3月8日、じょうはな座で市川猿之助のスーパー歌舞伎ヤマトタケルのシネマが上映され、友人4人で行きました。
4代猿之助の襲名披露を兼ねた公演を松竹が映画にしたものです。
最初の、二役の早変わりは見事でした。4時間近い映画でしたが、素晴らしい演技、舞台装置、豪華な衣装見ごたえがあり、まるで劇場の特等席にいるようでした。
役者の顔の表情、息使いまで、感じることができました。しわまで見えるのが難でしたが・・・・
5代目猿之助も、とてもかわいく上手でした。
テーマもしっかりし、わかりやすく、とても楽しめる演目でした。最後の羽ばたくところは圧巻でした。いつまでも、拍手が鳴りやまず、臨場感はMAXでした。
おいしい城端の野菜を使ったお弁当もきれいでおいしく、歌舞伎座気分を味わうことができました。
4代猿之助の襲名披露を兼ねた公演を松竹が映画にしたものです。
最初の、二役の早変わりは見事でした。4時間近い映画でしたが、素晴らしい演技、舞台装置、豪華な衣装見ごたえがあり、まるで劇場の特等席にいるようでした。
役者の顔の表情、息使いまで、感じることができました。しわまで見えるのが難でしたが・・・・
5代目猿之助も、とてもかわいく上手でした。
テーマもしっかりし、わかりやすく、とても楽しめる演目でした。最後の羽ばたくところは圧巻でした。いつまでも、拍手が鳴りやまず、臨場感はMAXでした。
おいしい城端の野菜を使ったお弁当もきれいでおいしく、歌舞伎座気分を味わうことができました。