多摩川雑学事典 by元林徹(文と写真)

名前の通り多摩川の話題ブログ。それとなぜか保守の立場から政治・社会も取り上げますのでこちらもどうぞ!

🐈思案猫

2019-11-15 | 多摩川以外の猫さん
水害で荒れた多摩川の写真が続きましたが今日は猫です。

猫が何か行動を起こすとき、後で写真を見ると実はその気配が顔に出ていることがあります。

写真のは最初は余裕だったがキョロキョロし出し、そしてこの顔。
不安になったのかやがて姿をくらましたのでした。

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「えこひいきだよー」…「桜を見る会」参加者追及の左翼の幼児性

2019-11-15 | Weblog
桜を見る会の参加者で左翼、安倍政権を追い込めると浮かれているようです。
しかし安倍攻撃にこうしたネタを取り上げることに彼らの幼児性が露呈しています。

それは病的な平等欲求。
「えこひいきされた」と嫉妬する子どもと同じ幼児性です。

英語民間試験導入で萩生田文科相を追求した左翼、受験や入試から抜けることのできない幼児性があること、以前指摘しました。
ただ子どもなら忘れるか叱れば済むことですが左翼、執着メンタルで忘れられないと見えます。

そしてこうしたえこひいきネタで自らの嫉妬心を燃え上がらせ、同類をあおるから始末が悪い。

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近くで見るほど荒れている…多摩川水害から一か月(5)

2019-11-14 | Weblog
10月の水害から1か月以上が経ち、多摩川の流れも平常に戻っているかのように見えます。
堤防が決壊したわけではないから確かに大きな流れは以前のままです。

しかし川筋の近くで見れば土砂や倒木でかなり荒れています。
この先は冬枯れの季節ですが、来年の春、草木が茂りだすとサテどうなるか?

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「断韓」より「断中」が大事?…習近平国賓来日反対

2019-11-14 | Weblog
南朝鮮に気を取られていますが、習近平の国賓訪日が予定されています。
最近の香港は言うまでもなく南シナ海浸出、ウイグル・チベット侵攻、日本では尖閣に邦人拘束と世界のいたるところで暴虐を働いています。

中共とかかわっても何一ついいことなどありません。
その中共の領袖の習近平を国賓として招く理由など何一つありません。

米国も北朝鮮と交渉しているではないかと思うかもしれませんが、中共や南北朝鮮を対話で変えさせられると思うのがそもそも間違っています。
習近平の国賓訪日には断固反対し、マスコミが隠す中共の悪事を日本と世界に知らせる方が大事では?

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ハンター不足ならドローンで害獣駆除?

2019-11-13 | Weblog
最近は住宅地にもクマが出没して問題になっています。
イノシシも地道に行動エリアを広げています。
しかしハンターは減って猟銃やトラップで対処するのも難しくなっている。

そこで米軍が中東で使ったようなドローンを使うのはどうでしょうか?
ドローンでお墓参り代行という漫画がありましたが似た発想です。

ドローンがクマさんやイノシシさんを発見したら攻撃して駆除。
山にわざわざ人が入らなくてもオフィスで操作できます。

ただしこれまた米軍が中東でやらかしたように住民に対する誤爆には万全の対策が必要。
それと中東と違い既存のドローンでは日本みたいな山の中では行動範囲が限られるので改良も必要。

このくらいやらないと害獣駆除、もう打つ手はないかも?

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実は状況は複雑…中国の香港弾圧

2019-11-13 | Weblog
香港で中共が暴虐を働いています。
これぞ共産主義者の真骨頂発揮で、日本のも含め左翼の正体とはこういうものだと心に留めおきましょう。
そしてこれと戦う香港の若者に共感し支援するのは当然ですし大事なことです。

ただし注意すべき点もあります。
まず「市民」の側に中共の便衣兵工作員が紛れ込んでいても不思議はないこと。
「暴徒」がいかに横暴過激かを印象付け全面介入するため、挑発や自作自演工作をやっていることも考えられます。
香港人に対する挑発だけで足りなければ香港にいる外国人への攻撃工作も考えられます。

次に気になるのは米英がなぜか沈黙していること。
米国は中共のウイグル支配を非難し始めましたが香港についてはあまり触れません。
英国は一国二制度の約束を中共に破られたが、香港の経済主権を今なお握っています。
米英、いずれ見える形で動くか既に見えない部分で動いていてもこれまた不思議はありませんがサテどうか?

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寒そうな朝…瀬戸内秋景色シリーズ

2019-11-12 | Weblog
少し前のですが夜明けの海。

実際の寒さはまだそれほどでなくてもこの時間帯は既に冬の気配濃厚。
それと瀬戸内、太平洋沿いに比べ寒暖の差がハッキリしている気もしますがサテどうか。

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お笑いカウントダウン…GSOMIA破棄発効目前、韓国の日々

2019-11-12 | Weblog
GSOMIA破棄発効の日が目前に迫ってきた南朝鮮、奇跡が起きるとでも思っているのでしょうか?
安重根や尹奉吉のような反日英雄があらわれ、日帝を打ち倒し土下座して許しを請わせるとでも夢想しているのかも。

しかし日本から得られたのは無反応という反応のみ。
そして最大の「成果」は米国の南朝鮮に対する不信の増大。
米韓同盟は不動でなく条件次第で駆け引きの材料にされる程度に過ぎないことを米国は知りました。

かと言って北朝鮮がほめてくれるはずもなし。
南朝鮮、破棄発効までの日々をサテどう過ごすのか?

