旅7日目、空路ウルムチへ。ウルムチ博物館を見学した。最初の部屋は少数民族の部屋。モンゴル民族の馬頭琴、キルギス族シルバ-好き、タジク族はたかの骨でつくった笛、タタル族は女性がきれい、ウズベク族は紫色のししゅうがきれいだった。
楼蘭の美女は、鼻が高くとてもきれいだった。3800年前の38~40才台と思われるそうだ。着物やくし、かわぐつもきれいだった。4~5歳の少年や将軍のミイラなども展示してあった。将軍は少々O脚だった。楼蘭の美女も後世の多くの人にいつまでも見つめられ続けられるとは、思ってもいなかったろうね。少々、気の毒な気がした。
さすが焼き物シルクロ-ドといわれる青磁、白磁も展示され、想像上の動物などのアスタ-ナ古墳の出土品はとても立派だった。
楼蘭の美女は、鼻が高くとてもきれいだった。3800年前の38~40才台と思われるそうだ。着物やくし、かわぐつもきれいだった。4~5歳の少年や将軍のミイラなども展示してあった。将軍は少々O脚だった。楼蘭の美女も後世の多くの人にいつまでも見つめられ続けられるとは、思ってもいなかったろうね。少々、気の毒な気がした。
さすが焼き物シルクロ-ドといわれる青磁、白磁も展示され、想像上の動物などのアスタ-ナ古墳の出土品はとても立派だった。
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