花が咲き友がいて

くまさんの家で、美女の会の新年会が開かれました。
1限目…恒例の絵手紙です。菜の花、チューリップ、ガーベラ、桜など春の花を書きました。春を待つ気分がＭＡＸになりました。
2限目・・会食。ケーキ、いちご、チョコレート、おもち、コーヒー、お茶、自慢のつけものなどおいしいものがいっぱいです。
3限目・・・能の一場面を演じていただきました。すごい迫力です。
4限目・・・ハーモニカ演奏、フルート演奏　♪　♪
5限目・・・フラダンス「オハヤリ」を踊りました。
6限目・・・歌の時間、「若者たち」「花の街」など懐かしい歌をいっぱい歌いました。♪　♪
みなさん青春を謳歌、「日々新たなり」で充実した人生を送っておられ、とてもお元気です。
次回は4月、古洞の森のハイキングで元気にお会いしましょう！
お世話くださったくま様　いつも笑顔がいっぱい、楽しい集いありがとうございました。

バラのまきずし

生協の食の委員会で、花のまきずしを作りました。
薄い卵焼きに、でんぷと紅しょうがをまぜたごはんをつめ、まいたものをほうれん草を入れてまくと、見事なバラになってとてもきれいでした。
みんなで協力して、梅の花、桜の花もできました。かんぴょうを入れ、太い幹ができました。もっとでんぷを入れて桜色を強くした方がきれいだったと反省です。
余ったご飯をちらしずしにして、のりとサーモンをまくとお雛様になりました。本番はウズラの卵を乗せ、ごまで顔をつけたいです。孫は喜ぶかな。さっそく作ってやりたいです。

野菜の小鉢５

今日も「野菜の小鉢１００」を見て、料理を作りました。
切干大根のはりはりづけ、キャベツのだし煮、かぼちゃとししとうの甘辛煮、パブリカのチーズ詰め焼きです。パブリカを4つに切り、カマンベルチーズをつめ、オリーブ油をかけ、オーブンで５～6分焼きました。パセリをふって完成しました。ワインにとても合いました。

野菜の小鉢４

今日も「野菜の小鉢１００」の料理を作ってみました。
菜の花のからしあえ・・・ねりがらし小さじ1/6、酢小さじ1/3、しょうゆ小さじ１と1/3の味つけがとてもおいしかったです。
ブロッコリーのピリ辛いため・・・今年畑で作った唐辛子が大活躍です。
ほうれん草と桜エビの中華スープ
アスパラ＄オランデーズ…卵黄、白ワイン、水を入れ、湯銭にかけ、とろりしてきたら、レモン汁と塩コショウをし、アスパラにかけました。フランス料理の付け合せです。とてもおいしかったです。
ビタミンＥとグリーン野菜がいっぱい。体の中が春いっぱいになった感じがします。

野菜の小鉢３

今日も野菜の小鉢の本を参考に料理を作ってみました。
里芋と干しえびのスープ、かぼちゃのカレースープ煮、きのこのガーリック炒めサラダ、なすのオリーブ油いため。オリーブ、にんにく、塩コショウ味が多かったが、新しい野菜料理の味わいが楽しめてよかったです。かぼちゃとカレーがあうことがわかりました。新しい発見です。

野菜の小鉢２

今日は、「野菜の小鉢１００」の本から4品目を作ってみました。
かぼちゃと玉ねぎのガーリックいため…塩、こしょう味だけの新しいかぼちゃ料理になり、さっぱりして人気がありました。
グリンピースと新じゃがのスープ煮・・・春取れた冷凍のグリンピースを使いました。ウインナの代わりにスモークベーコンを入れてみました。白ワインがきいてさっぱりしたスープです。
人参の甘酢しょうがあえ・・・薄くスライスしたにんじんに塩をふってしんなりさせ、水けをしぼって甘酢しょうがであえました。
パブリカのマヨネーズいため・・にんにくとパブリカをいため、マヨネーズと塩で味付けました。
新鮮な野菜と抗酸化食品たっぷりで、免疫力アップまちがいなしです。