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銀杏も色づき始め…

2019-11-11 | Weblog
久しぶりに多摩川も水害とも関係のない写真です。

そろそろ銀杏が色づき始めました。
場所にもよりますが紅葉、銀杏があるのとないのとではかなり違ってきます。

銀杏が紅葉して散ると一気に冬。
そんなところでしょうか?

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時代の流れとして確立?…「断韓外交」

2019-11-11 | Weblog
安倍政権で少しは良くなったのが対南朝鮮外交の基本姿勢です。

これまでは南朝鮮が反日に走るとそれに呼応して日本も強硬になるが、時間の経過で「正常な関係」に戻そうとする動きが働いた。
何者が動きの主だったのかはここでは問いませんが、相手の出方・条件次第で接近したり離れたりでした。

しかし少しずつではあるが、南朝鮮は信用せずかかわらず、が外交ポリシーとして定着し始めています。
例えば南朝鮮のGSOMIA破棄で日韓が疎遠になっても、それを元に戻そうとする力は働かず、意図的にそうしようとするものは南の手先と疑ってかかるという具合にです。

これが正常でこれでいいのです。
そして日本だけでなく「断韓外交」、世界の流れになれば地球の不幸の一つが軽減されることでしょう。

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余計なものがなくなった?…多摩川水害から一か月(4)

2019-11-10 | Weblog
この写真、小田急鉄橋より少し上流、狛江の多摩川です。

ここでは以前堤防工事があり河川敷が整地されたが、その後草が茂っていました。
それが今回の水害で文字通り水に流れご覧のように工事直後の状態にリセット。

生い茂る雑草を愛する人がいるかどうかはさておき、除草の手間が省けたかも?

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日本人から教育権を奪え…左翼のたくらみ

2019-11-10 | Weblog
左翼では反日につい気を取られますが、左翼は日本の教育を執拗にコントロールしようとしています。

中学の自虐史観歴史教科書はいまだに野放しで、文科省も放置。
森友加計にしても左翼は動物的な嗅覚で嗅ぎ付け、疑惑を捏造して愛国教育を抹殺しようとたくらんだともとれます。
そして何の役にも立たない文系大学には左翼系教員がはびこり…、と挙げればキリがありません。

今回の英語民間試験にしても単なる文科相のスキャンダル追及より、教育行政のトップに萩生田さんのような人が就くのを阻止しようと策動していると見た方がいい。
反日国の手先となり日本人の教育権まで奪おうとしている左翼の動向、もっと警戒すべきでは?

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多摩川水害から一か月(3)…二子玉川の現在は…

2019-11-09 | 多摩川の景色 世田谷・大田
今回の多摩川の水害で何かと話題になった二子玉川です。
写真は街ではなく河川敷の公園です。

今もご覧の状態で近くのグラウンドとともに閑散。
そう言えばここには幼児向けの遊具がありましたがあれは一体どこへ行った?

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金玉均連れ出しと似ている…安倍首相を「拉致」して「首脳会談」

2019-11-09 | Weblog
安倍首相がうかつにも文在寅と会談してしまったこと、以前書きました。
南朝鮮と会談という形でかかわったからは、ありもしない発言が捏造され、それに対応するため日本は否応なく南朝鮮とかかわるきっかけを与えたからです。

そしてうかつにも会談させられてしまいましたが、これで思い出すのは明治の金玉均暗殺事件。
李鴻章に会わせてやるとかうまい話をチラつかせられ、マンマとそれにだまされた金玉均は日本から出国してしまい上海で李氏朝鮮の刺客に暗殺されました。

北朝鮮の拉致と似た手口です。
そして今回の「会談」なるものも安倍首相が「拉致」された結果とも取れます。

ではどうすればいいか?
今の南も北も李氏朝鮮も似たようなもので、どんなにうまい話で寄ってきても信用せず決してついていくな。
子どもの誘拐みたいですが、金玉均も安倍首相にも共通する教訓では?

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多摩川水害から一か月(2)…狛江の水神前

2019-11-08 | Weblog
シリーズの二回目はこの写真、狛江の西河原公園の近く、水神前からの多摩川です。
多摩川でも有名なスポットですが今回の水害でようすがかなり変わった。

例えば水害前の中洲は緑の草に覆われていましたが、それがご覧の通り。
ただ跡形もなく変わったのでなく、川上の調布側が半分中洲になっている原型はとどめています。

手前のオブジェみたいなのは今回流れてきた流木。
それにしてもこのあたり、人が亡くなったとか施設が壊れたといったことはあまりなかったようですが、それも近くにある水神様のおかげ?

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