本来なら冬の夕日に赤く染まった富士山の写真といいたいところですが、赤味がちょっと足りない。
ここにきて寒さが厳しくなったもののこの写真を撮った時期、本格的冷え込みはまだで空の透明感や冴えも今ひとつでした。
ただそれでも冴えた冬の夕空を背景に赤く染まった富士山を見るチャンスはあったのでしょうけれど、あいにくその場に居合わせなかっただけのかも?
本来なら冬の夕日に赤く染まった富士山の写真といいたいところですが、赤味がちょっと足りない。
ここにきて寒さが厳しくなったもののこの写真を撮った時期、本格的冷え込みはまだで空の透明感や冴えも今ひとつでした。
ただそれでも冴えた冬の夕空を背景に赤く染まった富士山を見るチャンスはあったのでしょうけれど、あいにくその場に居合わせなかっただけのかも?
石破の不幸は当人が正義感を抱いているつもりなことにもあります。
しかもその理念は左翼オールドメディアが漫然と信じている迷信に過ぎないのに、不変の政治理念と信じているようだから情けない。
日中友好など大昔にオールドメディアが言い出した骨董品でその実質は有害無益でしかないのを、いまだに真に受けて媚中に走っているのがその典型。
「政治改革」にしてもその実態はオールドメディアのあおる「裏金がー」ですが、これもその主張を疑いもせずに従っている。
一方で石破、ネット言論に対しては猜疑心が強い模様。
兵庫県知事選などでの一部の極端な事例を口実に規制を言い出しているのがいますが、それは石破ではないにしても感覚的には近いのでは?
こう見ると時代遅れのねじけた正義感も石破が嫌われる理由の一つかもしれないが、サテどうか?