花鳥風月

生かされて行くもの達の美しさを見つめて,
ありのままの心で生きている日々の、
ふとした驚き、感動、希望、

砂漠とコンクリートジャングルと大自然と大気とビリヤードとベーゴマ

2008-01-23 00:43:08 | Weblog
    白山に登った日のことが忘れられない

    小学生の子供たちと
    カリフォルニアの砂漠をヨセミテに向かって
    レンタカーで走りに走ったことが昨日のようです。

    対馬の真ん中の岩ばかりの山によじ登ったのは
    無防備な無知からでした。

    白い花が咲いていました。
    道の狭い、道なき対馬は国境の島。
    ここから見える済州島のハンラサンにも登ってみました。
    道が多いのも自然が無くなる大きな原因であることがわかりました。

    これからの  日本!
    道はさらに多くなって、人工の島国に向かってダッシュ?
    緑の豊かな大地は、もうコンクリートで埋め尽くすのはすとっぷ?
    祖父たちは、カリフォルニアの砂漠に客土をして
    日本街を作りました!、、、砂漠に木を植えるところから始めた!

    地球規模で視点を広くすると
    自然こそ「エネルギー保存の法則」でうごいていませんか?

    美しい星!美しい地球!、、、
    美しい国は美しい地球にこそ存在するのではないでしょうか?