左翼の正体が露呈…悠仁様東大進学阻止署名運動

悠仁様の東大進学を阻止しようとする署名が行われているそうです。
「天皇制」などの用語からしてどうも筋は左翼らしく、左翼系マスコミも期待しているらしい。

この署名運動は将来の天皇だからと東大進学を認めるのは公平ではないとの趣旨の模様ですが、運動には教育や学歴に対する左翼のゆがんだ考え方が露呈しています。

まず言えるのが東大や受験の公正さに対する執着。
北朝鮮のような白頭山の血統の存在しない日本の左翼では学歴カーストがその代替となっています。
公正さ主張は一見もっともですが、能力や資産ある者に対する嫉妬の裏返しとも言えます。

そして最も許せないのが自分たちの偏見をもとに悠仁様の教育の権利を奪おうとしていること。
憲法の保障する能力に応じた教育を受ける権利のまさに否定ですが、こんな左翼が護憲とは悪い冗談。

しかしご皇族と自分たちは関係ないと思っているかもしれませんが、それは甘い。
こんな運動を容認すれば「あいつはネトウヨだからその子どもは進学の資格はない」などの運動が横行しかねません。