野菜の小鉢１００ 主婦の友社

この本も、とても役にたちました。すぐ作れる野菜の小品がいっぱいです。一品足すだけで栄養力アップです。野菜を1日３５０ｇアップできるそうです。
早速作ってみました。
にんじんと玉ねぎのポン酢づけ、かぼちゃのレモンサラダ、青じそといり卵の香りサラダ、大根の葉とじゃこの炒め煮。
青じそといり卵の香りサラダは、青じその香りがしてとてもおいしかったです。

ニース風サラダ

土日の図書館は、親子連れや学生、高齢者など本を求めて多くの人でいっぱいでした。ゆっくり良い本に出会えて、とてもいい雰囲気です。
「イチバン親切なフランス料理の教科書~豊富な手順写真で失敗なし、この一冊でこっそり上達」を借りました。料理の手順が写真で詳しく載っているので、何とか作れそうです。今日は人参のグラッセとニース風サラダの一部を作ってみました。アンチョビやブラックオリーブがきいておいしかったです。

太平洋を清掃してから再稼働

福島の事故は日本にとって幸運の一言に尽きます。もしすべての発電所が爆発しておれば、日本は今頃終わっていたことでしょう。今も福島の発電所からは、８０％が汚染水となって流れ出て、小出先生が言われるように、これまでのように水を注がない他の方法が早急に求められています。
アラスカやハワイ、カリフォルニアの沿岸にも海洋汚染の被害が出ているようです。膨大な損害賠償が請求されるかもしれません。
世界の美しい海を汚した責任は、電力会社や自民党政権の原発を許してきた日本人一人一人にあります。未来の子供や孫たちに大変な負債を残してしまった私たち。安倍総理は、トルコやベトナムに原発を売り込んでいます。原発発電後のごみは日本が引き受ける、事故が起きた時の保証は日本がするという約束をし。事故処理に100万年かかるというのに、信じられません。
この太平洋の汚染をきれいにし、元の汚染されない海にしてから、再稼働はしてください。
予想通り2月株価が下がり始めています。アベノミクスの破産です。ヨーロッパの経済事情が復興すると、ハゲタカ国際金融資本は、もうかるところに資金をあっという間に移動しました。
日銀が多大な金融緩和をしても、需要のないところに、企業は融資を必要としません。企業は250兆円もの内部留保し、派遣労働者は40%を超え、賃金は下がり続け、格差は拡大し続けています。
国の借金、貿易赤字が最大になっています。円安による物価上昇、４月からの消費税増額、社会保障費の切り下げ(年金が０．７％下げ）、相続税の増額など大増税の嵐です。江戸時代の「生かさぬように、殺さぬように」が目前です。江戸時代の農民は、一揆を起こしました。現代の市民はマスコミ操作にめげず、声をあげなければなりません。
一方、安倍さんは大企業には法人税を下げようとしています。実質上は、日本の法人税はアメリカよりも低いのに。今では国民の生活をよくしようと努力した民主党の子供手当、高校無償化、高速道路無料化などが輝いて見えます。日本人が餓死しているのに、50歳で19万円の収入という派遣待遇の怒りから農薬を混入してしまった人がいるのに、なぜ、アフリカやインド、ミャンマーなどに多大なお金をばらまくのでしょうか。
なぜ餓死する人、派遣労働、シングルマザーや若い女性の貧困問題に早急に取り組まないのでしょうか。
大企業のためでなく国民の幸せのために仕事をしてほしいものです。

北欧の冬の花たち

砺波チューリップ四季彩館を見学しました。
「北欧の冬」と題し、促成栽培のチューリップをはじめ、冬の鉢花として親しまれているプリムラ・オブコニカ（和名：トキワザクラ）や、北欧デンマークのポールセンローズ、シンビジュームなどの花々で彩られていました。
北欧らしい青い洋風の家の周囲には、針葉樹林も多く飾って、北欧のムードを盛り上げていました。
今頃北欧は、白一色の厳寒の頃、早く花いっぱいの春を待ちこがれていることでしょう。
もちろんかわいいチューリップもいっぱいです。
ちょうどカメラが電池切れで、写真は、ＨＰよりお借りしました。