベラル」でAfDを保守と呼んでもおかしくない。
それはさておき話を戻すと、注目すべきはこれらすべての「保守」や左の政党がAfDの連立を拒否していることです。
単純図式化をおそれずに言えば、冷戦期から左翼にすり寄ってきたドイツの既成政党は、この期に及んでも左翼迎合に固執し保守新勢力を排除しようとしている。
AfDが「真正保守」かは別として、保守新勢力であるのは確かでしょう。
そして左翼となれ合っている既成政党が保守を排除する構図、日本でも起きておかしくないし既に起きている。
「既に」の例が自民党内での高市さんはずしで、ドイツの既成政党と同じく自民も保守を捨てて左翼迎合リベラルと化しているのでは?