浜松町のモノレールの改札に近い本やさんに
寄り道するのが癖になってしまった。
今回は
「読めそうで読めない 間違いやすい漢字」という本を
縦積みになっている山から一冊買ってきた。
476円と税
500円でコインのオツリが来るのが何ともニクイ!
一年で17版の「元気な出版」である。
ページをめくり始めると、、、ある、、、ある!
読めそうで読めない、、、麻生漢字!
皆さん!
麻生さんの「漢字」の読み間違いを笑うなんて
自分の漢字力を自覚してから笑ってください。
私の場合
個人的に趣味である「植物」ぐらいが
なんとか読めましたが
主人も合流してページをめくるうち
二人で「お互いのお粗末さに、笑い転げてしまいました。」
麻生さんは
「この種の漢字の本の購買力」を元気にした
功労者でもあると、私的には直感します。
今更ながら、
その影響力に驚いています。
虫の仲間の漢字を、そのうちに
孫たちと読み比べ競争をしようかと思っています。