![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6d/1c/beeace31a55eaa03bed20747bc983a5e.jpg)
岸田のウクライナ訪問で印象が薄くなったのがプーチン・習近平会談。
何を話したのか知る由もないが想像するなら、武器クレクレのプーチンに対し習近平は理解を示しながらも言を左右。
こんなところでしょう。
ハッキリしているのはプーチンは中露の緊密な同盟を謳いたいだろうけれど、習近平はそうはいかない。
それも米国をおそれてというより、今の中露が対等な関係とは思っていないからです。
無理を重ねて戦争を続けているロシアの足元を中共は見透かしています。
ウクライナ戦争がどんな形で決着しても、ロシアが疲弊するのは明らか。
それを見越して、ロシアを経済的に支配下に置こうとしている。
習近平の中共にとって重要なのは米国かロシアかの選択ではなく、中共がロシアより優位に立つことで、既にそれは現実となりつつある。
アフリカには中共の経済属国みたいな国がありますが、ロシアもいずれそうなるのでは?
何を話したのか知る由もないが想像するなら、武器クレクレのプーチンに対し習近平は理解を示しながらも言を左右。
こんなところでしょう。
ハッキリしているのはプーチンは中露の緊密な同盟を謳いたいだろうけれど、習近平はそうはいかない。
それも米国をおそれてというより、今の中露が対等な関係とは思っていないからです。
無理を重ねて戦争を続けているロシアの足元を中共は見透かしています。
ウクライナ戦争がどんな形で決着しても、ロシアが疲弊するのは明らか。
それを見越して、ロシアを経済的に支配下に置こうとしている。
習近平の中共にとって重要なのは米国かロシアかの選択ではなく、中共がロシアより優位に立つことで、既にそれは現実となりつつある。
アフリカには中共の経済属国みたいな国がありますが、ロシアもいずれそうなるのでは?